シニカル ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

お嬢様が天涯孤独となり家を守るために、良家のボンと上流階級のドンと初めてのセックスをする短編と、お嬢様と下僕が念願叶ってたくさんセックスする短編の設定と話を広げた連載版です。 お金はないけど家柄はよい弱小旧家のお嬢様（清楚系肉食女子）が、いろいろな方とのお付き合いをこなしたり、お婿さんを探したりしつつ、下僕（Ｓっ気絶倫）といちゃいちゃする話です。 ※最初の数話は短編の内容とほぼ同じですが、書き直しています。

未曽有の大災害がアメリカを襲って20年。たったそれだけの時間でかつて民主主義の番人と言われた超大国は野獣解き放たれた地獄と化した。世界最富国の面影はもはやなく、人々は七つの大罪を犯し続けながら本能のままに生き続ける。 最大規模を誇る組織の一つ、ブラック・モブスで死刑執行人を務めるスタックはその剛腕を振るい、シニカルでラジカルな日常を生き続ける。快楽に溺れ、周囲に累を及ぼす堕落者たちに粛清の救いをもたらす彼女の明日は、地獄か、極楽か。ただ時のみぞ知る。 エブリスタでも書いています https://estar.jp/novels/25896900折りたたむ>>続きをよむ

思いついたネタのメモ。

清楚系肉食女子のお嬢様が、天涯孤独となり家を守るために、良家のボンと上流階級のドンと初めてのセックスをする話です。

男が目を覚ますとそこは博物館だった。 目の前には胡散臭い人物 その人物に連れられて 博物館の奥の奥に進むと9つの部屋があった。 そしてのその中には9人の猟奇的殺人鬼 狂っているのはこの博物館か？猟奇的殺人鬼か？それとも…… 文章拙いゴリラだから気長に呼んでー／(^o^)＼←

「気持ちよけりゃ何でもいいだろーが」 「思った以上にヘドニズムで、俺びっくりしてます」 「お前とは相性がいい、体のな」 「言い直すところがムカつきます。お尻触らないでください、痴漢してるようにしか見えませんよ」 「デートなら尻ぐらいいいだろうが」 「男の尻揉んで、どんな趣味ですか？」 「俺は生意気な奴が泣き顔晒して助けを求めて無様に足掻く姿が最高にそそるだけだ、まさにお前みたいな」 「その嗜虐症どうにかなりません？あとその卑しい言葉遣いも」 「無理だな」 「女とやって下さいよ、その顔なら困らないでしょう」 「抱いてと強請る女は腐る程にいるぞ、ただ抱き飽きただけだ」 「それ世界中の童貞を敵に回しますよ。一層の事、掘られれてしまえばいいのに‥」 美しく残酷に。ビターな大人向け マフィアな最強男前×非凡少年 不定期まったり更新 生暖かい目で見守って下さい (＊)はR18折りたたむ>>続きをよむ

羽根があるのに籠へ囲われ、地を這うことになった蝶。籠から出れたところで自由を求めずに、死に場所を探す為に飛んでいく 俺は誰の目に映らないまま‥消えてしまいたい マフィアな最強男前×非凡少年 (＊)はR18 大人向けです。のんびり更新 何でも許せるよって方のみどうぞ

乙女ゲームのおバカな王子様。その侍女に選抜された少女の冷静でシニカルな語りです。

売れっ子の西洋占星術師である川嶋篤紀は、ある日、シニカルな笑みがよく似合う設楽という男と出会う。化粧品メーカーの広報をしている設楽から仕事を依頼され、一度は断る篤紀だが、妙に惹きつけられる雰囲気を持つ設楽の強引さに、結局引き受けてしまう。 仕事だけではなく、篤紀の私生活にまで踏み込んでくる設楽。血の繋がらない妹との間に後ろめたい秘密を持つ篤紀と、その妹をやけに気にかける設楽との関係は、思いがけない方向に進展していき――。 ＊マークがついた回には性描写が含まれます。 自サイトでも更新中です（過去にノベルス・電子書籍化された作品です）。折りたたむ>>続きをよむ

　ジュリアス・トルメインは伯爵の称号を持ちながら騎士でもある国の若き英雄だったが、漆黒の瞳と髪の色など自分を好きになれずにいた。美しい金髪で天使のようなサムとは幼い頃からずっと、いつも一緒で、片時も離れたことがなかった。 　ひょんなことから出会った乙女リリー。彼女との出会いでジュリアスとサムの様々な気持ちや恋が動き出したのだった。

男前だけど脆さを持つ主人公が、うっかり人外に気を許してしまう話し ※後味はほの甘ですが、自殺に関する表現がありますご注意ください

詩です。小説ではありません。 「前略プロフィール」のマイプロフの掲示板に思いつきで書いていたものです。 哺乳類としての「オス」と「メス」、人間としての「オトコ」と「オンナ」とは？ 私なりの定義・恋愛観をシニカルに（？）表現してみました。 R18描写はありませんが、作者の希望する読者層が18歳以上のため閲覧はR18制限です。

排水溝から流されるという乙女にあるまじき異世界トリップを遂げた超絶貧乏人、トウコ。流された先はなぜか異世界の花の中。黒髪黒眼は珍しいという異世界トリップのお約束はきかず、いきなり平凡・できそこない認定を受ける。半身という謎の役目に翻弄されつつも、トウコのもとの世界に戻るための冒険（と小銭稼ぎ）の旅が始まる。

ボーイズラブで短編集。お題の配布元は『哀歌。(http://elegyxelegy.nobody.jp/)』様から『世界で五題』をいただきました。世界観は全体的にシニカルでブラックです。予告なく、読者様にとって残酷に感じる可能性がある表現だったり、または性的な表現が登場しますので、苦手な方はお気をつけください。