ざまぁ 公爵令嬢 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:51 件
エレアノールは頭を抱えていた。
かわいい弟のように思っていた婚約者は、慕ってくれていたのが嘘のように冷たい。
彼の隣には男爵令嬢が勝ち誇った顔で張りついているし、ついには王命で婚約破棄まで……
しかも、唯一の癒しだった“あの夢”もぱったりと見られなくなってしまった。
失意のなか、逃げるように渡った隣国で、エレアノールは一人の青年と出会う。
「……セル、ヴィオ?」
婚約者の豹変と時を同じくして、夢に現れるようになった謎の青年「セルヴィオ」。
彼がまさか実在の人物だった
なんて――これは一体どういうことなの?
*R18シーンは※をつけています
*残酷描写ありの表記があるお話以外でも、暴力・怪我のシーンが出てくることがありますので、苦手な方はご注意ください
*初めての小説執筆&投稿になりますので、何卒!広い心でお読みいただけますようお願いいたします
*アルファポリス、カクヨムでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 23:42:16
136936文字
会話率:34%
公爵令嬢アイリス・ローレンシアは、婚約者であるエドワルド王子に無実の罪を着せられ、婚約破棄の上、魔の森に連れて行かれることになる。しかし、アイリスは予めその運命を知っていた。彼女を守るのは世に名高い美形冒険者ライリー・アート。アイリスの逃亡劇は国中を巻き込む大騒動へと発展していく。
⸺断罪劇ものに挑戦です。非常にゆるい設定なので生温かい目で見て頂けると幸いです。宜しくお願いします⸺
最終更新:2024-10-19 06:04:48
65374文字
会話率:46%
雪のように白い肌。金の髪。薄紫の瞳。
美しい容姿をもつ公爵令嬢ヴィエラは、ある日突然、隣国の若き皇帝・オズウェルに嫁ぐことになる。
隣国ルーンセルンの皇帝陛下は、部下にも敵にも容赦をしない、冷酷な男だと有名だった。
この結婚は、愛のない政略結婚のはず。
それなのに、何故かヴィエラは毎夜のように愛されることになる。
「なんでこんなに愛されてるのっ!?」
「妻を愛することの何が悪い」
不器用ではあるが愛してくれるオズウェルに、ヴィエラはしだいに惹かれていくが、オ
ズウェルの元婚約者という令嬢が現れて……。
これは、好きな人にはめっぽう甘かった冷酷(?)な皇帝が、過去の記憶を失っている令嬢を幸せにするお話。
◇◇◇◇
※この作品はアルファポリス様にも掲載しております。
※R18は中盤以降。(☆マークつけます)
※ざまぁ要素も中盤以降です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 21:32:29
98440文字
会話率:29%
リーベンフェルト王国にて国一番の才媛と名高いエミーリエ・デア・シュタインベルク公爵令嬢。
王太子の婚約者だった彼女は、王立学園の卒業記念パーティで今まさに断罪されようとしていた。
様々な偶然が重なってたまたまその会場の警備を受け持つことになった騎士。
名を、ヴィルヘルム・デア・ヴァルトハイムという。
積み重なる肉体的、精神的疲労で爆発寸前だった彼は目の前の茶番劇に遂にキレた。
ヴィルヘルムはどのようにしてエミーリエを救い、どのように立ち回るのか―――
最終更新:2024-09-30 00:00:00
10131文字
会話率:44%
公爵令嬢のアンジェリーナ・ベルリエンデは婚約者である王太子・アーノルドの傍若無人に振り回される日々を送っていた
王命による婚約と自分に言い聞かせて理不尽にも耐えていたある日、父から婚約者とともに通う学園に転入生が来ることを知らされる。ゼノン・マクシミリアンというその転入生の男は、アーノルドの監視役でもあった
アーノルドという共通の問題を抱えた仲間意識をきっかけに、急速に距離を縮めていく二人……それを知った王太子は二人に罠を仕掛け、それをきっかけにアンジェリーナは純潔を失った
未婚の姦通など令嬢として論外……修道院に入ろうとしていたアンジェリーナにゼノンは意外なことを提案する
「行くとこないなら、俺の旅についてこねぇ?」
「……本気で言っているのですか?」
「ふざけてこんなこと言わねぇよ。それにつまらない罠にかかって君の処女を奪ったのは俺だ。責任を取らせてくれ」
こうして、公爵令嬢は新たな生き方を見出すのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 11:37:28
201398文字
会話率:52%
ローザ・リース公爵令嬢は前世の記憶がある。
記憶によると、ローザが生まれたこの世界は18禁乙女ゲームの世界。
早い段階で前世の記憶を思い出したローザは、ゲームの中のローザとは違い、悪役令嬢の役目は放棄し、乙女ゲームには関わらないようにしようと決めた。
しかし、結局はゲームのエンディングである学園の卒業パーティーで婚約者・エドモンド王太子殿下に婚約破棄される。
それから何故か前世で最推しだった攻略対象者のリュシアン――ローザの義兄――に純潔を奪われ、彼の妻になることに。
そして、ローザは彼の重い愛を知る――。
※不定期更新
※残酷な描写は一応保険です
※誤字報告は受け付けていません。メッセージ機能での誤字報告はご遠慮願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 22:30:25
28688文字
会話率:38%
作:果汁未完
ミッドナイトノベルズ
連載
N1161IQ
「何故このような者を私の伴侶に迎えねばならぬのですか!」
中立派の公爵令嬢、ロベリア・タンジーは《支配者》というレアスキルを持っていたが為に、齢10歳にして自国の王太子と婚約締結の日を迎えていた。頭のネジが外れた言動をする元男爵令嬢の王妃、婚約を推薦した宰相に頭が上がらない国王。見目麗しい女でなければ嫌だとワガママを宣う稚拙な王太子。そしてそんな王家を見て尚、嫁げと宣言する父親。
ロベリアがその日見た予知夢としか思えない出来事は、彼女の絶望に拍車をかけた。
忙殺され
そうな程の政務を押し付けられ白い結婚の末、妾を正妃にする為、不都合な事実を隠蔽する為に暗殺。
こんな王族がいる限り憂国と評されたこの国の未来は無い。
このまま歴史の闇に埋もれ死に身を費やしてしまうぐらいなら、どんな手段を使ってでも成り上がる。
夢で見た光景を変えようと、少女は動き出す。
一方その頃、とある墓守はスライムと共に前世とは違うハイスピードスローライフな霊園生活を送っていた。
しかし、同じ毎日の繰り返し。
暇を持て余した墓守とスライムは新しいビジネスを立ち上げる事にした。
ーーそう、マッチポンプである。
異例の墓守×悪役令嬢ファンタジー、ここに開幕。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
