ぼく ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:859 件
ぼくの名前は市村(いちむら)晃(あきら)。両親と妹の瑠奈(るな)の四人で幸せに暮らしている、ごく平凡な高校生。
ある日、ぼくの家を超有名グループ企業を経営する一族の使いを名乗る女性が訪ねて来た。彼女の言うには、ぼくは、な、ななな、なんと……
この時はまだ、ぼくがハーレム生活を送ることになろうとは、夢にも考えていなかった。
♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♂♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀
よくあるタイプのハーレムものです。無限に現れる女性たちを、晃は満足させ続けられるのか!?
最終更新:2024-05-05 19:50:00
160975文字
会話率:38%
親に隠れて毎日セックスをしているぼくと弟。今度両親が二泊三日の旅行へ行くことになったので、その間はセックスしっぱなし! 前からやってみたかった本格ハードスカトロセックスもやってみることに……
いつも男性同士でイチャラブしている兄と弟が、両親が旅行へ行くのをいいことにハードなスカトロセックスをしてしまうお話です。
基本受けの兄視点です。
全話に塗ったり食べたりなどハードなスカトロ要素やそれを想起させる表現を含みますので、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。そうい
うのが好きではない方はご注意ください。
塗ったり食べたりなどハードなスカトロプレイを行いますが、非合意の対象に強いるようなプレイはありません。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
全8話の予定です。
*主要な登場人物は全て男性です。
*「ぼくの兄さんは弟とスカトロセックスしたがるド変態」とは別の兄弟です
pixivにも同一のものを投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 17:02:07
14817文字
会話率:29%
女教師と中学生男子のラブストーリーです。
最終更新:2024-05-03 19:01:40
81452文字
会話率:23%
作:(鹿)藤月 こじか 春雷(鹿)
BL
連載
N0406IN
獣人化する盲愛ヤンデレ作家アルファ×調教済み性奴隷美人オメガの改変オメガバースBL。病んでる攻め→病んでる受けの溺愛もの。
またお読みいただく前に【注意】をご一読くださいますよう、よろしくお願いいたします。
【あらすじ】
オメガ男性、27歳のユンファ(受け)は「性奴隷契約」を交わしたケグリの経営するカフェやハプニングバーで日夜働き、身も心も性奴隷として調教されながら、日々陵辱され、弄ばれていた。
しかしある日突然、盲目だろう美青年がユンファの働くカフェへと訪れる。――そ
の美青年(ソンジュ/攻め)は、「貴方の手を“見せて”くださいませんか」とユンファに手を“見せて”くれという。渋々ながらユンファは手を差し出すが、手に触れているだけのその美青年は、次々とユンファのさまざまな面を言い当ててゆく。
そしてその美青年は、「取材」といって聞き出したユンファの身の上話を聞いた後、にわかにユンファへ「一週間の恋人契約」を持ちかけるのだった。
そしてユンファを、自分の高層マンションへと突然連れ帰ったソンジュ――ソンジュの狂気にも近い深い愛に翻弄されながらも、ユンファは彼に惹かれていって……?
「…ユンファさん…俺の“神子”になってください。――“婚姻契約”、結んでくださいますか。」
性奴隷であったユンファのガラリと変わる境遇、愛されたいがためにユンファを深く愛するソンジュ、お互いに傷を持っている二人、愛されることを知らない二人の愛の行方とは…――。
【※注意※】
以下に苦手要素がある場合は閲覧をご遠慮ください。
※R18(攻め×受けの場合は章タイトルに「※」表記)。
作中には全体的に「モブ×受け、攻め×モブ」の描写あり(濡れ場は章タイトルに「※モブユン」「※ソンモブ」表記あり)。
「※」は濡れ場シーンありの場合のみ表記、いずれの表記がない場合でも局所に性的な表現があります(調教シーン等)。
※男性妊娠および男性ふたなり(男体に女性器あり/801穴的設定)要素あり。
※「受けが性奴隷」であるため、相応する受けへのかなり陵辱的な表現、無理やり等の描写あり。
※セリフ内に伏せ字なしの男女性器露骨表現(淫語表現、淫語セリフ)あり。
※喘ぎ声に「♡」を使用。
※お読みいただいている最中に合わないと感じられた場合は、そっと作品を閉じてくださいますようよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 21:32:12
962310文字
会話率:39%
「ええーっ! ちょ、ちょっと待って!」
世界最高級五つ星ホテルの最上階にあるだだっ広いスイートルームの大きな窓を背に、キラッキラの笑顔で微笑む金髪イケメン紳士に抱きしめられながら、愛を囁かれている俺。
この状況、一体どうなってるんだよー!!
