ハミ乳 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

主人公は女子大生の真奈。黒髪、巨乳で清楚系の彼女は見た目とは裏腹に露出という趣味を持っていた。幼い頃から異性に性的な目で見られることに興奮を覚えていた真奈は、小学校、中学校、高校と上がっていくに連れ、どんどん露出にハマっていく。露出にハマってしまった真奈は、大学生になってもサークルやアルバイトなど色んな環境の中で快感に浸る。そんな姿を目撃した男達は欲望に動かされ、様々な形で彼女を襲う。密かに露出を楽しんでいた彼女の人生は一体どうなってしまうのか… この作品の番外編の 『市民プールで小学生の頃のスク水を着てハミ乳ハミ尻しまくりのスケベな身体を視姦されまくる女子高生の話(ポロリあり)』 という作品をFantiaにて公開しました！ ぜひお楽しみください！折りたたむ>>続きをよむ

『無防備なふりをして露出を楽しむ女子大生の話』の番外編です。 真奈の高校生の頃の話。 市民プールで、小学生の頃に着ていたピチピチのスクール水着を着て、その場にいる男子中学生や監視員やおじさんなどに視姦されまくります。 ポロリの描写もあります。 平泳ぎしてる姿を後ろから視姦されまくったりそんな話です。 ポロリや露出や視姦などのシチュエーションが好きな方にオススメです。 全文はFantiaにて公開しています。 https://fantia.jp/posts/2061035 興味のある方はぜひご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

正泉院葵華は退魔巫女である。地下の違法カジノに化け物の気配を察知した葵華はハミ乳、ハミ尻、激食い込みの超ハイレグバニースーツで潜入する。 しかし、化け物に捕まってお尻でイかされてしまうのだった。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ お久しぶりです。本当はバニーの日(8/2)とかに上げたかったのですがこんなタイミングになってしまいました。まあバニーガールは年中エッチなので大丈夫です！（？） 今回はもったいぶって4部作にしました。前半はバニースーツとかハイレグを前面に出して、後半は触手でアヘってもらう感じにしてます。 ご意見、感想お待ちしています！お願いします！ この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

爽やか真面目系男子の清野くんには秘密がある。私だけが知ってる、私と清野くん二人だけの秘密。 でも、どうやら清野くんの秘密は他にもあるようで……しかも、それがかなりヤバい、絶対に誰にも知られてはいけない秘密のようで…… その秘密を知ってしまった私は、さあどうしようか。 高校生の青春バカエロコメディです。 （無欲様主催、秋のぱい祭り参加作品です。ハミ乳からのモロ出しですみません！！そして、おっぱいというよりは変態寄りです！）

通り向こうの長屋にいたのは、異人さんの血の混じった、獅子みたいな髪に不思議な瞳をした男の子。身寄りのない彼は口が達者で明るく、町のみんなの人気者だった。――あたしの前以外では。 美人だけど身持ちのかたい長屋のお針子お姉さん・イサと、自分は近くにいられないのにまわりに男をウロウロさせてるお姉さんにヤキモキしてる年下ハーフ旅芸人・楚若のお話。 ★無欲さま主催『秋のぱい祭り』に参加しています。遅刻して全15話完結済。

　両親を亡くし、叔母の家に引き取られた直人が帰ってきた。 　逞しく成長した直人を待っていたのは、母娘海女の夏蓮と七海。 　美しい母娘と青年が紡ぎ出す、禁断の愛の物語。 ◇◆◇ 　無欲様主催の「秋のぱい祭り」参加作品です。 　よろしくお願いいたします。 　イラストは藤の蜜様（@huzimitsu_novel）に描いていただきました。

彼女が突然見せはじめた不自然な態度に、不安を抱えたまま迎えた週末。だが、隠れてスマホを見る彼女の姿に、彼は思わずそれを取り上げて見てしまい―――。※シリアス度ゼロ。無欲様主催の「秋のぱい祭り」に参加させて頂き…遅刻しました…。

シンデレラの世界に転生した主人公は、王子様が花嫁を見初めるはずの舞踏会当日に、なぜかカボチャの馬車に拉致られてしまいました。 魔法使いは彼女に言います、「君の小さな胸は、王子様にふさわしくない」と…… 王子様は爆乳がお好き？ 諦めきれないちっぱいヒロインは前世の因縁を持つ魔法使いに胸を育ててもらうことに！？　さぁて、転生ヒロインは無事に王子様と結ばれることが叶うのでせうか。 　　　＊　＊　＊ 無欲先生主催の「秋のぱい祭り」参加作品です。全七話。 なるべく期間内完結（11/24～11/30）目指して頑張りましたがハミ乳確定です。 楽しんでいただけると嬉しいです！折りたたむ>>続きをよむ

一応全国展開する流通会社の関東にある事業所に勤務する僕には誰にも言えない日々の楽しみがある。それをオカズに毎日シコるほどもう若くもないが、それでもいわゆるラッキーエロに心をときめかせてしまうのは悲しい男の習性なのだろうか。