思い出 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:2523 件
[ソロプレイヤーの悲劇]と[偶然こそ運命]の小話です。
出す機会の無かった裏設定を思い出したのでチョロっと書かせて頂きました。
よろしければどうぞ。
おさわりはございません。
最終更新:2014-06-28 18:30:32
1942文字
会話率:42%
―――童話『赤ずきん』のその後‥‥‥。
美しく成長した赤ずきん(アリシア)は、自分と祖母がオオカミに襲われたという過去の記憶を、時に思い出す度に苦しんでいた。
しかし10年後‥‥ある人との突然の再会が、アリシアを森の奥へと向かわせる。
少女から女性へと成長した赤ずきんの心の変化を、恋を交えて描きます。
始めての投稿です。不定期掲載ですし、文章も稚拙でお見苦しい部分もあるかと思いますが、どうか温かく見守ってくださいませ。
はじめはエロなかなかありませんが
、入る章には印をつけます。よろしくお願いいたします。
☆お詫び☆
主人公及び、主人公の弟の名前を変更いたしました。既に読んでいただきまし読者の方々にお詫びもうしあげます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 00:48:30
20656文字
会話率:15%
39歳で灰色の結婚生活を送っていた挙句に単身赴任の後過労死という末路を遂げたケイジは異世界に転生した。
しかし、転生した記憶を思い出したのは18歳の誕生日。
その上翌日に結婚式を控えていて、相手は強烈すぎる個性的な顔の幼馴染!?
もう灰色の結婚生活は嫌だと、一路逃走を始めるケイジ。
鬼畜外道な最凶農民への道を踏み出した彼の末路はどうなるのだろうか。
※主人公はさわやか鬼畜なゲスです。
※不定期更新です。
※感想返しはしません。その分の労力は次話投稿用に回します。
※エ
ロシーンがある回にはタイトルに◆が入っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 17:00:00
66525文字
会話率:31%
高校卒業してからの就職をする、ある女の子の話。素朴で繊細で愛されキャラ。
今まで、恋愛とは無関係に来た彼女が、社会にでて、嬉しいこと、くるしいこと、そして恋愛を学ぶ。
彼女にとってみたら、些細で、忘れたい思い出も、意味があった。
最終更新:2014-06-10 00:56:18
678文字
会話率:18%
鬼畜外道がピッタリの男が前世の記憶を思い出した。
前世は日本人の二十歳の女性。平平凡凡に過ごしていた彼女の道徳観や常識を埋め込まれた男、ディンは自分の最低さに慄く。だって血の繋がった弟を無理やり笑いながら犯したって、ねぇ?
そうして、その前世を思い出した瞬間が悪かった。なにこれ私、殺される直前なんですけど!? あと、俺三十路間近だったのになんで子供になってんだ!
酷い人生を過ごしてきた男が、前世を思い出し、弟を思い、前世を思い出して初めてであった人物と疑似親子のような関係を築
きながら、自分の想いに気づいていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-02 03:00:00
37716文字
会話率:19%
初めての彼氏、初めてのキス、初めての温もり。
大好きだった人と再会したときの初めては、イケナイコト。
※ヒロインが浮気しますので、苦手な方は戻るボタンを押してください。
以前、他サイトにて公開しておりました短編を加筆・修正して投稿しています。
最終更新:2014-05-26 15:00:00
2842文字
会話率:30%
知的障害者の犯罪者と犯罪者の刑務所のお話。
小さい時に虐めていたちょっと可笑しな子供、笑みを絶やさないあいつを何故か何時も思い出す俺は殺人を犯し少年刑務所で古参だった。
ある日来た新参者はそのたまに思い出すそいつだった。
子供の頃と変わらない笑顔を浮かべ、主人公に拒絶され酷い目にあっても付いてくる奴に………どんどん俺は可笑しくなっていく。
知的障害者の犯罪者と犯罪者の刑務所のお話。
結局、知的障害者な美人×アウトローなマッチョ男前になりました。
専門用語やら暴力表現なんやらで
読みにくいかもしれませんが………もしダメだって人は回れ右でお願いします………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-21 22:09:53
11129文字
会話率:27%
男とも女とも寝る男娼になった青年の青春物語。
主人公の青年の様々な特異な性や恋の経験を通して、彼が変わっていく姿を描く。
