オーロラ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:20 件
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魔法や神儀が当たり前に存在する並行世界の地球。
その遥か極東にある島国“大八洲皇国”の退魔士の血筋に生まれ落ちた“早坂 巧”は幼少の砌より日々の厳しい鍛錬に汗を流していた、そんな彼の元にある日、北欧にあるコーラッド王国より幼馴染兼婚約者のシェリル、エレノア、ディオナが正式に嫁いで来る。
聞けば王国は北極に住まうとされる“ウラノリアの魔女”に“暗黒の呪い”を掛けられてしまい、それを解く為にはシェリル達王女と巧との真摯な愛の結晶である子供達が一定数以上必要らしいのだ。
三人の花嫁達に囲まれて巧は今日も呪いを解く為に、子作りエッチに励むのだった。
幼馴染との純愛成就型SFファンタジーを目指しております(最初からハーレム展開がありますがエッチに関しては1対1で行います)、果たして4人は数々の試練を乗り越えて幸せに成れるのか、そして3人の花嫁の中で巧が最も愛するのは誰なのか。
なにより子作りをする事で解かれる呪いとは、そして魔女の正体は?
続きはどうぞ本編を読んでお確かめ下さい。
ちなみにこの作品は以前書いていた作品のリメイクになります(前作とは設定を大幅に変えてみました)、どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 13:22:56
26901文字
会話率:58%
作:ヘツポツ斎
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4505JD
歴史は往々にして結果からのみさかのぼり、語られる。かの国の滅亡は、英雄王イーサンを早くに喪い、荒淫王ジェレミーの乱政により惹起せられた継承戦争を経て、ついには厲壊王マクシミリアンの代にて滅んだと記されることが多い。イーサン以後に王を得なかったがために衰運をたどった、がその通説である。では、我々はそれをどこまで信じることができるだろうか。
確かなことなど、何一つとして言えるはずがない。我々に許されるのは、ただ「こうした話が伝わっている」と、皆様に提示するところまででしかない。
※ カクヨムにて南雲皐様が開催された
「匿名短文開花ショタ企画」
https://kakuyomu.jp/works/16818093078124332759
よりの転載、およびそのスピンオフ作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 14:01:59
15434文字
会話率:38%
フロレスタン国のオーロラ王子は誕生の祝宴で魔法使いカラボスから15年後に死ぬ呪いをかけられる。その場にいた魔法使いのリラはとっさに、死の呪いを百年続く眠りの魔法に変換することで対抗した。15歳の誕生日にオーロラ王子が百年の眠りにつくと、リラは城を〈眠れる森〉という館に変え、オーロラを隠すめくらましにした。
〈眠れる森〉は訪れるものに快楽と安らぎと永遠を約束する魅惑の館である。来訪者を出迎えるのはリラが作った美貌の自動人形、ロラ。百年後、その館をヒューバート国の王の息子、デジレ
が訪れるが……。
「眠れる森の美女」を下敷きにした大人のBL童話です。何組かカプが出てきます。元の童話は影も形もなくなる変なお話ですが、深く考えずにお読みください。全28話。
ファンタジー 大人の童話 人形 人外折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 07:00:00
89504文字
会話率:27%
エウロペ連邦文化圏を構成している北欧の国“コーラッド王国”の第三王女“シェリル・フィル・コーラッド”とかつて密かに思いを通じ合わせて結婚の約束をした幼馴染の“早坂 巧”は故国である日本皇国に帰国してからと言うもの両親や神々の指導の元で厳しい修業の日々を送っていた。
“自分との約束等、最早忘れてしまっているかも知れないな”等と、頭の片隅でそんな事を考えながらもそれでも不思議とシェリルの事を忘れられなかった巧の元へとある日、コーラッド王国から招待状が届く。
それはコーラ
ッド王国を代表する、幼稚園~大学院までの一貫教育校“セントヘレナ学院”からの入学許可証だった。
“自分との事なんか、とっくに忘れているだろうな”と覚悟しつつも“シェリルに再び会えるかも知れない”と胸を躍らせながら、義妹である“早坂 楓”共々セントヘレナ学院へと向かった巧であったが、そこで彼は美しく成長したシェリルと運命の再会を果たす。
幼馴染との“超絶純愛ラブ陵辱”を愛する全ての人に捧げます、途中から女の子が増えて行き、ハーレム状態となります(ただし巧君と1番深く結ばれるメインヒロインはシェリルちゃんだけです)。
途中までエッチ無しですが結ばれてからはシェリルちゃんが段々とヤンデレ化してゆきます(激しくてドロドロなセックス三昧となります)、また巧君とハーレム状態となった他のヒロインとの絡みもあります(サブヒロイン同士での百合エッチもあります)。
単なる肉欲的な交わりのみならず、心と心の交流も描きたい、と思っています(よろしくお願いします)。
なおこの物語は“アルファポリス”様にても公開しています(更新はノクターンノベルズ様の方が早いです)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 15:06:59
59277文字
会話率:52%
魔女の呪いで眠りに落ちたオーロラ姫は100年後に目覚める。
だがそこに、都合よく優しく愛してくれる王子様は本当にいるのだろうか?
