あほの子 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

受け「最強最高にかっこいいラナガンさん！僕がムキムキマッチョになったら結婚してください！！！」 もやしっ子がごろつきの厳ついボスにガチ恋する話 雑用しながら隙あらば求婚します 途中間男出ます 受けは総愛されです

宇宙飛行士の幼馴染と再会するために惑星開拓作業員アルバイトとして宇宙船に乗り込んだ１９歳の青年メグが、開拓惑星でえろい目に遭ったり酷い目に遭ったり可哀想な目に遭ったりするちょっぴりＳＦちっくなオメガバース中編です。 頭が良くて運動神経抜群でおまけに高身長イケメンのα×幼馴染愛が重い一途なあほの子Ωです。 オメガバースの設定をお借りしています。

生活能力皆無なユイジ(受け)が大好きな恋人に褒めてもらいたくて初めての料理に挑戦するものの、なぜか浮気だと誤解されてしまい、とろとろに責められちゃう♡なアホエロです。恋人をダメにする溺愛ヤンデレ攻め×生活能力が皆無なあほの子受け。

自覚なしハーマトフィリア（出来の悪い人に対してきゅんきゅんしてしまう性癖、だめっ子やあほの子に恋してしまう）が抱える部下への不思議な感情について。 無事着陸したり不時着することのないふわっとした内容の短編小説となっております。 ※特殊性癖の専門家ではないので捉え方に誤りがあるかもしれないですが優しい目で見ていただけると助かります。

しょわわわわわわ…… ズボンに染みが広がり、足を伝って垂れた液体が足元で水溜りを作っていく…… ……という感じに、学校でお漏らししちゃった生徒とそれを目撃した先生の初えっちです。残酷描写は保険。小スカ。視点主の生徒がアホっぽいです。 Twitterに載せたものを改稿しました。

30どころか40歳まで童貞を守った俺は無事魔法使いになった。 なので速攻使い魔を召喚したのだが。 出てきた魔族は15歳前後で銀髪ツインテ美少女で露出度の高い衣装を着ていた。 そして俺に。 短編版の連載

30どころか40歳まで童貞を守った俺は無事魔法使いになった。 なので速攻使い魔を召喚したのだが。 出てきた魔族は15歳前後で銀髪ツインテ美少女で露出度の高い衣装を着ていた。 そして俺に。

付き合った相手がことごとくダメ男で浮気をされた社畜の俺の心の拠り所はお掃除ロボットのル○バだけ。久々に仕事が早めに終わってゲイバーで「ル○バみたいな恋人がほしい」と酒を呑んでくだを巻いていた。いつの間にか一人暮らしの部屋に帰っていて、気づいたらル○バのように黒い服と髪と眼の青年に介抱されていて……もしかしてル○バが人間に！？　 ※アホです。エロは微温いです。勢いで書きました。ル○バは使ったことがないです。

昔々、魔界に住む異形の者たちの中では、人間界に紛れ込む上でその姿形が重要視されていた。 その中でも最高種族とされていた吸血鬼に生まれたダリルは、種族格差の薄まった現在においても「己は万物の頂点である」と思って疑わない。 しかしそんなダリルにも、最近悩みがある。 近々予定されている成人の儀で一人前と認められるためには、精通を迎えていないといけないが、ダリルはそれがまだなのだ。吸血鬼の精通は性行為によってはじめて成される。初体験は好きな人としたい……と意外にも乙女チックな考え方をもったダリルが声を掛けたのは……？ 甘やかされてぽちゃぽちゃに育った小太り吸血鬼が、意中の相手とセックスするためにダイエット（非合法）をしたり、減量に成功した結果周りのモブからチヤホヤされたり、可愛い使い魔にまで襲われながら、恋人への階段を登っていく話。 ※予告なしにR18表現が入ります。 ※一部人外との開発プレイ・攻め以外との本番未満の行為があります。 ※受けのみキャラ設定画があります。よろしければ「説明とか」のページをご確認ください。 ※本編全6話。1,2話同時公開で、2話目以降は0時と12時に予約投稿済です。 折りたたむ>>続きをよむ

