ソファ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:110 件
親の顔より見たシチュエーション。
エロシーンしかありません。
前後のつながりとか、兄妹の関係性とか、このあとどうなるの? とか、そういうのは一切考えてません。
妹がバスタオル一枚で「お兄ちゃんなら見てもいいよ」とか言ってきたら、理性なんて吹っ飛びますよね?
そんな感じの、抜き専テンプレ短編です。
最終更新:2025-06-04 07:12:56
4884文字
会話率:24%
金曜日の夜、何気なく付けたテレビのドキュメンタリー番組で壁尻を特集していた。
「えぇ、私の人生はそれまで辛く、大変な人生でした。それを変えてくれたのが壁尻です」
ソファにゆったりと座る老人が語る。
それを見たのが【私】の人生の本当の始まりだったのかもしれない。
ただ壁尻を書きたくなっただけの作者が送る馬鹿話。おかず探しの合間の箸休めにどうぞ。
最終更新:2025-05-28 13:03:52
9929文字
会話率:54%
作:セミリタイアを目指す小説家志望ミスミケイ
男性向け
短編
N6331KN
ソファーに座ってテレビを見ていると隣に座っている恋人からちょっかいをかけられる。
膝や内ももを撫でられ、僕と恋人はお互いに唇を重ね合わせて抱き合う。
そしてスカートをたくし上げてもらい、純白のレースショーツに包まれた陰茎を拝ませてもらう。
※各種支援サイトにて【おまけ】恋人はかわいい男の娘(2,197字 純愛イチャラブ正常位アナルエッチ)を掲載
FANBOX > https://sidefirewannabe.fanbox.cc/posts/9944629
Ci-en
> https://ci-en.dlsite.com/creator/28398/article/1455075
お気軽にご意見・ご感想をお寄せください。
「こんな話が読みたい」「こんな話を書いてほしい」などのご要望もお聞かせください。
次回作の参考にいたします。よろしくお願いします
お題箱 > https://odaibako.net/u/sidefirewannabe折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 18:10:21
2494文字
会話率:57%
地方の町にある市営住宅が舞台。
一軒家の住宅でその21号棟に住むあきら(40)は、奥さんと子供1人のさんに暮らしをしている。
裏に住むのがシングルマザーで子供2人と暮らす11号棟の容子(41)であきらの奥さんの先輩だった。
ある時、地区の資源回収などで一緒になりあきらと容子は、仲良くなっていく。
そんな平日のある日、たまたまあきらは、仕事が休みで自宅に1人でいると容子もたまたま休みで車があるので遊びに来たと行って自宅を訪れる。
あきらは、イヤらしいことばかり想像してしまい
奥さんに買ってた媚薬をコーヒーに入れて飲ませた。
容子は、体が暑くなってどこも敏感になっていた。
下着の中は、トロトロに愛液で濡れていた。
あきらは、容子が体をクネクネしているので心配する。
容子は、ごまかして帰ろうとするがあきらが手に触れただけなのにあえぎ声が、「あっ、」と出てしまいあきらは、興奮して容子をソファーに押し倒して首の回りから下へと舐め回しって言った。
容子は、「はっ、気持ちいい」と声を出す。
その後、容子のア・ソ・コにあきらの性器を挿入して体をまじ合わせピストンするたびに容子のあえぎ声が家中に響く。
その後、あきらに秘密を握られた容子は、あきらと関係を持つようになりあきらのセフレとして関係を持つようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 22:34:05
6512文字
会話率:23%
心療内科クリニック松本医院〜羞恥と快感の境界線
都会の喧騒を離れた静かな一角に佇む松本医院は、心療内科の治療を専門とするクリニック。白い壁に囲まれた清潔な診察室には、冷たい空気が漂い、診察用のソファと椅子が静かに配置されている。
壁際のワゴンには、ペン、ノート、微細な振動を発する医療用プローブ、ノギス、そして長谷川医院で開発された改良型ペルビック・フィックスリングが整然と並び、消毒液の鋭い香りが緊張感を漂わせる。ソファの上方にはAI制御の固定カメラ「SHAME-CAP」が
設置され、羞恥を数値化する冷徹な視点で空間を見下ろす。
ここでは、33歳の医師・松本遥が、長谷川医院の技術を継承し、独自の治療法を展開。看護師の田中優香と共に、患者の心と身体に切り込む準備を進めている。今日もまた、羞恥と向き合う新たな治療が始まろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 13:09:44
36032文字
会話率:11%
梅野は一ヶ月前、酒の席で上司の田辺係長へセクハラまがいの行為をした。それ以来、梅野は田辺にほぼ無視をされている。同期の加賀には愚痴るものの一向に解決作が見えなかったある日、梅野は田辺から終業後の呼び出しを受ける。田辺から酒の席での失態を尋問のように問われ、混乱する梅野。そしてしびれを切らした田辺にスラックスを下ろされ、梅野は尻を差し出してしまう。
本番は後半からです。
こちらのお題を元に作成しました。
「鬼畜上司と根に持つ部下」の「ソファでする」濡れ場「受け視点」で創作し
ませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 17:46:46
11944文字
会話率:48%
講演会から帰ってきた紗季は、ソファーに座ると、
ふーっとため息をついた。
紗季が行ってきた講演会は、
『中学生とインターネットの関わり方
〜中学生男子の保護者対象〜』
というもの。
最終更新:2025-04-05 00:16:29
5519文字
会話率:4%
この作品は設定以外はAIで執筆しています