ふとしたきっかけで豪華な旅行に行くことになった主人公 高野柚月と謎のイケメン紳士との溺愛甘々なお話です。
5話くらいで終わる短編小説の予定です。
R18には※付けます。
今書いている連載小説(俺の天使に触れないで・ひとりぼっちの
ぼくが異世界で公爵さまに溺愛されています)が2つとも300話を超えるということで御礼といえるほどでもないのですが、全然違うお話を書いてみました♫
とはいいつつ、外国人イケメンに溺愛されるいつものパターンしか書けないのですが……楽しんでいただけると嬉しいです♡
この作品はアルファポリスさまでも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 21:00:00
32517文字
会話率:33%
ぼっちのぼくにはペットがいる。可愛くて清楚な彼女を今日も可愛がってやるために呼び出して…
最終更新:2024-04-30 15:08:46
3592文字
会話率:37%
商人の息子の僕は父親の事業失敗のため性奴隷として売られてしまう。オークション前日に僕を救ったヒーローは幼馴染の元恋人と思ったのだが、え?ぼくを助けたわけではないの?こいつ普通に性奴隷として扱ってきやがった
最終更新:2024-04-30 03:36:07
2326文字
会話率:38%
【のんびり更新中】
誰もが魔力を持って生まれる、魔法と精霊と神が存在する世界。
五歳で親と生まれ育った町を失ったシーナが出会ったのは、世界樹の森とそこに住む精霊達だった。子育てに燃える精霊達に衣食住を世話され、二体の竜が加わった事で地に足のつかない(物理)溺愛される日々が始まる。一方神々の飲み会の為に長い眠りから強制的に叩き起された神は、眷属達が全力で愛でる子どもを観察するうちに惹かれ、愛し、自らも関わるように。
特別な森で数年人外達と過ごし、送り出された王都では教会の皆に
可愛がられ、常識を学びつつ順調にモンペを増やしながら元気に真っ直ぐ育っていく。
魔力がものを言う世界で、肝心の魔力には恵まれなかったものの、神、竜、精霊、教会の家族達、専属護衛の聖騎士や世継ぎの王子様など様々な人外や人に守られ愛される、平民シーナのちょっと波乱万丈な第二の人生模様。
※タグやあらすじをご確認の上、大丈夫そうな場合のみお進みください。
・好きを詰め込んだふわっと設定。地雷の多い方、細かい事が気になる方には向かないと思います。
・メインCPは神×主人公(R18)、王子×主人公(R15程度)中盤過ぎまで王子ターン多めです。
・主人公総愛され。基本はほのぼの時々不穏。序盤からしばらくはショタでほのぼの、ラブ要素は薄め。R18は中盤以降。男性妊娠表現有。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 21:00:00
1227320文字
会話率:49%
男性の数が少なく、女性のみで子供を作れる世界に男として転生することになった「ぼく」が魔法で女の子になり、マジカルふたなりお姫様として無双するだけのお話
最終更新:2024-04-28 09:41:24
12058文字
会話率:21%
『愛する人に拾われた、シダのような「ぼく」の物語』――――
愛する宗太と同じ大学に進学した「ぼく」・佳樹は、宗太との関係を周囲には秘密にしながらも一緒にいられる幸せをかみしめている。ある日、二人はプラチナ色の髪をした美青年・唯輔が倒れているところに遭遇する。唯輔は宗太の中学での同級生。児童福祉士を目指している宗太は「人がいないと眠れない」と助けを乞う唯輔を放っておけないと言い出し…。大学生になった佳樹に訪れた恋の試練『腕いっぱいの花束に、胸いっぱいの恋歌を』他、母との和解を
描いた『十六夜』、叔父・悟とのその後を描いた『光の雫』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 21:08:14
114602文字
会話率:35%
『愛する人に拾われた、シダのような「ぼく」の物語』――――。
愛する宗太と同じ大学に進学した「ぼく」・佳樹は、宗太との関係を周囲には秘密にしながらも一緒にいられる幸せをかみしめている。ある日、二人はプラチナ色の髪をした美青年・唯輔が倒れているところに遭遇する。唯輔は宗太の中学での同級生。児童福祉士を目指している宗太は「人がいないと眠れない」と助けを乞う唯輔を放っておけないと言い出し…。大学生になった佳樹に訪れた恋の試練『腕いっぱいの花束に、胸いっぱいの恋歌を』他、母との和解
を描いた『十六夜』、叔父・悟とのその後を描いた『光の雫』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 09:31:14
54628文字
会話率:28%
主人公は気弱な高一男子、長瀬裕太郎。
