カブトムシ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

サキュバス♂おとうさん　https://novel18.syosetu.com/n8809hc/の後日談です。 チャラ男王子×苦労性の淫魔のお父さん 騎士団シリーズと言う同一世界線を舞台にしています。 以前X（旧Twitter）で投稿したものになります。シリーズ完結に向けて、エピソード補完のために投稿しました。

ペアで夏休みの自由研究を行うことになった愛奈。 自由研究の課題はカブトムシ。 #短編第１作目です。

姉の結衣と妹の蘭、由依でさえ高校を卒業したばかりの年齢の二人は、信頼していた叔父の悠真に裏切られ、監禁されてしまう 固い絆に結ばれた二人を待ち受けていたのは、どちらか一方がもう片方を売るまで終わらない地獄の快楽責め調教だった 精神的にも肉体的にも辛い調教が続く中、二人の絆の力で鬼畜一族の執念に打ち勝つことはできるのだろうか *行為で血が出る描写が苦手なので出ないと思います *行為描写はハードめです *5回ほどの短期連載を予定しています。ほかの連載もちゃんと描きます

政争に敗れ、何もかもを失った没落貴族アリアは、唯一残った従者エリックと組み、昔からの夢だった冒険者となりダンジョン攻略を目指す。 魔術学校で優秀な成績を収めた二人ならば、冒険者としての実力も期待できるだろう。しかし残念、アリアは高度な魔法は使いこなすが、ちょっとポンコツなのだ。ふと目を離すと…あーまずい！！そこはクリトリスしゃぶりスライムの巣だ！！このままではクリトリスを永遠に扱かれてしまうぞ！！！ …果たして彼らはダンジョンを攻略できるのか！？

3話から突然読み始めてもいいかもしれません 突如としてエルフの女戦士「アリシア」に住んでいた村を襲われた主人公「リク」は死にかけていたところをおっぱいのでかい美女「ソフィア」に救われる そんな彼女を天使のように思っていたリクだが実はその女、性格が最悪。勇者の力を持つリクを魔術で操るために近付いてきたのだった なんと望んでもいないのにソフィアのリクの''息子''で女たちを堕とし、世界征服を目指す計画にまんまと利用されることになってしまった 最初の標的は一族の仇であるエルフ妃騎士アリシアだ 果たしてリクに仇を堕とすことができるのか…！？ 折りたたむ>>続きをよむ

息子が拾ってきたチャラ男わんこ騎士においしく食べられてしまった、淫魔なのに堅物なおとうさんのアホエロな話。疲れた子持ちやもめのおじさん受。短編なのに文字数多め（すみません）。ハッピーエンドです。・誤字報告有難うございます！（8/2)

　男子小学生の間では虫取りブームが起きている。小学四年生の織邦（おりくに）も昆虫採集のため、友達と自然公園を訪れていた。カブトムシ探しに精を出す織邦だったが、突然沈み出した地面とともに下の方へ落ちてしまう。 　落ちた場所には同い年ぐらいの少年がいた。ほわほわした雰囲気の少年は自らを〝アリジゴク〟だと名乗る。だがどう見ても人間で、織邦は状況が理解できない。斜面を登って帰ろうとしたところ、あるモノを摂取しようと少年が予想外の行動に出た。そして織邦も巻き込まれるのだった。 ※元気系ショタ×ほんわか系ショタ ※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

ある夏の日、主人公である神木謙二はなにもない田舎、神ノ木村へと引っ越した。その目的は、他界した祖父の後を継いで村長となる為だった。古い習わしと中途半端に現代化したなんとも言えないこの村で、謙二は様々な人と出会い、一歩ずつ成長していく。そんなのんびり田舎暮らし日常系ハートフルラブストーリー（仮）。 更新は気まぐれです。 感想お待ちしております。 誤字脱字などの指摘もして頂けると嬉しい限りです。

東京は人型昆虫が繁栄し、人間が淘汰されて荒廃の一途を辿りつつある。 死体と腐臭が満ちた街の片隅で、人型カブトムシ・カンタロスと女王の卵を孕んだ少女・兜森繭は、いずれ来たる死を見据えながらも穏やかな時間を過ごす。 「豪烈甲者カンタロス」派生作品。

交通事故で死亡したのち、異世界にむちむち美少女金髪エルフとして転生した１人の男の話。

駆け出しのプロレスラーである人型カブトムシの槐甚太郎は、緑地公園で孤独な少女・兜谷繭子に出会う。それ以来、二人は徐々に距離を狭めていき、心を通わせるようになる。だが、ある日の夜、繭子は自ら髪を切り落として地中に埋めていた。 一人と一匹に穏やかな春が訪れるまでの話。 「アパートもえぎのと人ならざる恋びと達」派生作品。

蟲が繁栄し、人類を蹂躙している世界。少女・マユは十三歳の誕生日に徴兵され、人型カブトムシ・カンタロスと合体して最前線に出る兵士となった。人と蟲の死体の山を築きながら、二人は小さな幸せを見出す。 「豪烈甲者カンタロス」派生作品。

このままでは一生処女かも知れない――アラサ―女の百合子は思い詰め、一夜限りの出会を選択した。ところが出会ったイケメンセレブな男は『処女開発』したいと、とんでもない提案をする。 「 百合は処女性を象徴する花だから、ぴったりだね 」男はいたずらっ子のような笑顔でのたまい、いまだ処女のままの百合子を淫楽の淵へと堕してゆく――――

五十嵐律×佐倉歩 前作『お願いNineteen』から２年半、大学４回になった恋人同士のふたり。 １年前、律が一人暮らしを始めてふたりきりでいられる時間が増えて、思う存分いちゃいちゃできるはずだったのに、あれ？　アユちゃん、なんか思ってたのと違うくない？　 どんどんずんずん迷いなく自分の道を突き進むアユちゃんに追いつけなくて僕は苦しいんだ。 そんな微変態、執着攻めの律のぐるぐる回です。 ※別サイト重複投稿作品

異世界に入り込んでしまった青年は何もする気がない無気力な人であった。 まぁ俺の事なをだが。 なのに何故かトラブルがやって来る？ 自らの知らない所でモテる？ 誰か説明して