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検索結果:1191 件
作:桃色紅葉
ミッドナイトノベルズ
連載
N9340KK
本作は30分ごとに1エピソードスつ投稿され、11時とかくらいに完結する予定です。
色んな人に読んでほしくて小刻みに投稿していますが、そうするとエチチなシーンを細切れに読むことになっちゃうので、個人的には完結後に読むのをお勧めします。
気の強い女の子が温厚な彼氏に叱られ、苛められる話です。
【あらすじ】
鈴木友香と田中秋は普段、非常に仲のいいカップルだ。
だが、最近の鈴木は田中に対し不満を募らせていた。
理由は、彼があまり前戯をしてくれずに、すぐに突っ込むようになってしまっ
たからだ。
怒りを堪えきれなくなった鈴木が田中からの誘いを断ること一週間、意地を張って自慰も何もせずに眠るだけの日々を過ごす彼女は、自らの内に溜まる欲求を処理しきれなくなってしまって田中を誘う。
だが、そうやって性行為を行ってもなお、田中に不満を抱く鈴木は彼に喧嘩を売ってしまう。
そうすると、普段は温厚な田中も堪忍袋の緒を切らしてしまって、
「いいよ、今日は俺、前戯だけにしてあげるから」
と、鈴木を縛り付けて、体を嬲り、何度も彼女を欲求不満の快楽、あるいは絶頂に追い込んだ。
すみません、上記のように宣言していますが、普通に突っ込みます。
ですが、そんなに描写は細かくない……気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 22:30:00
13726文字
会話率:34%
「最悪だ……」
その日イールはめちゃくちゃ落ち込んでいた。
イールが通う魔術学校の卒業試験は制限時間72時間の中でどれだけ強い魔物を討伐できるかで審査される上、二人ひと組のチーム選だからだ。
入学してからこのかた常にダントツ最下位を取り続けてきたイールと組むなんて誰だってイヤだろうと思うと気が重いのに、パートナーを見てさらにため息を深くした。
イールのパートナーは、入学以来ダントツで首席な上に、代々騎士の家系に生まれたせいか剣の腕にも定評がある。その上人を寄せ付けない
雰囲気ではあるものの顔もいいという、非の打ちどころのない完璧さを誇る男だった。
しかも彼はとんでもないSランクの魔物を仕留めるだなんて言いだして……。
ーーーーーーーーーーー
1000字、不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 20:07:40
44137文字
会話率:48%
「おまえのものになりにきたんだ」
十七歳の春。精霊達と絆を結ぶため、クラスメイト達と召喚士の試験に望んだニーナの声に答えたのは、アランと名乗る謎の美しい男性。
──精霊に人の姿をしたものはいない。人の姿をしたものは全て、神様と呼ばれるからだ。
初恋の女の子のものになるため冥府からやってきた人外ヒーローと、初対面が犬(狼)の姿だったため彼をつい甘やかす人間ヒロインが口を開けばイチャイチャしているほのぼのファンタジーハッピーエロです。
本番描写が物語のかなり後半になります。あ
らかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 20:01:29
35994文字
会話率:36%
(あらすじ)
■■聖なる字を操る祐筆(ゆうひつ)たちの漢字ファンタジーBL■■
■■部族青年 × お坊ちゃん、皇子 × 囚人、弟子 × 師尊が織りなす大河中華ラブストーリー■■
木漢(もっかん)国。古来より、この国では「字」が特別とされてきた。
字は天帝からの贈り物で、森羅万象を操る力があったからだ。
「火」には火の力、「水」には水の力が。
人々はそれを「神字(かみじ)」と呼び、恐れ敬った。
そして、そんな神字を操る者たちがいた。
祐筆。
天官の生まれ変
わりとされる彼らは、
皇帝の側に仕えて政を祐(たす)けることを使命としていた。
伊 嘉楓(い かふう)も、そんな祐筆を志していた。
だが、晴れて祐筆課に進んだものの、わずか三ヶ月で退学処分を受けてしまう。
名家の御曹司として知られる彼には、致命的な欠点があった。
――字が、壊滅的に下手だったのである。
家からも追い出された嘉楓は、しぶしぶ人生初の就職活動を始める。
そんな折、一人の祐筆からある奇妙な依頼を受ける。
「最近、市内に出回っている“まがいものの霊符”を探し出してほしい」
やむなく依頼を引き受けた嘉楓。
しかし彼の護衛として現れたのは、敵意をむき出しにしてくる遊牧民族出身の青年だった。
これは、字が力を持つ国で、落ちこぼれの青年が歩む「字」と運命の物語。(1部)
(構成)
CPを変えて、3部構成でやっていく予定です。
ロングスパンの、超まったり不定期更新。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
1部:リヤン × 嘉楓(少数民族 × お坊ちゃま祐筆)
2部:準備中(帰還した皇子 × 囚われの犯罪人)
3部:準備中(輪廻転生の弟子 × 千年生きる師尊)
(基本方針)
・未成年の性描写は無し
・合意のない性行為描写は無し
※物語の都合上どうしても入ってしまう場合は
事前にワーニングを出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 20:00:00
23540文字
会話率:22%
■あらすじ
ママが好き。
母さんを愛している。
熱い想いを母親達も受け入れてしまう。
母と息子の恋物語。
「禁断の罪」を意識しながらも官能に溺れていく。
切なくも熱い興奮をお楽しみください。
■登場人物紹介(2016年現在)
【小宮 礼子(こみや れいこ)】
年齢:31歳
身長:155㎝
体重:45kg
スリーサイズ:B96・W60・H84
コケティッシュな幼い顔立ちを裏切る巨乳美人。
甥の守が4歳の時、両親を事故で亡くした彼を息子として引き取る。
礼子は当時、大
学二年生で19歳だったが中退した。
自分の一生を守のために捧げようと決心したからだ。
以来、12年の歳月の中で守を愛し続けるのだった。
【小宮 守(こみや まもる)】
年齢:16歳
身長:168㎝
体重:56kg
甘えん坊のアイドル顔負けの美少年。
四歳の時、両親を事故で亡くし叔母である礼子に引き取られる。
幼かったこともあるが、可愛がってくれていた大好きな礼子を素直にママと呼ぶことができた。
只、母親以上に愛することは自覚してはいなかったが。
【高杉 秋穂(たかすぎ あきほ)】
年齢:30歳
身長:165㎝
体重:48kg
スリーサイズ: B84、W58、H87
上品な雰囲気を醸し出すスレンダー美女。
元夫と結婚した時、連れ子だった12歳の正に一目で惹かれていた。
だから二年前、離婚する時に正を息子として引き取ることにした。
以来、息子への想いを秘めながら二人きりで暮らす日々の幸せを噛み締めているのだった。
【高杉 正(たかすぎ ただし)】
年齢:16歳
身長:178㎝
体重:63kg
少年の割には大人びた印象のクールなイケメン。
守と同級生で共にバスケット部のホープだ。
同級生はおろか上級生からも女子の熱い視線を受けながらも、愛する人は一人、母の秋穂だけだった。
そんな切ない気持ちを守と打ち明け合った二人は、母親達への想いを日に日に募らせていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 18:10:00
227796文字
会話率:27%
■あらすじ
ママが好き。
母さんを愛している。
熱い想いを母親達も受け入れてしまう。
母と息子の恋物語。
「禁断の罪」を意識しながらも官能に溺れていく。
切なくも熱い興奮をお楽しみください。
■登場人物紹介(2016年現在)
【小宮 礼子(こみや れいこ)】
年齢:31歳
身長:155㎝
体重:45kg
スリーサイズ:B96・W60・H84
コケティッシュな幼い顔立ちを裏切る巨乳美人。
甥の守が4歳の時、両親を事故で亡くした彼を息子として引き取る。
礼子は当時、大
学二年生で19歳だったが中退した。
自分の一生を守のために捧げようと決心したからだ。
以来、12年の歳月の中で守を愛し続けるのだった。
【小宮 守(こみや まもる)】