仕事で疲れ果てた27歳の男性が、32歳の恋人美咲の元を訪れる。彼女は彼をソファに押し倒し、汗と愛液の匂いに満ちた部屋で、触覚、嗅覚、味覚、聴覚、視覚を刺激する濃密な前戯を繰り広げる。彼女の指先が胸を這い、舌が首筋を舐め、口で彼を弄ぶ。やがて彼女はパンティを脱ぎ、彼を呑み込み、腰を揺らす。喘ぎ声とぬちゃぬちゃした音が響き、彼は彼女の支配的な優しさの中で射精し、完全な服従に浸る。
最終更新:2025-03-28 09:07:11
7592文字
会話率:0%
ひょんなことから大学の同級生の女子2人と飲みに行き、またひょんなことからセックスすることになった山本一郎。
テンション高めの佐々木涼子と、学内で人気の天音ミク。パッフィーニップルに吸い付き、爆乳に顔を埋めながら射精する夢のような時間を過ごすことに…。
今、俺は焦っている。
上京して一年以上住んでる見慣れた部屋で今では実家よりも落ち着く場所だと思っていたのに…、同じ大学に通う女子2人がTシャツ一枚でソファーに座り笑いながら缶ビールを飲んでいる。俺が貸したTシャツはギリ
ギリ股間を隠していたが、その中は文字通り全裸で、下着も着けてないようだ…。遠くに響く洗濯機の音。きっとあの中に2人の下着は入っているに違いない。笑って身体が動くたびに胸の膨らみが揺れ、足を動かすたびに影に隠れた陰部が見えそうで見えなくて…。この状況をいまいち理解できずに困惑し、逃げ出したいとも思いつつも夢のような光景にただただ正座したままジッとしていることしかできなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 14:04:56
42089文字
会話率:39%
子どもを二人もうけ、子育てで目まぐるしい日々を送る俺と妻の奈々(なな)。世の夫婦ならこのままセックスレスになりそうなところだが、何としても避けたかった俺たちは、息子二人を風呂に入れている間にこっそり交わっている。夫婦円満、家族円満の秘訣はそこにあるのかもしれない。
最終更新:2025-03-19 23:01:01
3861文字
会話率:73%
悠太と美咲。普通の夫婦による、甘くていつもよりちょっとだけ激しいセックスです。
※この小説は文章のほぼすべてをTwitter(X)のAI「grok」により出力しています。プレミアム版などではなく、無料で使えるモードです。私の作品とは言い難いのですが、AIでここまで書ける!というデモンストレーションとしてお楽しみください。
最終更新:2025-03-08 20:19:47
15701文字
会話率:31%
深い夜の帳が降りると、古びた洋館の一室は、まるで時を忘れたかのように静寂に包まれていた。月明かりが窓辺を銀色に染め、そこにはひとりの女性、蒼井瑠美が佇んでいた。彼女の瞳は、何かを求めるかのように虚空を見つめ、心の奥に秘めた情熱をそっと燈していた。
その夜、館に足を踏み入れたのは、長い年月を経ても色あせぬ魅力を放つ青年、藤原蓮斗だった。彼の歩みは静かでありながら、確固たる情熱に満ち、まるで運命に導かれるかのように、瑠美のもとへと近づいていく。廊下の奥で二人の視線が交錯すると、
互いの内に秘めた欲望が、一瞬にして静かな炎となって燃え上がった。
蓮斗の瞳は、瑠美の繊細な表情を捉え、柔らかくも確固たる温もりを伝えるように微笑んだ。その笑みには、これまでの孤独や切なさが溶け、官能的な期待と興奮が滲んでいた。瑠美は胸の鼓動が速まり、まるで長い間待ち望んだ愛の訪れを感じるかのように、そっと蓮斗の手に触れた。
二人は、静かに灯りが揺れる応接間へと進む。アンティークなソファに腰掛けると、ふとした瞬間、時の流れが一瞬止まったかのような錯覚に包まれる。互いの存在を肌で感じながら、言葉少なに交わされる視線と言葉のかすかな吐息は、確かな約束のように響いた。蓮斗は瑠美の頬に、そっと指先を這わせ、その柔らかい肌を愛撫する。指先が通るたびに、瑠美の全身に官能的な震えが走り、秘めた想いが形を変えて溢れ出す。
そして、二人は互いの世界に深く溶け込み、熱い吐息とともに身を委ねた。やわらかな布団の上で、まるで音もなく流れる時間の中で、官能と情熱が一つとなり、深い愛情と欲望の交響曲を奏でる。蓮斗の唇が瑠美の首筋をなぞり、甘いささやきが夜の静寂を切り裂いた。瑠美はその瞬間、今まで感じたことのないほどの幸福と恍惚に身を震わせ、すべてを忘れるほどに没頭していった。
やがて、静かな夜の中に、二人の心がひとつに溶け合い、官能的な世界が現実と幻想の境界を曖昧にしていく。彼らの情熱は、ただ一度限りの出会いではなく、永遠に続く物語の始まりを告げるかのように、静かに、しかし確かに輝いていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-04 13:12:20
1029文字
会話率:0%
「あれ? マネージャー、こんな時間にどうしたんですか?」
マネージャーがこんな夜遅くにリンの家を訪ねることは珍しい。しかし、リンはその嬉しさよりも、マネージャーの落ち込んだ顔が気になる。
リンは部屋にマネージャーを部屋に招き入れると、ソファーに座るように促した。当然のようにリンはその横にくっつくように座った。
「どうしたんですか? 元気ないですよ?」
「先月、発売した……、リンの写真集……、なんだけどさ……」
マネージャーは奥歯に物が挟まったように、ぽつりぽつりと言った。
最終更新:2024-12-03 18:55:03
3771文字
会話率:55%
大手製薬会社にMRとして勤めている藤堂旭(とうどうあさひ)は、大口の契約が決まる寸前、突然異世界に召喚される。
召喚された目的は、高い魔力の供給と帝国内での貴族の血を絶やさず存続し続けるため。
どうやら神の実を食べれば、召喚された男性は妊娠できる神の器、神器と呼ばれる存在になれるらしい。
無理やり実を食べさせられて、気が付いたら、緑豊かな温室、カウチソファの上だった。
薄い露出度の高い服に、さらに貞操保護具(貞操帯)までつけられていて?
