ギャグ中心 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:6 件
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俺の名前はクロ。人間が嫌いな魔女・マジョルカと契約してる従魔だ。魔女は手っ取り早く魔力を回復するのに、男と交わらなきゃいけないんだけど、なんとマジョルカは人間の男が大嫌い。だから、自作の魔力回復ポーションを作って飲んでるんだけど、ゴブリンの糞尿みたいな酷い匂いで、俺も鼻が曲がっちゃう程なんだ。
そんな飲み物なんかに頼らずに、早く男を作れって催促しにきた魔女・マジョベリーが人間の男を引き連れてきたんだけど、マジョルカは当然のように拒否。マジョルカの体調が心配だったマジョベリーは
従魔契約を結んでる俺に目を付けて、人型になって主を助けるように契約を持ちかけてきた。人型になった俺は、マジョベリーにマジョルカのどこをどう触れば良いのかレクチャーしてくれる事になったんだけど、どうしてだろう? 他の男がマジョルカの身体をあちこち触って、気持ちよくされてるのが堪らなく嫌になっちゃったんだ。気持ちよくなって、乱れてるマジョルカを見てたら胸がドキドキするし、これってもしかして……恋?
◇前半はギャグ中心。後半に性描写が偏ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 23:00:00
9787文字
会話率:37%
朝、目が覚めたら高校生に若返っていた30歳の性別女、谷石和子。ただ若返っただけだと思ったけど、地味に周囲と話が噛み合わない。明日から高校の寮って何?そんなの知らないんだけど!…あれ?この学園なんか既視感を覚えるというか…どっかで聞いたことあるような…?
流されやすい主人公が高校生活を謳歌する話です。
基本ギャグ中心予定
最終更新:2021-02-20 00:03:01
4414文字
会話率:18%
某大手企業に勤めるサラリーマンである俺、満弘とそれから先輩である亮司
会社の飲み会の後、何故か二人はホテルのベッド・・・・・
この出会いから満弘のある意味受難が始まる(笑)
あれ?まさか・・・!?嘘だろ!?
二人の子供が大きく成長したある日、なんの因果か満弘は女性であった前世をおもいだしたが・・
問題はそこじゃない!
そう・・・何を隠そう、俺乙女ゲームの世界のテロップにすら載らないモブに転生していたのだ!
それに、俺の旦那さんはまさかの攻略対象
不幸にも結婚後に思い出して
しまった不幸な男は家族を守るために奮闘中(笑)
まぁ・・・こうなったら手段は選びません
ギャグ中心で時々シリアスな転生BL
和美人系な溺愛男子×見た目男前で中身乙女な男のラブコメディ
ちょっとだけエッチもあるよ(笑)
完結しました~
気が向いたら番外編アップします
二人のその後はこちらhttps://novel18.syosetu.com/n7898gf/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 09:09:51
65971文字
会話率:54%
瑠奈(るな)は疲れていた。いつものように残業をこなし電車に乗る。そんなルーティンをこなそうと思ったのに電車の前に飛び込んでしまう――
「って死ぬわアホかぁああーっ!」と目が覚めるルナ。夢か、と一息ついたのもつかの間。その夢は自分の前世だと気づく。だがそこには一つの問題が。「今の私は誰だ……?いや、どれだ……!?」
やっとのことで思い出せたのは自分が18禁乙女ゲームの悪役令嬢の友人だということ。このままだとバッドエンドである凌辱エンドに向かってしまうのに、友人ポジションってフラ
グ折るの大変じゃね!?
そんなルナを待ち受けるのはヒロイン、悪役令嬢、ヒーロー達、そして隠しボス!?
やめてこっちは前世も含めて何十年も処女なんだから!自慢できないけどな!
ギャグ中心のラブコメを目指して書いていきます!目指せハッピーエンド!
なんちゃってファンタジーなので世界観はてきとーです。R18は予告なく入ります。
基本的に前書き、後書きは使いません。お礼やこぼれ話などは活動報告にて!
1巻が2022年6月16日に、2巻が7月21日に、3巻が8月11日に、アマゾナイトノベルズ様より電子書籍化されることが決定しました。詳しくは活動報告にて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 01:00:00
183959文字
会話率:50%
二次元をこよなく愛す主人公(女)がある日会社の会議室から異世界に召喚された。ただし、鬼神の異名を持つ上司(男)とともに……。腐女子なOLの愉快な異世界訪問譚です。R展開は今のところありません。主にはんなりとしたギャグ中心です。第二部再訪問譚を掲載しております。そこはかとなく漂うヒロインの残念臭をお楽しみいただけたらと。
最終更新:2018-05-29 22:00:00
77031文字
会話率:36%
長谷川美晴(性別:男性)は、ひたすらに白馬の王子様に憧れた幼年期という黒歴史を持っていた。半ばトラウマである。そんな美晴の前に現れたのは、白馬に乗った王子様、ではなく――――!?
◆作者ははじめてBLを書きます。至らないところもありますが、優しい心で御接しください。
最終更新:2012-11-15 12:17:17
3815文字
会話率:13%
検索結果:6 件
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