多大なグロ描写が含まれる可能性があります。ご注意下さい。
アルファポリスにて原案は掲載しております。今回の内容はテコ入れを多分に含んだものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 20:32:33
55015文字
会話率:31%
「仲のいいふりをしてくれたら1日5カードゥ払います」
貧乏な男爵令嬢・オリヴィアは婚約者に金を払っている。
なぜなら、彼女の婚約者である伯爵令息セオドア・ダウンゼンドが悪い男だからだ。伯爵家の長男でありながら、彼の悪評はとどまることを知らない。
セオドアはかつて婚約者であった公爵令嬢を陥れて庶民の娘と結婚しようとしたあげく、ことが露見すればみっともなく公爵令嬢にすがりついたのだ。
そんな男の次の婚約者として引きずり出されたのがオリヴィアである。セオドアと良好な関係を築こうと努
力するオリヴィアであったが、セオドアはオリヴィアをいじめて面白がっている。
そんな2人を見て、オリヴィアの母は心を痛めて寝込んでしまった。
オリヴィアは決意する。
「仲のいいふりをしてくれたら1日5カードゥ払います」
オリヴィアが金策に奔走していると、ひとりの男と出会い、うっかりお金欲しさに騙してしまって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 19:04:40
19988文字
会話率:39%
7年前、公爵令嬢リゼリア・ファラデムは予言の力を持つ聖女から「断言します、貴方はきっと悪役令嬢としてその名を轟かせるでしょう」と宣告された。
聖女によって悪役令嬢の烙印を押されたリゼリアは王太子との婚約を解消し、19歳の年に新たな婚約を貧乏な子爵家の長男アルヴァン・ウォルテルと結ぶ。
だがリゼリアがアルヴァンと結婚したのにはとある理由があった。
逞しく生きようと頑張るちょっとポンコツな令嬢(19歳)と貧乏ゆえに捻くれてしまったが実は面倒見がいい子爵家当主(23歳)の話です。
最終更新:2024-05-20 19:51:19
51987文字
会話率:46%
初恋の王子である婚約者のユージーンと公爵令嬢のレイチェルの浮気現場を目撃した。だけどどうしても初恋を諦めきれなかったクリスティーナはそれを見なかったことにした。
『あなたを諦められない私は、何も知らないふりをして、あなたの手を離さなかった。今私が断頭台にいるのはその報いでしょうか』
そう心の中で告白し、断頭台へ頭を乗せて硬く目を瞑ったとき、クリスティーナはとある人物に助けられ…………
初恋の隣国の王子に裏切られて冤罪により断頭台に頭を乗せることになった小国の姫クリスティーナ
の過酷な運命の物語。
***
聖女と魔道具が出てくるご都合主義の異世界ふんわり設定。
Rシーンは後半予定。
一話目から残酷描写ありなので、苦手な方はブラバをお願いします。
5/11 数話裏切り描写を濃いめに改稿しました。改稿版は読まなくても、大筋の流れは変更ありません。
(なろう版あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 20:00:08
128180文字
会話率:43%
「ラダベル・ラグナ・デ・ティオーレ。お前との婚約を破棄する」
ティオーレ公爵家の令嬢であるラダベルは、婚約者である第二皇子アデルより婚約破棄を突きつけられる。アデルに恋をしていたラダベルには、残酷な現実だと予想されたが――。
「婚約破棄いたしましょう、第二皇子殿下」
ラダベルは大人しく婚約破棄を受け入れた。
実は彼女の中に居座る魂はつい最近、まったく別の異世界から転生した女性のものであった。しかもラダベルという公爵令嬢は、女性が転生した元いた世界で世界的な人気を博
した物語の脇役、悪女だったのだ。悪女の末路は、アデルと結婚したが故の、死。その末路を回避するため、女性こと現ラダベルは、一度婚約破棄を持ちかけられる場で、なんとしてでも婚約破棄をする必要があった。そして彼女は、アデルと見事に婚約破棄をして、死の恐怖から逃れることができたのだ。
そんな安堵の矢先。ラダベルの毒親であるティオーレ公爵により、人情を忘れた非道な命令を投げかけられる。
「優良物件だ。嫁げ」
なんと、ラダベルは半強制的に別の男性に嫁ぐこととなったのだ。相手は、レイティーン帝国軍極東部司令官、“剣王”の異名を持ち、生ける伝説とまで言われる軍人。
「お会いできて光栄だ。ラダベル・ラグナ・デ・ティオーレ公爵令嬢」
ジークルド・レオ・イルミニア・ルドルガーであった――。
これは、数々の伝説を残す軍人とお騒がせ悪女の恋物語である。
☪︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈☪︎
〜必読(ネタバレ含む)〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。
・R15指定とします。
不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願いいたします。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
☪︎現在、感想欄を閉鎖中です。
☪︎コミカライズ(WEBTOON)作品『愛した夫に殺されたので今度こそは愛しません 〜公爵令嬢と最強の軍人の恋戦記〜』完結済みです。
☪︎Twitter▶︎@I_Y____02
☪︎作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
☪︎アルファポリス様・カクヨム様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 16:00:00
292150文字
会話率:47%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)@10/15鬼の頭領様の花嫁ごはん
女性向け
完結済
N2239GR
※アマゾナイトノベルズ様より2023年12月19日電子配信。
※ラブコメ、ほのぼのを読みたい方は、(青年と幼女な)二人の恋物語がはじまる後日談からどうぞ。
※本当の花言葉で口説きます。
【最期の記憶(本編)】
東西の公国に分裂し、争いを続けるグランテ王国。
淡いローズピンクの髪に黄金の瞳という珍しい見た目を持って生まれた公女オルテンシア。かつて好奇の目に晒され虐げられてきた彼女だったが、今では西軍の聖女として祭りあげられ、姫騎士として戦いに参じていた。
そんななか
、戦場で、敵対する東陣営の将軍ランスロットにオルテンシアは捕まってしまう。月のように美しく、数多の武勲を立て、品行方正、気高く寡黙な知将として有名なはずのランスロットだったが……捕らえられたその場で、衆目に晒される中、彼女は彼に純潔を散らされてしまい――?