猫かぶりで口の悪い一途なMRが、人付
き合いに疲れて植物に愛を注ぐイケメン薬師から溺愛されるお話です。
薬師と、2人の使用人と、1匹の猫(?)と、のんびりまったり、時に激しく、楽しく暮らしていく話です。
※アルファポリスにて先行投稿しております。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/186982895/582694123
※登場人物、団体、名称等は全て架空のものです。
※背景の緩いのファンタジーです、ご都合主義の世界です。
※男性妊娠あり。
※題名 *~***はR18指定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 06:11:52
344123文字
会話率:34%
俺がソファに腰を下ろすと
スカートをたくし上げ俺の股間にフトが顔を埋める。
木綿のショーツに顔を埋め、深呼吸しにおいを嗅いでいる
「おっさん、本当変態だな」
最終更新:2024-08-31 18:14:52
2115文字
会話率:43%
作:tyatyamattya
BL
完結済
N1692JI
人に興味がない無関心学生の七川瑠璃と美青年優等生の月蔵奏には秘密がある。
旧北校舎の第二閉架図書室は秘密の遊び場。
隠して持ち込んだゲーム機。勝手に動かした端の破れたソファ。放課後の夕暮れの逢瀬。
教室では必要以上の会話をしない。日常で過ごす友達は違う。任されている委員会も、掃除場所も何もかもが違う。親も友達も先生も二人の関係は知らない。
二人は放課後限定の秘密の遊び相手だった。
ただ二人きりでだらだら時間を過ごすだけの心地よい秘密だった。
しかし突然、奏は瑠璃にキスをした。
「別に。ただ秘密を増やそうと思っただけ」と奏は言った。瑠璃は違和感を感じながらも、心地よい距離を守るために「まぁいいか」と受け入れた。
しかし、その日を境に、それまで保たれていた秘密の関係は崩れていく。
キスをして抱きしめてデートして夜を過ごして。もはや誰にも言えなくなった秘密の関係。
ただ都合のよい秘密の遊び相手に触れて、その心の内を知るたびに、惹かれあっていくのを止められない。
確信を持つことのできない、もやもやした想いを募らせる中、ついに瑠璃が告白されてしまう。
二つの歯車が静かに回り始めた。
***************
・爽やか優等生美青年×無関心パーソナルスペース広め学生
・ハッピーエンド
・ほんのり執着攻め×ほだされ受け
毎日更新で一週間程度で完結する予定です。
※R18の話には「※」をつけています!
※誤字脱字等ありましたらぜひ教えてください!
※他サイトでも投稿しております
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 21:28:51
97254文字
会話率:33%
息子が産まれてから、このムスコをほったらかしにしていたのは、紛れもない事実だった。
最終更新:2024-05-22 00:00:00
7036文字
会話率:40%
何徹目か忘れたが漸く仕事が一段落、さぁ帰ろうと思ったその時王から呼び出しが。無視して帰ろうと行動に移したが侍従に両脇を固められ引き摺り連れていかれた。
そこで待っていた王はソファーで寛ぎながら本を読んでいた。イラッとしながら用件を聞くが何が言いたいか分からない事ばかり聞かれる。近くに来いと言われ面倒くさいと思いながら近付くと何故か腕輪を嵌められて…?
