エルフの末裔 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:6 件
1
【房中術とは男女の交合によって不老長生を得ようとする養生術。本来,男女の気を交えることで体内の陰陽の気の調和を図り,あわせて精気の消耗を防いで健康を保持し長寿を得ようとする古代保健医学の一分野で,主として性交の際の禁忌や技法を説くものである】
この物語は異世界に技術講師として召喚された男が”気”(オーラ)を開眼し、そのオーラを使った房中術をもって城の女官達を次々と篭絡していく物語である。
第一部 異世界であるシルメニア王国に建築技術と農業関係の技術講師として召喚された藤
村(ふじむら)勇人(ゆうと)がオーラに開眼し房中術をマスターする。
勇人の房中術により桁外れの快感を与えられ若返り、美しくなり、魔力も増大していく女性たちは勇人に夢中になり命懸けの忠誠心を持ってしまう。
勇人もセックスの相手から生体エネルギーのようなものを受け取り、上質な筋肉に変化していく。
さらにオーラの増大で身体能力が増大し、ブルース・〇ーの映画で見た技や八極拳の技を模倣し新たな武術を開く。
多くの弟子を得た勇人は弟子たちとエロい事しながらも最強軍団を作り上げていく。
第二部 勇人はシルメニア王国の更なる発展の為、蒸気機関を導入する準備のため一年間、日本に帰還する。
日本では妻の浮気による離婚が待っていた。また新たに日本の女性をも次々と篭絡してしまう。
そしてまたシルメニアに再召喚される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 20:00:00
94849文字
会話率:22%
◆勝気な性格でエルフの末裔でもある冒険者のエリンは、17歳で初恋もまだの自分にコンプレックスを抱いていた。
◆漆黒の髪に褐色肌、ずば抜けて背が高く全身黒装備に無表情無口無愛想のシリウスは、見た目と圧倒的な戦闘の実力から周囲に恐れられていた。
◆2人の初対面は互いに最悪な印象で……エリンはシリウスに対してだけは当たりがつい酷くなってしまうが、戦闘面では内心尊敬していて、いつか追いつきたいと思っていた。
◆エリンは久しぶり会った恩人のために、シリウスが入手した希少な魔法石『夕闇鳥
の涙』を譲れと強気で詰め寄るが、代わりに要求されたのは……。
◾️【注】ヒロインの口が悪いので、苦手な方はご注意を。
※第7話〜R指定スタート。
★『抵抗は、ただの無駄』に本作の登場人物達が少々ゲスト出演しています。
※閲覧、評価、ブックマーク、誤字報告等ありがとうございます!番外編、掲載出来るよう頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 22:03:57
202088文字
会話率:15%
作:しの / 佐々木 篠
男性向け
連載
N0513GF
ある日、主人公は突然異世界に召喚される。
召喚したのは知恵の神と言われるハイエルフの末裔だった。
その世界では多種多様なヒト種が存在しており、それぞれの種は多少の諍いはあったものの平和に暮らしていた。
強い種は数が少なく、弱い種は数が多い……そんな単純故に絶妙なバランスが、突出した種族を生まずに済んだのである。
しかしヒト種の中でも特殊な種族『人間』は種の垣根を越えて子を成すことができ、やがてその能力は各種族のバランスを崩し始めた。
大規模な戦争を恐れたヒト種たちは団結し
、あらゆる種族の子を味方とする強力な『人間』を滅ぼすことに成功する。
それから数百年。種の血はどんどん薄れ、子を為せずに絶滅する種が出てき始めた。
それを重く受け止めたハイエルフの末裔はついに決心する。
それは『人間』によって、子を成せなくなった種族の女を孕ませることだった。
だが人間の存在はタブー。
ハイエルフは秘密裏に「野盗を装って各種族の女を襲撃し、孕ませてこい」と主人公に命ずる。
「全種族をそれぞれ10人孕ませることができたら、あなたを元の世界に返してあげる」
主人公は元の世界に帰るため、そして性欲によってそれを承諾するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 19:00:00
9491文字
会話率:45%
千年を生きるエルフ族を主としたアウローラ王国で繰り広げられる恋物語。
主役はハイエルフの末裔であることを隠して生きるグリシーナ。
彼女が恋していたのは住み込みで働く屋敷の主人『ジルベール・グランジェ』
彼は王族に似た金髪にロイヤルブルーの瞳をしていた。
見目麗しく文武両道で魔法と錬金術の両方を修めている天才。
身分違いで届くわけがないと彼に黙って屋敷を出て行った日から、彼女の因果はねじれて狂いだす。
最終更新:2020-10-29 18:00:00
44091文字
会話率:35%
人族の栄えるウルナ大陸の隅、神聖な結界に守られた人の入れぬ領域に、エルフの末裔が暮らす小さな村があった。
村の住民は、十人の姉妹だけ。
十姉妹は和気あいあいと仲良く暮らしていたが……その六女であるロクノはある朝、結界が赤く染まっているのに気づく。
これは……天敵である人族が結界内に侵入したというサインだ。
すぐさま姉妹たちの家を訪ね、その安否を確認するロクノ。
……しかしその結果分かったのは、衝撃的な事実だった。
【自分たちの中に、人族を手引きした裏切り者がいる】
【そして
その人族は魔法を使って、自分たち十姉妹の中に紛れ込んでいる】
異常な状況に、お互いを信じられず疑心暗鬼になる十姉妹。
しかしそんな中で、ロクノはなんとか自分たちの中にいる『人族陣営』を排除するべく、行動を開始するのだった。
人族に襲撃され”淫紋”を刻まれてしまえば、性奴隷に。
仲間の信頼を得られず『懲罰室』に入れられてしまえば、仮死状態に。
そして姉妹たちに与えられた武器は、エルダート神による”占い師”、”霊能者”、”狩人”の三種の加護。
……己の貞操と村の存亡を賭け、ロクノと姉妹、そして淫紋術士たちの頭脳戦が、今、始まる。
※※※ この小説にはアンケートフォームが設置されており、その投票結果によって展開が変わります。あなたの考察と投票で、村をハッピーエンドまで導いてください! ※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 21:00:00
112375文字
会話率:19%
森を追われたエルフの末裔、姫騎士リリステラには生まれつきエルフとしての力がなかった。己の欠損の代償として魔剣を手にしたリリステラは、刀身に封じられた淫魔にその身を蝕まれる。エルフの王女でありながら、動物以下の劣情に苛まれるリリステラ。彼女はオークを監禁し、密かに性のはけ口とするが──
※本作はpixivに重複投稿しております。
最終更新:2014-12-28 01:43:42
6072文字
会話率:18%
検索結果:6 件
1