キュウリ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

ある日のこと、高校生の押本大輔は 幼馴染の福川真澄に叩き起こされる。 朝食を食べた後に二度寝しようとする大輔だったが、 真澄が自分の下着で オナニーしているのを見てしまって……

　妖怪たちが営む居酒屋"天海の鬼火亭"には常連のおっさん二人組がいる。狸のバコさんと河童の川端だ。 　面食いならぬ"尻食い"の川端は、バコさんの大きなたゆんたゆんの尻に魅せられ常日頃から狙っている。 　しかしある時、バコさんが地元に帰るらしいとの話を聞きつけ――――⁉︎ 　恋と尻とキュウリを巡る、おっさん同士のラブコメディ！ ※妖怪居酒屋アンソロジーに寄稿した作品です。 共通の舞台(天海の鬼火亭)、キャラクター(居酒屋の従業員たち)をお借りしてお話を書きました✌︎('ω'✌︎ ) 折りたたむ>>続きをよむ

　小さな弁当屋の未亡人、瑞希は亡夫の友人、坂巻に借金の返済を待つ代わりに瑞々しい女体を要求される。 　困り果てた瑞希は思わず、亡き祖母に貰った「カッパを助けたお礼のアヒル」に窮状を吐露してしまう。 　すると、ピンク色のカッパが現れて…。 　TwitterのFF様、たまりんさんのイラストから発想しました(ご許可いただいてます)コラボ官能短編です。

ラクシャ公爵の色々な話です。 12歳下の奥さまが大好きな公爵と奥さま。後は諸々を書きたいです。

ごめんなさい それしか言えません 変態探偵が推理します アルファポリスとpixivにも投稿しています

今週も、昭和の想い出話です。 　昭和に見聞きした事実に色づけして、馬場洋介との絡みを書いてもらいました。 　昭和・平成・令和の馬場洋介との絡み作品を、「熟女のてのひら文庫」に掲載していますので、ご覧いただくと嬉しいです。（スマホでもパソコンでも検索できます。） 　もちろん、無料で何百もの10分読み切り官能小説を毎月・月末に２作掲載しています。 　2015年から続けていますので、小生自身も頭が混乱してきましたが、面白い作品もあると思っています。

欲望のおもむくままということがどういうことなのかを知るための実験物語。この主人公がどこに向かうかは私も知らない。

大学の工学部に進学して2年目の僕、1年上の先輩が恋人になったりとリア充な学生生活しながら新学期を迎えていた。 そんなときに出会った女性、そしてゴールデンウィーク前の数週間で僕は避けられない人生初の大失態をすることになる。

2022年4月21日、クリーク・アンド・リバー社　アマゾナイトノベルズさまより電子書籍化されました。 イラストは海月あると先生です。 ********** 宮本笙子。 間もなくアラフォー。だけど独身、彼氏なしと社内で評判のお局さま。 三年前に購入したお一人さま用マンションで、寂しく暮らしているという噂のはずが……？ （株）ISHIKAWAで働く経理の宮本さんと、システム部の西城くんの、大人の恋の物語。

苺の練乳かけって、なんかエロいね。 シュークリームの皮はお尻からクリーム沢山入れられるよね。 ちくわの穴にはチーズがいいか、キュウリがいいか。 そんなアホみたいな会話から妄想した、擬人化BL。 最初に言っておきます。真面目な話なんてありません！！ まず出発がアホな会話ですからねｗ たんに、エロです（断言）

　おっぱい好きの大峰登はゼミの教授からとある村での泊まり込みバイトを紹介された。「大峰くん、君おっぱい好きだろう。豊水村はな、なにを隠そうおっぱいの大きな女性たちが多いんだ」「行（イ）きます」と即答した登はその豊水村を訪れる。宿泊場所として教えられたのはなんと前村長の未亡人の家。三十二歳だと言う畑中静子は、熟女の色気と少女のあどけなさを持つ、おっぱいの大きな肉惑的な女性だった。期待に悶々と胸を膨らませる登だったが、初日は残念ながら膨らんだ胸に迫られることはなかった。次の日は畑仕事の手伝いをして、さぁて今日の夜はどうしようか、と気をまぎらわせるためにも散歩に出た登はよくない噂を聞いてしまう。それは彼女が財産目当てで前村長を吸い殺した……、ことに限って吸い殺したとは。そしてその夜、登は――。ぷるるん滞在記豊水村。持て余した未亡人、純真な牧場の姉妹、不思議な巫女さん、とタイトルに恥じぬものをお送りする予定です。（蛇足）大峰登のルビはおっぱいクライマーだッ！折りたたむ>>続きをよむ

公衆トイレで出会った少女。 好奇心でキュウリに避妊具を着け女陰へ。 膣内へ落ち込んでしまった避妊具を取り出すにはどうすればいいか。

洋介は毎年夏になると母方の実家へバイトに行く。 そこには葵という叔母さんがいて、洋介は密かに恋心を抱いている。 しかし叔母と甥という関係もあって気持ちを伝えられないでいた。 そしてバイト３年目の初日、仕事を終えた洋介は勃起したちんこを叔母さんに見られてしまい――

　お馴染み、芙蓉一助（ふよういちすけ）が、元・女子競泳選手のカラダの炎を、キュウリと自身の剛刀で鎮めます。 　旅先の温泉や廃屋農家の濡れ縁で、痴態（ちたい）が延々と続けられます。