年齢:16歳
身長:168㎝
体重:56kg
甘えん坊のアイドル顔負けの美少年。
四歳の時、両親を事故で亡くし叔母である礼子に引き取られる。
幼かったこともあるが、可愛がってくれていた大好きな礼子を素直にママと呼ぶことができた。
只、母親以上に愛することは自覚してはいなかったが。
【高杉 秋穂(たかすぎ あきほ)】
年齢:30歳
身長:165㎝
体重:48kg
スリーサイズ: B84、W58、H87
上品な雰囲気を醸し出すスレンダー美女。
元夫と結婚した時、連れ子だった12歳の正に一目で惹かれていた。
だから二年前、離婚する時に正を息子として引き取ることにした。
以来、息子への想いを秘めながら二人きりで暮らす日々の幸せを噛み締めているのだった。
【高杉 正(たかすぎ ただし)】
年齢:16歳
身長:178㎝
体重:63kg
少年の割には大人びた印象のクールなイケメン。
守と同級生で共にバスケット部のホープだ。
同級生はおろか上級生からも女子の熱い視線を受けながらも、愛する人は一人、母の秋穂だけだった。
そんな切ない気持ちを守と打ち明け合った二人は、母親達への想いを日に日に募らせていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-04 18:10:00
227786文字
会話率:27%
俺は学園にもクラスの友人(居なくは…無い…ぞ)にも秘密にしているが、実は商業誌デビューも単行本デビューも済ませたプロのマンガ家だ。担当編集者も付いている。何故、秘密にしているかと言うと……俺の描くマンガが【アダルトカテゴリー♡】だからだ。4月の終わりに無事(笑)18才の誕生日を迎え、一気に商業誌&単行本デビューしたという訳だ。
そして、今回の新作は⭐デビュー10作目⭐の記念作でもあり、俺としても力が入っていた。無事ネームも通り、作画に入る前に、ヌードデッサンをしたいとお
願いした。
特に今回は女子校生がヒロインなので、若い人をお願いしたい……できれば女子校生に見える人が望ましい、と注文を付けた。
そんな訳で、ヌードデッサンの日。女子校生風(希望)美少女(願望)が遣ってきた。
約束の時間にインターフォンが鳴り、開けた扉から入ってきたモデルさんを見て、俺は固まっていた。
そこに居たのは、同級生の片桐 花楓(かたぎり かえで)だった。同級生というだけでなく、隣りの席だったりする。更に、何故かウチの学園の制服姿だったのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 05:10:00
245784文字
会話率:39%
「親友と過ごす金曜日が、当たり前じゃなくなったのは——“男が好きかも”って言われた日からだった。」
ずっと隣にいたはずの関係が、告白ひとつで壊れた。
それでも触れてしまったのは、未練か、それとも——。
最終更新:2025-05-02 16:39:42
10706文字
会話率:24%
シルフィ・リンディアは、王太子リュクシアス・イスタニアの生まれた時からの婚約者である。
リュクシアスは、表向きは品行方正で慈愛に満ちて優しく穏やかで品格のある完璧な王太子だと、評判だった。
けれど、シルフィだけは彼の本当の顔を知っている。
なぜならシルフィは、リュクシアスに少しずつ、丁寧に、長い時間をかけて快楽を教えられてきたからだ。
学園で同じ時間を過ごすようになり、リュクシアスの嫉妬と執着はさらに苛烈さを増していき──。
ともかく溺愛調教えろが書きたい。そんな話で
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 15:21:43
40168文字
会話率:32%
かつて、この世界には「科学」と呼ばれる技術が存在していた。
機械が人の仕事を肩代わりし、空を飛び、病を治し、文明は繁栄を極めていたという。
しかし、ある日を境に、そのすべてが終焉を迎えた。
人々が生きるために必要だったエネルギー「科学」が供給する力が、世界から失われたのだ。
理由はわからない。ただ、一瞬にして文明は崩壊し、人類は生存のための新たな道を模索せざるを得なくなった。
そんな時、新たに発見されたのが、「魔力」と「精霊力」だった。
やがて人々は、魔力を基盤とした新
たな文明を築き上げたが、時を経るごとに深刻な問題に直面する。
出生率の低下。
それは、人類存続の根幹を揺るがす事態だった。
魔力を持つ者同士が交わらなければ子供が生まれない。
しかも、魔力の質が低い者が多く生まれると、精霊力の循環が弱まり、世界そのものの力が衰えていく。
このままでは、人類は緩やかに滅びへと向かうだろう……。
そうした中で、ある機関が過去の遺跡を発掘した。
そこに残されていたのは、古代の文化「ソープランド」に関する記録だった。
当時の人々は、選ばれし女性を「姫」と呼び、特別な儀式を行っていたという。
それは、彼女たちが神に仕え、精霊力を高め、世界を救うための崇高な営み。
そう解釈された。
こうして、「プリンセスクラブ」は誕生した。
この施設では、特に魔力の高い女性たちが「宝石姫(プリンセス)」として選ばれ、神聖な儀式を行うことになった。
彼女たちが精霊力を集め、それを世界に還元することで、魔力の循環が保たれ、人類の存続が約束される。
そう広く信じられている。
だが、現実は違った。
確かに最初は、崇高な目的のために運営されていたかもしれない。
しかし、次第にクラブは一部の権力者たちによって都合よく利用されるようになった。
神聖な儀式は、権力者の欲望を満たす手段と化し、本来の意義は忘れ去られていったのだ。
それでも、ほとんどの国民は何も疑わない。
「姫の儀式は、精霊力を集めるための尊い行い」そう信じ込まされているからだ。
そして今、一人の少女が、その扉を叩こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 06:00:00
138290文字
会話率:34%
前世の記憶を持つリズ・オルコットは、今世の世界を「ファンタジーバース」と名付けた。
魔力を作れるが魔法が使えない「聖女体質」、魔力はないが魔法が使える「勇者体質」、そしてどちらでもない「村人体質」など。様々な「体質」を持つ人々が共存する不思議な世界だったからだ。
聖女体質のリズはその特性を生かし、アスルヴァルト王国で魔力を商品とした店、魔力処『オルテンシア』を営んでいる。そんなリズの店には、ある日から冒険者と名乗るセオドア・ナサニエル・ウォーレンが通うようになった。どこか掴み
どころのない彼と、少しずつ縮まる距離に戸惑うリズ。
やがて、王位継承を巡る争いで揺れる国が、なぜか彼女の周りから大きく動き出していく。密接に絡み合った運命の糸に、果たしてリズは本当の幸せを築くことができるのか。
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皆が皆、主人公!そんな物語を目指して書いています。
恋愛要素はあくまで物語の一部として展開します。
エロが含まれる話のタイトルには「※」がつきます。
物語は多層的で、後半では王族の駆け引きや陰謀が絡み合い、リズの運命も大きく動き出します。
無断転載等禁止です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 19:00:00
287937文字
会話率:41%
作:もといしかわ なおき
男性向け
連載
N3934HF
新母島。
それは母と息子の島である。 息子は精通と同時に母と愛し合う。
母は身籠り出産する。ほかでは許されないその行為がむしろ当たり前のものとされ、奨励されている。
洋司は小学校四年生。母は奈美。中学三年の時、洋司を産んだシングルマザーだ。
二人は二か月前、首都圏からこの小さな島へと越してきた。
「この島では」ごく普通の母子として過ごしている。つい最近息子の精通があって、ほぼ同時に母との性生活が始まった。
同じような身の上の親子が百組以上ここに移り住んで
いる。
そんな折、月に一回行く健康診断で衝撃的なことを告げられる。
「実は妊娠しにくい体質の可能性がある」
そして・・・・・・
「息子さんが他のお母さんと交渉を持っても容認してあげてください」
それは、新母島の成り立ちに深くかかわる理由からだった!