話はとある街の片隅にあるバーから始まる。
オカマバーで、マスターとゆっくり話す
サラリーマン。
二人の関係はそこそこに、昔話に花が咲いていく。
主人公のサラリーマンの過去はなにもない空虚なものだった。
性に対して大きな欲もなく、無気力な毎日を過ごす彼。そんな日々からの脱出を考えた主人公が
選んだ道は体を売る仕事だった。
未知の世界での体験。
はじめ
ての優しい先輩。
心を許せる友人。
人生の先輩との出逢い。
そして、忘れられない出逢い。
どん底かと思っていたその世界で、
彼は多くの事を感じ、成長してゆく。
だが、生半可な職業ではなく、
性の快楽と恐さを嫌と言うほど見る事になる。
それでもなんとかやって来た彼。
最後に彼が見たものは幼き頃に見た
狂気の父の後ろ姿であった。
辛いときも、楽しいときも、追い詰められたときも、いつも彼の背後にはこの街の景色があった。
街道の弦が奏でる曲を聴きに彼は10年ぶりに
この街に戻ってきた。
思い出、街、景色が絡まり、
映し出されたフィルムは切なく、いとおしい
宝物となる。
それだけで生きてて良かったと彼は思う。
誰にも言えない彼だけの秘密の青春物語。
※
よかった方はありがとうございます。
悪かった方、不快になられた方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-15 02:13:02
95838文字
会話率:21%
「ねえねえ、ほら。見て見て。」
「あんなところから落ちたら、人間はどうなるの?」
「もちろん死ぬよ。脳みそも内臓も思い出も全てぶちまけてね。」
「えー、気持ち悪い。それって大迷惑じゃん。なんでそんなことするの?」
「どうしてだろうね、聞いてみればいいんじゃないかい。」
「めんどくさいよー、どうせもうすぐ聞けなくなるし」
「人が人であるために・・・わかるかい?」
「んー。わかんないし、つまんない。」
最終更新:2014-05-14 14:00:07
2070文字
会話率:33%
24歳OLの瑠璃子は下腹部手術切開のため、あそこの毛を剃らねばならなかったが手術当日に忘れていた事を思い出す。病院でいかにもいやらしい雰囲気の医師に剃られるはめになり。それがくすぐったく、瑠璃子は笑い悶える。瑠璃子の羞恥のくすぐりの地獄の物語。
最終更新:2014-04-30 23:05:58
2339文字
会話率:57%
大晦日にフラれました。
どうしてかは、分かりません。
バーでやけ酒をしたところまでは覚えていますが...その後のことは、思い出せません。
気付いたら知らないところで生まれたまんまの姿で、寝ていました。
男? はい、これまた見知らぬ男がリビングで、生まれたまんまの姿で寝ていました。
理不尽な彼に制裁を。でもほんとにそれでいいのかな。 私、そんなことしてて本当にいいの?
秋川夏菜(女)ヨガのインストラクター
×
名前も知らない男
×
バーのマスター
×
バイセクシャルな男
×
諸々
大人の恋には理性が効かない時がある(かもしれないよ)
*なろうversionで進みます。新バージョンですのでこちらでお楽しみ頂いたほうがいいかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-30 11:00:00
160976文字
会話率:37%
大学最後の思い出作りに彼女とやってきた「猫又山荘」。しかし、そこで僕を待ち受けていたのは彼女との甘い思い出なんかじゃなくて、爛れた性の坩堝だった。NTR成分を少し含みます。主人公が結構なクズです。
猫岳の怪をモチーフにした伝奇モノの予定です。
エロゲのシナリオ用に書いています。シナリオが完成したので、攻略キャラの一人、陽子さんルートのシナリオを投稿します。■猫又山荘の体験版が完成しました。詳細はブログで→ http://bit.ly/1iScz9B
最終更新:2014-04-29 00:00:00
75912文字
会話率:1%
あの夜をきっかけに始まる恋愛物語。
思い出の人は何時までも憧れで。
近づきたいのに、近づけないまま日々をすごして。
次ぎに近づけるのは、何時の日か。
思いを胸に、時は進む・・・・。
最終更新:2014-04-25 21:40:52
82323文字
会話率:33%
孫を持って穏やかに暮らす女性。命が尽きた後、待っていたのは亡き夫(しかも神様)。しかも彼女自身も神様になっていて永遠に一緒にいられると言われて大混乱。彼は彼女に愛し合った事を思い出させようとして。
最終更新:2014-04-15 22:00:23
3668文字
会話率:42%
作:ダイナマイトりょうた
男性向け
短編