『ですが王様。 目覚めた時にお姫様のそばに居るのがならず者だったら、取り付くしまがありませんわ』
先見性のある、かつ現実的な通りがかりの魔女は、オーロラにもう一つの魔法を上書きした。
オーロラ姫が目覚めた、その後のお話。
中編。
最終更新:2024-03-02 18:46:34
37604文字
会話率:28%
作:あかつき雨垂@敗北魔王の社会復帰 書籍化
BL
完結済
N4680IO
一途でワンコな年下ガイド×クール美人な年上センチネル
ファンタジー×センチネルバース。
北方のビョルランドで人びとの暮らしを守る〈塔の兄弟団〉──そこに所属するガイドのアルは、先輩であり恩人でもあるセンチネルのヨエルに恋心を抱いていた。
孤独を好み、めったに微笑まないヨエルも、アルにだけは素顔を垣間見せてくれる。いつか想いを告げたら、誓約の番としてヨエルと結ばれたい……というか、ぶっちゃけ脈アリでは!?
そんな夢を見ていたアルだったが、ある日ヨエルから「結婚する。相手はお前
の知らない奴だ」と告げられてしまう。
寝耳に水の婚約報告に意気消沈するアル。しかしヨエルにも、アルに秘密にしている事情があった。
そんな中、領内で子供の誘拐事件が発生する。
事件の解決を命じられたアルとヨエルは、互いへの想いを秘めたまま犯人を追うが──!?
オーロラに彩られる白銀の世界を舞台にした、ファンタジー×センチネルバース、ここに開幕!
センチネルバースは一次創作界隈ではまだまだ知名度が低いですが、とっても面白いバースです。(特にバディ・ミステリー好きにはオススメ!)
この世界観をご存じない方にも、普通のファンタジーとしてお楽しみ頂けるように書いていきたいと思います。
書きためての投稿ではなく、執筆しながらの更新をしていきます。
お気軽にコメント頂けると嬉しいです!
【登場人物】
攻★アルヴァル ⇒愛称アル。未熟なガイド。ヨエルに片想いしている。霊獣は黒い仔犬のマーナ。
受☆ヨエル ⇒凄腕のセンチネル。ワケありの過去を抱える孤高の戦士。霊獣は白い鴉のスニョル。
【用語説明】
センチネル ⇒発達した感覚と常人離れした力を持つ特殊能力者。ストレスによって暴走するリスクを抱えている。
ガイド ⇒センチネルが暴走しないよう、癒やし導く能力者。浄化などの手段でセンチネルの心身を正常に保つ。
霊獣(フィルギャ) ⇒ガイドとセンチネルの守護霊が具現化した存在。動物や幻獣の姿をしている。
澱(ノイズ) ⇒センチネルの心身に溜まってゆくケガレのようなもの。
浄化(ケア) ⇒ガイドがセンチネルのノイズを消すための行為。接触の濃度が上がるほど効果が高い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 20:35:55
66302文字
会話率:34%
こちらの作品は眠れる森の美女のオーロラ姫が男だったら?男性同士の恋愛だったら?という点を考えて作った作品となっております。
最終更新:2023-04-04 21:15:21
2064文字
会話率:25%
冒険家のおじさんがくれた木の輪。
何の変哲もないただの木製の輪っかで、見た目は便座みたいだ。
壁に掛けてオブジェとして飾っていると木の輪が光出す。
輪の中心がオーロラの様に輝くと肌色の丸い物体が出て来る……。
「何だこれ?」
僕がその物体を触ると、一階から母さんの悲鳴が響く。
「えっ?」
まさかこれ……母さんのお尻?