とある理由で主人公は女子高に唯一の男性として転入し、女子寮で暮らすことになってしまう。
しかしその女子高は普通の学校ではなく、枕営業のためのセックススキルを教える学校だった。
※学園ハーレムものです。
※『痴女しかいない女子校に転入してしまった』からタイトル変更しました。
★ 挿入シーンあり
☆ 挿入以外のエッチシーン
最終更新:2024-04-20 00:25:38
52366文字
会話率:48%
病院清掃をする野崎青年は、ある若い女性患者が亡くなった噂を耳にした。仕事を終えた彼は、興味本位で霊安室を覗く。そこでは、夢のような体験が待っていた。
最終更新:2024-04-10 12:00:00
4830文字
会話率:18%
姉の代わりに、結婚することになったオメガの侑(あつむ)は、結婚して五年、妊娠することができなかったがついに妊娠する。
喜んで、夫の誠一郎に報告するが、誠一郎は一言「産んでほしくない」と侑に伝えるのだった。
すれ違うふたり
生真面目アルファ×病弱健気オメガ
最終更新:2024-04-09 22:20:14
15132文字
会話率:28%
5年2組の同級生、勝矢さんの野外露出オナニーを目撃したぼくは、なんだかんだで彼女とセックスして、今は恋人としてつきあっている。お外で裸になるのが大好きな勝矢さんとぼくが、露出したりしなかったりで小学生にあるまじきいろんなセックスをする、そんな話。
※恋人になるまでは、短編『クラスの女の子の野外露出オナニーを見てしまった』に掲載しています。目次ページ一番上のリンク《同級生の勝矢さん》から、先にそちらをお読みいただくのをおすすめいたします。
※一旦完結にしていますが、エピソードが
書き上がったら順次追加する予定です。
※pixivにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 00:00:00
180999文字
会話率:52%
ここはファリダット国立フィージュルサン学園。
新入生のネイロ・フォニローは新たな生活とこの学園の噂に胸を膨らませていた。
この魔法学校には、『運命の番』に出会えるという噂があるのだ。
番達と運命の学園生活が始まる。
はたして、ネイロは番に出会えるのか?
ぼくって、オメガでいいのかな?
○独自設定を盛り込んだオメガバース・ファンタジーものです。絶対ハッピーエンド世界。
○R-18は番外編の予定です。本編は健全。
○初めての作品投稿・利用のためサイレントで修正が入る事恐らく
ございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 22:31:01
7245文字
会話率:66%
ヤンキーギャルの莉明凪(りあな)のパンチラを目撃してしまった小○生のぼく。莉明凪にトイレに連れ込まれ、怯えるぼくに莉明凪は言う「おねえちゃんのパンツ見たい?」ヤンキーギャルは、ショタコンだった。
最終更新:2024-03-25 16:08:56
7229文字
会話率:29%
仕事帰りに立ち寄った居酒屋で意気投合した相手と一夜を過ごした俺。やがて会社の合併により上司としてやってきたのがその相手だった……。
「春の短編祭」に参加しております。2024年度テーマは「ふたりの関係性」
最終更新:2024-03-24 10:20:30
3579文字
会話率:57%
それぞれ読み切りですか、物語の設定があるので始めから読んでいただけると嬉しいです。
不快な表現が含まれています。ご注意ください。
ハッピーエンドではありません。
一人でアレコレする話がほとんどです。
心は空っぽで興味も関心もない×そんな攻めが好きでたまらない
そんなストーリーです。
誰にでも優しく、整った顔を持ち、成績も良く、学校一の人気者の草矢。
しかし草矢自身は何事にも興味が無く、いつも貼り付けたような笑顔で学校生活を送っている。
ある日、草矢が曜日ごとの
恋人を募集する…そんな噂が立った。
それぞれの曜日のストーリーです。
○攻
横沢草矢 (ヨコザワソウヤ)
学内一人気者。生徒会長。
曜日ごとに恋人がいる。
時間が来ると相手を置いてさっさと帰るような、事務的な人付き合い。
○副会長
横沢三秋 (ミアキ)
曜日ごとの恋人設定を作った人
草矢とは遠い親戚
その恋人を嫌っている
○受
金曜日
僕
草矢さんが好き。
金曜日担当。
デートの時間に、あるお願い事をした。
○
木曜日
僕
草先輩が好き
木曜日以外の、先輩と自分の曖昧な関係に悩んでいた。
○
水曜日
ぼく
草くんが好き。
独占欲が強いが、他の曜日まで独占したいとは考えておらず、自分に用意された水曜日だけは絶対にぼくのものだと割り切っている。
○
火曜日
他の曜日に嫉妬、優越感をどうにかして感じたい
○
月曜日
オレ
草矢くんが好き
