クソが ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:10 件
1
別にいまさらどうでもいいけど誤解も事実も十人十色の生い立ちでしょ。なんで平たくさせられなきゃいけないんだよ
最終更新:2023-12-06 00:22:24
554文字
会話率:0%
楽しくない ドリフの大爆笑見てる方がよっぽど楽しいわ クソが
最終更新:2023-02-23 14:32:51
472文字
会話率:0%
異世界の、とある貧しい農村に転生した主人公はある日、山に置き去りにされる。親から捨てられたという非情な現実を前に、主人公はようやく自分の境遇を受け入れた。この世界に、ご都合主義の救いなどないのだと。血の臭いに誘われた餓狼を辛くも撃退した主人公は、それをきっかけに、自分の意思で異世界を生き抜くことを決める。
半死半生の目に遭いながらも、冒険者として駆け抜け続けた彼はやがてその頂点に君臨し、神話級の厄災を討伐したのを機に引退を決意した。しかし英雄となってしまった彼を、世界は放って
おかない。幼いときに神殿で祝福を受けなかったことを理由に、儀式に引っ張り出されることになった主人公は、そこで初めて自らが神の御子であるという衝撃の事実を知る。
遅すぎたチート、知らぬ間に縛りプレイしてたとかこの世は地獄。ハーレムは男限定、それただのデバフじゃねーか。日本人としての倫理観?、うるせェ黙れカスんなもん捨てたわクソが。
これまでの苦難からすっかり擦れた主人公ヴォルフの物語。
※基本的にはストーリー性薄めのエロ話なので設定はふわっとしています。エロに辿り着くまでの導入が数話続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 21:11:35
69449文字
会話率:38%
極道オメガバース
身体から落とそうとする煽り態勢若頭アルファ×喧嘩っぱやい煽られ耐性ゼロの若頭オメガ
鷲尾組若頭でオメガの銀次は兄弟盃を交わした蛇北組若頭のアルファである結が気に入らない。二人は顔を合わせれば喧嘩を続けていた。
極道二組の新年会で顔を合わせ、煽りに煽られた銀次はヒート誘発剤入りの日本酒を自ら一気飲みする。「こんなもんに屈すると思うなよ!クソが!」と啖呵を切ったはいいものの、あれよあれよと・・・
ほんの少しの流血を含みます。口がちょっと切れるくらい。無理矢理です
が愛はあります。お互い筋肉質です。可愛いオメガはいません。いろいろ詰め込んで欲まみれになってしまいました。それでも宜しければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 18:00:00
8991文字
会話率:45%
作:あかん子を説法
ミッドナイトノベルズ
連載
N0798GH
※こ の 作 品 は 下 品 で す。
ド直球な下ネタや下品なワードばかりで構成されています。お目汚しされる事をご理解の上、ご興味を唆られましたのなら以下のあらすじをお読み頂きます様宜しくお願いします。
ま ら す じ
――――身の丈に合わぬ幸福に胡座をかき続けた、愚かな男が一人。
「挿入はお互い落ち着いて子作り出来る様になってから」
誓い。
「溜めて射精したい」
遅漏。
「清楚で淫乱な彼女が好き」
痴態。
現代社会で尖らせたモラルと性癖
はすれ違いを生み、そして。
「……ごめん。デキちゃったの」
「……は? 俺達まだ一度も」
「ごめんね……許される事じゃないよね」
「……他の人と付き合ってました」
結果として彼は彼女を失う事となった。
自業自得。とはいえ破壊された脳は元には戻らない。拗れた狭いストライクゾーンは特異点と化し、新たな領域へと突入する。
――かわいそうなのでは抜けない、女の子が気持ちよさそうじゃないと抜けない、純愛では抜けない、特殊な奴じゃ抜けないetc……
延々続くオナニー、当てどないオカズ探しの旅、行き過ぎたエロジャンルの選別、過ぎる彼女、擦り切れていく心とチ○ポ。
不毛な行為は、更なる悲劇を呼んだ。
「今度こそは、本当に本当の、んっ、私のっ、救世主様だぁ……」
行き過ぎた自慰行為でイキ過ぎて、本当に逝ってしまった彼は、
「クソがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ‼︎」
転生し、下劣な異世界にニッチな種族として生み落とされてしまったのだ。
NTRで脳を破壊された男の末路(異世界転生ver)を描いた重変態作、ここに開幕。官能だけが支配する月並みな薄い本のキメラめいた下劣世界を、様々な要因で性的趣向を極端に狭められた転生者、セイマが大冒険。その目を通し、本当のエロスとは、愛とは、快楽とは何かを探ってイク、かも。
「かもじゃないだろ、君は豚だろ。豚らしくとっととイけ!」
「ぶひい゛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい‼︎」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 23:20:27
256303文字
会話率:51%
無教養底辺労働者のおっさんがあまり頑張らずに書いたうんちです。
関係ないことを沢山書きます。寒いです。
エロは描きたいときに書きますので毎回ではないかもです。
更新は出来たら、続いたらでヨロシ!