N1500CB
あれは高校二年生の夏休みだった。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
キーワード:
最終更新:2014-04-06 22:08:33
2612文字
会話率:0%
一応自営業の俺が、仕事先の人妻を肉便器に使わせてもらった話など・・・
事実を元にしていますがフィクションとしてお読みください。
細部は変えていますが、エピソード自体は実際にあったことが多いです。
思い出したことを気ままに、書いて行くつもりですので期待しないでください。
最終更新:2014-04-04 12:44:59
8790文字
会話率:28%
失くした記憶、思い出
童話になぞらえて綴る少女の物語
最終更新:2014-04-03 19:04:13
3323文字
会話率:9%
高校生の冬の日、一緒に頬張った熱いコロッケ、春の日差しにはじけるレモンスカッシュ、甘くとろけた苺パフェ。胸に抱く彼との思い出の小箱――人を好きになり、怯えながら近づいて、切なくて愛しくて、痛みながらも抱き合った――ひと匙ずつ甘さを継ぎ足した、高校生二人の初めての恋の記憶。
※竹野内碧様主催「恋愛糖分過多企画」参加作品。
※番外編「ランナーズ・ハイ」(尾道視点)、「ステップ・バイ・ステップ」(大学生編)が、Xマイページシリーズ一覧【「大好きなんだ」関連】にて投稿済。
最終更新:2014-03-14 23:54:25
198246文字
会話率:32%
普通に結婚し、普通に子供を作って家庭を作った。そんなごく普通のサラリーマンの私が、娘の連れてきたクラスメイト、豊口流花という少女に心を魅せられた。娘がいつも、クラスで一番美人で目立つ女の子だと、夕食の時に母に自慢していたのを思い出す。
流花ちゃんが帰宅するとき、ふと気になって玄関まで送ってみた。娘には嫌な顔をされたが、彼女は……
初投稿? ちょっとテストです。消すかもしれません。
最終更新:2014-03-08 12:32:38
18538文字
会話率:22%
本当にあった、ある女の子のお話。
事実とは多少異なりますが、彼女の気持ちは変わりません。
きっと、多かれ少なかれ
同じような想いをした人はいると思います。
彼女だけの苦しみじゃない。
嫌な思い出しかないのに、本当に愛した人。
あなたにはいませんか?
最終更新:2014-02-28 02:04:12
3712文字
会話率:2%
日歩宗次は『俺の人生はクソゲーだ』が口癖の不良少年。
ある雨の日にトラブルに見舞われていた少女を助けたら、それはかつてのクラスメートの生真面目な委員長だった。思い出されるのは一年前の雨の日の出来事。その一年後の再会により、切れたと思っていた縁が再び結ばれて……。
※ 世界観が共通している他所の話から何人か出演させています。
最終更新:2014-02-24 00:00:00
85368文字
会話率:42%
死んで転生した先は、元の世界のままだった。16歳の誕生日に前世の記憶を思い出した美和。前世は、16年前に死んだ絵里子だった。近っ!! 16年前ってことは、前世の両親ってたぶん生きてるよね!? 仲の良かった同い年の幼馴染の一樹は32歳。いつも、美和の後ろをくっついていた少年は、大人の男性になっていた。美和は“恋に発展するといいな…。”と淡い期待を抱いていた。
32歳の一樹は、16年前に亡くした幼馴染の絵里子のことを、今でも引きずっていた。そんな時、16歳の姿で、外見は違うが、中
身が絵里子と思われる少女が現れた。好きだった幼馴染。だけど、彼女は今16歳。幼すぎる彼女を好きになれるはずがないと、妹として見守って行くことを決めたのだが…。
R18は後半になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 15:18:25
61404文字
会話率:53%
高校の卒業式当日、僕は同級生の江奈に好きだと告白された。そうして気づけば、彼女とラブホテルに行っていた――
十六年前の、筆者の実体験そのままをつづります。
最終更新:2014-02-12 00:15:14
5372文字
会話率:63%
僕は、突然の引越しで、街を離れる事が決まってしまう。ずっと通っていた、書道教室の最終日。憧れの奈津子先生と、二人っきりで教えてもらっていると、体の一部が、思わず反応してしまう。それが、奈津子先生にばれてしまって。僕と奈津子先生の夏の日の思い出。
最終更新:2014-02-06 13:00:00
12415文字
会話率:39%
ハルさまの
「寒の夜、あったか酒企画」
参加作品です。
寒い夜に忘れていたものを思い出すのもいいんじゃない?