人が変わったようだと噂されるランスロットが、オルテンシアを囚えた真の目的とは?
――愛する女性の命を救うために、永劫の時を輪廻し続ける青年ランスロットの最期の時の物語。
※R18には※、他作より、羞恥・調教系(軽い)が多め。
※野外で衆人環視の中でのR回、ざまぁ?NTRというか、第三者への見せつけあり。主人公は相手役以外多人数からの凌辱・性暴力被害があったことを示唆する場面ありますが直接描写はなし。短編時とは違い、火炙り後の身体損傷等の描写はなし。
【運命の邂逅(後日談)】
正しい歴史に戻った東西グランテ王国。
和平のために東のランスロット次期将軍(青年)と、西のオルテンシア公爵令嬢(幼女)の政略結婚が決定する。
家族に虐げられてきたオルテンシアを救い出し、一緒に城に住むようになったランスロット。
周囲の心配を他所に、今度こそ、彼の彼女をひたすら花に例えて愛でる毎日がはじまる。
※後日談は、ヒロイン推定8歳スタート、甘々・溺愛、光源氏計画?ギャグあり?のラブコメディーちっくな、ほのぼの軽い羞恥・調教R18(ロリ? これは、どちらかと言えば男が幼女にしつけられ……)
※残酷描写なし
※作者の執筆1周年記念
※短編の人外(竜)との性描写(竜姦)は番外予定。
※――久遠の枷、恋獄の檻――何度、君に忘れられたとしても――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 05:17:44
109100文字
会話率:33%
【電子書籍化・コミカライズ進行中】皆様の応援のお陰で電子書籍化・コミカライズが決定しました。ありがとうございます!
金髪縦ロールにきつめの美人、派手なドレスを着こなす公爵令嬢のクレアは王太子ヴィンセントの婚約者候補の筆頭である。ある日クレアは鏡で自分の顔を見て前世を思い出す。どう見ても悪役令嬢。
しかも姉から婚約者候補の座をむりやり奪った過去がある。すでにやらかした後だった。
ヴィンセントが大好きなクレアだが、ヒロインらしき人物を見つけてから、自分の心が醜い嫉妬に包まれる
と、これではいつか本当にヒロインに危害を加えて断罪されてしまうかもしれないと、婚約者候補の座を降りようと画策する。
……が、クレアの努力は虚しく、結局クレアとヴィンセントは婚約することに。
婚約後、ヒロインとヴィンセントの距離が急激に縮まる様を見て、限界を迎えたクレアはヴィンセントに告げる。
──婚約解消してください。
ヒロインに心惹かれるヴィンセントの応えは…………!?
***
前半はヤンデレ回避からのソフト変態
でも後半は結局ヤンデレ?
【2023.10.16 本編完結済み】
【番外編不定期更新中】
(なろう版あり)
□■2023.10.21 週間ランキング一位、皆様ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 20:00:00
73487文字
会話率:33%
ある日、公爵令嬢シャイリーンは婚約者であるレーゲンベルク王国第一王子アラン・シュゼット・レーゲンベルクに呼び出された。
「シャイリーン、君との婚約を破棄する!」
突然突きつけられた婚約破棄にシャイリーンは絶望する──わけもなく。
「そうですか。ありがとうございます!!」
むしろ満面の笑みで婚約破棄を了承する。
自信過剰、我儘、利己主義者な上にプライドが高い第一王子に辟易していたシャイリーンはこれで人生を謳歌できる! と喜びに溢れていた。
しかしそんな彼女はまだ気
づいていなかった。
これから自分に待ち受ける新たな災難に。
※アルファポリス様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 19:41:19
17670文字
会話率:23%
魅了魔術で平民ヒロインに恋をしてしまい、公爵令嬢だった婚約者を断罪し、廃嫡された元王太子が、隣国の次期皇帝に引き取られ、尿道責め・前立腺責め・快楽堕ちさせられるお話。※性描写メインで、ほぼ性描写です。
最終更新:2023-09-21 17:34:50
9247文字
会話率:54%
「この女は、罪を犯した!公爵令嬢よりもかわいい罪である!」
秘密を守るために父親から捨てられたヨーメルはある日、愛するロイアス・シベリユ公爵令息と引き剥がされ、意味不明な罪をでっち上げられて肉便器に落とされた。
既に肉便器として活動していた元聖女、セレンナと協力し隣国へ逃げ延びたヨーメルとロイは魔術師の協力を経て、意味不明な罪をでっち上げた虫けらどもに復讐を誓う。
「ヨーメル。こういうのはどうだ?皇女よりもブサイク罪で、虫けらどもを肉便器に落とすってのは」
ロイの名案を
鵜呑みにしたヨーメルは、意味不明な罪をでっち上げ返し、虫けらどもに復讐する。
復讐を終えたヨーメルは、秘密を守るため自分を捨てた両親の元に戻り、対話を試みるが……?
