どせい ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

精霊を呼び出せる石「精霊石」 本来は戦闘中に使うものだが、エッチな目的で使う男も多く……

四天王最弱の女が最強勇者を罠にハメるお話

金欠空手家が「女性と戦うバイト」に応募するお話。

引きこもってゲームをしているうちにプロ並みになった男。 そんな彼の元に怪しい女がやって来て…

男が九割をしめる〝戦士科〟 その中で男に負けない女がおり…

薬売りの水九（みずく） ある男の元に現れた彼女が持ってきた商品は 性欲を増強する効果があり…

とある冒険者が新たに足を踏み入れた新大陸。 だが、そこには今まで出会う事の無かった〝女性モンスター〟が…

ある格闘大会で見事準優勝を果たした女性格闘家〝イリカ〟。 だが、その結果に満足していないようで…

忍が遊女を利用して情報を得ようとするお話

ある日突然起きたペニス失踪事件、その原因は…

バトルファックの男女5対5の団体戦。 男子側が一気に4連勝してしまうのだが…

あるゲーム制作会社の残業中、 ひとりの女性が〝急所打ち〟という股間を打つ技に疑問を持った。

バレー部に所属する少女アルミは ある上級生男子に呼び出され…

数多の男たちを手玉にとり、数々のエロ武勇伝を築き上げてきた 〝伝説のビッチ〟と呼ばれる女がいた。 そして　俺はついにその女を探し出し、取材をする事になったのだが・・

太陽系の惑星・・。 水星 金星 地球 月 火星 木星 土星 みんな兄弟姉妹のような関係だと思い、 団らんな一場面を描いてみました。

ドラゴン討伐隊の男たちvsドラゴン娘＋ａ 女性優位の短編です。

忍びの男たちがくノ一を追って山林を駆ける、 しかし、彼らには天国と地獄が待ち受けていた

侍の女がひとりの忍と戦っていた。 彼女は忍の繰り出す忍術を破るため、服を脱ぎ始め・・

魔王の死に際に石化の呪いを受けてしまった勇者 その勇者を元に戻すため、２人の解呪師が国王の元へ招かれた

楽勝と思っていたダンジョンで起きた悲劇

あるバトルファック試合を観戦しにきた若いカップル、 どうやらメインイベントではとんでもない新人がデビューするようで・・ ※この作品は以前投稿した「天性魔乳少女　アマネ」の続編となります

武芸者ばかりを狙った闇討ち犯が出没するとの噂があった、 そして、〝それ〟を更に狩ろうとする者も・・

子供達を中心とした人気ゲーム「Boxもんすたー」 しかし、ある女性マスターが仕掛けてきた女性型モンスターが 反則級のエロさを持っており・・

男女混合で行われる格闘大会があった・・　だが優勝者は毎回男ばかり それに不満を感じた主催者側があるルール変更を行った。 かくして、色仕掛けや金的が解禁された異色な大会が始まり・・

伝説のアイテム「オーブ」を手に入れるため サノという男はある隠れ里を訪れる その里に住む一族の名は〝雌狼族〟 女性しかいない戦闘種族であった

同じパーティー内で虐めてくる先輩武道家に 女の武器を使って復習する女戦士の話、

ドラゴンに焼かれ病院送りとされた冒険者ザック、 入院してから約半月、そろそろ彼の性欲は限界に達していた。 ※以前投稿した「男性冒険者の悩み事」の後日談のような話です。

一人前の忍として認められるための最終試験、 くノ一〝レンカ〟の女を使った戦いが始まる。

賞金稼ぎのガランは竜を討伐した後、ある酒場にて仲間達との祝杯を挙げていた、 だが彼等は知らなかった・・その竜に飼い主たる女性達が居た事に・・

女性冒険者2人と行動を共にする男ザック、 そんなある日、彼は男の自己処理のするのだが・・

ブログで書いた色仕掛けモノです。

柔道に打ち込む男女がいた、 2人はライバルであったが時が経つにつれ男女の肉体の差があらわれ始める、 体格で劣る少女が男相手にとった戦法とは―――

去年ブログに投稿した短編です

VRゲームによる男と女の戦い

武術家の男コウタ対傀儡師の女アンリ 実力で勝るコウタに対しアンリがとった作戦とは・・ 以前「ド聖さん」というブログで書いたものです。

以前書いた「女監督の色仕掛け」の過去編のようなものです。

バトルファックという競技のある世界 魔性の豊乳を持って生まれたがゆえに男に失望し、退屈している少女がいた・・

軍隊という過酷な職において 男達を手玉に採るキリコという女性のお話。

色んな種族が入り乱れて戦い合う闘技場「コロシアム」 目突き金的はモチロン武器や魔法、色仕掛けや搾精すらもルール内、 そして当然のことながら賭けの対象にもなっていた。 だがそれ故、よからぬ事を企む者もいるわけで・・・

ある温泉施設を訪れた球次、しかしそこには隠れたサービスが―――

以前ブログにて書いたモノです

温泉を堪能する女剣士の命を狙う忍・・・だが女剣士もまた只者ではなかった。

去年ブログに投稿したものです

去年ブログにて書いたヤツです

ブログ「ド聖さん」で去年書いたモノです。

以前ブログにて書いた短編です

突然だが、私、春原萌葱は超能力が使える。 ……なんて言い方をすると過剰な期待をされてしまいそうだが、実際はそんな大層なものではない。私が使える能力と言ったら「数メートル以内にあるものを手を触れずに動かせる」だけ。それも出力はたかだか自分の腕力ほどもない。せっかくの超能力だが、使う場面などせいぜい寝転びながらテレビを消したいときとか、狭い隙間に落としたものを拾う時くらい。 とはいえ、ちょっとした場面で便利な能力であることには変わらない。別に、持っていて損をする能力ではないのだから、「他の人にはできないことができてラッキー」くらいに考えていた。 ――少なくとも、今日までは。 （2chのエロパロ板に投稿したものを元にしています）折りたたむ>>続きをよむ