アドレナリン ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

妄想を書きます。私のマスターベーションにお付き合いいただけると幸いです。 同じような描写や趣味が反復して出てきますが、ご容赦ください。 嗜好に合わない方は読むのをお控えください。 error2を書いている途中に新たな妄想がやってきてしまいました。両方とも書いていきたいです。

「私とやりまくってから、死んでよ」 婚約者がいる私・水樹朱那（みずき　しゅな）は、ガチ恋相手の木瀬翡翠（きせ　ひすい）ワードセンスのないアプローチを繰りかえしてはフラれている。 折り目正しい婚約者・日埜藤馬（ひの　とうま）とは、どう頑張っても、深い関係にはなれない理由があった。 遺伝的縛りを持つ、視野狭窄系、私のアドレナリン系アプローチで、翡翠を落とせる日が来るのか？ カエル化姫、偽俺様番外・短編

突然両親が死んでしまい悲しみに暮れる君塚聖月（きみづか　みつき）は、兄の清十郎が聖月が心配なので親戚に預かってもらえといわれる。 そこは小向（こむかい）というオーナーが運営する児童養護施設だというが、実はその施設は聖月が知るはずもない裏の顔を持っていて…。 ※脅迫、鞭打ち、ＳＭ、無理矢理、鬼畜要素が多数含まれますご注意ください。不定期連載です。この作品はサイト（http://momimomi777.web.fc2.com/index.html）にも掲載しております。

男娼館『ディメント』で男娼として働いている室井好紀（むろい　こうき）は小奇麗な顔立ちではあるが下手すぎて人気が低迷していた。 同伴として呼ばれた人気ナンバー２の男娼であるクミヤに冗談で『技術指導をしてほしい』と言ったら、頷かれてしまい…。好紀はクミヤの指導を密かに受けることになるが…？ 人気ナンバー２のミステリアスな美形×人気は下位の明るい青年 「アドレナリンと感覚麻酔」のスピンオフですが、単独でも読めるお話となっております。 この作品はサイト（http://momimomi777.web.fc2.com/index.html）にも掲載しております。 ※執着要素あり。鬼畜、痛い描写、嘔吐、性描写強めです。閲覧にはご注意ください。 折りたたむ>>続きをよむ

耳から微かに聞こえてくるのは、妹の荒くなった呼吸音。 鼓膜を優しく震わせるほどの小さな喘ぎ声が、俺の全身を快楽に引きずりこんでいく。

僕は姉の腰をつかみピストンする。 脳がしびれるような感覚にクラクラした。

中学生１年生の春だった。 「気持ちいいことしよっか」 そう言われて連れていかれたところは、ホテルだった。

ガンガン突きまくる。 ゾンビに覆い被さり、激しくただもうピストンしまくった。 現実を否定するように目を閉じて。

　さぁおいでませ。 　ここは酒池肉林。 　わたくしどもが存分に 　貴方様を天国までお連れいたします。

見えないなにかが、わたしに覆い被さる感覚。 ーなに？ え、え？ー 透明だけど、でもそれは「手」の感触。

「丸北さんのクリトリス、俺のチンコで擦ってんのわかる？」 「や、だめっ……ァ」 愛液で濡れたチンコで摩擦することにより、丸北さんの過敏になったクリトリスはヒクヒクと震えた。 「イキそう？」 「ぁ……っ」 「あーもっと弄ってほしいんだ」

盗撮や痴漢をされたい。 男の人のオカズにされたいという願い。 私はきっと変態だ。

　300万で人を買った。 　10歳くらいの女の子だった。

「こころ、ごめん。もう無理」 「え？ っ……あ、あーちゃん……？」 　慌てたような声を出すこころ。 　けど、僕はやめない。 　動揺する彼女の口を唇で塞ぐ。

「あぁ、コリコリだ。これはほぐさないと。ほら力を抜いてください」 「ま、まって、ぁ、……っ、……ん」

「今日はよく締まってるな……あぁ、いい」 「っ……ん、ァ」 「出すぞ……ぅ」

「真っ白な肌……誰にも汚されたことがないようだな。たっぷりと味わせていただこう」 「……ァ」 下半身に男が顔を埋めた。

「ぁ、あ……やっ、そこはっ」 「ここ好きなのか？　いいぜ、めいっぱい気持ちよくしてやる。ほら、皮剥いてやるから」 「っ、なに、するの？」