最終更新:2024-03-22 19:46:40
2019文字
会話率:73%
会話文から始まります。苦手な方はご注意ください。
初めての行為の後の、二人の時間。恥ずかしがったり、ケンカしたり、不安になったり…
生徒会室にある大きなソファを中心に、それぞれの、ゆっくりと流れる名前の無い時間。
そんな時間の二人を、読み切りで書き進めていきます。
それぞれ読みきりとなっているので、どこからでも読み始められるストーリーです。
ひっそり毎回登場するソファとブランケットはレギュラーメンバーです。
まだまだ拙い文章ですが、楽しんでくだ
さると嬉しいです。
読み返し後に書き換えをする可能性があります。
アルファポリス、pixivなどにも同じ作品を載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 22:57:08
42026文字
会話率:42%
平々凡々な毎日、平々凡々な専業主婦の私は、ある日、突然、息子、翔太の親友、大翔くんの筆下ろしをしてしまいました。
反省しました、しかし、大翔くんのちんこは、旦那のちんこよりも立派だったので、段々、大翔くんのちんこに溺れてゆくのでした。
最終更新:2023-07-30 20:00:00
6465文字
会話率:30%
下着姿の姉がソファーて寝ていたので悪戯していたら起きていた。
でもそのまま流れでしてしまった。
最終更新:2023-07-14 00:39:22
10261文字
会話率:36%
久し振りのデートの約束に浮かれたアルノシトだったが、約束の時間を過ぎてもルートヴィヒは来ない。
多忙な彼のことだから、もしかしたら今日は逢えないのかも知れない。
仕方ないと思いつつ、やりきれない気持ちでソファで待っている間、ついうとうととしてしまい──
最終更新:2023-07-03 20:50:59
8503文字
会話率:30%
お隣さんにお届け物をする女の子のお話です。
最終更新:2023-06-11 12:44:54
10997文字
会話率:39%
作:mekabu5511
男性向け
短編
N9412IF
(どんな人が来るのかしら)
私はリビングのソファーに座って想像を膨らませていました。
29歳の時から3年以上様々な不妊治療を試してみたのですが結果が出ませんでしたので最後の方法として“精子提供サービス”を申し込みました。
最終更新:2023-06-02 20:00:00
6121文字
会話率:32%
目が覚めると私は布団に横になっていた。
ソファに深く腰掛けた妖艶な男が私を見下し、笑う。
始まるのは足で踏まれ、気持ち良くなる行為。
『きっと病みつきになるよ』
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ。
胡蝶のリベンジマッチ。ここまでやらなきゃ夢魔じゃねぇ!!
そんなに私の感想です。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
最終更新:2023-03-21 16:29:56
2018文字
会話率:57%
▼大学近くの隠れた喫茶店
いつもの窓際のソファ席に座る私と、当然のように前に座る男がいる
示し合わせているわけでもないのに慣れてしまう光景
ある日男は言った
「一匙の角砂糖を入れた珈琲は珈琲とよべるのか、否か」と
大学生活を過ごしながら性別以外全く違う二人が日常で交差する
これは、なんと呼べる関係なのか?変化とは不可逆的な一面もあると彼、エリオットと出会って知った
▼創作BL
爽やか体育会系バスケット青年×大人しい達観した文学青年
ゆっくりと過ぎる日常を過ごしながらも、そ
の中で変化するものを知っていく物語
「今手を繋ぎたいと思ったんだ。…ダメ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 23:50:49
12880文字
会話率:58%
オーランド・ヴィスタージアは侯爵家の嫡男である。
男の興味はもっぱら剣、剣が強いやつが男前、けれど比較的スレンダーな男が好まれる。そんな世界で、ひたすらに剣の修行に明け暮れ、才能にも恵まれていたのか、周囲から兄貴と慕われていたオーランドは、騎士団への入団直前に、魔女のかけた魔法で女になってしまった。
見た目も随分と変わってしまったので、信憑性から名前を変更することを決意する。
オーランド、改めレーロイド・ヴィスタージアは、剣術の研鑽の為に男装して騎士団へ入団することに。
変
わらず剣の才能はあったものの、男と女の体の変化に辟易していたところに、隣国から帰還した『自分が男のままだったらこうなりたかった』理想の体躯の男が、自分の上官になった。
公爵家の嫡男――カッセロ・バレンティン、オーランドの時代に負かした相手である。
カッセロは、頼りがいがあり、爽やかな笑顔で剣術にも長けていた。兄のように自分に接してくる姿に、自分が男のままであったなら、オーランドだったなら、カッセロと打ち合うことはもっと楽しかったのだろうなと思うようになった。
打ち明けることはしていない。必ず男の体に戻ると、日々を過ごしていた。
しかしある日、いつものように執務室のソファで昼寝をしていると、カッセロの声が聞こえた。
『そんな無防備にしてると、食っちまうぞ、オーランド?』 『(……は?)』
※身体的に 男×女
(精神は男×男ですが、半ば強引に主人公が孕めよ系統の台詞で犯される話です。BL風味が苦手な方はバック推奨)
※攻めが知らない振りをしたりします
※理想的な体型で剣術に長けた頼れる兄のような小隊長×剣術に長けた男装した男前な元男の女
※ヤンデレ風味
※性別がハチャメチャパラダイスですが端的に言うと、昔は男だったし前世も男だったからやたらと兄貴的性格の中身は男だけど美しい女の身体を持った騎士団の副小隊長が、昔尻もちつかせた公爵家嫡男かつ小隊長になった男に因縁持たれてて女にされた挙げ句、信頼を抱き始めたところで犯されちゃうって話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 01:58:49
55071文字
会話率:47%
同棲している彼女は、高校時代のマドンナ。
校内だけじゃなく、他校の男たちが彼女に告白をしたが、何故か選ばれたのは僕だった。
あれから、8年の時が経ち、僕たちは26歳。
僕は、大企業の営業部最年少課長に昇進。
彼女は…家事は一切やらない、毎日がゲーム三昧
、リビングのソファーからトイレと風呂以外では動かない最強ニート。
それでも家に帰ると、ソファーに寝転び・ゲームをしている彼女は可愛くて、エロかった…
そんな二人のエロ緩い物語。
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これは、エロ馬鹿物語です。
不快になる方は、お戻りください。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 23:53:38
4879文字
会話率:36%
【ノベルピアより転載】
※ノベルピアさんの方で3話分先行公開しております。
最初は3万字程度の短編にする予定だったのですが・・・。
モチベーション低下等で中断を挟んで少しずつ書き続け、結果的には約8万字とけっこうな量で最後まで書き終えました!