《主なキャラクター》
石河洋司
石河家長男。小学校四年生。
石河奈美
洋司の母。中学生の時洋司を出産。巨乳で人懐っこい笑顔が印象的なシングルマザー。
花咲真由美
少子化対策省の若いキャリア官僚(医務官)。単なる技官でなく、新母島特別行政区の
事実上の行政官として島の管理・運営を行う。
井石真理
インターンとして花咲医務官をサポートする医学部の学生。
黒宮靖
小学校四年生。洋司の同級生。島で唯一母を妊娠させた実績がある。
黒宮唯
靖の母。
中野芳美
アスリート系シングルマザー。テニスの元国体選手。コーチの子どもを妊娠して
オリンピックの選考に残れなかった。
倉本のぞみ、小石川いづみ
元池袋の援交少女系シングルマザー。倉本さんは釣りを趣味とし、島で唯一
フィッシングボートを所有する。
中山くん、篠原くん(篠原芳雄)、小早川くん
洋司のクラスメイト。
篠原朱音(篠原ママ)
高学歴系シングルマザー。子ども(芳雄)の勉強に厳しい。一方で自分には女性としての魅力が
ないとのコンプレックスがある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 06:00:00
675206文字
会話率:41%
その日、鬼岩谷宗次(おにがやそうじ)の催眠が解けた。何故催眠が解けたのかと言えば、鬼岩谷家の現当主である鬼岩谷満(おにがやみつる)が死に、鬼岩谷宗次が現当主となったからだった。
そして当主となった瞬間、鬼岩谷宗次は全てを理解した。この屋敷にいる人間は、鬼岩谷家の当主の言いなりになるということに。
つまり鬼岩谷家の屋敷は催眠屋敷であるのだ。その屋敷で現当主となった鬼岩谷宗次は、己の欲望のままに女達を喰らって行く。
最終更新:2025-04-27 21:00:00
150656文字
会話率:37%
にんじん色の髪をしたフレイアはとある出来事で婚約者と声を失ってしまう。母親に行き遅れるのでは、と心配されるが本人は気にしていなかった。
愛のない結婚など嫌だったらからだ。
しかし、家庭教師の授業をサボった事で運命は大きく変わる。
森の中へ愛馬と駆け出すと偶然にも国王になったばかりのロスカと出会ったのだ。長い亡命生活を経て、国に戻り国王になったなど知らないフレイアは事の重大さに気づかなかった。まさか、彼に見初められて王家の人間になってしまうなんて。
冷静で優しい夫ではあるものの
、亡命生活での経験が彼に影をさすようになる。フレイアは彼の事で悩みながらも、声の出ない自分を想ってくれるロスカと手を取りたいと歩み寄る。そしてまた、彼も彼女を春のお姫様と呼び、愛するまでの話。
最後はハッピーエンドです。
※別投稿サイトで掲載済み及び完結済みです
※R18のシーンは遅めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 13:46:15
72199文字
会話率:26%
ルミエール・ルップルスは異世界転生者。
異世界転生先は前世日本でハマっていた乙女ゲーム【にじプリ】こと【虹色王子】だった。
とはいえ、ルミエールはゲームに登場することもないモブ令嬢であり、ゲームの登場人物たちと接触するつもりもない。
何故ならルミエールの推しは正規ルートでは登場せず、また推しとはいえ熱狂的に推しているわけではないからだ。
ただイラストが神がかっていたこのゲームごと推していて、せっかく異世界転生したのだからと、この世界を楽しむことにした。
学園に入学したルミエー
ルは陰ながら推し活に励みつつ、学園生活を静かに楽しみ始めていた。
そんなルミエールはある日屋上に閉じ込められてしまい、何とか脱出したところ、誰かを踏んづけてしまい――?
怒涛の展開についていけないルミエールは、ほぼ流された生活を送ることになる。
ルミエールの推し活と共に起こる学園ラブコメ…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 15:47:00
109236文字
会話率:25%
名のるほどでもないサラリーマンだった日本人が、異世界の公爵エドワード・ティンダーに転生した。前世の現代日本人の知識があるティンダー公爵は、その知識を使って領地を発展させていく。たった一代で領国を大国にした公爵は気がつけばもう五十五歳になっていた。そんなティンダー公爵を若くて美少女の孤児リマ・タップルが誘惑をしてきた。リマはもともと隣国の奴隷だった。暴力的な主人にしいたげられているところを見た公爵がリマを買い取って自国に連れ帰ったのだ。そんなリマは奴隷時代に主人にレイプされた闇
を抱えていた。命の恩人で大好きな公爵にその悪夢を上書きしてほしいというのだ。転生者である公爵に小悪魔的なリマの誘惑に抗う気概はなかった。初老の公爵は誘惑に負け、孫のような年齢のリマと関係を持ってしまう。そして公爵はリマとのセックスに異世界に来てからいちばんの興奮を覚える。それはリマの容貌に日本人女性の面影があるからだった。その日から公爵はリマを愛人にしてしまう。その結果、屋敷では「公爵が好色になった」とささやかれるようになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 05:05:59
13260文字
会話率:42%
「アイリス、俺を見て」
甘い囁きを耳にした瞬間、アイリスの胸に切ない痛みが走った。
その名前で呼ばれたのは自分ではなく、彼が想う別の「アイリス」だったからだ。
王城で薬師として働くアイリスは、密かに想いを寄せていた騎士エディーと一夜を共にする。
だが翌朝、部屋に差し込む朝の陽光、鳥のさえずり、全裸の男女……見事なまでの〝朝チュン〟状況にエディーは呆然としていた。
実は、恋人にフラれてやけ酒をあおっていたエディーは、酔った勢いでアイリスを抱いたことを覚えていなかったのだ。
これは、フラれた恋人と同じ名前の「アイリス」を抱いてしまった騎士と、冴えない薬草オタク「アイリス」の朝チュンから始まる恋の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 00:00:00
50590文字
会話率:34%
■私、ユリウス・ブライトウェルには秘密があった。人の血を飲まないと吸血衝動が抑えきれず、最悪死に至る体質なのだ。しかも、飲む血によって効果は異なり、特にバースの違いは死活問題となっている。できれば、持続的に効果のあるオメガの血がいいのだが、緊急の場合は選んではいられない。ある夜、どうしても吸血衝動が抑えきれず、うっかりアルファの血を飲んでしまい、私は窮地に立たされる。なぜなら、アルファの血には催淫効果があるからだ。
■アルファ×吸血種のラブストーリーです。独自設定のオメガバー
スがあります。
■R-18、BL要素がありますので、ご注意ください。
エピソードタイトル横に目安があります。
*キス描写
**性描写
***性行為描写
■「お前は私の伴侶ではないっ!」から改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 22:04:51
39841文字
会話率:29%
僕の名前は、神山冬馬《とうま》14歳。背が小さく小柄で女子からも子供扱いされている。でも、顔は良いのかモテはする。