オチャドウゾ( ^^) _旦~~
さっそく評論家のセンセから寸評頂きました☆↓
◇読者に楽しんでもらおうというサービス意識が欠片も感じられず、自分の日記に書けばよいような誰の関心も引かない内容を支離滅裂に書き散らしているだけの粗悪な文字列の集合体、とでも言おうか。作者は投稿者(
まかり間違っても作家などではない)としての意識が低すぎるため、今すぐその場でキーボードを叩き割ることを推奨する。<佐竹吉鷹(エロライト文芸評論家)>
↑ああん? 何様じゃ死ねやクソがッ!ヽ(^o^)丿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 02:09:18
1840文字
会話率:6%
過去の痛みと、今目の前にある幸せと、未来。(10月21日より、2日or1日おきに23時に更新)
孤児のトイは、かつてトイを玩具として監禁・凌辱していた鬼畜男──ソンリェンからの贖罪を受け止め、共に歩いて行く覚悟を決めた。
優しくて強くて真っ直ぐな少年、トイと。そんなトイに毎日恋をしている、不器用でワガママで自分勝手で口が悪い美青年、ソンリェン。
こんな二人が一緒に暮らしながら、互いに振り回し振り回され、笑ったり泣いたりすれ違ったり、後悔したり、いちゃいちゃしたり過去の傷と向き
合ったりする、痛みと愛に満ちたお話。
番外編のため、時系列バラバラの不定期更新となります。
*攻めは「殺す」「黙れ」「うるせえ」「クソが」が口癖のクズで鬼畜な俺様系美人です。過去の受けへの仕打ちは冗談抜きで残虐非道です。申し訳ありませんが、閲覧は自己責任でお願い致します。
アルファポリス、pixiv様にも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 23:00:00
51833文字
会話率:29%
「同じくらい……苦しめて、やりたい。憎い、アンタが死ぬほど──憎い」
【FA掲載してます】
孤児のトイは、豚だった。玩具だった。共有物だった。汚い穴だった。便器だった。
二つの性を持つ孤児のトイは、虫の息だった所を優しいシスターに拾われ育児院で子どもたちの世話をして暮らしていた。おぞましい日々から解放され平穏な毎日を送っていたある日、かつてトイを玩具として監禁・凌辱していた4人の男のうちの一人、ソンリェンがトイの前に現れる。
飽きたからとトイを身勝手に壊して捨てたくせに、どう
して今更目の前に現れるのか。そしてなにより、なぜトイに一番興味がなさそうだったソンリェンがトイを探しに来たのか。やっと手に入れた日常を砕かれ、怯えるトイを無理矢理組み敷きながらソンリェンは冷たく言い捨てた。「お前は俺のもンなんだよ」と。──傷つけられながら攻めの不器用な想いに困惑する受けと、素直になれない不器用すぎる人でなしな攻めが、互いの過去に向き合うお話。(2020/06/20)完結しました。
*攻めは「殺す」「黙れ」「うるせえ」「クソが」が口癖のクズで鬼畜な俺様系美人です。
申し訳ありませんが閲覧は自己責任でお願い致します。攻めが冗談抜きでかなりのクズです。
他サイトへも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 00:00:00
385714文字
会話率:41%
魔王軍に誘拐され、洗脳された第二姫をようやく解放して、その青ざめて意識のない身体を抱きしめた時、べったりと手についた姫の鮮血に、リーバー将軍は隻眼の強面を顰めた。
――――クソが。
彼女を傷つけるために護衛騎士から将軍に転身したわけではない。
ましてや『貴方の手に掛かって死にたい』という彼女の馬鹿な願いを叶えるためでもない。
心も体もすべて彼女を守るために、謀反を疑われそうな速度で将軍としての地位を固めたというのに、己の体たらくぶりには反吐がでる。
――――この女は、ど
んな手を使ってでも、俺が手に入れる。
そう決めてから三年が経過し、もうリーバー将軍の望みは目の前にあった。
【死にたがり闇落ち悪役令嬢の誤算】のリーバー将軍視点となっております。
重複している描写もございますので、ご注意ください。
【Attention Please】エロ度★★★(最後らへん) 主人公癖度★★★(じめじめ美少女) ヒーロー癖度★★★★(強面将軍、人間) ヤンデレ度 ★★★★★ 全7話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 03:00:38
71280文字
会話率:14%
作:姫騎士のあぶみ
ミッドナイトノベルズ
短編
N6765EO
あーあ、最悪の人生だよ。本当にいつから、俺はこんな奴になっちまったんだろう。
らくな人生を送れるだなんて、全部嘘っぱちなんだよ、畜生。いくら努力しても、限度はあるんだ。
すぐに結果は出る、なんて甘い言葉で俺をたぶらかしたあいつらを、許すわけにはいかない。
じゃあ、どうするのかって? ……どうもしねえよ、クソが。できるわけがない。
いいか、世の中な、面と向かってキレたらオシマイなんだよ。特に、普段から色々抑えてる奴はな。
らしくもない、とか流されればいい方で、実際には、何キレて
んの? 馬鹿じゃねえの?
なんて風に、正当性すら誤魔化されるのが今の風潮なんだよ、ふざけやがって。
いみわかんねえよ、もう疲れたよ……。泣きたい、なきたい……。とにかく泣きたい、泣きそう。
よってたかって、いじめないでくれよ、もう悪かったからさ……。
ねこまんまみーや
?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-02-15 20:04:08
565文字
会話率:0%
検索結果:10 件
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