少年と人妻のシンプルな「ヤルだけ小説」、個人的には大好きな王道パターンと言えるのですが長編としては久しぶりです。
テーマはタイトル通り、〇〇歳の少年と29歳の人妻が夏休みに繰り広げる「二人っきりの子作り耐久交尾!」
・・・三日三晩、朝から晩まですっ裸で過ごしながら、キッチンで、ソファで、ベッドで、車の中で・・・本能の赴くままに!ヤリたくなったら獣のように重なり合い、無避妊生セッ〇スでドクドクと膣内射精を繰り返す絶倫少年と、絶対孕みたい健気な人妻のイヤらしいお話です(笑)
【あらすじ】
・・・待望の夏休みまであと数日!
〇〇歳の〇学〇年生、上岡 諒太は、大阪に住んでいる伯父さんから、夏休みが始まったら4泊5日の予定で遊びにこないか・・・そんな誘いを受けます。
「伯父さん」とは諒太の母の兄で、36歳の「宝林寺 典弘」、そして彼の妻は29歳のミニマムグラマー美人の郁恵おばさん。
実は諒太の母の実家である宝林寺家は地元でも指折りの旧家で名士、多数の不動産やグループ企業もあるという超資産家!
伯父の典弘伯父さんは、その名家の嫡男と言う立場なのです・・・。
人気のテーマパークの「U〇J」にも連れて行ってくれると誘われ喜び勇んで、子供がおらず二人暮らしの典弘伯父さんの待つ豪邸に、新幹線に乗って一人で遊びに行く諒太!
・・・しかし、彼が伯父さんの家に到着すると、突然ある事件が持ち上がります・・・。
【登場人物】
●上岡 諒太(りょうた)(〇〇歳)
母は旧姓・宝林寺 節子といい典弘伯父さんの妹
●宝林寺 典弘(のりひろ)(36歳)
諒太の伯父、旧家で地元の名士である宝林寺家の長男。
グループ企業の役員をしている資産家。
子供はいない。
●宝林寺 郁恵(いくえ)(29歳)
身長152cm、ややポッチャリのFカップグラマー美人。
パッチリとした目と優しい笑顔が眩しい諒太の初恋の人。
シンプルお下品エロ小説なのでお気軽にお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 21:53:34
96719文字
会話率:38%
荻野未知(おぎのみち)は秋永夕映(あきながゆえ)に飼われている女の子だ。日ごろ仕事で疲れた夕映の女性器をほじくったりなどして癒してあげている。
ある日、困難な仕事に何週間もかけてけりをつけた夕映はソファーでぐったりとしていた。それを眺めた未知は寄っていって「癒されたいですか?」と問いかけ……
///
疲れてても脳内に女が出現して書くはめになるからもうね。
///
この文章はpixivにも「愛・熟睡チャレンジ」というタイトルで投稿しています。
最終更新:2022-12-17 18:00:00
14629文字
会話率:37%
紗枝が片思いしている悠一は、紗枝が思わせぶりな態度をとっても全く反応がない。
酔って甘えたらお持ち帰りしてくれないかな?と思った紗枝は悠一をいつものビールバーへ呼び出すが…
最終更新:2022-12-15 22:41:33
6131文字
会話率:57%
秋月凛 一年生 同性のヒロインの魅了に染まってしまい、玉砕覚悟で身体を当てに行ったら、見事性別の壁を乗り越えて付き合うことになった勝ち組女。
佐々深雪 一年生 ヒロイン。まじ天使ガール。低身長巨乳という業の深い美少女。高校時代は密かに全生徒にモテていたが、なぜか告白はされなかった。手を出してはいけないアイドル的存在。
瀬戸春菜 二年生 百合愛好家の栗色おさげの文学少女。裏表のない性格とは本人直々の評判。彼女の存在が幸せなカップルの未来を変えるのかも。
今宮夏帆 二年生
何を考えているか分からない不思議ちゃん。面白い先輩。人知れず何処かで暗躍しているかもしれない。
文芸同好サークル 四季 某有名劇団の名をそのまま流用した部員4名の精鋭部隊。会員制で文学を愛するものが集うらしい大学非公認のただ空き教室を占拠している違法同好会。部屋の隅に私物のソファが置いてある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 01:27:33
34928文字
会話率:68%
「喜べ、フラン!お前の嫁ぎ先がやっと決まったぞ!」
帰宅した父が、最上の笑みを浮かべ、両手を広げて私の方に来た。
サロンに居た友人と私。嫌な予感しかしない。
友人は父を落ち着かせようと宥めながらソファーに座らせ、私は侍女が用意したカップにティーポットを傾けてお茶を注いでいる。
「なんと、あのアルベルト・ヨーゼフ・フォイエルバッハ公爵だぞ!」
興奮冷めやらぬ父。
「 … 」
お茶を注いだまま固まった私。
カップからお茶が溢れまくっている。
「へ?」
驚いた私の口から変な声が出た。
嫌な予感的中!!
アルベルト・ヨーゼフ・フォイエルバッハ公爵、御年28歳。
8年前に最愛の婚約者を事故で亡くされた。あと3ヶ月で結婚式だったという。
それ以来、一人息子である彼にの元に、喪が明けると同時に大量の縁談が持ち込まれたが、これを悉く撃墜…。付いた渾名が“撃墜王”、そして現在に至る。
あの“撃墜王”が何故…?