ハロウィンに現れた特別ダンジョン攻略中のパーティー。その一員の狩人・アッシュは、出会ったシーツオバケのあほの子オバケちゃんのトリート(おもてなし)を受けて、生エネルギーをあげちゃってトリックするエロしかないラブが弱めのおばかコメディな異類婚姻譚。 　⋱♱⋰ ふわっとしたダンジョンがある、ゆるっとした設定のゆるふわ異世界ファンタジー。 頭空っぽにしてどうぞ。 　⋱✮⋰ 優しくやらしく逞しい筋肉おにいさん 　　× ゆるふわおばか少女(オバケ？人外？) 　⋱♱⋰ 登場人物 ∴アッシュ：職にプライドを持つ上級狩人(魔獣や霊獣を狩ったり調教したりする)。二十代後半の独身男。魔力量は召喚師より少なく、騎士より多い。体力はすこぶるある。 ・狩人(盗賊)→上級狩人→森の守護人(→自然の守護者)or召喚師(→上級召喚師) そんなゆるふわジョブシステム ∴オバケちゃん：シーツオバケの上級アンデッドの女の子。危うい喋りかたなあほの子。でも実は……？ 　 ⋱✮⋰ 公式合同の期間限定企画ハロウィン「AllNight HALLOWEEN」参加作品です。 ※オマージュ、パロディ、メタ等の小ネタあり(元ネタには愛と敬意しかありません)苦手な方は回れ右で。 ※誤字修正は随時 ※閲覧は自己責任で 全10話。10月25日午後10時代スタート。26日からは午前6時、午後10時頃の1日2回更新、29日午後10時代完結予定になります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

クリスティーナには婚約者がいる。公爵家の次男で、二十代にして叙勲されたような武芸に長けた硬派で格好良い婚約者だ。うだつの上がらない男爵家の三女であるクリスティーナにはもったいない。婚約のきっかけとなった、幼少期に彼に負わされたという（覚えてない）額の傷（1mmくらい）も綺麗に治ったし、さっぱりきっぱり彼と別れて今度は身の丈に合った婚約者を探します！　――そう意気込んでみたのに、やっぱり彼のことが気になって仕方ないんです。　※両片思いを拗らせた二人がじたばたするお話。ヒロインがなかなかあほの子で格好良いヒーロー不在です。※十話程度の軽い読み物です。矛盾点等には目を瞑って寛大な心でお読み頂けるととても嬉しい……。折りたたむ>>続きをよむ

絶対に宰相閣下と結婚したい女王陛下が口説いたり誘惑したりいろいろ頑張るお話。 タイトルまま。 特に波乱もなくくっつきます。 性描写は三日目夜までありません。 ※三日目夜が長くなったので3分割。2は濃いめのキスシーン、3がほぼ性描写のみです ※twitterで連載していたものをまとめたものです 後日談は一話完結型で気まぐれに更新。予告なく性描写が入ります。

高校生の京弥は包茎に悩んでいた。 それを解消しようとブツに対面した途端降りかかる災難。 幼なじみの広子と一緒に悩みに解決しようとする、とある一日。 あほの子とむっつりがイチャイチャしてるだけのお話

触手と延々ヤってるだけの話。　 唐突に思いついて書きなぐりました。　よくある触手攻めが書きたかった系。　 俺（主人公/師匠）　推定400歳↑、職業　魔法使い。見た目はハイティーン美少年（なおこれらの設定は、本文には全く無関係かつ出てこない）　 触手　100歳くらい？　師匠のよるのおともだち、ベッド下在住。人語を解するかは不明。　 弟子　12歳、最近弟子入り（ちょこっとしか出番ない）

親友「ふぅーん、年明けから彼氏の家に泊まるんだ？じゃあ姫はじめだね」 幸加「ひめはじめ？」 親友「新年に初めてするえっちのこと」 幸加「へぁっ！！？」 そんな会話を親友とした翌日私は気がついた。 彼氏の家に泊まる日って生理とドかぶりじゃないか！！！ ああああ！！！新年の初えっち行事がっ！！！ どうしよう！どうしよう！！！新くんに嫌われちゃう！！！！ ………。オナホール。作り方。検索。

私には、どうにも無愛想で無表情な頭のイカれてる美形の友人（仮）がいる。なんと友人だと思っていたそいつは、私を思い浮かべると勃起してしまうらしい。そのうえ寝ている私のスカートを捲ってみたり、こっそり盗撮をしてみたり、頭のなかでぶち犯す妄想をしてみたり、変態行為をしまくっていたようだ。どさくさにまぎれて胸を揉んだことも少なくないそうな。 さて、そんなことをカミングアウトされたわけだが、どうしよう。 「愛してるからヤらせてくれ！」 「だが断る！」

【BL注意】 あほの子わんこ攻×女王様オレ様受 ロクローは、高校時代からの親友・ケーイチに告白をした。 「好きだよ、ケーイチ。お前でボッキするくらい」 その最低な告白に、二人の親友関係は終わりを告げた。 告白から数か月後。ある夜、ケーイチからロクローに電話が掛かってきた。迎えに来いとの命令に従ったロクローだが、酔っぱらったケーイチを一人暮らしの部屋に泊めることになって――。 お風呂で無防備状態の受に待てができない攻の話です。 小説家になろうに投稿した短編「駄犬とDQN」の続編です。 友人以上恋人未満、疑似主従関係の二人。 受の口が悪いので苦手な方はご注意ください。 4、5話に性描写あり折りたたむ>>続きをよむ