*
*成人を迎えたばかりの相思相愛ラブラブバカップルが、ハードな事件に巻き込まれて過激な復讐を遂げる話。
※4話まで主人公が婚約者の見ている前でモブに手淫・口淫・ごっくんあり。
21話過去回想あり。以降は<主人公が>可哀想な目に合う場面はありません。
(序盤・終盤にサブキャラがモブレされたりするため、苦手な方ご注意ください。終盤ざまぁ部分はかなりハードです)
※短編「聖女改め王族公認の肉便器になりましたが、隣国に助けを求めたら聖女の力を取り戻す方法があると言われました。えっ。マジで?」に登場するヨーメルが主人公の話。短編と一部内容が重複していますが(19話まで)設定に変更があります。短編版より凌辱度は控えめ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 20:00:00
141848文字
会話率:47%
伯爵令嬢、リゼ・スカイヴォードは、伯爵家とは名ばかりの貧乏貴族の娘であった。
彼女は持ち前の頭脳と清廉さで、アロンテン公爵令嬢に気に入られ、彼女の側近として働いていた。
そんなある日、彼女は、スカイヴォード家を陰で牛耳るゴルタール公爵によって、大商団の息子と婚約させられてしまう。
不当な平民との婚約に憤ったアロンテン公爵令嬢を始め、様々な人の力を借りて婚約破棄する事は出来たが、彼女に恨みを持った元婚約者、エドワルドによって〝淫獣の呪い〟をかけられてしまった。
その呪いは、人を
獣に変え、やがて命を奪う恐ろしいものだった………。
リゼは密かに思いを寄せ、文をやり取りする間柄だった、アロンテン公爵子息、自分の主の兄である彼に最後に一目会いたくて、獣へと変化する身体を抑えながら、アロンテン家の邸に辿り着いた……。
そこで彼女を見つけたのは、アロンテン公子、その人で。
淫獣の呪いのせいで獣のように発情するリゼ。
だけど、本当の獣はそんなものでは無い事を、彼女は直ぐに知る事になる………。
※は苦手な方はご注意下さい。
童貞卒業シリーズ第二弾!
このお話は「転生悪役令嬢シシリアは断罪ルートを回避しない〜前世最推しを助けるのに忙しいので、革命⭐︎レボリューションはどうぞご勝手に〜」なろう R15のアナザーストーリーになります。
また、シシリア本編とのリンク話です。
シシリア本編と関連している「【本編完結】チワワ令嬢は変態王子の溺愛から逃れたい」R18
「処女をオークションに出品され氷の騎士様に落札されました」R18
良ければこちらも合わせてお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 21:33:05
145387文字
会話率:20%
【NL】公爵家に引き取られた平民出身の聖女・ミシェル・カモミーラ。そしてそんな彼女にいぢわるを仕掛ける悪役令嬢リリーナ・カモミーラ。しかしミシェルはリリーナのいぢわるがかわいくってかわいくって仕方がない。ーーだからリリーナを手にするためあることを企んだ。
※BLではありません。注意!
※GLでもありません。
※♡文字が入りますが全部変態の妄想につくのでタグに♡喘ぎはいれてません。
最終更新:2023-07-22 01:07:00
10669文字
会話率:33%
ある日、婚約者である王太子名義で贈られてきた首飾りをつけた公爵令嬢のアリーチェは、突然意識を失ってしまう。
実はその首飾りにつけられていた宝石は古代魔道具で、謎の呪いにかかってしまったアリーチェは、それを理由に王太子から婚約解消されてしまう。
王太子はアリーチェに贈り物などしていないと主張しているものの、アリーチェは偶然、王太子に他に恋人がいることを知る。
古代魔道具の呪いは、王家お抱えの高位魔術師でも解くことができない。
そこでアリーチェは、古代魔道具研究の第一人者で“天才
”と名高いクロムに会いに行くことにするが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 22:00:00
187450文字
会話率:43%
屋敷の中でいつも酷い扱いを受けていた公爵令嬢のナーサリーは、とあるお茶会の日、婚約者の第二王子であるマルコスと義妹が客室で性行為をしている現場を目撃してしまう。
唯一の心の支えだった婚約者を失い、『もう死のう』と壊れかけの木橋の上で自殺を図ったものの、気がつくと、もう一つある公爵家の嫡男であるアルフのベッドの上で、全裸のまま両手両脚を拘束されていた。
「死にたいんだったら、僕が逝かせてあげるよ」
そう言って意地の悪い悪魔の笑みを見せたアルフは、その手管手練を駆使し、ナーサ
リーを快楽の底へと引き摺り落としていく…。
※残酷な描写や胸糞が悪いシーンがあります。くれぐれも【閲覧注意】でよろしくお願いします。
※隔日22時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 22:00:00
19992文字
会話率:38%
◆3月4日書籍発売◆
2023eロマンスロイヤル大賞にて<金賞>をいただきました、ありがとうございました。
公爵令嬢のロザリーは、聖女リナをいじめた罪で、王太子エドガーに婚約破棄を言い渡され投獄される。
そして処刑寸前に、自分が前世で夢中になっていた乙女ゲームの中の悪役令嬢だと気づく。
助かりたい一心で、ロザリーは死刑執行人を体で誘惑。失敗したかと思いきや、彼はロザリーを自分の屋敷に連れ帰り、体を愛でるようになる。
しかも屈強な鎧の中身は、ウブなワケあり美青年だった!