疑問に思うも、理由は簡単であった。“王命”である。
後日聞いた話だと、国王に呼び出された公爵閣下が、その王命を聞いた途端、室内の温度が急激に変化したらしい。
その上、公爵閣下から怒りのオーラが駄々漏れ、国王以下、場に居合わせた者達の顔色が一瞬で真っ青に染まったという…。
あー…
顔合わせの時、私…瞬殺されんじゃね?と思ったのは言うまでもない。
まぁ、その時は亡き夫の所に行けるからいっか…。(良くねぇーよ!ってか、行きたくねぇー)
私ことフランドール・アルバ伯爵令嬢、20歳(一応?)未亡人と最愛の婚約者を亡くした公爵閣下のお話。二人は無事に結婚出来るのか?(というか、ないわぁ。)
悲劇の裏に隠された真相とは?
*フィクションです。よくある設定のお話です。
*投稿者の他の作品で同じ名前や家名が出てきますが、使い回してたりするので、何の関係もありません。(シリーズではない)
*R18は、話の展開によっては必要かもしれないので、念の為に入れてます。
*ご都合設定なので、ザックリと細かい所はスルーして、時間潰しにでもお気軽にお読み頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 00:08:29
148444文字
会話率:25%
光一の家へ義妹の仁美が娘の優香を連れ、夏休みを利用して遊びに来た。優香は光一には姪っ子になる。ある日、光一と優香は二人だけで留守番をすることになった。ソファでうたた寝をする優香。光一は我慢できずに優香の体を触りだす。光一と優香、仁美の夏休みが始まる。
最終更新:2022-08-11 17:33:09
39196文字
会話率:43%
作:天童夏美
ミッドナイトノベルズ
連載
N0012HU
光一の家へ、義妹の仁美が夏休みを利用して娘の優香を連れて遊びに来た。優香は小学五年生、十一歳。光一には姪っ子になる。ある日、光一と優香は二人きりで留守番することになった。ソファでウトウトし昼寝をしてしまう優香。それを見た光一は我慢できずに優香の体を触りだす。光一と優香、その母親の仁美。三人の思い出の夏休みが始まる。
最終更新:2022-08-11 08:00:00
4501文字
会話率:48%
作:天童夏美
ミッドナイトノベルズ
連載
N0006HU
光一の家に、夏休みを利用して義妹の仁美が娘を連れて遊びにやってきた。娘の優香は小学五年生の十一歳。光一には姪っ子になる。ある日、光一と優香は二人きりで留守番することになった。優香はソファでウトウトを昼寝。その寝姿を見た光一はたまらずに優香の体を触りだす。光一と優香、その母親の仁美。三人の思い出の夏休みの物語。
最終更新:2022-08-11 01:00:00
7145文字
会話率:20%
おしかけメイドのお姉ちゃんソファに甘えちゃうやつです。
同時掲載:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18036096
最終更新:2022-07-27 09:17:06
1619文字
会話率:100%
「浩樹~ ここに新しいブラジャー置いとくからね。 母さんちょっと回覧板届けてくるから~♪」
母、信子は風呂場の脱衣場の籠に長男、浩樹の新しいブラジャーを置くと家を出て行った。
二階から降りて来た長男の浩樹は風呂場へとそのまま移動した。
ソファーに寄りかかってテレビを見ていた妹のミユキは浩樹が気になって、脱衣場へと兄を追った。
最終更新:2022-05-25 06:37:47
259767文字
会話率:11%
会社員の秋羽(あきは)は、仕事を終え部屋に帰るとお気に入りのソファに変なキノコが生えているのを見つけてしまった。切り落とそうとハサミの刃を当てた瞬間「死にたくない!」と、キノコから声が聞こえてきて……⁉︎ 成仏するためには童貞を卒業するしかないという。仕方ない。一肌脱ぎましょう!
ヒーロー視点→転移術を発動したらチンコだけ行方不明になった。誰かオレのチンコ知りませんかぁ⁉︎ なんか冷たい⁉︎ 待ってくれ!