そんな僕は連日昼休み、体育館倉庫に不良女子5人から呼び出されていた。そこでちんこを出され、フエラされていた。本番無しのフエラだけだ。理由はちんこが小さいからだった。
近くの神社で爺さんを助けたら、何でも望みを叶えてくれるという。
そこで僕は、
「僕の身長……やっぱり、ちんこを大きくしてくれませんか?」
「ちんこを大きくしたかったら、指を2回鳴らすと
良い。忽ちデカくなろう。
逆に元に戻したくば、手を2回叩くと良い。元の大きさに戻ろう」
と言い、忽然と消えていた。
試しにW指パッチンしてみたら………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 21:29:26
45818文字
会話率:50%
浅野は自分が「ケーキ」であることを知っている。何故なら同時に自身が「フォーク」でもあるから、自分自身を味わうこともできるからだ。
いつか自分以外のケーキも食べてみたいと夢見ながらも、そんな都合のいいことなんてあるわけないとわかっているから自慰行為すらも自給自足で済ませる日々だった。
そんなある日、同僚の高瀬が「フォーク」であるらしいと偶然気づいてしまう。そして彼はどうやら、浅野が「ケーキ」であることにも気づいているらしく、物欲しそうに自分を探る視線がどうしようもなく堪らない─
─
主人公(受け)は経験値的には初心ですが、性には興味津々です。
韓国発祥の「ケーキバース」の世界設定をお借りしつつ、独自解釈が含まれます。作中でも世界設定の説明が入りますので、雰囲気で読んで頂けるかと思います。
グロなし(かすり傷程度)、あまあま。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 19:31:05
12329文字
会話率:35%
宮野(みやの)つづりはちょろいネコといわれているが、本人は否定している。
ある日宮野が友人とともにバーで呑んでいると、ふたり組の女が声をかけてきて……
///
彼女はみんなから愛されているし誰も独占しようとはしない。平和な世界。
最終更新:2025-04-19 14:00:00
18423文字
会話率:56%
雑誌「恋愛宣言PINKY 2025年6月号」よりコミカライズ連載開始。2025/04/16発売。
コミカライズ記念SS投稿してます(前後編)
【3/18番外編を投稿】侯爵令嬢のメイシェルは、レガルド王子の婚約者(内定)で彼の事が大好きだ。しかし、とある理由で数日前まで日本で女子大生をしていたメイシェルは、この世界が愛読書だった漫画と、登場人物も何もかも全てがそっくりの世界だという事を知っていた。漫画の中では、メイシェルは婚約者であるレガルドに自ら婚約辞退を申し出る脇役だった
。原因は、レガルドがフェルーナという名のヒロインと恋に落ちてしまったからだ。
それでも、今のメイシェルはレガルドと結ばれたいと心から願っていた。そのため、メイシェルは何が何でも婚約辞退はしないと心に誓うのだが……。
※2/7から感想返信は登場人物(詳細は十五話後書きにて)
※本番エロシーンには★がつきます。
(ただし、エロシーンは最後の方です)
※ネタバレ含む裏話をTwitterに載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 12:56:49
190522文字
会話率:51%
高校1年生の僕は、ある春の朝、寝坊した。目が覚める直前までハーレムの夢を見ていたからだ。俺は急いで学校に向かうために電車に飛び乗ったが、誤って女性専用列車に乗ってしまった。僕はそこでも居眠りして、夢の中でハーレムを体験するのだった……。
週1回の更新で短編3話(予定)。筆者の妄想とAIの共作。
以前書いた短編のリライト版。
全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。
最終更新:2025-04-16 10:10:00
9967文字
会話率:45%
■新入社員1年目の僕は、なぜか異世界に召喚された。しかも、その国の第二王子の聖女「サガン」として生きろという。僕は男で、魔力どころか特技もない。一体何ができるというのだろうか。
■異世界のエイノック王国に呼び出された仲本鷹斗は、咄嗟に「フリートム」と名乗った。そうでもしなければ、異世界人とバレて処刑されると思ったからだ。だが、そのせいで魔力適性を測るサークレットは機能せず、無能判定を受けてしまう。
守護すべき第二王子は、民の間では無能な出来損ないと呼ばれ、王太子には小馬鹿に
されてきた。異世界から来た鷹斗によって、王子二人のパワーバランスが崩れていき──。
■異世界転移によって巻き起こる、ファンタジック・ラブストーリーです。
■挿絵は年表ですのでご了承ください。
■R-18、BL要素がありますので、ご注意ください。
エピソードタイトル横に目安があります。
*キス描写
**性描写
***性行為描写
■前作『それより俺は、もっとあなたとキスがしたい』と一部リンクしていますが、独立したお話です。
■☆評価やリアクションなど、ありがとうございます!
新しい顔文字機能にとても喜んでいます。
よろしければお送り頂けると幸いです。
誤字報告もとても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 10:33:47
219632文字
会話率:26%
明治三十余年。街道沿いの宿場町。旧家の令嬢である矢幡雛子は差し迫った幼馴染との祝言を前にして沈んでいた。雛子は三年前に行方知れずとなった異母兄である直顕を密かに慕っていたからだ。自分を慕ってくれる幼馴染へ罪悪感を抱きながらも祝言を受け入れた雛子の周囲で、不可思議な現象が起こり始める。
・全10話(21時更新予定)
・異母兄×妹
・微ホラー
・児童による性的表現があります(兄→妹)
・自死に関する表現があります
・性表現を含む箇所には※をタイトルに入れてます
・いちおうハッピ
ーエンドです
・ヒロインが性格悪めです
・ヒーローも性格悪めです
・当て馬も性格悪めです
・誤字脱字を見つけた際は改稿します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 21:00:03
76482文字
会話率:22%
闇の世界の住人であるムコウマル・サトシは、搾取され続ける日々。
金はある。
それは、すでにどれほどあるか分からない。
では、何を搾取され続けたのか。
それは自由と時間だ。
金があっても使う時間が無ければ、それは只の数字の羅列だと彼は言う。
ムコウマルは思う。
もぅ、疲れた……
もう、働きたくないと。
そんな彼に突如訪れた転機。
異世界へ転送されたのだ。
ムコウマルの目に広がる景色は、異世界転送の定番である中世ヨーロッパ風で剣と魔法が飛び交う世界──
──ではない。
眼
下に広がる世界は、彼が元いた世界となんら変わらないように見える。
いや、良く目を凝らすと所々古臭い。
なら、異世界転送と言うより過去へタイムスリップ?
だが、彼が知っている過去とは少し違うような……
元いた世界とは決定的に違う所もあるし、やっぱり異世界?
まぁ、そんな事はどっちでも良いと彼は思案する。
これを機に、働かないと彼は決めた。
幸いにも暮らしていけるだけの金は、…………ない!?