ファンティアさんからの転載です。
最終更新:2022-08-14 20:00:00
47978文字
会話率:46%
27年連れ添った夫が亡くなった。その1年後、息子に頼まれて豪華客船の旅に参加することに・・・
そこで同室になったのが、まさかの27年前に別れた元カレ。「なぜ?」
全ては彼の策略にハマってるような気がする。これから、ハラハラ・ドキドキの船旅が始まる。憧れの船旅を経て、二人はどんな関係を選ぶのか。
最終更新:2021-10-24 20:00:00
73934文字
会話率:26%
ここはいと尊き神がおわす理想郷。神が定めし【KISEI】に乗っ取り人々の繁殖には厳しい枷が生まれた。【御付き合い】と呼ばれる儀式で死闘を演じなければならないのだ!!主人公、疾風迅雷(みこすりはん)のセイゴウはこの狂った世界で己が欲望のために我が道を行くのであった。
最終更新:2021-06-11 18:16:36
26880文字
会話率:33%
ギルドに併設された居酒屋、「苔庭のイタチ亭」に訪れたのは熊の獣人ローアと梟の獣人ルルゥ。彼ら二人は昔パーティを組んでいたイタチ亭亭主のイタチ獣人のテオに愛の告白をするため。彼らの思いを聞いたテオはふたりに条件を出す。「オーロラマランゴの採取」。ただのキノコ採取と思っていた二人だが……。
夏の「居酒屋BL2020」という企画で別サイトに上げていたものを転載してます。
企画ページ(猫宮乾様のHP) http://naminisizumu.sakura.ne.jp/inu/izak
aya/izakaya02.htm折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 11:18:33
12918文字
会話率:32%
浜崎凪沙はヒーロー「オーロラ」として活動する中で自分の寿命をすり減らしていた。その死を避けるには、男との性行為で相手の寿命を吸い取る他にない。瀬戸奏は彼女に、男とセックスするよう頼み込むが、彼女はそれを頑として拒む。
最終更新:2020-11-07 17:02:38
12043文字
会話率:47%
アブノーマルな性癖を秘めたJKが催眠アプリをきっかけに義弟へ欲望をぶつけちゃうお話
最終更新:2019-05-25 21:01:31
7101文字
会話率:28%
作:宮沢ましゅまろ(ましゅまろさん。)
BL
完結済
N2469FL
獅子の王であるヴァイスには、Ωの后であるオーロラがいた。
ヴァイスは他には后を娶らず、彼を深く愛してはいたが、二人は運命の番ではなかった。
しかし、運命の番に出会う確率は低く、その幸せは永遠に続くと思われていた。
だが、運命は残酷にも、二人の間に現れた、敵国である、ティルノナーグの王である黒虎のシュヴァルツが現れた事で引き裂かれる事になった。
シュヴァルツこそ、オーロラの運命の番だったのだ。
運命の番の絆により、オーロラの愛はシュヴァルツのものとなってしまい、オーロラは
ヴァイスを捨て、シュヴァルツの元へと向かう。
オーロラに去られたヴァイスだったが、穏やかな性格から、オーロラの事を思い、一度は諦める決意をする。
しかし、幸せに暮らしている筈のオーロラの身に起こった事を知り、ヴァイスはシュヴァルツを憎悪し、側近たちの反対を押し切り、ティルノナーグへと進軍を開始する。
すべては、オーロラをその手に取り戻すために。
しかし、シュヴァルツが本当に欲しかったのはオーロラではなく……。
※fujossy「獣人×オメガバース短編小説コンテスト」参加作品です。※メリーバッドエンドです。
※メインは、黒虎×獅子王
※3P描写はありません。
→4/19追記。後味は良くありません。また、活動報告にこの話関係で新記事を作成しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 20:38:13
26151文字
会話率:16%
魔法戦士オーロラナイト。
敗北願望のある変身ヒロインの一人称視点の小説です。
感想、オーロラナイトへの嘲り、いただけると嬉しいです。
最終更新:2018-05-18 18:00:00
31229文字
会話率:30%
作:沙々城ナスカ(nsk)
女性向け
完結済
N7451DQ
ある日、地味で面白味のないただの会社員であるアイビーは、ヒューマノイドに呼び止められた。なんでも雑誌の出会い系投稿欄を見てのことだと言われるが、もちろんそんなものに覚えはない。なのに換装義肢に乱されちゃって、それをきっかけに正体不明の彼に深入りしてしまう。◇上から下まで人工物な見た目の男と平凡女子の話。(アルファポリスに転載しています)
最終更新:2016-12-05 20:00:00
35030文字
会話率:39%
色にまつわる異世界オーロラティラに召喚された二人の神子。
主人公の蒼の使者はその片方、陰(かげ)の神子のことが気になって仕方がない。
想い寄せながらもすれ違う二人を繋いだのは、その世界では咲かない筈の幻の花だった――。
※エロ練の為に書きましたが、ストーリーが気に入った為シリーズ化するかもしれません。ほぼエロ描写は初めてなので、期待せずぬるくご覧頂けると助かります。
※自サイトにも掲載。
最終更新:2015-10-15 15:12:31
14112文字
会話率:34%
北緯六十度の凍った湖の上で、私は未来を探していた。
寒の夜、あったか酒企画2015用に書いたものです。
最終更新:2015-01-23 00:00:00
9044文字
会話率:22%
14歳の少年は組織の奴隷だった。日々苛酷なイジメや任務を背負わされていた。17歳の少女は政府軍の新米准将だった。彼女は組織の施設に単独で乗り込み、捕まってしまう。今、哀れな少年と少女の運命が交差しようとしていた――…… ※鬱展開注意
最終更新:2013-01-26 20:00:00
7669文字
会話率:41%
フロレスタン王国のオーロラ姫は、大の男嫌い。生まれた時に授けられたはずの多数の「美徳」はどこへやら、今日も元気に見合い写真を崩壊中。ある日、身から出た錆びでウサギが城中に眠りの魔法をかけてしまったから、さあ大変。解除方法は「真実の愛」! 右手に腐女子、左手に中年魔法使いを従えて、オーロラは無事魔法を解くことができるのか。どうしよう、また道を間違えた。
最終更新:2012-07-23 10:19:45
16763文字
会話率:46%
検索結果:20 件
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