という、アホエロの話。前半ヒロイン視点、後半ヒーロー視点。
最終更新:2022-05-02 00:00:00
11805文字
会話率:30%
待ちに待った週末、仕事を終えて疲れた体を引き摺り帰宅すると、自宅のソファーに甲冑を装備した男(変質者)が鎮座していた。
男曰く、「極上のエナジーの持ち主を探していたら此処へ辿り着いた」らしい。
心身共に疲れ果てていた陽菜は、甲冑男に早く異世界とやらへ帰っていただくために、深く考えず「エナジーを捧げる」という契約を結んでしまう。
「何で毎週やって来るのよ!?」
「契約しただろう。俺にエナジーを捧げると」
「私は快楽堕ちなんて望んでいないわー!」
エナジー採取のために毎週末
やってくるようになった甲冑男こと、悪の帝王によって、無理矢理体を開発されて快楽堕ちさせられた佐藤陽菜の受難の日々は続く。
*エロしかありません。
*色々つめこんだため、キーワードを確認してからお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 20:10:31
37577文字
会話率:35%
初めまして、私美山守と申します。この度田中祐樹様の復讐のお手伝いを致したくお電話を差し上げました。十五分後にお伺い致しますので、お話出来たら幸いです、では、後程。」
祐樹はしばらく放心状態になった「ふくしゅう…てつだい…」その言葉にはっ!っと、すると、ソファから飛び上がり転びそうになりながらも電話に向い留守番電話のメッセージを再生した。
何度聞いても聞き間違いではない。
〈何なんだ復習の手伝いって、イタズラか!宗教の勧誘か!〉
何がなんだか分からないが、ただ、もし、本
当に大樹の復讐出来るなら、奴らを殺せるならと思いを巡らせているとインターホンがなった。
「私達の機関の研究に貴方の復讐が必要なのです。どうか、復讐を遂げる協力をさせてもらえませんか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 05:12:12
1821文字
会話率:35%
ピチャッ、ピチャッ……
(やだ、音鳴っちゃってる……)
穿いているホットパンツの股下は、丁度アソコの部分だけが縦長の楕円形に色が変わってしまっていた。
部屋でヨガマットを敷いて始めたストレッチ。
開脚して屈伸する私の背中を押してくれていた彼の手は、何故か少しづつ移動していき……
家で二人で運動をするつもりが、別の運動を始める事になってしまった。
※ほぼエロシーンのみの作品
この前投稿した短編「飲み過ぎてソファーで動けなくなっていたら~」
と同じ様に男女の視点が交互に
描かれた作品です。
今回は、本番シーンを二回戦描きました。
※この作品は、アルファポリスで本日完結した同タイトルの連載作品を繋げて短編にしたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 18:06:35
8926文字
会話率:29%
飲み過ぎてソファーで動けなくなっていた彼女。
ホットパンツからはみ出した尻に興奮してしまい……
俺は、彼女のパンティーを横にずらしてしまったんだ。
★ムーンに先週投稿した短編、「飲み過ぎてソファーで動けなくなっていたら暫くレスだった彼にパンツをずらされて後ろからクンニされてしまった」
と同じ内容の作品です。
タイトルのみノクターン向けに変えて投稿したもの。文章は、全く同じです。
※これと似た様なシチュの作品で「【完結】酔っぱらって家に帰りソファーで横になっていたら知ら
ぬ間に眠ってしまい、起こしに来た弟にいろんな事されてしまうお姉ちゃんの話」というのもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 10:00:34
7139文字
会話率:24%
飲み過ぎてソファーで動けなくなっていた私は、後からの違和感に何も抵抗出来なかった。
暫くレスだった彼に突然あんなところを舐められたら……
やけに興奮してしまった。
※エロい事やってるだけの作品です。
※これと似た様なシチュの作品で「【完結】酔っぱらって家に帰りソファーで横になっていたら知らぬ間に眠ってしまい、起こしに来た弟にいろんな事されてしまうお姉ちゃんの話」というのもあります。
※アルファポリスで連載していた作品が完結したので全部繋げて短編にしたものです。
最終更新:2022-02-12 14:33:48
7138文字
会話率:24%
セレブ両親の一人娘、女子大生の喜又 舞(きまた まい)には悩みがあった。それは一族らしい礼儀と品格を厳しく躾られてきた反動による底無し性欲とムッツリド変態思考。家格に合うエリート家系の潔癖長男坊との政略結婚お見合いがいよいよ明日に迫ろうとした夜に事は起きた。真夜中にこっそり家出したはずの舞が家の塀の使用人専用トンネルを抜けると、そこは見慣れない洋館の中だったのだ。部屋の中央、猫脚カウチソファーに座り号泣していたもう一人の女性が舞に気付き慌てて上げた顔は、なんと舞に瓜二つ。状況
はさて置き困っている人を放っておけないお人好しの舞が女性から事情を聞くと、ここは魔界で女性の自室。女性の名前はティクビム=ハメルンニクアーナ。魔界においてハメルンニクアーナ家は魔王族に次ぐ大貴族であり、代々人間界から吸い取った精気を魔王宮に納税してきた淫魔家系だという。ティクビムは末娘にして類稀なる柔軟さを兼ね備えた変態体質に生まれるも、一族にあるまじき精液アレルギーが災いしエロ行為が苦手な淑女そのもの。消極的な性格のせいで義務教育の無様エロ訓練が満足に進まないまま成人を処女で迎えた結果、魔界で一族きっての落ちこぼれと称され長年引きこもっていた。遂にはストレス性の便秘で二ヶ月にも渡りカエル腹になるほど宿便を溜め込み排便に至れず自殺を考え始めていたところ、舞が目の前に現れたのだという。世界に順応できない苦しみで心を通わせた二人がお互いを慰め合っていると、玉虫色に輝く水晶玉が現れる。二人の脳内に語りかけてくる自己紹介によると、水晶玉はこの人間界と魔界の創造主だった。魔界の著名貴族末子かつ唯一の娘であるティクビムと、日本を支える財界トップセレブご令嬢の舞。二人がこのまま役目を捨てることになれば、それぞれの世界のあるべき歴史が変わってしまう。そこで創造主である水晶玉は、二人に精神と記憶を交換した成り代わりの人生を提案する。舞の身体に憑依したティクビムは人間界へ降り立ち、ティクビムの身体に憑依した舞は頭の中に流れ込んでくるエロ常識の過激さに期待で胸躍らせながら眠りについた。目覚めた後はハメルンニクアーナ家の汚名を返上、ガチムチイケメン絶倫魔族の逆ハーレムを築き目指す最終目標は魔王太子の奴隷妻。喜又舞改めティクビムの無様エロ人生が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 09:42:08
92589文字
会話率:52%
疲れてソファーで寝てしまった私が次に目覚めたら、股の間にめちゃくちゃ好みのイケメンがいた!