ここが過去なら、これまで彼が自由と時間を失ってまで稼いだ金は無いはずだ。
無いと言うか、これから稼ぐと言う事になる。
異世界だとしたら猶更だ。
ムコウマルは悩む。
どうする。
やはり働くしかないのか。
だが、それはイヤだ。
彼は“転生”したのではない。
記憶も身体もそのままで“転移”したのだ。
当然寿命もそのままだろう。
残った時間は決して多くはない。
せっかくの機会だ。
転移前と同じ生活はしたくない。
だが、どうする。
金が無いと、生きていけない。
なんとも世知辛い世の中だ。
そんな折に目にした新聞。
彼の中にある記憶だと結果が分かっている。
昔同じような事があったからだ。
偶然か。
それとも、本当に過去へタイムスリップしたのか。
チート能力は無いが過去の記憶で金を稼ぐ。
目指すは不労所得!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 12:00:00
303755文字
会話率:24%
錬金術師の学校を卒業したリリエッタは、国家資格取得の研修過程として、才能潰しと名高いレオナルドに弟子入りを志願する。
なぜならば、レオナルドが在学中に出版した本に載っていた顔写真に一目惚れしたからだ。
リリエッタは幼すぎる自分の外見に自信がない反動で伊達に面食いをしていない。
辺鄙な山奥。電気水道なし。気難し屋の師匠に、才能と根性と気の強さで食らいつく。
ツンデレ引きこもりおじ×合法ロリママのいちゃいちゃハートウォーミング。
(アルファポリスでも同一内容を公開しています)
最終更新:2025-04-06 20:00:00
89777文字
会話率:39%
とある事情により2つに分かれていた男子柔道部と女子柔道部が統合されることになった。そのことを聞いた柔道部の大輔の心に不安がよぎる。女子部には高校1年になる幼馴染の良美がいたからだ。全裸自己紹介、全裸グラウンド10周、尻叩きと数々の古臭い男子柔道部の伝統を経験してきた大輔は良美に柔道を辞めるように説得する。だが彼女の柔道に掛ける思いはそんなことでは揺るがない硬いものだった。
この作品は自サイトにも掲載しています。
最終更新:2025-04-06 19:17:14
88885文字
会話率:26%
小さい頃から胸が大きく男子たちからからかわれることが多かった優花は視線を向けた相手の考えていることが分かる特殊なチカラを持っていた。そんな彼女はエッチな目で見てくる男子たちのことが大嫌いで、保健体育の時間がとくに嫌だった。
フェラチオやクンニといった基礎的な性知識を学校の授業で教えられる現代。胸の大きい子はパイズリも必修とされていたからだ。
ある日のこと。上級生の竜馬が優花がいじめられているところにはちあわせ、彼女を助けようとする。しかし、優花はエッチな妄想をしていた彼
を拒絶する。
「変態っ。近寄らないでください!」
エッチなことばかり考えてしまう竜馬と心が読める爆乳女子高生の恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 06:08:56
15509文字
会話率:60%
外崎聡太郎(29)は、幼馴染みで同級生の池村那奈(29)と、小学生のころから続けている「お医者さんごっこ」を大人になってもやめられずにいた。二人の初体験も「お医者さんごっこ」の「注射」だった。他に恋人ができても「お医者さんごっこ」だけは続けてきた。「注射」という名目でセックスをしてきた。その夜も那奈を相手にエッチな「お医者さんごっこ」遊びをしていたのだが、聡太郎にはこれまでの「お医者さんごっこ」とは違ったことをしようとする魂胆があった。那奈にプロポーズをすることだ。これまで「
お医者さんごっこ」を続けてきたのは那奈を想い続けてきたからだったが、あと一歩踏み出す勇気がなかった。だが、決心をした聡太郎はついに那奈にプロポーズをした。それは那奈がずっと待っていたことだった。那奈は聡太郎の結婚の申し込みを受ける。そして二人はようやく「お医者さんごっこ」の「注射」ではないセックス、つまり結婚を決めた二人の子作りセックスをするのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 19:25:42
20746文字
会話率:36%
作:EMO(いーえむおー)
男性向け
連載
N6683IR
俺はホープ・グリュンワルト。
父が幼馴染である侯爵家の未亡人に婿入りした為に俺は必然的に侯爵家の長男になってしまった。
義母が正式な跡取りである男子を産むまでの繋ぎとして。
だが、婿入りしたばかりの父は病床に着き義母に跡取りが見込めなくなった。
そんな俺には義妹がいる。
二つ歳下の十五歳なんだが……。
義妹は来年、俺が通うノワール学院に入学して来ると同時にヤンデレ化してしまい、更に一年後に婚約者であるキャビン第三王子から婚約破棄される予定だ。
そして俺は没落
した侯爵家から離れひとり傭兵となり激戦地に送り込まれ瀕死の重傷を負う。
今後起こる未来なんだが俺は知っている。今現在生きて追体験しているのは前世でやっていた乙女ゲーム内でのストーリーだからだ。
義妹がヤンデレ化する原因を排除して平和な暮らしを手にする為に一年後から始まるゲーム世界をひっくり返してやる。
まず、その為には義妹に厳しく接する義母を説得して……違うな、調教してしまおう。
糞ゲーと呼ばれたこのゲームには別バージョンとして18禁バージョンのパズルゲームもあった。
その18禁パズルゲーム内では女性キャラを堕とす為のサブストーリーが展開されていて俺は結構やり込んでいた。
だから義母を堕とすのは簡単だろう。
なんとか平和を手に入れる為に俺はシナリオをぶっ壊してやる。
*第二回オトナの小説大賞 銀賞受賞しました。
お読み頂いた皆様のおかげです。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 08:15:11
222882文字
会話率:37%
タイトル通りのあらすじです。
そのため特にストーリーはありません。
プレイ内容は母娘どんぶりです。
終盤で視点が変わります。
※この作品は短編ですが以前投稿した。
「巨乳で美人なコスプレ売り子を雇ったら、現地に来たのが彼女の母親だった件」
「巨乳で美人なコスプレ売り子を雇ったら、それを知った彼女がコスプレえっちで対抗してきた件」
上記2作品の続編となります。
そのため前作を読んでからだとより楽しめるかもしれません。
※♡マークが出てきます。
※お相手が人妻なので寝取
り要素があります。
※2期が待ち遠しいのと、数年ぶりの据え置き機の新作スパロボ発表。このふたつが重なりテンションが爆上がりしたため、一気に書き上げました。温かい目で見ていただけると幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 19:02:23
21562文字
会話率:47%
【マフィアのボスの次男坊ノンケ攻め×妓楼のみなしご敬語健気受け】
真面目に仕事をせず遊びまわっている燕雷(イェンレイ)は、兄にある仕事を任された。それは妓楼のみかじめ料徴収の仕事だった。なぜなら燕雷は処女至上主義であり、妓女に手を出す心配がないからだ。燕雷が徴収のために訪れる妓楼に寧寧(ネイネイ)という子どもがいた。人間と獣人との合いの子で、燕雷によく懐いていた。ある日、妓楼の楼主に寧寧を店に出して客を取らせると聞いた燕雷は動揺し……。
※受けの年齢が低すぎる気がしたので、
作中では年齢をぼかしています。お好みの年齢でご想像ください。
※【身請け編】→【結婚編(燕雷視点)】→【新婚編(寧寧視点)】と続きます。どんどんエロが濃くなっていくので、苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 06:00:00
145877文字
会話率:43%
高校生の蓮(れん)の家では高潔巨乳JK、礼華(れいか)が居候していた。
彼女との仲は悪いものではなかったはずが、ある日から距離を開けられるようになってしまった。
前の恋人と別れた原因が、激しすぎるセックスであると知られてしまったからだ。
どうにかできないかと考えた末――ドロドロ催眠マニュアルを見つけ、実行することを決意する。
催眠は見事成功し、催眠中は恋人かのように振る舞う礼華に性の味を覚えさせていくが、彼女は催眠恋人になっても恥ずかしがりで中々催眠が進まない。
果たして礼華を屈服させることはできるのか?
