ハッピー？ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

彼女は見知らぬ男に抱かれ目を覚ました。 相手の男も、自分の名前すら知らない彼女に男は新しい名前を与えた。 歪んだ愛に包まれた2人は、ただお互いだけを求め合う。 以下地雷注意書き ・常にエロシーンが勃発するのでR表記はしていません。 ・ヒロイン記憶喪失 ・ヒーロー重度のヤンデレ ・モブレ未遂(ヒロイン殴られる)があります。 ・中出し、淫語の表現があります。 ・残酷な表現が多々ありますので苦手な方はご注意(殺人、モブが陵辱される、血飛沫舞う) ・登場人物達の頭のネジはぶっ飛んでますが、最後はハッピー？エンドです。 以上を踏まえて大丈夫な方は呼んで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

築古アパートで慎ましい生活をしていた良悟は、福引でロボット掃除機を手に入れた。しかし小さな段差すら乗り越えられないポンコツなロボット掃除機は常に見張って手伝ってやらないと本分を全うできない。寂しい良悟はそれでも可愛がっていたら、ある日ロボット掃除機が顔とスタイル抜群の男になって！？ 魔法で掃除機に帰られていたクズ男x真面目な青年 ※疑問は解決されません。

彼女は寒さのあまり小さな炎で暖を取り、その中に幻を見た。 それは本当に飢えと寒さが見せた幻だったのか？

【おっとり隠れヤンデレ×お調子者】 いつもふざけてばかりのお調子者女子、千早は気が付くと全裸で拘束されていた。 目の前には千早が長い間片思いをしていた成瀬の姿があり、何故かその男に愛撫されているという状況。 ひっきりなしに訪れる快楽に喘ぎながらも、なんとか記憶を辿ろうとする千早だが――― ※見た目おっとり中身ヤンデレのイケメンが女の子を永遠に虐め続けるだけの小説です。 ※アルファポリスにも投稿している作品になります。

社交界の華と呼ばれる少女に夫や婚約者を盗られた犠牲者たちを描く物語。アンハッピーな彼女たちにハッピーエンドは訪れるのでしょうか？ 第一幕：家の為に契約結婚したコーネリア 【現時点でのあらすじ】 恋人と別れて家同士の結婚をしたコーネリアは、乳兄妹セレネを自分の為に行われる政略結婚から助けたいハルシオン王太子の密談を聞いてしまい・・・ 第二幕：恋愛結婚したグレイス 第三幕：恋人と婚約しているナタリア 最終幕：政治的な婚約をしているセレネ

婚約破棄からのハッピー？エンド。

おっさんが好きで、でも言えなくてこじらせちゃった精神系催眠能力持ちのイケメン部下が、周囲の人間とおっさんに能力をかけて、おっさんを孤立させ、いただきますする話。 おっさんも案外幸せそうだよ。 一応ハッピーエンドです。

ファスナーが壊れたまま電車に乗ったら、痴漢されちゃった☆という話です。 下品でアホでエロです。それしかありません。

　政府の女体化計画により、４の倍数の日に女体化することになってしまった大変不幸な主人公。 　それだけでも最悪なのに、さらに不幸なことに、女体化した姿を生意気でドSな年下イケメンに気に入られてしまって......？(二つの意味で)俺のバージン狙われてます！ 　あの手この手で毎日のように男に迫られるという受難にあうけど、なんだかんだ溺愛されているというハッピー？なお話。 ※舞台は現代日本風ですが、若い男性が多く、女性が少ないという設定です。 (女体化NLえっちと、男体時のBLえっちと両方あります。女体化エロ多め) ※こちらの作品は、他サイトにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

ベリルの森の古城に住む悪名はせる淫魔、ライラ姉妹。その弟のレイムは二人の姉とは違い消極的な性格。人間の精気を吸ったことがないため、体は細く見た目も地味で、魔法も使えず、いつも姉達の尻に敷かれていた。 そんなある日、姉の誘惑にかからない魔術騎士が淫魔退治にやって来る。姉は「こいつはホモに違いない！」と決めつけ、嫌がるレイムを無理やり差し向けるが…。 ヘタレの少年淫魔が、二人の姉と二人の魔術騎士に振り回され、淫魔として成長していく、エロあり、少しグロありのドタバタコメディです。 ※注意※ 現代的なアイテムも登場する、ゆるい世界観のファンタジーです。 コメディ的にはハッピーエンド、ＢＬ的にはアンハッピー？かもしれません。 視力に障害をもつキャラクターが登場します。凌辱シーン、女性の性交表現が少しあります。 性行為のあるページはタイトルに＊がつきます。折りたたむ>>続きをよむ

無理矢理召喚された勇者の嫁探し物語。残酷な表現や強姦的なものが含まれております。ノリは軽く進みますが苦手な方はご遠慮ください。文章の70%はエロ成分です。王道なものが書きたかったため生まれました。 2016年11月-以前書いたものを改変追加して再投下しています

昔守るべき人を、恐怖で目の前で見殺しにしてしまった片木理。 理が許せない畏罪は罰を与え続ける為に、自らを処刑人と名乗る。 ――愛してるわけないよ、これが愛ならあの子への感情は何だったの？ 畏罪は、日夜、理への苛立ちを感じるが、ある日店に理と親しげなアルバイトがやってきて――。

昭和十九年、戦争末期。 十九歳の瀬川将希は日本のはるか南の島で連合軍と交戦中だった。 将希の隊を率いているのは朝来野伴行中将。長身で男ぶりのするこの中将は人望も厚く、兵たちの憧れだったが、将希が彼に抱く気持ちは、胸の奥が切なく締め付けられる尊敬や憧れとは異質の痛みだった。 上官であり男性の朝来野に抱く思いが何なのか、将希は迷い戸惑いながら、ジャングルの中を彷徨う……

赤いカーネーション…。その花が全ての始まりだった。 悪魔の様な男に捕らわれ全てを奪われる真奈美。執拗に求められ愛される中、何時の日か真奈美の心にその男への愛が芽生えるのであった…。

一人の少女の独白的なお話し。 先輩の事が好きで好きで壊れてしまいそうな位に好き過ぎる少女。果して、壊れそうな位に好きな先輩の事を少女は壊れずに好きで要る事が出来るのか？ そして、先輩は少女からの気持ちをどう受け止めるのだろうか？ この物語は……ハッピー？それともバッド？ 二人のラストを飾るのはどっちだ！？