正体がバレる訳にはいかない。だけれど、その問題さえクリアすればなにも問題ないと考える。
他の曜日の制度に疑問を持ってないところに疑問を持つ
アルファポリスさんにも載せています。
2話で終了予定と思ってましたが、他の曜日も創りたくなったので、もう少し続きます。
と書きつつ2話に登場するのは副会長です。
闇BL2023企画に参加します
行為自体が闇というか、それぞれの関係が闇というか、あまり濃くない闇です
ここまで読んでくださりありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 16:23:27
11400文字
会話率:16%
見た目も中身も並以下の高校生・江戸川完太郎はモテたいのにモテないあまりにも惨めなフラれ学校生活を送っていた。そんなある日、いつものように玉砕された完太郎は精神的なショックを引きずって授業中に倒れてしまう。そんな時、保健室の先生が彼の元に現れて――
最終更新:2024-03-20 18:55:29
124742文字
会話率:49%
僕はオナニーをしようとしたら、異世界に転位させれていた。
そして、性転換士と呼ばれる女の人……いや、ふたなりに
性奴隷にさえるために強制的にTSさせれらえて犯されるのが
ぼくの女性器の締まりがあまりのもすごすぎたのであった。
最終更新:2024-03-18 00:04:39
8147文字
会話率:45%
数多の初恋殺しですれ違った身分違いの初恋は成就なるか⁈
初恋を拗らせた人々の最後の悪あがき。それは令嬢たちの初恋を奪いに奪った皇太子の結婚の宴席での出来事だった。
皇太子への恋に敗れ、傷ついたご令嬢たち……をルルア・オズデミルは冷ややかな目で見ていた。
ルルアにはもっとずっと大切な人がいるからだ。
華やかで鮮烈で、けれど悪童、放蕩皇子と揶揄される第二皇子セファ。
幼なじみの自分こそが彼の一番の理解者。のはずだったのに、その日ルルアは思わぬショッ
クを受けることとなる。
セファに一日も早く結婚したいという女性がいると聞いてしまったのだ。
所詮は身分違いの叶わぬ恋。おまけにルルアの方が年上だ。いつかはこんな日が来るとわかっていた。
初恋を殺す日がきた──
と思ったらいつのまにか別の誰かの初恋を殺していたり、殺したと思って安心したら思わぬ反撃を受けて致命傷を負ったり。
殺したはずの初恋に向き合った時、セファは気分が悪いとルルアを連れ出して
「ルルア、ぼくの小さい頃から一番大切で愛する人って誰だと思う?」
プライドが高い侍女×高スペックの行き場がない悪童の如き(?)年下皇子の幼なじみ執着愛
物騒なタイトルつけてみましたが全然平和です。
全10話 42,414文字の中編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:10:00
42414文字
会話率:41%
ぼくは、しがない子爵家3男、今年で15歳。王立学校に入学したばかりの新入生だよ。夢は辺境第3騎士団に入隊し、魔獣討伐をしながら、かわいいお嫁さんと、辺境で幸せに暮らすこと!
…ところが、人生そう上手くいかないよね?
ある日学校の課外授業中に、ちょっとやらかして…第1騎士団の団長が慌てて駆け込んで来た?!さぁ、ぼくの運命は?
最終更新:2024-03-16 18:57:55
9323文字
会話率:49%
ぼくはさくら。オス猫。
これは、ぼくのご主人さま・柊平の恋を見守ってきたお話だ。
柊平とは、ある春の晩に出会った。迷子のぼくを助けてくれた優しい人。
社会人一年目の柊平には、夏生っていう同い年の彼氏がいる。
彼氏っていうのは、大好き同士のこと。だから、柊平と夏生とぼくは仲良し。
——ずっと、そう思ってた。
【注意】
・攻めの飼い猫視点でお話が進みます。
・少しだけR18シーンがあります。ほんの少しなので濃厚なえっちをお求めの方は物足りないかもしれません。
・ちょっぴ
り切なくて、優しくて、最後は愛おしくなるようなお話を目指しました。
・公式企画「春の短編祭2024」に参加させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 21:11:32
15986文字
会話率:24%
先生、せめて理由くらい説明してください………
理由も目的も、自分が選ばれた条件もわからない……
対価は、きちんと支払われる。
その報酬は…破格。
……だけど、絶対に良からぬ裏があるに違いない。
「いいえ、それは無いわ」
信用の置ける人間からも、あっさり否定されて
僕はいったいどうすればいいのだろう…?
「だから、仕事してって…言ってるでしょう?」
異常な状況の中で、堅実に健全に過ぎていく労働の日々。
学生の本分は学業です。
でも、この生活って学校ほとんど関わっ
てきませんよね……?