【評価、ブックマーク】、感想、いいね、お願いいたします!m(__)m
※2025年3月23日より、公開!
【Twitter】(更新報告など)
@amao_reiri(https://twitter.com/amao_reiri)
【主要作品リスト・最新情報】
lit.link(https://lit.link/amaoreiri)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 19:10:00
20252文字
会話率:44%
自分だけの世界に閉じこもり、引きこもって惰眠を貪っていた主人公ジスランは、ある日自分からその平和を破ってしまった。どうしても助けたい相手がいたからだ。彼の名はロルフ・バロウズ。
規格外の人間だが、このまま戦場で儚くなるだろう…と誰もが確信を持ったにもかかわらず、絶望的な状況下ですべてをひっくり返し、彼は生き残った。ジスランを連れて。
ロルフを手助けした形になった結果、人の世に関わることになったジスランは、狼に巣穴へ連れ帰られた兎のように毎日必死で生き延びることを考えながら、今
日も月まで逃げたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 20:22:18
487775文字
会話率:14%
万年B級冒険者、アルバート・ノースフィルは転生者である。『建御雷神の加護』を授かり転生を果たしたアルバートであったが、その卓越した武術が振るわれることは滅多にない。なぜなら彼は、目立つことを嫌うからだ。
ただ自由気ままに、何の責任を負うこともなく暮らせればいいと考える彼は、わざとB級冒険者に留まることで周囲から注目されることなく、のんびりと異世界生活を楽しんでいた。特に性的な面で………。
最終更新:2025-03-29 00:00:00
42769文字
会話率:73%
「マリッサ、聖女にはあるまじき淫らな表情してる……。
そんなに気持ち良い?」
「やだ……見ないで……っ!」
私、どんな恥ずかしい顔をしていたの……!?
顔から火が出そうになる。
自分の手で顔を隠すと、ノエル様に両腕を掴まれ、彼と目が合った。
「見せて。聖女のマリッサの淫らな顔が見れるのは、僕だけの特権だからね。
他の男にみせたりしたら、ダメだよ」
そう言ったノエル様に私の蕾を尚も舌で刺激され、それこそ聖女とは思えないあられもない声を上げてしまう私。
ノエル様
が、私の蜜壺に水音を立てながら指をゆっくりを挿入してきた。
「ア……」
「マリッサの中、もういやらしい蜜で一杯だよ
何を期待しているの?」
そう言って私を見下ろすノエル様の指の動きが早められ、私の下腹部から快感が押し上げられる。
「あっ、アッ、アッ、ダメ……!」
「何がダメなの? こんなに気持ちが良さそうに喘いでいるのに……」
「ノエ、ル、様……あァッ……!」
***********
国の隠された第二皇子ノエルのお世話係となった聖女マリッサ。
ノエルが住まう城の外れにある東の塔には、ノエルとマリッサしか存在しない。ノエルは城の者には怖れられ、避けられてるからだ。
そんな二人での暮らしを楽しく思うノエル。
実はノエルは、小さい頃にマリッサと出会っており、母から貰った指輪をマリッサへ送っていた。けれどマリッサは小さい頃のノエルの事を思い出していないらしい。ずっとマリッサが好きだったノエル。再会してから、マリッサも次第にノエルに惹かれてゆく。
そんな中、ノエルのお披露目式典で、マリッサが自分以外の男性とダンスを踊ろうとした事に、ノエルは城の者たちから避けられている元凶、感情の爆発により、煤の竜巻を起こし、式典を壊してしまう。その煤の竜巻を止めたのは、マリッサだった。
「ノエル様、煤の竜巻を止めるには、どうしたらいいですか?」
「……マリッサ、僕の言うとおりにしてくれる?」
「はい! 何でもおっしゃってください!」
「……昨日の夜みたいに、マリッサを抱きたい」
ノエル様が、恥じらいながら言った。
……え、ここで?
ノエルの能力の凄まじさを目の当たりにした王から、ノエルは隣国との戦争へ行き、勝利を治めろと命を受けーーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 17:56:29
100636文字
会話率:43%
ようこそ、「獣人アーカイブス」へ。記録者のERECだ。
このアーカイブは、X社のAI "GROK" に、記録者が「この獣人との、こんなプレイがみたい」という欲望をぶつけたものを加筆修正し、つなげて、短編に仕上げたものだ。
ここまでで記録を閲覧に行ってもらってもいいのだが、ケモナーは様々な派閥がある。これから私のスタンスを述べていくので、もしあなたが私と違う派閥なら、ブラウザバックしてもらっても全く構わない。
1. 獣人の服
今作品での共通設定として、獣
人の服は「自らの体毛と思念で作られている」ということを理解してもらいたい。所詮体毛なので、獣人が意識すればあっというまに怒ったケン〇ロウのように消滅するし、一瞬で元にも戻る。獣人たちは基本的に裸族だが、ヒトの「フク」という文化が面白いので真似ている。
2.獣人の段階
大事なことだが、ケモナーは『動物の二足歩行派』から『マズル付き人間派』などを経て、『耳と尻尾のついた人間派』まで多岐にわたる。この作品に出てくるのは、最後の『耳と尻尾のついた人間』だ。「ただのコスプレ好きかよ、ぺっ」って思ったそこのあなた。ちょっと聞いてほしい。私は「人間とさほど違わないように見える獣人が、動物のような身体能力や特殊能力」を持っているのが好きなのだ。見た目が特殊で能力も特殊だと、わくわくが減るとは思わないか?スパイダーマンはクモの姿をしていないだろう?
