カルテル ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:5 件
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作:久米鱈 鯛子
ミッドナイトノベルズ
連載
N5230KJ
国すら関与を否定した、超巨大なスラム街。そこを中心に最近活動を始めた、『なんでも屋』であるドネとアリスの二人。彼女達は【銭星屋】を名乗りギャングでもカルテルでも、帝国をも相手に仕事する。
「私らは、お金さえ貰えれば何でもするよー?それが何でも屋の仕事だし」
「……仕事の話は、ドネにして……あたしは、戦う専門」
一見知的で、自称美人キツネな獣人のドネ。また口下手で、格闘センス抜群な最強魔導士アリス。彼女たちが何でもこなす仕事に対し、求める報酬はたった二つだけ。
現金一
括その場払いの巨額の富と、それから──────”可愛い女の子のカラダ”のみ。
「とっとと仕事終わらせて、可愛い女の子とぺろぺろイチャイチャしにいこーぜスター!」
「……りょーかい。……ぶっとばずぜ、ドネル」
本来相容れないであろう二人。彼女達は『女の子が好き』というたった一つの共通認識の下、固い絆を繋ぎ暗躍する。何物にも縛られず、自由で快適な人生を手に入れる為に────。
******
初めまして。こちらは二人の主人公たちが裏社会を舞台になんでも屋として暗躍するという内容の作品になります。時におふざけ、時にシリアス、時に淫らな彼女たちの人生をお楽しみください。また、この作品には世界観的に犯罪関係や薬物等の違法描写が含まれますが、筆者にはそれらの行為を推進する意思は一切ございません。それでもよろしければ、是非ご一読くださいませ。
※こちらの作品には女の子同士の性行為、ないしそれに準じた描写が含まれます。
※投稿作品は予告なく加筆・修正を行う場合がございます。(本編の内容を変えない程度)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 22:00:00
47415文字
会話率:60%
ココはダラスに住む22歳の女性。母を早くに亡くし父と兄の3人家族だ。ココはもうすぐ大学を卒業する。一緒にシェアハウスしている友達のエレンとマイアミにバカンスに出かけることに。だが前日になってエレンが急病で行けなくなる。ココはひとりで行くのを嫌がったが、エレンから子供みたいだと言われ、ついひとりで楽しんでくると…バカンスに借りたコテージは目の前に白い砂浜と梅が広がっていた。だがココは一人では楽しくなかった。次の日の朝目が覚めると知らない男性が隣のベッドに寝ていた。ココはフライパ
ンをもって男に声をかけた。男は隣のコテージにいるジャスティンだった。彼は前日ひどく酔っていてコテージを間違えたのだ。だが、いきなり起こされたジャスティンは何者かが自分のコテージに入ったと思いココを逆に捕まえる。そんな出会いからふたりは親密になっていく。だがジャスティンは急な仕事の呼び出しで帰ることになる。必ず連絡すると言われココは舞い上がる。
ダラスに帰った彼女はジャスティンの連絡を心待ちにするが、彼からしばらく連絡出来ないと…そんな時ココの会社が火災事故を起こし大変なことになる。ココは兄を亡くし父も倒れる。そんな時ベルナンドという男性から会社の救済を申し出られる。だが、彼の条件はココとの結婚だった。
ココは、とうとうジャスティンの働いていると聞いていた会社を訪ねる。だが、そこに彼はいなかった。悲観に暮れココはベルナンドと結婚してしまう。
ジャスティンは帰って来て驚く。失意の底、彼女が結婚していたショックで彼は潜入捜査をすることに、コロンビアで麻薬カルテルのグループに入り込んだ彼が、リーダーの知り合いの家で見たのは、あまりにも変わってしまったココの姿だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 06:26:43
116896文字
会話率:27%
作:採石 場
ミッドナイトノベルズ
短編
N7734GN
私が今まで聞いた話の中で最も恐ろしい話です。
人間の悪意と超自然的な力が合わさった時、世にも恐ろしく悲しい出来事が一切の憐憫も無く周りの人間を襲う! まるで地面を這っているアリ達を無慈悲に踏み潰すあなたの靴底のように!!
いつか稲川淳二先生に語ってもらえる日が来ることを夢見て……
最終更新:2020-10-07 08:35:51
3942文字
会話率:2%
オメガバス世界観
○ ジェレミー·デイビス·マクナマラ
優性アルファ。メデイア·カルテル首長。 美しい顔の巨体。執着と所有欲が強い。
○ マクスウェルケプラー
劣性オメガ。前科者。アルコール中毒者。 厳しい過去が点綴され,人格的な欠点が多い。
特殊窃盗罪で服役を終えたマックス
どこか不完全な彼にメデイア·カルテルのキングピンが現われる。
彼は何かを取りに来たそうだ
「俺の物だ。ようやく」
耳の裏に指が触れて首筋に力が入った。
「ここにあったのも俺のもんだ
から, 記憶を返してもらえばやっと元金を守っただけだろ。悔しくてね」
唾液だけぐっと飲み込んで目を伏せた。髪の毛をつかんだ手の力がすぐ解けた。ジェレミーは肌を淫らに擦りつけた。
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ウォッカとコンドーム,リボルバーをテーブルに置いた。遮られない位置から服を脱いだ。ベッドの正面レンズを見て言った。
「この順だ」
コンドーム,ウォッカ,リボルバーを次々に手にして見せた。独り言が空中に散らばってぼんやりした気分になる。 視線を底に落とした。 とにかく独り言を終えた。
「言ったじゃないか, 愛だと」
この作品は「bookpal.co.kr」にも掲載しています。
toostupidtolive6@gmail.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 19:22:19
222文字
会話率:10%
ちんぽが大きくて悩んでいたスグルの前に黒衣の老人が現れちんぽを小さくするアイテムとその方法を教えてくれた。それはアイテムを使いながら男子ロッカーでオナニーするということだった。
男子ロッカーでオナニーを始めると、しかしスグルのちんぽはどんどん大きくなっていって…
最終更新:2019-03-07 06:55:30
2650文字
会話率:40%
検索結果:5 件
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