奴隷のようで、しっかり健全。
そして一部、不健全。
先生から提示された、僕のアルバイト──
「秘密は守って貰うわよ? これだけは絶対に」
危険なようで厚待遇、不思議な共同生活コメディ──開業します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 19:21:54
15324文字
会話率:33%
人と、人ではないものの、純愛物語。
父王を廃し、即位した青年王アッズーロは、「王の宝」ナーヴェと出会う。ナーヴェは、疑似人格電脳であり、実体のない存在であったが、アッズーロは自らの権威付けのためと興味から、ナーヴェに肉体を持つよう命じる。自らの設定通りの少女の肉体を持ったナーヴェは、食べ物の美味しさや匂いの素晴らしさなど、人としての日常生活に感動しつつ、思考回路にある膨大な知識と情報で政治的にアッズーロを支えていく――。
最初、ナーヴェのことを少年だと勘違いしていたアッ
ズーロが、どんどんとナーヴェに惹かれていき、「ぼくは、人ではないんだよ?」と困惑するナーヴェを溺愛していく物語。ナーヴェが、もともと無性の存在なので、雰囲気はBLぽいです。ガールズラブは女領主パルーデ関係に限られます。R18表現が入る章には、程度によって※~※※を入れます。
この作品は、「小説家になろう」と「カクヨム」及び「アルファポリス」にも、R15の内容で掲載されています。「小説家になろう」のR15版が先行しています。
すみません、訳あってタイトルを少し変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 20:37:21
550787文字
会話率:42%
童顔で華奢なすずは35歳、アロマ・セラピーのサロンを開いている。
僕はすずの施術の最中に眠りに落ちてしまった。
眼を覚ますと僕に騎乗していたすず。
勃起した陰茎を身体の奥にくわえ込み、淫臭にまみれて喘いでいた。
僕は、すずの淫らな身体と穴を壊れるまで使いつぶし、愛情や性欲、羞恥心の全てを満たしてやるサディスティックな決意をした
最終更新:2024-02-26 20:00:00
500874文字
会話率:22%
36歳清掃業で巨大掲示板ヘヴィーユーザーの冴えない卑屈なぼくは、
黒い影やまるいせなかの幻覚と共に鬱々と暮らしている。
そんな日々の中で、推しが炎上したり、幼女と動物園へ行ったりしているうちに
ぼくは、この世界の本当の仕組みに気づき、少しだけ前向きになる。
最終更新:2024-02-19 11:58:07
110193文字
会話率:18%
青少年補導員の島守真奈美さんと娘さんの真佐美さんを、ふたりのご主人から完全に寝取り、阿佐ヶ谷の商店街に戻ってきたぼくは、有名なAV女優・水戸加奈子さんのファン撮影会に出くわした。初めて見た水戸加奈子さんは美しい女性だった。ぼくはファンの人たちに混ざって水戸さんをXカメラで撮影し、水戸さんの心を完全に掴み、水戸さんの超豪華なマンションに招かれ、美しいAV女優さんとセックス三昧に浸る。水戸加奈子さんのオマンコはAV女優で何人もの男優に挿入されて射精をされているとは思えないほどに、
締まりがあって処女のようなオマンコの持ち主だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 08:52:40
132022文字
会話率:33%
16年前、14歳で主人公は異世界エルラウに渡った。どうやら召喚されたらしかった。レベルが上がると強くなり、行動を起こすことでスキルを得た。生きるために必死で足掻いた。
レベルを上げ、金策をし、知見を広め、交流を深めた。
勇者の遺伝子があるだけで、街や都や国が安泰である。そんな噂が広がり、誰もかれもが勇者の夜伽を望んでいた。勇者の精子を欲していた。勇者の息子は凛々しく、剣技や戦技に長けている。勇者の娘は見目麗しく、魔法の才や様々な技の才が開花する。
「そろそろ魔王討伐を!」とし
びれを切らした王に肩を叩かれた。ぼくはパーティを集め、剣の訓練をし、その頃には30歳になっていた。
魔王に相対し勝負の行方は・・・。どうなったのか。記憶が曖昧だった。
そして、主人公は異世界から戻った。そこは変わらない教室だった。同級生、先生何も変わっていなかった。ただ自分だけが変わっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 04:51:04
109970文字
会話率:35%
__運命なんて信じない、信じたくない。
男女とは別の性別、第2性が存在するようになってから、幾分かの時が過ぎた。
もはやオメガは子供を産み育てるだけの役割だとするには前時代的で、全ての性は平等になりつつある。
当たり前のようにアルファはオメガを求め、オメガもまたアルファの唯一を願った。それも続きはしない。どれだけ愛し合おうと"運命"には敵わない。
鼻腔をくすぐる柔らかい匂いが、ぼくを邪魔する。もう傷つきたくない、唯一なんていらない。
「ぼくに構わ
ないでくれ、うんざりだ」
アルファに捨てられたオメガ、清水 璃暖(しみず りのん)
「うん、その顔も可愛い」
オメガを甘やかす人たらしアルファ、東雲 暖(しののめ だん)
アルファポリス、pixivでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 01:05:14
19244文字
会話率:50%
ねえ? 運命って信じる?