3. 獣人の胸
この作品に出てくる獣人はみんなやたら胸が大きい。各話に一回はパイズリが入っている。それは記録者がおっぱい好きだからだ。設定などない。
4. 獣人と受け攻め
この作品に出てくる獣人はみんな自分から積極的に求めてくる。そして体位なども女性上位の攻めが多い。それは記録者が痴女好きだからだ。設定などない。
以上のことを踏まえて、各「記録」を楽しんでくれたまえ。
おっと、獣人たちのイメージ図(挿絵)を随時追加していく予定だが、
イメージ映像はAI画像生成アプリ "spellAI"を用いて描かれている。
あくまでイメージなので、「指の数が変」「服が変」などの苦情は受け付けない。脳内で修正してくれたまえ。
あと、「エッッ」と思ったら迷わず評価を付けてくれ。
感想も待っている。「○○獣人の○○エッッ」だけでもいい。
それでは、ごゆっくり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 11:00:00
39176文字
会話率:41%
魔力は血筋によって発現するという考えが廃れた現在。
能力を持つ者は数は少ないが、過去の魔法使いたちに比べて大きい力を手にしていた。
長年の研究結果の末、魔力を溜めるには、男なら精巣、女なら卵巣と子宮ということがわかったからだ。
その代償は、生殖機能の喪失と有り余る性欲。
魔法使い、賢者、魔女。
様々な名で呼ばれる彼らは、今日も性行為に励んでいた。
その中の一人、紅蓮の魔女の二つ名を持っている魔法使いリィナ。
魔法使いの中では有名な彼女はある事件をきっかけに辺境のユー
トリアに左遷されていた。
そんな中、今日も魔力を安定させるべく、男を連れ込んで行為をしていた現場を、弟子のタリスに見られたリィナは彼に襲われてしまう。
魔力を持った者との行為を禁じられていたリィナは、6年ぶりに所属している魔法協会に呼び出され、査問にかけられることになったのだが⋯⋯。
久しぶりに訪れた魔法協会には様々な問題が山積みだったのだ。
クセ強の師匠、ヴォルティスの手のひらで転がされるリィナは、タリスへ向ける自分の感情が師匠としてだけではないことに気付いていくのだった。
基本アホエロです。
行為がある話には★をつけていますが、基本的にはどの話も当たり前のように隠語は出てきますのでご注意ください。
また、ヒーロー以外にも若干肉体的な絡みはありますので苦手な方はお気をつけください。
毎日20時に更新する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 20:00:00
128183文字
会話率:29%
わんこ執着攻め×鈍感受け
※他サイトにて完結済
「お、前、いつから…?」
「最初からだよ。初めて見た時から俺はお前のことが好きだった」
僕、アルデバラン・スタクにはどうしても敵わない男がいた。
家柄も、センスも、才能も、全てを持って生まれてきた天才、シリウス・ルーヴだ。
僕たちは十歳の頃王立の魔法学園で出会った。
シリウスは天才だ。だけど性格は無鉄砲で無計画で大雑把でとにかく甘えた、それに加えて我儘と来た。それに比べて僕は冷静で落ち着いていて、体よりも先に頭が働
くタイプだったから気が付けば周りの大人たちの策略にはめられてシリウスの世話係を任されることになっていた。
二人組を作る時も、食事の時も、部屋だって同じのまま十八で学園を卒業する年まで僕たちは常に一緒に居て──そしてそれは就職先でも同じだった。
配属された辺境の地でも僕はシリウスの世話を任され、日々を慌ただしく過ごしていたそんなある日、国境の森に魔物が発生した。それを掃討すべく現場に向かうと何やら魔物の様子がおかしいことに気が付く。
その原因を突き止めたシリウスが掃討に当たったのだが、魔物の攻撃を受けてしまい重傷を負ってしまう。
初めて見るシリウスの姿に僕は動揺し、どうしようもなく不安だった。目を覚ますまでの間何をしていていも気になっていた男が三日振りに目を覚ました時、異変が起きた。
「…シリウス?」
「アルはさ、優しいから」
背中はベッドに押し付けられて、目の前には見たことが無い顔をしたシリウスがいた。
いつだって一等星のように煌めいていた瞳が、仄暗い熱で潤んでいた。とても友人に向ける目では、声では無かった。
「──俺のこと拒めないでしょ?」
おりてきた熱を拒む術を、僕は持っていなかった。
その日を境に、僕たちの関係は変わった。でも、僕にはどうしてシリウスがそんなことをしたのかがわからなかった。
これは気付かないうちに八年間囲われて、向けられている愛の大きさに気付かないまますったもんだする二人のお話。
※がR18です。
残酷描写、流血表現が予告なく現れます。
苦手な方はご注意ください。
基本毎日7時、21時の2回更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 21:00:00
122468文字
会話率:48%
上羽静月(うえはしづき)はルームメイトの白波瀬(しらはせ)あずさが自分のおなかに執着していることを見抜き、日ごろ世話になっているからと毎夜じっくり観させてあげることにした。
観るにとどまらずさわったり舐めたりといった行為まで容認する静月だったが、いつからか、接触のあとにむずむずするようなおかしな気分が残るようになってしまい……
///
こんなにつたない、なにをしているのかわかっていないようなのを自慰と呼んでよいかという議論はあるかと思います。
最終更新:2025-03-22 18:00:00
15102文字
会話率:41%
【ママは性玩具】
誕生日:1980年10月5日
身長:168cm
体重:60kg
職業:会社の会計士
熟女のデータ、心をときめかせ興奮させる熟女のデータ、誰とでも寝る熟女のデータ。
山田敏子に対して愛が多いのか恨みが多いのか、自分でもわからない。彼女は僕にたくさん与えてくれたけど、恥辱も味わわせてくれた。なぜなら、彼女は僕のママだからだ。
パパは小さな会社員で、ママは大きな工場で会計士をしていた。お金は多くはないけど、中程度の生活レベルだった。パパ
はママより4歳年上で、営業課にいて、いつも出張ばかり。ママは家で僕の面倒を見てくれていた。彼女はとても忙しかったけど、その頃の僕はなぜママがいつも忙しいのか理解できなかった。幸い、子供の頃の僕はおとなしく、ずっとクラスの学習委員だったから、ママはあまり心配しなくて済んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 19:34:39
18613文字
会話率:7%
作:〓SKYTRICK@1/14新刊6番目のセフレだけど〜発売
BL
完結済
N4216JM
冷酷無慈悲な戦争狂α×虐げられてきたΩ令息
ユリアン・マルトリッツ(18)は男爵の父に命じられ、国で最も恐れられる冷酷無慈悲な軍人、ロドリック・エデル公爵(27)と結婚することになる。若く偉大な軍人のロドリック公爵にこれまで貴族たちが結婚を申し入れなかったのは、彼に関する噂にあった。ロドリックの顔は醜悪で性癖も異常、逆らえばすぐに殺されてしまう…。
そんなロドリックが結婚を申し入れたのがユリアン・マルトリッツだった。
しかしユリアンもまた、魔性の遊び人として名高い。
それ
は弟のアルノーの影響で、よなよな男達を誑かす弟の汚名を着せられた兄のユリアンは、父の命令により着の身着のままで公爵邸にやってくる。
そこでロドリックに突きつけられたのは、《契約結婚》の条件だった。
一、契約期間は二年。
二、互いの生活には干渉しない——……
『俺たちの間に愛は必要ない』
ロドリックの冷たい言葉にも、ユリアンは歓喜せざるを得なかった。
なぜなら結婚の条件は、ユリアンの夢を叶えるものだったからだ。
※一言でも感想やレビューをいただけたらとても嬉しいです…!ブクマや☆☆☆☆☆がとても励みになります!ありがとうございます。
※アルファポリスにも掲載しています。
※書き下ろしSSをつけて、2025/3/23のJ.gardenで同人誌にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 19:30:45
223479文字
会話率:41%
