カリ首 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:8 件
1
タイトルの通りです。
クールなメイドさんに淡々と、でも優しくいじめられたい...
最終更新:2022-11-13 01:22:03
7806文字
会話率:0%
pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18116718)にも投稿しています。
年上メイドさんシリーズの番外編的な感じです。
嫉妬深いけど他の子とのえっちは許してくれる女の子良いよね。
最終更新:2022-08-10 13:07:25
4251文字
会話率:0%
pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14453281)にも投稿しています。
お姉ちゃんのセリフのみで構成されています。
最終更新:2022-05-31 19:29:55
1188文字
会話率:0%
pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/1563251)にも投稿しています。
正妻ポジの年上メイドさんにえっちなことしてもらったり公認浮気のお手伝いしてもらったりするお話です。
最終更新:2022-05-31 19:20:09
23339文字
会話率:0%
■2022/1/4より連載。
くちゅくちゅ……はむっ! ぺろぺろ……
下半身に走る物凄い快感で、一条湊斗(いちじょうみなと)は目を覚ました。
彼女の正体は女神セレンティア。
女神は湊斗にあることを頼むために、異世界で行われた召喚に割り込んだのだと言う。
その頼みとは、下界に降りて魔王を自称する妹女神に帰ってくるよう説得することだった。
そして与えられたエロチートの一つが500mlのペットボトルくらいある巨根。
さらには——
「大きいだけではありません
。
初めての女の子でも痛みを感じさせない特殊コーティング。
病気も感染(うつ)されない安全仕様で、何度射精しても枯れないアンチリミット・クム搭載です。
さらに膣内を掻き回す驚異のカリ首は、女神である私でさえ忘れられないほどの快感……」
女神セレンティアと心ゆくまでセックスを楽しんだ後、彼はいよいよ勇者として異世界に召喚された。
そして湊斗は自称魔王と対峙する。
さすがに女神セレンティアの妹だけあって、期待通りのめちゃくちゃ可愛い美少女だった。
肌白っ。
顔小っさ。
腰細っ。
髪長っ。しかも銀髪だし。
脚もきれいでミニスカにニーソ。
「魔王サリマ・ダラス!」
「ん?」
「ヤラせろ!」
「へぁ? ひっ! ひぅぅぅっ!」
可愛い声を出して玉座から立ち上がった魔王は、いきなり短いスカートをたくし上げてパンツを下ろした。
「ま、待て! そんなの挿入らにゃ……ひぃぃぃっ!」
にゅぷ……にゅるるるーっ!
「んぁぁぁっ! お……おっきい……らめぇぇぇっ!」
セレンティアに改造されたデカマラが全部収まりきったところで、魔王を自称する女神は背を仰け反らせて全身を痙攣させた。
■本作は『魔王が美少女だったら討伐なんかせずにヤルよな。ヤルだろ、フツー。』の長編バージョンです。
・長編用に設定をかなり変更しています。
・また、主人公の名前も湊人→湊斗としました。
※セックスシーンがあるエピソードには、サブタイに●を付けてます。
※ アンチリミット・クムのcumはcomeと同じ発音ですが、実際に聞いてみたらクムと聞こえたので、そのように表記しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 00:15:40
71639文字
会話率:56%
<俺のチンポ紹介>
俺のチンポはいわゆる”アナル殺し”で絶倫で巨根のうえ、幹の太さがハンパない。とくに亀頭の大きさが自慢で雁首の段差は、小指程もある。こいつで敏感な肛門括約筋を何度も擦りあげて嬲り、子宮裏を殴りつけて押しつぶす。こんなものを肛門に出し入れされる度に遥(はるか)は号泣絶頂してしまうのだった。そのうえ俺の方は絶倫でなかなかイかないうえに、出してもすぐに回復する。ザーメンの量もとても多い。
最終更新:2018-07-12 20:20:23
4903文字
会話率:16%
クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。
私、クリトリスが大きくて悩んでます。
子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ位。
「はぁはぁはぁ……」
夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチFカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。
膣穴に指を挿れると、スラ
ッと長い脚がピクンッと跳ねる。
(きもちいい……きもちいい……バカになるう……)
愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞(ちつひだ)が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。
「あ、はあああっ」
愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Fカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。
(こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……)
私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。
「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 07:00:00
49870文字
会話率:47%
「本当に、世の中バカばかりね。気持ち悪い」
容姿、運動、頭脳と自分よりも秀でたものを知らない彼女はいつものごとく、こんな偉そうな愚痴を溢す。女子高では女王さま扱いだ。好き勝手にでもできてしまう。
なので、これがまさか――
「……も、もうむりでしゅぅぅぅぅぅぅぅうっ♥♥♥カリ首ぃぃぃぃいっっ♥く、咥えなさい……ふひっ♥く、くく咥え――アヘ♥咥えてくだしゃいいぃぃぃぃぃぃ~~~~ッ♥♥♥」
こんな風になってしまうとは……♡
残酷、鬼畜、胸糞、一切なし! ただただ、射精を貪るように
味わったり味わらされたりする、基本エロエロなだけのふたなりちんぽが魅力!
女主人公がふたなりと学園生活を謳歌してイク♡ ――そんなお話。
「あ、アヘぇぇぇぇ~~~~~~~~~ッ♥射精、気持ちよしゅぎふゅ~~~~♥もうちんぽだけでいいィィィィィィぃいい~~ッ♥♥♥」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 00:00:00
2290文字
会話率:50%
検索結果:8 件
1