ショタ天使 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

ナローパス。隘路、困難な道のりを意味する。社会人一年目、大路樹子には黒歴史、他人にいいづらい性癖と二つ名があった。美少年を甘責めしていっしょにとろんとろんになりたい樹子は、隘路の先で遭遇した天使なアラサー合法美ショタ――でなくそれまで眼中になかった上司の広居と酔った勢いで寝てしまう。主任なんかデカくてマッチョなゴリラでかわいくない、かわいくないったらかわいくない、かわ……あれ？　えっちでかわいいな？ 不定期更新です。 ※　本作品は他投稿サイトにも掲載しています。

紫の焔を瞳に宿す魔人は何故、街を灼き、少年天使を堕とし殺めたのか。 夜は炎で赤く染まり、天使は血で穢され、無垢なる魂は絶望で濁って行く。 注意※陵辱・鬼畜・流血・猟奇・人体破壊・無理矢理などのリョナ的表現が多数含まれます。苦手な方はご注意下さい。完全なバッドエンドです。

　目覚めるとクリーム色の壁、羽の絨毯の部屋だった。両手首は鎖に繋がれている。そこに現れたのは複数の天使だった。一見すると十歳ぐらいの少年にしか見えないが、背中には羽が生えている。まごうことなき天使の白い羽だ。 　どうやら〝悪いことをした〟そうで、罰として天使のお遊びに付き合わされることになった。その罰とは随分と強烈なもので……。 ※ショタ天使×男子大学生 ※この作品はpixivにも掲載しています。https://www.pixiv.net/users/39881409

逆セクハラ女神のエイロスが、お気に入りの少年天使マインを性的にイジメながら、神界からの任務のために異世界を渡る。 チートを与えられた者たちが増えすぎて宇宙のバランスが崩れることを懸念した神界より派遣された二人は、異世界で復讐レイプしたり、ハーレムしたり、転生転移俺tueeeして調子に乗っている連中からチートを回収する。 その途中、美しい女たちが醜い男や醜悪なモンスターに凌辱される場面に出くわすが、神が気軽に助けるわけにもいかないので、マインとエイロスはその光景を見学しながら、時には自分たちもその傍でハメまくり、また次の世界へ渡る。 ※小説家になろうでは、「神界からの回収者」というタイトルでしたが、ノクタだと話のテーマが変わってきているので、タイトルを変えました。折りたたむ>>続きをよむ