きみとの出逢いが運命だったとぼくは信じているんだ。
四つの宗教。四大国家。
そんな異世界に召還された双生児の兄弟。
小国華南の皇太子、瀬希に助けられるが、外見が少女、それも美少女にしか見えない弟を側室として迎え入れることになる。
ふたりが異世界人であることを隠すには、それしか手段がないという。
その頃、大国シャーナーンでは、新興国ダグラスが人型の召還獣を召還したと聞いて、唯一絶対の神の座を揺るがし兼ねないと王太子、アレクが弟、カインを連れて諸国
を探る旅に出る。
同じ頃、ダグラスの大統領ウィリアムも、召還したふたりをひた隠し、小王国ルノールの世継ぎの君、レスターと対峙していた。
3カ国が動き出した頃、その中心になるべき運命にある華南では、迎え入れた側室綾都の問題が次々と浮上して?
自サイトにて他複数のサイトで連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 01:00:00
160264文字
会話率:39%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美
しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
※美少年受です。
※源氏物語要素ありますがエッセンス程度です。出会う順番などは的確ではありません。
※エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 10:00:00
189088文字
会話率:26%
優美先生が全国教職員合同研修会で留守の初日。ぼくは阿佐ヶ谷駅で人待ち風の美女・花房花桜梨さんを見かけた。
その花房さんは24歳。DVのご主人と離婚するため、離婚届にハンコウを圧してもらう約束をしていた。
だが、ご主人は離婚を拒むかのように花房さんを強引に連れ去ろうとする。
最終更新:2024-01-17 22:45:58
81616文字
会話率:32%
とある学園にて、女生徒が男子生徒を様々なシチュエーションで犯すお話です。
逆転はありません。男子は反抗できず徹底的にわからされます。
※AIのべりすとを使用して執筆しています。
※今後は上記以外のシチュエーションのお話に派生する可能性もあります。
最終更新:2024-01-14 23:00:00
17955文字
会話率:41%
ぼくはごくフツーの高校生、タダノヒロキ。
だがぼくには他人には言えない趣味がある。
めくるめく性の世界を知った女の子は次第に貪欲になる。だが反対に男の方は付き合うまではマメなのだが関係を経てゆくごとに扱いがぞんざいになり、ついには持て余してしまうものらしい。
ぼくの趣味とは、性の世界を知りながら放置されまだ官能を極めていない女の子の性感を開発し、エクスタシーを演出し、クライマックスに、絶頂に導くことだ。
どうしてそんな趣味を?
それは、ぼく
のあそこにかけられた、ある「呪い」のせいなのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 12:00:00
102205文字
会話率:34%
新しい身体と転生特典=チートをもらった主人公の異世界生活が思っていたのと違ったお話。
駆け出しの冒険者っぽい魔物の革でできたアーマーと少しごわつく衣服。
革のブーツ。刀身が何となく日本刀に似ているけれど、柄は西洋っぽい剣。見た目よりうんと物が入る魔法鞄《マジックバッグ》え、この世界に冒険者はいなくて、冒険者ギルドもない?
せっかくのチートがあるなら、目指せSランク冒険者――と思っていた時期がぼくにもありました。
たまたま知り合った魔導騎士団の女騎士たちはどこかクセが強くて――
あれ、これってもしかして……。
初投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 01:55:38
16015文字
会話率:37%
ぼくちゃんのお世話が大好きで、ぼくちゃんのことを愛してやまないデカパイママと、ママに甘えること、ママのおっきなおっぱいに吸い付いてミルクをごくごくすること、そして気持ちいいお射精が大好きな大人赤ちゃんの『ぼくちゃん』のよくある1日の様子を見てみましょう。そう、よくある何気ない1日です。
前編と後編の全2編です。
最終更新:2024-01-13 22:28:11
11130文字
会話率:0%
病弱が理由で都会から田舎に引っ越してきた少年と、スケベな少年が出会い。 セックスの謎を追いながら田舎でHなスローライフを送る話。
ファンティアさんからの転載です。
最終更新:2024-01-06 19:00:00
120736文字
会話率:36%
作:(鹿)藤月 こじか 春雷(鹿)
BL
完結済
N0614IO
【あらすじ】
太った醜男で国の大富豪ジャスルの側近である狼族のソンジュは、ジャスルの側室として迎えられた蝶族のユンファと、婚礼の儀の前夜、ひょんなことから一晩二人きりとなる。
ジャスルはユンファに自らの子を生ませるためにユンファを娶ったものの、外の世界を何も知らずに育てられた初心なユンファは、護衛を務めながらも優しく誠実なソンジュに恋をし、無理にもソンジュに口付ける。――いわくジャスルへと嫁ぐ自分だが、初めての接吻は、慕った人としたかった、と。
しかしソンジュには、
その接吻を忘れてよいというユンファ。その健気な思いにソンジュもまた彼に惹かれ、またたく間お互いに恋に落ちた二人は、気持ちのままに「つがい合う」が――。
「…この籠から、二人…共に逃げませぬか」
