パラサイト・パニック ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:17 件
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PM-1に捕らえられたメス達は繁殖の為に巣へと連れていかれる。
餌、苗床、そして彼らの仲間へとなるメス達は一様にただ快楽に身を任せているだけ。
巣では一体何が起きているのか。
本編は↓から
https://novel18.syosetu.com/xs7400a/
最終更新:2022-03-31 00:00:00
6933文字
会話率:19%
ロイヤルコンスタンス研究所で発生した事故から1ヶ月、日本の地下にはPM-1達のコロニーが形成されていた。
孤立した日本ではPM-1達に対する反攻作戦が行われるが、有効打を与えられず消耗の一方だった。
そんな中、PM-1に対抗できるPM—XENOの開発に成功。
これにより対抗手段を手に入れた日本ではオズニクス研究所跡地にある同名の反攻の砦オズニクスを拠点に反攻作戦が練られていた。
最終更新:2022-03-09 00:01:31
3582文字
会話率:12%
研究所にPMNをばら撒いた張本人ツバキ・ヒムロは、崩壊した研究所でキョウカ・ラサムイネンと会う。しかしその姿は人の物ではなく化物。キョウカ自らヒューラーと名付けた化物の姿だった。
一度でもPM-1の毒素に犯された者はその快楽を求め続ける。それを体現するようにツバキはキョウカに懇願する。
――お願い。私を牝にして。
キョウカに取り込まれたツバキは彼女の一部となった。より濃く、浅はかな人間が希釈や無毒化ができないよう濃厚な毒素を生成するために。
最終更新:2022-02-23 10:32:48
4597文字
会話率:29%
ロイヤルコンスタンス研究所で開発されたPMNに犯された女達は、互いに快楽を求めて体液を貪り合っていた。
その事態を収拾させるために研究所を封鎖し自らも閉じ込められることになったキョウカ・ラサムイネン博士は、突然変異したPM-1、ヒューラーの生態に興味を持つ。
ヒューラーの持つ強力な毒素に犯されてしまった博士は更なる快楽を求めて、研究所を飛び出した。
最終更新:2022-02-09 22:50:58
4195文字
会話率:17%
現在報告されている地球外微生物についての資料が公開された為記載。
(設定資料的なものです。詳しくは本編をごらんください)
最終更新:2022-01-26 10:40:42
1334文字
会話率:0%
大学時代からの憧れの先輩に呼び出された私は毒を盛られ、その快楽に堕ちてしまう。
身体を駆け巡る人間の許容を越えた快楽。穴という穴から体液を垂れ流し、悦びの声を上げ続けるだけの惨めな姿を晒し続ける。
運良く助かったとしても、二度と忘れることはない快楽に蝕まれ続ける。
私はもう、あの快楽なしには生きていけない。
最終更新:2022-01-26 09:55:38
4504文字
会話率:30%
オズニクス研究所で発生した大規模なNK-KSの繁殖は外部の制圧により解決を見出した。
しかし、NK-KSの脅威が終わったわけではなかった。
隕石の研究の為、その破片を持ち帰った研究所は多数存在していた。
その1つ、ロイヤルコンスタンス社は製薬会社であり、NK-KSを使った新たな薬の開発をしていた。
その試薬を投与したロイヤルコンスタンス社第5研究所の所長ハヤセは弱毒化したはずの試薬に疑問を持つ。
新たにPM-1と名付けられた微生物の脅威が再び迫ろうとしていた。
最終更新:2022-01-18 23:03:49
4766文字
会話率:13%
第1班がドアを蹴破ると、NK-KS達に呑み込まれてしまった。
NK-KS達は彼女たちを最良の餌だと判断したようだ。
その身体は、NK-KSの餌を生み出す餌袋として改造されていく。
その事でさえ快感を覚えてしまう彼女たちは、悦びの声を上げ、NK-KS達に身を捧げる。
NK-KS達の侵略は終盤を迎えようとしていた。
最終更新:2022-01-11 18:21:31
3418文字
会話率:19%
絶望的な状況。助かる見込みはない。ならば快楽に身を堕とそう。
NK-KSによって作り変えられた身体は蕩け、絡み合い、全てを快楽に変える。
1つになっていく身体に感じるのは、ただ高まり続ける快楽。
そして悪魔よりも恐ろしい囁きに身体を悦ばす。
求めるのはただ1つ。快楽だけ。
最終更新:2022-01-05 18:00:00
3617文字
会話率:41%
NK-KSに一度でも寄生された者は、その毒によって忘れられない快楽を刻み付けられる。
隠し持っていたNK-KSに再び寄生されたアカネ博士は、研究所内でNK-KSを多量に産み落とした。
その対応に追われる隊員たちにNK-KSは襲い掛かる。
それはこれから起こるパンデミックの序章に過ぎなかった。
最終更新:2022-01-04 21:41:07
3001文字
会話率:18%
隕石に付着していた微生物は驚異的な成長速度を見せ、学校1つを巣にしてしまった。
彼らを研究していたとある機関はこの騒動を終息させ、一度は落ち着きを取り戻したかのように思えた。
しかしとある研究員の好奇心によって再び静寂が破られようとしていた。
最終更新:2022-01-01 19:50:53
2956文字
会話率:14%
エイリアンに取り込まれた彼女は逝き狂う自身の身体と思考の乖離におかしくなっていた。
身体は逝けるのに、頭が満足していない。
そんな状況に発狂する彼女は遂に触手達によって快楽を得ることになる。
だがそれは恐ろしい未知の快楽。直接脳を刺激され、ただ昇り詰めていくだけの魔的な快楽だった。
最終更新:2021-11-10 21:07:22
2720文字
会話率:16%
逃げ込んだ地下室で、助けが来るのを待っていた。
しかし、そんな希望もむなしく遂に入り口まで奴らは迫っていた。
更に地下へと逃げる彼女に待っていたのは、快楽への階段だった。
最終更新:2021-11-10 20:56:45
2653文字
会話率:18%
エイリアン達の脅威は増していく一方だった。
逃げている途中に、襲われていた友人を見つけた。
正義感に駆られ飛び込むも時既に遅し。友人は寄生されていた。
気味の悪い触手の蠢く場所へ彼女は誘われる。
彼女の望むまま、彼女を受け入れるために。
最終更新:2021-07-23 22:40:05
2753文字
会話率:24%
奴らの侵略は留まるところを知らない。
吐き気を催す激臭漂う中、彼女の見たものは変わり果てた人の姿だった。
そして彼女自身もまたその甘い匂いに誘われる。
望むのはただ1つ。いつまでも続く永遠の快楽。
最終更新:2021-07-22 22:36:18
2518文字
会話率:12%
謎の生物に襲われた少女は異形の姿へと変えた。
そんな少女に襲われた別の少女。段々と膨らむお腹に期待を寄せる。
きっと、気持ち良くしてくれるだろうと。
そんな甘い期待を。
最終更新:2021-07-21 20:54:29
2849文字
会話率:22%
隕石の落下から数か月が経ち、ほとぼりが冷めた頃。
ある女の子が謎の生物に襲われたのをきっかけに事は起きた。
謎の生物に襲われ、抵抗できなくなり、徐々に理性を失っていく。
最終更新:2021-07-20 21:43:08
2797文字
会話率:21%
検索結果:17 件
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