ぎこち
なくも優しいまっすぐな彼に、次第にロザリーもほだされていき……。
「君の体は俺のものだ」
サイコパス系純情ヒーローが、ヒロインをあらゆる害悪から守ろうとするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 11:32:20
158899文字
会話率:27%
『エリザベス、貴様との婚約を破棄する』
公爵令嬢エリザベスは、婚約者である第二王子ウィリアムから突然婚約破棄を言い渡される。初恋の君でもあった、ウィリアムからの婚約破棄にショックを隠しきれないエリザベスだったが、今回の婚約破棄が王家の総意であることを知り、あきらめざるを得なかった。
当主より領地での静養を言い渡されたエリザベスは、失意の中、領地へと向かう。そこで待っていたのは予想外の人物だった。
「何で、貴方がここにいるのよ?!」
公爵家別邸の客間に現れた人物を見
て叫ぶエリザベス。それを見つめ、不敵に微笑む貴公子。
「聞いていませんか? 貴方と私の婚約が成立したことを」
「えっ? 嘘でしょ。冗談も休み休み言ってちょうだい」
「なぜ、冗談だと思うのです?」
「だって、わが国では、公爵家同士の結婚は許されていないもの。天地がひっくり返っても貴方との結婚はないわ」
初恋の君を忘れられない残念令嬢×あらゆる手段を講じて初恋の君を手に入れようと画策する腹黒貴公子のピュアラブトラップ。
果たして、エリザベスは腹黒貴公子の恋の罠から逃げられるのか?
・R18シーンには※をつけます。
・完結済み投稿
・アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:16:55
155375文字
会話率:36%
エスメラルダは公爵令嬢にして、ユーカリ国王太子フィリップの妃である。王太子妃として一刻も早い世継ぎの誕生が望まれるが、結婚後三年が経ってもエスメラルダに一向にその気配はない。そういったことに淡白なフィリップとの夜の生活は月に数回。のはずが、ある日フィリップの喘ぎ声を耳にする。彼の浮気を疑いショックを受けたエスメラルダは離縁を申し出るが……。シリアスに見えて実はほのぼのです。
※子どもができないことに対する表現がありますが、ご了承ください。フィクションです。
加筆してアルファポ
リス様でも掲載しております(Rシーンはこちらの方が多めです)
※5/10、日間総合ランキング2位になりました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 18:29:50
29952文字
会話率:37%
作:E.R.O.I.N.A@(えろいな)
男性向け
完結済
N0741IC
「そろそろ行くか、みんな用意してくれ」
俺は食事がすんだ席から立ち上がりリュックを背負う。
「アイテール! もうお前には付いていけない!」
「え?」
そんなところから物語は始まります。
ほんのちょっと? エッチな物語、主人公とお忍び王女のいちゃラブ(ハーレム)冒険です。
『ざまぁ』対象者は、自業自得で落ちぶれていきます。
※ノベルピアにもあります(先行中)。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
最終更新:2023-04-27 12:14:43
235629文字
会話率:58%
公爵令嬢であるアンジェニアに成り代わり、無表情、無愛想、冷酷無比と噂されるディナンドの許へ嫁いだ平民のリオノーラ。
家族を半ば人質にとられたリオノーラは、その役割を強制的に押し付けられていたが、噂とは異なり優しいディナンドに、徐々に心惹かれていく。
ところがある日、偽りの母親である公爵夫人から、ディナンドに毒を盛って殺すようリオノーラに命令が下された。
毒を盛らなければ、自分の本当の家族の命が危ない。
リオノーラは心を殺して、ディナンドのワインへ毒を垂らすのだが──?
犬猿の仲である公爵同士の争いに巻き込まれた、苦労性の平民女性リオノーラが幸せになるまでのお話。
※他サイトにも掲載しています。
※R描写がある話には※があります。
【コミカライズ情報(全年齢版)】
株式会社ファンギルド様comicスピラより【偽りの花嫁〜操られた令嬢は冷酷公爵に溺愛される〜】と改題致しまして、2024年3月22日よりピッコマ様にて先行配信されました。
清正恐紫先生にコミカライズして頂きました!
とても丁寧に美しく描いて頂いておりますので、お楽しみ頂けたら幸いです。
読者様の応援のお陰です、ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 10:00:00
129362文字
会話率:40%
公爵家長女のハンナの婚約者は第二王子のロビン。政略結婚の相手として恋仲ではないものの良好な関係を築いていたはずだった。
学院に途中入学してきた1人の女性に多くの男たちが夢中になり、男たちは元の婚約者との婚約破棄を目論むが、ハンナのもとに団結した女たちにやり返される。その浮気者の中にはロビンも含まれていて…?