お読みいただく前に以下を必ずご一読くださいますよう、何とぞよろしくお願いいたします。
【注意】
以下に苦手な要素がございます場合は、閲覧をご遠慮ください。
※R18表現あり。また作中には「モブ×受け」の描写がございます。またうっすら「攻め×モブ要素」もあり。ページタイトルの「※」は濡れ場シーンありの場合のみ表記しております。
※男性妊娠および801穴的設定の要素が含まれています。
※受けへのかなり陵辱的な表現、無理やり等、性奴隷扱いの描写がございます。
※セリフ内に伏せ字なしの男女性器露骨表現(淫語表現、淫語セリフ)がございます。
※喘ぎ声に「♡」を使用しています。
※よそ様でもお世話になっている作品です。
お読みいただいている最中に合わないと感じられましたら、そっと作品を閉じてくださいますようよろしくお願いいたします。
「ぼくはきみの目をふさぎたい(https://novel18.syosetu.com/n0406in/)」の前身となったお話です。なお「ぼくきみ」を読んでいなくても全然問題なく読めます。
もともとこのお話の感じで書いていこうかな〜と思っていたものの、いろいろ設定を変え「ぼくきみ」へ。ある意味二人の前世なので、なんとなしそんな感じにアレンジしてシェアハピ。
そのため、「ぼくきみ」の二人(ソンジュ×ユンファ)のお話ではあるのですが、かなり似ている設定やら展開でありながらも別世界線的なお話です。無理やり短くまとめたところもあるので色々荒削りですが、楽しんでいただけますように〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 18:47:49
313333文字
会話率:39%
ある小説のファン感謝イベントでぼく達6人は監禁された。そこで表示された<ルール>によれば”死ぬ女1人”を”男”が決めなければならない。3日目の24時までに決めなければ”男”が処刑される。そしてぼく達の中で”男”はぼく1人だけだった。
『死ぬのは1人だけ』。そう、その決定権はぼくにあるのだ…。
##性描写がある回はサブタイトルの頭に”●”をつけています。
※注意:「おまけ」ではヒロインが「ぼく」以外の男とエッチするエピソードがあります。その回のサブタイトルの頭に”△”をつけて
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 01:28:44
520606文字
会話率:36%
作:はちゃめちゃ
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3051GJ
その男の名はグラコロ。もちろんネットネームである。
ゲーム仲間が欲しくて始めた動画投稿も一段落し、最近は生放送ばっかりの日々
ネットリテラシーは高い方であったがそれも生放送を始めてからはドンドン自分を晒していった
下品なネタも大好物。怪文書を音読してみたりしたぜ!たーのしー
そんなある日、自分の掲示板に投稿された一つのポエム
「この怪文書おもしろいね。」
この一言がぼくのポエム魂を刺激した。
生まれては消えていくえもい文字たちをまえにぼくは考える。
ポエムを保存しなければ・・
・
改稿とかしたけど元の文章が消えていくのもなんだかなぁという怪文書置き場
ネタ帳の一部をネットに保存してPcが壊れてもいいようなバックアップみたいなもの折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 18:02:28
16298文字
会話率:10%
胡散臭いけど優しい祓い屋青年×自己肯定感の低い口寄せ青年のオカルトBL
人ならぬ存在が見える青年・哲成は、能力のせいで否定されて生きてきた。職も住居も失い、都会の片隅で死を思っていたところ、胡散臭い青年と出会う。相手はサツキと名乗り、自分は祓い屋で、哲成を口寄せとしてスカウトしに来たことを説明する。
サツキの除霊方法を身をもって知った哲成は彼のもとで働き始める。口寄せの仕事の一環で、サツキに抱かれるうちに彼に惹かれていく哲成。
しかし、サツキに好意を抱くことは彼への裏切りだ
と哲成は考え、「自分は主人に従う犬であるべき」と己に言い聞かせて気持ちを圧し殺していた。
そんなある日、異変が起こる。哲成の体が突然動かなくなっていて……。
※若干のホラー要素を含みます。
◇登場人物
攻:サツキ
25歳。哲成の雇い主の祓い屋。外見は胡散臭いが性格は優しい。ボロボロになっていた哲成を拾った。
「霊は生のエネルギーを嫌う」という持論のもと、対話と性行為で除霊をおこなっている。霊には動じないが脚が多い生き物が大の苦手。
一人称はぼく。
受:乾哲成(いぬい てっせい)
28歳。サツキのもとで口寄せとして働いている青年。霊が見え、否定されて生きてきたため自己評価が低い。
自分のことを犬のような存在だと思っている。サツキに惹かれているが気持ちを圧し殺している。好物はオムライス。
一人称は俺。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 21:00:00
75606文字
会話率:39%
いらなくなったら紙くずのように棄ててください、という女に出会った。
20年以上前、SM掲示板でのことだ。ぼくが45歳、女は31歳。
実際に会うと、化粧っ気がなく、爪に色を付けず、言葉遣いの丁寧な小柄のかわいらしいOLだった。
初めて会う日、ノーパンで来なさいと命ずると、その通りにしてやって来た。
初日の調教メニューは、緊縛野外散歩プレイだった。
彼女はぼくの凌辱をすべて受け入れた。
なぜ、これほどまでに従順なのか?
