ほんのりBL ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

殺伐と荒れた大陸、ゼルシェン大陸。 其の大陸に革命を起こそうと、人間たちに協力し、居場所を得た異種たち。 背に翼を秘め、神秘な力を持つ異種たちが、ゼルシェン大陸で栄華を誇るファンタジー。 ３５個目の御話は、金の貴公子が翡翠の館に来た頃の御話です☆ 金の貴公子が何をきっかけに翡翠の貴公子を好きになったのか、 ほんのりＢＬな過去の御話です☆ 順番通りに読まれたい方は、ノーマルな方の「ゼルシェン大陸編」の、 「夏の闘技会」から読まれてからの方が、人物の事が判るかと思います。 他にも「ゼルシェン大陸編（大人向け）」や、 「過去編（大人向け）」や「六足竜編」等が公開されています☆ 他にも、異種たちの転生編や異空編、美しき五男兄弟竜の御話へと広がります☆ 長編ファンタジーが御好きな御方は、どうぞ宜しく☆折りたたむ>>続きをよむ

魔王様のホストクラブ作り！……に振り回されて大変です！　の本編を書いていたらパラレルワールドになってしまったので別で投稿。 アレン×ルフラン　会話だけですがほんのりＢＬ注意。 本編とは関係ありません。作者の妄想です。でも本編を読み返したくなるかも！？ｗ 本編 https://ncode.syosetu.com/n4239gt/ 一応本編の１０９話　仕方ないんだ！　に繋がっています。 セルフレイティングは保険。 ※初見の方へ 　本編第三章から本格的にアレンとルフランが出てきます。 　異世界転生した魔王が作ったホストクラブで働いているナンバーワン＆ツーのナイト（ホスト）のお話。折りたたむ>>続きをよむ

天災で立ち行かなくなった領地に援助する代わりに、若く美しい侯爵から愛人となることを求められたローズ。幼い頃からの恋人を故郷に残し、侯爵からの迎えの馬車に揺られ一人別邸へと向かう。 道中、寝ていたローズは突如横転する車内で目を覚ますが、昏倒し、不思議な夢を見る。 いくつかエンディングを考えていて、１つ書き終えたら、もう１パターンのifストーリーを書く予定です。

愛する妹を追いかけて転生した先は、和と洋が織りなす恋愛ゲームの世界だった。妹は主人公である御子に転生し、自分も再び妹の兄に転生することができたが、とある事件により塔に十年間も幽閉され、破滅の人生が待っていた。人生詰んでる。妹と元の世界に戻るために物語の進行を阻止しようとするが、御子の付き人である頭に角の生えた不思議な青年に何度も邪魔をされてしまう。なぜだか青年と会うたびに翻弄されてしまい調子が狂って仕方がない。果たして自分はこの物語を終わらせることができるのだろうか――。 ※ほんのりBL（人外×主人公の兄）（和×洋）（不思議×真面目系）。NL有。 ※今のところR15程度。R指定や濡れ場はいずれどこかで。前置きが長いのでお暇な時に酒のツマミにでも読んで頂けたら幸いです。最終的に絆され愛予定。折りたたむ>>続きをよむ

トラック転生したら日本人は誰も来たことのない異世界でした。「日本食が食べたい！」ホームシックになってしまった元日本人転生者が、陽気な元アメリカ人の相棒と旅をするお話です。BLは匂わす程度です。

一寸法師の一寸法師を立派な一寸にするためのサクセスストーリー(適当)

前代未聞のミスコンに学園中が大騒ぎ。てんやわんやな日々の末、それぞれがそれぞれに迎える結末は。 「私達、やっと“女友達”になれるね」 ボーイッシュな七生とミス宮篠の美姫。二人の友情をメインに、宮篠学園seriesに登場する少年たちが、ミスコンに振り回されるコメディ。 ※R描写が無いのですが、同seriesに収録する為、R18扱いにしてあります。

～あらすじ～ とある魔術を操る一族。過激派と穏健派で対立している。 過激派の魔女を母に持つソルシエ(男の魔法使い)、ジャン＝オリヴィエは魔術で残虐に殺人を犯す。対立する穏健派のリーダー・ジョバンナは彼を憎みつつも、かつて彼を救えなかった責任を感じている。だが、ジョバンナにはどうしようもないほど、彼は歪んだ世界で育ったのだった。 魔術に振り回される少年たちの物語。

黒魔女のフレデリク・サットンは普段正体を隠すため、魔法で身体を男に変えていた。 自分が黒魔女でなくなる方法を探すため、各国の魔法関連施設を渡り歩くフレデリク。 ある時スパイの疑いをかけられ、逃れた先にも追手が迫る。 尋問の末、擬態を解いて女性の姿に戻ったフレデリクを待つものとは……！？ 全3話完結。 シリアスと見せかけて実は主人公がひたすらえっちするお話しだったりします。 タグを熟考の上ご拝読いただくことをおススメします！ ※文中一部幼児性愛、BLを想像させる表記があります。苦手な方はご注意ください。 折りたたむ>>続きをよむ

秋穂は自分が人生のどん底の時に手を差し伸べてくれた笠野という男に恋情のような執着を抱いていたが、彼は花奈に恋をしているようだった。秋穂は笠野をとられたくない一心で花奈に手を触れた。

「俺」と、俺。 きっかけはあの時の目眩だったのかもしれない。 俺が移転した先は、そっくりそのまま同じようで異なる世界。 俺と同じ、「俺」がいる世界。 そうして、こうして、「自分」同士が出会うはなし。 /ほんのりBL意識

(高校生/CPは行方不明/ほんのりBL風味/あいまいでオチのない話)