騒動の後、ロビンとハンナは卒業までの時間、同居して婚約を解消するのか関係をやり直すのかを決めることになったのだが…
素直になれないツン強めの公爵令嬢は幸せになれるのか。全
17話+番外編の予定です。
本編完結済み。番外編追加しています。
*いわゆるざまぁはありません。
*R18回はタイトルに※がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 15:00:00
70238文字
会話率:41%
死刑囚となった公爵令嬢ミュリエラは地下牢に囚われている。
そこに闇の精霊としか思えない男が現れた。
男は彼女の身体に快感を与えながら、死ぬまで傍にいると囁く。
遂に迎えた死刑の瞬間、ミュリエラと闇の精霊の意識は、破滅の運命が始まる前の時間へと遡っていた。
最終更新:2022-11-12 15:44:02
337394文字
会話率:44%
体が弱く、余命僅かだった公爵令嬢。大賢者に祝福の魔法をかけてもらい、健やかな体を与えられた。
しかし不老不死の体になった彼女は100年後に捕らえられ魔女と虐げられてしまう。
遂にはその体を利用され、勇者パーティーの囮として100年毎に魔王討伐に行くことになる始末。
100年ぶりの討伐で魔王が声をかけてきた。
『おう、100年ぶり、6回目だな。久しぶりー』
薄幸令嬢を愛するわんぱく魔王様のお話です。
※ゆるゆる目線でお楽しみ下さい。 ※挿絵あり
※残酷な表現があります。苦手
な方はお気を付けください。
※直接的なRシーン表現があります。ソフトな表現がお好みの方はお気を付けください。
※画像転載禁止折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 23:07:08
17269文字
会話率:60%
何故か出会った瞬間から気になる。
何処かで会ったことがあるような……誰かに似ている気がする。
そんな既視感を抱きながら日々を過ごし、卒業パーティーに挑んだ今日――貧乏男爵令嬢アイナは、今目の当たりにした光景を見て前世の記憶が蘇った。
ここが、かつて自分がハマって読んでいたラノベの世界だということに。
この世界で出会うはずのない、記憶の片隅に残るあの人と何故か重なる王子の護衛騎士。
出会った瞬間から心が惹かれ、これ以上想いを寄せるのは、駄目だと気持ちに蓋をした。
「私と貴
方は、身分が離れているから……」
「卒業後私は、顔も名前も知らない婚約者の元へ嫁ぐから……」
*旧題「最強クラスのツンが過ぎる公爵令嬢のヘタレ王太子殿下ストーカー仕立て〜屈強な護衛騎士を添えて〜貧乏男爵令嬢作」
*最終話、十一話にR18
*九話に残酷描写あり(人によっては)
*誤字報告等ありがとうございます。ただ、送り仮名や漢字が合っているのをご指摘頂いているものは、本文そのままにしております。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 20:00:00
80186文字
会話率:33%
レオノーラ・サリヴェスタ公爵令嬢の婚約者であるリチャード王子が男爵令嬢と中庭で情事を楽しんでいる。
レオノーラは動揺しながらも帰宅したが、執事であるエミンガルドから未来の王妃として動揺を見せた事を咎められるのだった。
連載ではありますが、一話ごとの話しは短いです。
最終更新:2022-10-17 11:02:48
11845文字
会話率:26%
公爵令嬢ブリュンヒルト・ドレクスラーは、婚約者の第一王子に卒業パーティで婚約破棄を言い渡される。
理由は、ブリュンヒルトが吸血鬼ハーフと人間の間に生まれた「吸血鬼クォーター」だからだ。
公の場で吸血鬼一族を罵倒する第一王子。
しかし現代は解毒剤が開発され吸血鬼に噛まれても、吸血鬼になることはなく、
それどころか吸血鬼の一族が解毒剤を開発する過程で得た薬草学や医学に対する知識は国内外で高く評価されていた。
それを知った第一王子はブリュンヒルトとの婚約破棄を破棄しようとするが……
。
「Copyright(C)2022-まほろん」
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
タイトル変更しました。旧タイトル
・「お嬢様は執事の中指が好き〜第一王子に婚約破棄された公爵令嬢は嗅覚と味覚を頼りに運命の相手を探します!」
・「第一王子に婚約破棄された公爵令嬢は嗅覚と味覚を頼りに運命の相手を探し出す」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 18:21:44
14516文字
会話率:31%
婚約破棄されたローゼシア。
しかし、ローゼシアは全く反省はしていない。
魔人を篭絡し、返り咲くためにローゼシアは修道院ではなく魔獣の蔓延る森へと向かうが、出会ったのはよりにもよって魔王だった。
魔王が言う。
「我に墜ちろ、ローゼシア」
連載にしていますが、相変わらず短編な長さです。
敵ヒロインは、転生していませんが、悪い意味でいい性格をしています。
ざまぁ有り。
最終更新:2022-08-24 21:43:23
9444文字
会話率:26%
陛下の思いつきで、今回の魔物の討伐は『魔物の死骸から採れる貴重な魔法石の重量を競う大会』になった。そして、一位となった者に贈られるのは『公爵令嬢』平たく言えば「妻」だった。
魔物討伐の報奨品に選ばれた公爵令嬢の私は、見事一位を取った新人騎士と婚約を結ぶ為の「お付き合い」をすることになった。
でも、報奨を受け取る新人騎士の武勲に不自然さを感じ、公爵家の『影』を使って調べることにした。
そこで発覚した反則。それを暴いて新人騎士を断罪し、ずっと側で自分を守り見つめていた『影』と結ば
れるお話です。
前編後編
頑張ってざまぁしてみましたが、これがざまぁと呼ばれる物ですか?!
R18は後編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 22:20:09
14642文字
会話率:47%
美しく聡明な公爵令嬢、マリアンナ……の、おっかけファンであるレレイは、少々おばかであるために策謀に巻き込まれ、冤罪をふっかけられた。そして罰として恐ろしい魔獣の世話を言いつけられた。
魔獣の正体は、性格の悪いきちゃない男、アラクロード。レレイは掃除に料理に、一生懸命がんばるが、尽くアラクロードの地雷を踏み怒らせてしまう。怒らせてしまった挙句、なぜか愛のない行為を重ねる羽目に。
そんな中、マリアンナ様との再開を機に、いろいろな思惑に巻き込まれていく。
マイペースな猪突猛進系少女
と、歪んだ魔獣のいびつな物語。
※R18話には「★」をつけます。
※陰湿変態クズ男×生意気メスガキ系猪突猛進ヒロイン。変態クズ男にご容赦いただける方のみお読みください。
※無理矢理描写あり。
※お互い嫌い のち溺愛
※設定ゆるめ
ちょっと実験でタイトル変えてみます!ごめんなさい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 22:04:05
110217文字
会話率:51%
「婚約破棄だ、この魔女め! 役立たずめ! 私は真実の愛を見つけた!」
要約するとそんなようなことを王太子に言われた公爵令嬢ジョセフィーナ。
さらには海に投げ込まれそうになる。なにやら教会の思惑にハマったらしい。
そこに錨泊していた国籍不明の船に逃げ込むも、どうやらそれは海賊船で──。
「わたくしには王家を守る使命がございますの! 必ず生き残って、国に帰ってやりますでげすわ!」
※ざまぁだよ! これはざまぁだよ!