第三王子にして領地を預かる騎士・アート(26)は、魔力を持たずに生を受けた。どうにかして魔力を得て最強の男になりたいアートは、通称〈羊飼いの丘〉と呼ばれる地にいにしえの時代に先祖・アースレンが封じた魔力を探していた。そして封印を解いてみれば、現れたのは、ふわふわの長い金の巻き毛の美ボディの美女なのだが、頭には牡羊のらせんのツノを生やしていた。なぜ、先祖が牡羊ツノの美女を魔力と称して封じていたのかさっぱりわからない。美女はみるみるうちに小さく幼くなり、5~6歳のつるぺた幼女にな
ってしまった。こいつは厄介ごとの種だと思ったアートだった。
「わたしの名前を探して!それからおっぱいとお尻も探してよ!」
羊娘に仮の名前にシシィ(長命/年齢不明)とつけると8歳ほどに急成長した。シシィはアースレンの乳兄弟のエルフで、大昔話の時代に生きていた。
なんと、この幼女エルフ、アートに惚れてしまったと臆面もなく告白し、隙あらばアートの貞操を狙おうとするし、風呂にも入ろうとする。幼女エロフからのセクハラ三昧のうんざりする日々。変態稚児愛好音男・自称暗黒魔法使いにシシィが狙われたり、アースレンの舅・デュオワジットが復活して封印したアースレンだと思われ戦いを挑まれたり。強力な魔法を使うデュオワジットに負けそうになるが、幼いシシィに身を挺して守られ、アートは自分の気持ちに気づく。口移しで回復薬を飲ませたことでアートに微量な魔力が生じる。
しかし、屍者の大軍を率いて領城に乗りこんでくるデュオワジット。対抗策は、シシィとの体液交換で魔力をもらうこと。12歳くらいに急成長していても、大人の男といては幼いシシィに無体を強いられない。が、領民を守る騎士王子としては──。
やっぱり、厄介ごとの種だった。こんな羊娘のことが……。
なんやかんやでハッピーエンド。
ムーン版ではロリえっちあるので無理な人はそっ閉じ推奨。好きな人、待たせたな。
本格的えっちはこの世界観的に大人になってからだから安心してねっ!それまでは剣と魔法の(ややえっちな)コメディをまじめに書きます。
◇エルフ→この世界では精霊と書いてエルフと読みます。妖精とは別の種族です。
※誤字などは適宜修正。
※おもしろいな、イイネ!と思ってくださったら、ブクマや★で応援してもらえると、嬉しくてやる気につながる単純作者なので気軽に応援してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 06:30:00
140496文字
会話率:45%
「今日も、あれをやろう」
僕は独り言をつぶやき、自分の部屋の引き出しから小さなミサイル型のケースを取り出した。中学生が持つには相応しくない、先が尖った円錐底の「試薬容器」。
その中には、かれこれ六回目になる少し黄ばんだ白い粉が入っている。5***-di*tという名前の、今はもう手に入らない薬物だ。当時はまだ規制されていなくて、簡単に買えたものなんだ。
僕の指が震えた。でも、それは恐怖からじゃなかった。期待からだった。
最終更新:2025-03-15 09:29:12
20554文字
会話率:39%
夏合宿先の離島で、オレは 「男根神」 に認定された。
理由は単純だ。
オレの30センチのペニスが、神の証だったからだ。
「あなた様こそが、島を救う救世主でございます……!」
そう叫ぶ老婆の背後には、百人ものふんどし男たち。
異様な熱気に包まれた境内で、神事が始まる。
それは、供物となった女たちの中に精を注ぐこと――
オレは思わず笑った。
「供物」 に捧げられたのは、オレをバカにし、見下し、軽蔑してきた演劇部の女どもだったからだ。
社長令嬢で男嫌いな演劇部部長、氷室玲奈
。
優しく人を疑うことを知らないバカ、芹沢陽菜。
オレの盗撮カメラを暴き晒し者にした、朝比奈咲良。
可憐な美少女でIQ150の留学生、アリエノール。
結婚を間近にした演劇部顧問の、藤村詩織。
どいつもこいつも、オレを盗撮魔と蔑み、軽蔑の眼差しを向けてきた。
だが今夜、全員オレのものになる。
オレを見下してきた女どもが、足元にひざまずくなんて最高じゃないか?
高飛車な玲奈が「いや…嫌ぁ…!」 と震えながら組み敷かれ、泣きながら喘ぐ。
偽善者の陽菜が「おかしくなる…っ、助け…!」 と涙を浮かべながら、自分から腰を振るようになる。
顧問の詩織が「もう…許して…っ」と悶えながら快楽に屈し、涙を浮かべながら懇願する――
「壊れる? 謝ったってもう遅い」
この島では オレが神だ。
女どもを孕ませ尽くすまで、夜は終わらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 07:10:00
38298文字
会話率:17%
小さな教会をひとりで管理しているシスターゼニア。
ゼニアは器量も人柄もよく、日だまりのよう穏やかで明るい少女だが、彼女とその教会には何故か村人が寄りつかない。
その理由はただひとつ、ゼニアは村の外から訪れる冒険者や旅人を片っ端から誘い、毎夜性交に耽っているとまことしやかに噂されているからだった。
もっとも、それは決して『まことしやか』ではないただの真実。
そして今日もまた、冒険者が下心に股間を膨らませ懺悔室の扉を叩くのであった。
※ハーメルンとマルチ投稿をしております※
最終更新:2025-03-09 20:00:00
24599文字
会話率:52%
女の子とドスケベなことしてぇ〜。
これはある日異世界に転生した美少女リコリスの、欲望を綴った物語である。
小説家になろうにて大好評連載中の百合作品、百合チート持ちで異世界に転生したとか百合ハーの姫になるしかない!!が、満を持してノクターンに登場!
向こうでは書けないスケベをここで発散するための作品です。
【注意】
更新は完全不定期。
イチャラブ?それは向こうでしてるので、こっちではハードがメインになります!!!
羞恥、露出、浴尿などのアブノーマ
ルなのが好きです。好物です。
ですが主人公リコリスの性格上、リョナ、グロは無しです。
本作品は百合をメインテーマにした1話完結型の作品です。
男性との絡みはレイプを含め一切ありませんが、生えます(生やします)。
性描写はヒくほど下手です。
エロが苦手なのではなく、シンプルに文才がありません。
衝動に身を任せたまま書いております。
行為前後は、書いたり書かなかったりします。
プレイ中(ヌきどころ)のみを書ければいいのスタンスなので、小説としての体は整っておりません。
左右は特に意識していません。
全年齢版を読んでからだと100倍楽しめます。
多少キャラが崩壊するくらいにはスケベです。
一部を除き、実際の百合チートで実際にあった出来事ではありません。
"IF"として愉しんでください。こいてください。
以上が大丈夫な方のみ、この先へお進みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 04:40:00
36453文字
会話率:59%
【第一章完!】
気が付いたら前世でやり込んだエロゲーの中に転生していた。
しかも転生したのは主人公ではなく、親友ポジでもありライバルポジでもある超イケメンキャラクターだった。
せっかく転生したことだし、俺は恵まれた容姿を武器にメインキャラクターを次々と攻略……するわけではなく、ゲーム中では背景に描かれるだけだったクラスメイト、先生、お店の店員なんかを攻略していくことにする。
なぜなら俺はモブキャラを愛す――モブキャラハンターだからだ!
ゲーム内では『生徒A』としか表記され
なかったあの子たちとのエロエロライフがここに開幕する。
更にはモブキャラを攻略する内に、何故か避けていたはずのメインヒロイン達とも近づいていって……!?
もうお前ら――主人公の物語に登場しないキャラは全員俺の女だ!
※サブヒロイン、メインヒロインとのHもある予定
※★印:エッチ(射精あり)、☆印:微エッチ
日間2位、週間2位、月間4位。四半期5位。100万PV達成。圧倒的感謝!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 21:17:03
246621文字
会話率:34%
A教団と呼ばれている宗教団体がある。
名前を伏せている理由は、この団体が実在していて、密かに国家の中枢にまで関わっている激ヤバな組織だからだ。
犯罪・洗脳・金儲け、悪そうなヤツはだいたい友達。
そんなのの教祖に小学生の僕がなるだなんて!?
最終更新:2025-03-08 04:44:15
3264文字
会話率:29%
検索結果:1191 件