ドピュッ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:7 件
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高校二年生の太郎は理沙に一年と二ヶ月の片思いだ。
生徒会長の理沙はバストが九十五センチある巨乳だった。
その理沙は太郎の親友の花形とつき合っている。
太郎は嫉妬に胸を焦がして理沙の学生カバンに盗聴器を仕掛けた。
理沙と花形のセックスの音声を盗聴できるかと。
盗聴器は理沙と花形のセックスは伝えなかった。
そのかわりに理沙の毎夜のオナニーを太郎の耳に響かせた。
今夜も理沙はベッドで白いお尻をくねらせて指を使っていた。
「抱いてぇ。花形くーん。あたしの処女膜をやぶっ
てぇ。理沙のあそこ見てよぉ。もう理沙のオマ×コぬめぬめなのぉ」
太郎はたまらず男根を取りだしてしごいた。
「あ。やだ花形くーん。そんなとこ。だめえ。理沙のオマ×コ舐めちゃいやーん。やだったらあ。あーんクリちゃんまでぇ。そこペロペロされちゃ理沙こまっちゃうぅ」
理沙の肉体がベッドでのたうっている。
理沙のあえぎが高く低く太郎の鼓膜をくすぐった。
《ああ。ねっとりと熱い潤滑液が理沙ちゃんの細指にからんでるんだろうなあ。見たいよぉ理沙ちゃんのオマ×コ。スッポンポンのお尻もぜひ見てえ。きっとアヌスまでひくひくさせて指をつかってるんだろうなあ》
理沙のベッドのきしみが高まった。
《理沙ちゃんの部屋にたったいまはいればベッドで下半身全裸の理沙ちゃんがオナってる。うつぶせで股を開いた理沙ちゃんがヒップをツンとおっ立ててるんだ。ああたまらねえ。うおおっ。一度でいいから理沙ちゃんのアヌスが見たいよぉ》
太郎は理沙のアナルと膣口を想像しながらわが息子をいきり勃たせた。
理沙の声が切迫度を増した。
「ああんっ! いいのぉ! 花形くん! そこよぉ! そこぉ! 理沙その肉口が弱いのぉ! 肉芽も好きよぉ! もっとさわってぇ花形くーん! 理沙にダンクシュートを決めてよぉ! 花形くんのおっきいおチ×ポでぇ! 理沙のオマ×コイキそうよぉ!」
理沙の恥骨がベッドのスプリングを上下にたたいた。
理沙が『イクぅ』とせっぱつまった声で太郎の耳にささやいた。
あまくとろけるあえぎ声だった。
太郎は理沙の絶頂声に合わせて白い激情をぶちまけた。
太郎の脳裏で理沙の湯気の立つ膣口とお尻の穴がおどっていた。
太郎はドピュッドピュッとあとからあとから理沙の膣口めがけて白精を噴出しつづけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 18:14:26
161488文字
会話率:29%
作:江戸川 朕歩
ミッドナイトノベルズ
連載
N5397IA
下ネタ短編集。想定してない読者は港区女子。金融や経済の話も苦手。簿記より勃起を信念にドピュッーと書き連ねてイきたい。
最終更新:2023-01-28 06:00:00
30549文字
会話率:26%
作:江戸川 朕歩
ミッドナイトノベルズ
連載
N5383IA
下ネタ短編集。作品のテーマは「推しを推せる自分を推す」より「推しでシコる自分は雄」。想定してない読者は、港区女子。金融や経済の話も苦手。簿記より勃起を信念にドピュッーと書き連ねて参ります。
最終更新:2023-01-15 12:18:11
1029文字
会話率:17%
とある洋館の館の主と少女達の閉ざされた館での日々の物語──それは、とても淫らで厭らしい日常の…。
「…嫌だと言っても止めないからな──っ!!」
「!?いや、嫌です…っ!!」
ドクッ、ドクドクッ、ドピュドピュッ、ドピュルッ、ドピュゥッ、ドクンッ、ドプッ、ドクンドクン──ッ!!