最終更新:2022-06-29 12:20:05
150924文字
会話率:37%
貴族ならば、魔物を一体従属出来る世界で僕はスライムしか従属出来なかった。
それでも構わなかった。
皆んなの役に立ってれば。
だけど僕は王子の婚約者にごり押しされ嫌われてイジメられているのだ。
pixivにも掲載
最終更新:2022-05-01 15:27:28
12078文字
会話率:8%
公爵令嬢ミリフィアは、婚約者の王子に婚約破棄されてしまった。
さらに娼館に売り飛ばされたミリフィアだったが、そこで知り合った初めての客である騎士オーティヴにたっぷりと愛され……。
薔薇園の主人である騎士にほのぼの溺愛されるお話です。
*R18シーンあります
*R18回には★を入れてあります
*この作品は他サイトでも掲載しています
最終更新:2022-02-27 17:04:11
12970文字
会話率:56%
カレイド王国第1王子・ラティラ・カレイドは婚約破棄をした。そして逆断罪(別名逆ざまぁ)され、ひとり幽閉されていて、3時間後には裁判で判決が出てしまう!しかしながら突如として思い出した前世の記憶によると、このままラティラ・カレイドの罪がシナリオ通りに確定してしまえばやがては世界の危機が訪れる。そこでラティラ・カレイドは決意した。いや、ぶっちゃけ言って自分が死にたくないだけなのだが。ラティラ・カレイドは一世一代の大勝負に挑むことにした。
そしてラティラ・カレイドは国王の前で陳情し
た。
―グラディウス帝国の皇帝に嫁がせてください!―と。
※皇帝アイル(攻)×ラティラ(受)
※帝国に入ってから本格的にイチャラブする予定ですので印はつけない予定です。
※世界観としては魔法による男性の妊娠も可能ですが、本編中での妊娠・出産シーンはありません。
※イチャラブについては作者が書きたくて書いているだけなので合わない方はご遠慮くださいませ。
※2022/2/19番外編を1話追加済※
※フジョッシーさんにも転載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 18:00:00
185449文字
会話率:51%
転生者である公爵令息ユエル・ヴィンテルは、プリマヴェーラ王国第1王女メルティア・プリマヴェーラから婚約破棄された。え、まさかの王女からの婚約破棄!?しかしながら驚くことに、続いてその双子の兄であり王太子のヨルリン・プリマヴェーラから求婚されたユエルは!?
※連載作品の合間の気晴らしにちょこっとあげてみました。
※印はいつも通りとくにつけません。
※アルファポリスさんにも掲載しております
最終更新:2022-02-13 20:00:00
8714文字
会話率:48%
公爵令嬢ゼナは、瓶底眼鏡をかけた地味な令嬢である。しかし眼鏡をとったら美少女になるというお約束な少女だった。
ある日、ゼナは婚約破棄の予感を感じとるが……。
ゼナに常時発情する婚約者の王太子様(イケメン)がひたすらラブラブイチャイチャしてくるだけの話です。
*婚約者の王太子主導で人前でしてしまいます。地雷な方はご遠慮下さい。が、羞恥プレイではありません。ただただラブラブします。
*ハート喘ぎします。
*誤字報告ありがとうございます!助かります!
*ブックマーク登録と評価、
ありがとうございます!嬉しいです!いいねもありがとうございます!モチベ上がります!
*大幅に加筆修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 16:28:13
19559文字
会話率:57%
公爵令嬢ルディアは、婚約者だった第二王子ルーベルトから貴族が一堂に会する皇族主催の催しにて大々的に婚約破棄される。
失意のどん底に突き落とされた上に、性格が歪んだ嗜虐趣味のある婚約者の父親(元王配)との婚姻届を勝手に出されていたと知ってしまう。
ルディアのかつての思いびとだった第一王子ライアスはすでに他界しており、ルディアは死を覚悟して運命を受け入れようとしたところ……
……的な、婚約破棄ものの短編です。
※他サイトでも掲載予定
最終更新:2021-12-04 08:00:00
17748文字
会話率:35%
シルヴィア・ローランズ公爵令嬢は王太子フィリップと婚約していたが、フィリップの誕生日パーティーで婚約破棄される。
幼い頃より勉強やマナーのレッスンに明け暮れ、上手く出来なければ叱責が飛んでくる日々。
そんなシルヴィアとは対照的に当の婚約者は王妃によって甘やかされており、勉強をさぼり遊び惚けていても何も言われない。
シルヴィアはこれまで理不尽に耐えてきた仕打ちが婚約破棄かと内心怒り狂ったが、表面上は婚約破棄を了承した。
彼女はパーティーから帰宅後、屋敷から抜け出して王都
の酒場でヤケ酒をすることにしたのだが、ここで彼女に新たな出会いが訪れた。
※設定は緩いです。物語としてお楽しみ頂けたらと思います
※この作品はアルファポリスに別名義・カクヨムには同名義で掲載しています
ムーンの掲載分にはR18要素を追加する予定です(今のところ物語の終盤か番外編という形で考えています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 20:00:00
32903文字
会話率:41%
ある日突然、私は思い出した。この世界は姉ちゃんが愛読していたテンプレざまあ小説の世界だと。このまま行くと私の姉として存在している娘は公爵令嬢を断罪するも逆にざまあされる。私の大切な家族は全員悲惨で不幸な道を歩まされる。
そんなのは嫌だ。せめて仲の良い兄妹だけでも救いたい。私は素早く行動した。
溺愛気味R18でさらさらと進んで行きます。令嬢ざまぁ物ではありません。タイトルのせいでがっかりした方には申し訳なく思います。すみません……。タグを増やしておきました。
男性妊
娠がある世界です。
文字数は2万字を切る少なさですが、お楽しみいただけると幸いに存じます。
追加編を少し加えたので、少し文字数が増えました。
アルファポリスにてHOT1位をいただいた作品です。凄くびっくりして踊ったりしてました。
こちらで完結済みです⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/804656690/461496444
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 19:00:00
26070文字
会話率:57%
「シセーラ・フロスト!今日をもって君との婚約は破棄させてもらう!」
ーー嗚呼、始まってしまったようですね。
子爵家の令嬢としては少々変わり者のセレナーデ・バーンハイム。婚約者の卒業の日。夜会で王太子殿下が公爵令嬢の婚約破棄を高らかに宣言する。
『乙女ゲー』?『逆ハー』?セレナーデの頭の中で良く分からないワードが浮かぶも、マイペースな性格のセレナーデは気にしない。
でも、浮気した婚約者が平然とこちらに来る姿、目の前の断罪劇は許せるものではなかったようで…
※誤字脱字いっぱ
い、ゆるゆる設定で突っ込みどころ満載ですが、どうか優しいなが〜い目で見てやってください。
※全年齢で出していましたが、こちらに引っ越してまいりました!
※アルファポリスでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 00:22:47
118607文字
会話率:48%
異世界転生した記憶をもつリアリム伯爵令嬢は、自他ともに認めるイザベラ公爵令嬢の腰ぎんちゃく。
今日もイザベラ嬢をよいしょするつもりが、うっかりして「王子様は理想的な結婚相手だ」と言ってしまった。それを偶然に聞いた王子は、早速リアリムを婚約者候補に入れてしまう。
王子様狙いのイザベラ嬢に睨まれたらたまらない。何とかして婚約者になることから逃れたいリアリムと、そんなリアリムにロックオンして何とかして婚約者にしたい王子。
婚約者候補から逃れるために、偽りの恋人役を知り
合いの騎士にお願いすることにしたのだけど…なんとこの騎士も一筋縄ではいかなかった!
おとぼけ転生娘と、麗しい王子様の恋愛ラブコメディー…のはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 20:00:00
125366文字
会話率:43%
二年前に戦地に赴いた騎士である夫──ギヴァルの帰りを待っていた元公爵令嬢のリノア。
しかし、久方ぶりに帰ってきた夫の隣には見知らぬ若い女がいた。動揺するリノアを前に女は笑って言った。「私、お腹にギヴァルの子がいるの」と。
※ギヴァル視点の物語を公開中です。
※アマゾナイトノベルズ様より電子書籍化されました。
最終更新:2021-04-25 21:10:26
132686文字
会話率:40%
完全無欠の公爵令嬢・エリザベス。美貌の才媛ゆえ「冷酷」、「悪女」等と噂する者もいるが、本人はどこ吹く風で青春を謳歌している。そんなエリザベスの唯一の悩みは、婚約者で第一王子のマーカスが最近つれないこと。容姿端麗で優秀だが気弱で引きこもりな一面を持つ彼は、自分が〝童貞〟であることを呪いのように気にしているらしい。エリザベスは決心した! 王宮主催の仮面舞踏会で、マーカスの童貞を奪うと――! 婚約者の気を引きたい悪役令嬢(ただし処女)が童貞の婚約者を誘うものの、逆襲されちゃうお話
!
■全四話完結済み。待鳥園子様主催「呪いの王子様企画」&ナイトランタン公式企画「ハロウィン2020」参加作品です。表紙の素材は「フリー素材ぱくたそ」様よりお借りしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 20:00:00
7633文字
会話率:27%
事故のせいで子を産めなくなった公爵令嬢、セラは貴族としての価値を失う。義理の母親に家に閉じ込められ、引きこもるセラ。だけどある日、妹の策略でセラと義妹のオフィーリアは入れ替わってしまう。
セラはオフィーリアになった。聖女のオフィーリアに。しかし、聖女とは名ばかりのものだった。その実態は、人柱となり天災を鎮めることだった。
セラは初恋の王太子と再会しながらも、自分の行く末を知っていた。死にゆく自分が、想いを告げることはできないーーー。
*書き方をかなーり変えて手探りで書いて
ます。
テスト投稿。5万文字程度で完結する予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 15:48:09
5577文字
会話率:18%
伯爵家に嫁いだ元公爵令嬢クリスティーナは、実家で疎まれ婚家で蔑ろにされ、あげく病気でも医者にかかれず自殺した。目が覚めると私はクリスティーナちゃんになってた。これ、病気じゃなくて悪阻だわ!よし、こんな家出て行こう。お腹の赤ちゃんと幸せに暮らすのよ。平民に私はなる!その前にちょっと嫌がらせしてもバチは当たらないよね?
※一章は、境遇説明+微ざまぁ。二章が恋愛パートになります。近親相姦ものではありません。
最終更新:2019-12-31 07:54:31
47750文字
会話率:21%
夢見た異世界転生したけど
いきなりピンチ?
生前プレイしていたゲームの世界の悪役令嬢
に転生した元アラフォー未亡人
銀髪、紫の瞳に容姿端麗
幼馴染は王子に魔法使いに騎士とハイスペック
健気で優しい公爵令嬢なのに悪役令嬢?
お気に入りのキャラだったけど
死亡エンドしかない?
前世の記憶を生かして生還ルートへ
なのにまさかのいきなりピンチ!
どうする?どうなる?私の異世界転生!
第1章完結しました!
エロは突然入りますが
前書きに入る時は書いてます。
第2章からはエロ多めの
予感です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 00:41:16
115199文字
会話率:47%
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