ダークな展開 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

王国魔法学院を史上最年少の若さで卒業した天才魔法使いのエリオットは、ひょんなことから魔族の存在と王国の魔法体系の誤謬を知り、冒険者への道へ進むことになる。 現在の展開・・・ ■金髪美女魔法剣士と天才魔法使い少年が、あんなことやこんなこと！ ●深く考えずに書き進めているので、適宜改稿を行なっています。 ●作者の性癖をぶちこみ続ける予定です。とりあえずいまのところおねショタですが、積み木を高く積み上げている最中です。ダークな展開になるかも知れません。 ●生まれてはじめて小説というものを書きはじめました。生暖かい目で見守っていただければ幸いです。何卒末永くお付き合いくださいませ。m(_ _)m ●いろんな人に見てもらえるように改題しました。 ★：濡れ場　⭐︎：性的描写有 Nolaノベルに一部を重複投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ

　このお話は、ボクこと美坂佑樹(みさかゆうき)が、 独占欲と性欲を拗(こじ)らせた幼馴染に襲われるところから始まります。 中性的な外見とはいえ普通に男子だったボクですが、 幼馴染にねちっこい調教を施されるうちに、少しずつ性癖を歪められてしまうのです。 　調教はどんどんエスカレートし、ボクは作り替えられていきます。 女装させられ、メスイキを覚えこまされ、メスイキの影響で胸が膨らみ始めてからは、 女性ホルモン剤の投与も命じられてしまいました。 　絶え間なく続く調教に、心が完全にメス化したボクは、 ついに性別適合手術を受けて、身体までメスに変えられてしまいます。 そしてわたしは最終的に、幼馴染だったご主人様に飼われて悦ぶ、 『メス奴隷』に堕ちてしまうのでした――。 【補足事項】 ・３～７日ペースで更新予定です。投稿後の修正は、誤字脱字の校正や後書きの編集のみです。 ・作中にリアル寄りな性同一性障害の情報が多数出てきますがフィクションです。 　※基本的に2019年時点での情報がベースです。例えばICD-11での改定等は反映しません。 ・序盤からダークな展開が続きますが、最後はガチエロいちゃラブハッピーエンドで終わります。 ・性的な描写のある話はタイトルに(◆)を付与します。 ※この作品はPixivにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ

歯医者嫌いのノンケの主人公は、会社の先輩に紹介された歯科医院で、顔も腕もいいが変人の歯医者(実はゲイ)に出会う。 お互い何となく惹かれていたか、会社の接待相手に無理やり飲まされた主人公、あっさり後ろの初めてを奪われてしまう。 現場を相手に見られてしまい、もう会えないと絶望してしまう。さて・・。 エグいシーン多少あります。苦手な方はご遠慮下さい。ダークな展開も所々。 無理やりとか・・縛ったりとか・・軽くSMぽいのもあります。 大丈夫な方は是非どうぞ♪ ＊小説かくの初めてで、拙いところも色々とあると思いますが、読んで頂けたら嬉しいです。 へったくそf(^_^;ですみません・・ ＊変な描写などあるかも。 BLはふぁんたじーと思って、どうか優しい 目でお読みください♪ 折りたたむ>>続きをよむ

　数十年前に異世界と繋がった地球。 　異世界の住人デミヒューマンと交流する特別な生徒に選ばれた高校生、神保高樹(じんぼたかき)はその学校へと転入する。 　出迎えた担任リサコは、ここはサキュバスばかりの学校だと告げ、空き教室で「面談」を開始する。 　ダークな展開(エサにされて殺される)などは無い、わりとライトな感じ。 　主人公は受け身多めになる予定。 　学園物といいつつ、生徒より先生が多くなるような可能性も(未定)

　この世界にやってくるまでは、「ただのダイガクセイ」だったツヨト・サイドー。彼はこの世界に召喚される時に「チート能力」を女神から授けられていた。 　ツヨトは、マルガリータと冒険し、恋に落ち、魔王を倒し、結婚した。 　世界は平和になり、彼は幸せに日々を過ごすはずだった。だが……。 　人々は争いを始める。その中で、マルガリータは殺された。魔族ではなく、彼が必死に守ってきた人間の手によって……。 　それから、彼は豹変した。 　圧倒的な力で、いくつもの国を滅ぼした。男は殺され、女はコロシアムに送られ犯される。 　人々はツヨトを新たな魔王と呼ぶようになる。 　だが、人々は知らない。異世界で翻弄され続けた彼の気持ちを……。マルガリータを生き返らせることだけを願い、そのためにはなんでもすると誓ったことを……。 　陵辱、それは……彼に残された最後の希望……。 ※ちゃんとした構想もプロットもなく、気の向くままに書いていく話です。 ※気まぐれ更新なので、更新頻度は期待しないでください。 ※レイプや陵辱シーンはありますが、流血シーンは破瓜ぐらいまでです。 ※プロローグとついている話は過去の話です（コロシアムをつくるまで？）。気まぐれに順序をごっちゃにして進めていくと思います。 折りたたむ>>続きをよむ