「ーーーーぁあ゛~~ッ!?」
身体の奥の奥を男の種付け汁がじわりじわりと広がるのだ、少女の人生を台無しにする孕ませ液が──。
最終更新:2020-10-19 00:00:00
5538文字
会話率:31%
西暦20××年9月1日──まだ夏の終わりと呼ぶには暑い日が続いていた…。
とある○○県|茂上町《もがみちょう》…その街にある高校に通う16歳の少女がいる。
少女の名は葦藁(あしわら)神楽(かぐら)。実家は神社であること以外はごくごく普通の女子高生。
彼女はこの年の春から通い始めてまだ5ヶ月くらい。何処にでもいる学生ーーその筈だった。
守護天使(セラフィム)のキュリーと“夢で”出会うまでは──。
10年前母が突然の失踪を遂げた。
行き先も告げず──…、
出掛けたのを誰も見
ていない、
出掛けたのを誰も知らない、
出掛ける動機が不明、
そもそも姿が見えなくなったのは日曜日の昼だ、
私が──“葦藁(あしわら)神楽(かぐら)”がちょっとコンビニに行っていた約5分の間に唐突に居なくなっていた、
母は専業主婦だ、手の掛かるチビも居ない…。
私はあの日からずっと母の行方を探している。
まあ、最も私だけでなく、家族なのだから…家族全員がその安否と行方を心配しているのだが…。
───────
─────
───
「んん゛ーー゛ッッ゛!!?ぃ゛、ぃ゛ゃ゛ぁあ゛──っ゛!?」
「はあはあ…っ、気持ちいい…気持ちいいよぉ……神楽ちゃん。…ああ、処女マンキツイ……ッ!」
パンッ、パンパンパンッ、パンッ、ズプズプッ、ヌプヌプッ…。
湿った水音がより厭らしい気分を高める…。
突かれる度に広がるのは…、快感。
痛みが引いた“そこ”は甘い甘い痺れ。
「ふぁ…ッ、ぁぁ…ぅぁぁ……ッ!?♡」
「…ああ、気持ちいい…出すよ。神楽ちゃん…膣内(なか)に……っ!!♡」
ドクッ、ドクドクッ、ドピュルッ、ドピュッ、ドクンドクン…ッ!!
「ぃゃ゛ぁあ゛ーー゛ーーッッ゛!?!?゛」
……。
あの時、あの選択肢を選ばなければ──…ッ!!!
あなたは<選択>する、彼女の行く末を。
あなたは<行動>する、淫夢(ここ)からの脱却を。
あなたは<戦闘>する、淫魔(サキュバス)が生み出し幻魔(げんま)と。
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☆はH有り無しに関わらず【ノーマルエンド】、★はH有り無しに関わらず【BADEND】、主人公死亡表現あり。慈悲はない。
♡は100%Hシーンオンリー。エロ不可避。慈悲はない。
====折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 00:00:00
483文字
会話率:10%
この世界アユタナカグラに一人の変た──痴女──魔物研究に日夜奔走する美少女研究員がいた。
彼女は「奈落と魔物の関係性について」の論文を発表した。
後に本は専門書としても学説的に見ても見事な研究結果である、と認められた。
「んほぉぉーーーっ!!いぐいぐいぐぅぅうう~~~っつ!!」
「グギャギャッ♪」
ドク、ドク、ドク、ドピュドピュッ、ドクン…ッ!
彼女は非常に優秀で…
「オチンポ、オチンポォォ~~♡♡」
容姿端麗な上に真面目で…気高き薔薇のような…
「クソッ
!締まる…ッ!?お、おい…やめろ…ァ、ァ…アアア──ッッ!!」
「サクの牛チンポでいくのぉ~~~ッッ♡♡」
……薔薇のような女性で……(泣)。
これはそんな変態ヤリマンな女研究員がかつての仲間と再び奈落へとかつての仲間を取り戻しに行くまでの話──かもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 00:00:00
101029文字
会話率:28%
【下のお口で『グチュッ!!』】は、セックスシーンがメインの全てが会話文です。
喘ぎ声は、ありません。
ただ、作者の自己満足の為に執筆しましたが面白いかどうかは、判りません。
最終更新:2014-02-09 08:00:00
1096文字
会話率:98%
検索結果:7 件
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