どうやら夢を見てるらしい。夢ならこのイケメンに抱かれてもいいよね。よし、セックスしよう!
────部屋に突然、全裸の幽霊があらわれた。この幽霊、やたらエロい匂いで俺の理性を崩壊させる。もうセックスするしかないよな? ってか「ヒヨコちゃん」ってなんだ? エロい声で「ヒヨコちゃん、ヒヨコちゃん」って……。
言葉は通じないけど、体の相性は抜群。セックスでコミュニケーションする男女の異世
界転移ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 11:39:54
67436文字
会話率:21%
作:july❀
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3737HD
➖平日の真っ昼間の公園で、 缶ビール飲みながら泣いてる喪服姿の男なんて、 端から見たら、よっぽど変態に見えるだろうな。➖ 30歳、平凡なサラリーマンの翔平には、 高校時代の“忘れられない彼女”がいた。 高校の音楽室で、 いつもショパンを奏でていたその彼女と夢中で恋をしていた。 その彼女は高校3年生の時、 ある事件の末に自ら命を絶ってしまった。 翔平は今でも、 “あの頃”の思い出を大切に抱えて生きている。 翔平の現在の彼女・和花は、 “忘れられない彼女”の存在を聞いていた。 理
解してるつもりなのに、 「いない存在」に対しての嫉妬と不安を抱えながらも、 そのことに触れられずに日々を過ごしていた。 ある日、 和花が帰宅すると、“彼女”の命日に休みをとっていた翔平が先に帰宅していた。 ソファにうつ伏せで死体のように眠っている翔平。 彼の耳のイヤホンを外し自分の左耳にあててみた。 「ノクターン」がかかっていた。 ➖ズキッ➖と胸の痛み。 「本当に私のこと好きなの?」 「“その彼女”のように私のこと想ってくれてる?」 ➖これからもずっとこんな不安なままでいられないよ。➖ 和花は、翔平に本当の気持ちを確かめる決意をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 22:00:00
112338文字
会話率:30%
ープロローグー
ー戦争は、たった1人の快盗おとこに奪ぬすまれた。ー
そこは、戦争で勝つことこそが平和だと謳われていた世界。
故に、敗戦した国に笑顔さちはない。
勝利国は敗戦国から全てを問答無用で奪える権利があるからだ。勝てば得るものはとても大きい、が、負けときのリスクは大きすぎるものだった。
土地や金品はもちろんの事、国民はおろか、国そのものがなくなる時でさえあるのだ。今まで掲げていた国旗が炎に包まれる姿をみて誰もが涙した悲劇があったとさえ報告されている。
「負けた
国には、夢も希望も、未来さえなくなるなんて、いつからこんな世界になったのかしらね」
真っ白い部屋の中。過去の事例の記載された書類に目を通しながらソフィアが呟く。その緩くふわっと柔らかい青がかった藤色の髪を風に泳がせながら窓の外から、吸い込まれそうな快晴の空をどこか切なそうに眺めていた。
「そんなの、世界あの、アルガンドラとかいうとんでもない力が見つかった時からに決まってるじゃない。人は、国はどういうわけか力を求める生き物よ。あんなものがなければこんな世界にはなってなかったと思うわ。」と言いながら車のキーのようなものをソフィアに投げた。
真っ白く何も特別物は何もない部屋。出かけるのか、ノエルが入り口の扉を開くと、柔らかな花の香りが鼻腔をくすぐった。シンプルで余計なものはなく、テーブルも時計もソファーさえも真っ白なその部屋からは、どことなく上品で、女性二人しかいないせいか、華やかすら感じられる。
「あたしはあんまり戦争経験ないからわからないけど、でも今回の事件、もしかすると、もしかするかもよ?」
長くしなやかな青銀の髪をサーッとはらうとノエルがそんな意味深めいたことを言った。
「だと、…いいんだけど」
ソフィアは浮かない顔であった。ノエルが何を言おうとしたのかわかったようで、小さく頷く。ノエルは勢いよくソフィアの背中を思いっきり叩いて励ますとニッコリとハニカンだ。そして2人は、
「さぁ!、あたし達はあたし達の正義を貫きましょう!やれることは全部やって、後悔しないように、ね!」
ノエルが言うと、ソフィアもやっと笑顔になった。そして2人は正義の為、今日も行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 10:20:40
59541文字
会話率:43%
酔っ払ってソファーでバンチラしながら眠ってしまったお姉ちゃん。
たまたま、それを見つけてしまった弟は、お姉ちゃんに気付かれない様にパンツを横にずらして鑑賞を始めた。
興奮して自分を抑えられなくなった弟の行動は、段々とエスカレートしていってしまう……
★ムーンライトノベルズで先週完結した全7話の連載作品を、全部繋げて9000文字弱の短編にしてのお試し投稿。この話は、ノクターンでも受けそうな気がするけど……どうだろう?
最終更新:2021-05-20 10:39:29
8561文字
会話率:10%
酔っ払ってソファーでバンチラしながら眠ってしまったお姉ちゃん。
たまたま、それを見つけてしまった弟は、お姉ちゃんに気付かれない様にパンツを横にずらして鑑賞を始めた。
興奮して自分を抑えられなくなった弟の行動は、段々とエスカレートしていってしまう……
★アルファポリス様にも掲載しております。
最終更新:2021-05-15 19:17:39
8555文字
会話率:10%
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