調教を重ねていくと、彼女の数奇な生い立ちが見えてきた。
子ど
ものころ、精液に執着するスペルマ少女と呼ばれた女の凌辱にまみれた日々。
性欲処理の道具として扱うというぼくの言葉に、はい、と素直に答える淫乱メス。
20年の歳月を超えて展開するスペルマ少女の凌辱の謎。
凌辱と恥辱の果てに何を求めているのか?
マタイ受難曲を聞きながらお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 10:23:55
54506文字
会話率:29%
席替えって、あるよね。
だいたい、くじ引きで席が決まるんだよね。
座席の善し悪しには、二種類あって、一つは地理的な善し悪し。
もう一つは、政治的な善し悪し。
ぼくが今回引いたのは、地理的には最高の場所。
だけど、政治的にはどうだろう。ぼくの周囲はクラスの女子どもに囲まれていて、そして……
最終更新:2023-12-23 15:22:34
15684文字
会話率:28%
褒めて、褒めて、褒め尽くしましょう。
他者から見て依頼者側が価値のある人間だと認識をされ、無事に縁談が整うと、やりがいがあります!
人が幸せになるのは端で見ていても嬉しいものです。
※女性に対して暴力行為あり(閲覧注意)
※2023/12/18 タイトル変更しました。
最終更新:2023-12-16 15:25:08
7295文字
会話率:16%
作:さいきん、長髪ケツデカ背伸び口調ロリがきている
男性向け
短編
N9058IN
タイトルどおり。サンタ「あなたがクリぼっちで非モテでクリスマスプレゼントが貰えなかったのは時代や環境のせいではなく、サンタのせいだ。誠にごめんなさい」ぼく「おう抱かせてくれたら許してやるよ」サンタ「っ……! 男のひとっていつもそうですね……! 絶対服従☆マゾ彼女になるのでお納めください」ぼく「いいよ」みたいな感じです。肩の力抜いてお楽しみください。抜けたら報告ください。おふざけギャグエロ短編。男のサド色強め、女の子のマゾ色まあまあ強めです(当社比)。
最終更新:2023-12-14 18:00:00
19785文字
会話率:38%
僕は後輩の増山里奈の家に呼ばれた。
仕事のフォローをしてもらって
「ありがとう、何でもゆうこと聞くよ」
といったことから、要求されたことがあった。里奈からの要求は仕事終わりに里奈の家に行くこと、何をされても文句は言わないというものだった。僕も男なので、当然いい想像をしたのだが、まさかこんな風になるなんて……
僕は里奈からひたすら射精をさせられた後、男性用の貞操帯をつけられて射精管理をされてしまう。憎からず思っていた里奈からの意外な行動。
僕は里奈のおもちゃとしてこれか
ら過ごしていかなきゃいけないのか?
基本的には僕が里奈にひたすら攻められます。強制射精から始まりアナル、羞恥へと進みます。ヒロインのコスプレ的な話はあるものの、当面女性を攻める描写はない予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 15:28:19
72584文字
会話率:52%
前作、重すぎる愛は返品できますかの男性視点です。出会いから3年後とその後を少し。前作を読んでいないとわからない内容だと思います。
淡々と進んでいきますので、いつもより淡白な感じかもしれません。
最終更新:2023-12-12 00:53:07
3260文字
会話率:19%
王国の片隅でひっそりと暮らしていたリュウタ達だが治癒魔術の発現によりその幸せな家庭は崩壊した
後悔を心に留めながら聖女家系の養子となり幼いながらも特別治癒魔術士として生きていくことにした。
政略結婚末手違いでヴァルバーグ辺境伯家に嫁ぐことになったが肝心の夫はこちらを毛嫌いしているようで……
ぼくとしては役目を果たせればそれでいいのだけれどそうもいかないようで…。
言葉足らずで口下手な強面α×無自覚美形Ω
最終更新:2023-12-11 12:57:49
14166文字
会話率:58%
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