スカトロ風 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

「はぁーんっ！は…っ」 俺は自分のモノを握っていた右手の力を緩めた。 「構わぬ。続けよ」 バケモノたちに囲まれる中、俺の装備は、成年漫画一冊のみ。 「どれ、手伝ってやるか。こういうものが好みなのだろう？」 そこにはまるで漫画から飛び出してきたような触手が、光る床から生えて蠢き出てきて…

病におかされた僕は、生きる為に家電になる道を選んだ。それから二年、虚しい毎日を送る僕の目の前に現れた優しい男性。僕は彼に恋をした。※キーワードをご確認ください。５話で終わる短い話です。

『素肌にニットな世界遺産』の後日談。 ゲス、スカトロ風味。

「おれ、意味わかんなくなってる……、身体、ヘンになって……」 肛門から甘くて白い液体が溢れて止まらなくなってしまった少年のお話。擬似スカトロ風味なショタ小説、一話完結。 ＝＝＝＝＝ 柏餅なぎたさん（@nagitadayo）がTwitterで公開された「お尻から白くて甘い液体が漏れてきちゃう奇病にかかった男の子とその恋人のお兄ちゃん」のイラストに感化され、柏餅さんにご承諾頂いた上で書かせて頂きました。