最終更新:2014-01-31 00:00:00
6205文字
会話率:40%
大学最後の思い出作りに彼女とやってきた「猫又山荘」。しかし、そこで僕を待ち受けていたのは彼女との甘い思い出なんかじゃなくて、爛れた性の坩堝だった。NTR成分を少し含みます。主人公が結構なクズです。
猫岳の怪をモチーフにした伝奇モノの予定です。
ゲームのシナリオ用に書いています。ゲームの体験版が完成しました。詳細はブログで→ http://bit.ly/1iScz9B
最終更新:2014-01-03 14:11:44
31081文字
会話率:1%
梅雨が嫌いだ。ゆーじのことを思い出すから
最終更新:2014-01-03 11:21:18
14784文字
会話率:47%
この冬一番寒い日に出会った僕達。
一夜の夢だったのかもしれないけれど、きっと神様がくれた贈り物だったんだ。
よく考えれば、僕は君の名前も何も知らない。
それでもこの思い出を胸に、これからを生きていくよ。
ありがとう…
最終更新:2014-01-01 00:00:00
1968文字
会話率:15%
両親に体が他と違うせいで疎まれ、曽祖父母と暮らす零。
その二人が死んでしまい途方にくれ、ビルの屋上から飛び降りた。
ところが、気づけば砂漠の中。
曽祖母がよく歌っていた沙漠にもう一度生きていこうと誓う。
砂漠の王であるディファードと出会い、また自分が愛されることを思い出す。
最終更新:2014-01-01 00:00:00
267文字
会話率:0%
思い出しただけで恥ずかしい過去から逃げていたはずなのに・・・。
初恋の人を忘れたはずだったのに再会してハッピーエンドになるまでの短いお話です。
最終更新:2013-12-24 20:00:00
7220文字
会話率:49%
仕事帰り、突然腕を掴まれ呟かれた言葉。
「ルイ様……」
そこそこ幸せな日々を過ごしていた瑠依は、苦しかった年月のもと、今の幸せがあったことを思い出す。
その人物の何げないひと言からほどけたのは“バカヒロ”こと進藤崇宏と、
“ルイ様”こと旧姓秋葉瑠依のセピア色のものがたり。
本サイトのSS「たなばた」までを綴ったおはなしです。
※短編「たなばた」ほかSSを未読の方で、
ハラハラするのは嫌だ、更新が待てないとお思いの方は、
SSを先にお目通しいただけると幸いです。
※ネタバレ嫌
いの方は大変申し訳ありませんが、
タカヒロ&ルイのおはなしなので、昔の話であることをご理解のうえ、お進みくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-24 14:24:48
159202文字
会話率:53%
孤独な思いを抱いている王子ビュートルは、ある日弱っている白い猫を見つける。一生懸命に看護して助けた猫を飼うことにしたビュートルはある物語を思い出す。年月は経ち自国では王位継承争いが起こっている時にビュートルは美しい女性と出会う。悩みなどを相談しているうちに自分の思いに気付いた彼がとった行動はーーーそして謎の美しい女性とはーーー?
最終更新:2013-12-21 16:07:40
8318文字
会話率:16%
わが半生を書いたノンフィクション小説です、
思い出せる限りを恥も外聞も捨て書こうと思います。
キーワード:
最終更新:2013-12-20 02:16:14
2172文字
会話率:2%
消えたいとか、消したいではなく、“消えそう”だと思った。
大学生の和樹は、過去の経験から臆病なまま成長出来ずにいた。和樹の過去を知る孝史は容姿端麗頭脳明晰、和樹が手伝いをする演劇サークルで主役を飾るほどの人間だ。和樹はそんな孝史に対して何の感情も抱いていないつもりだったが、過去の夢を見たことがきっかけで過去の自分を助けてくれなかった孝史の非常さに恨みにも似た感情を思い出す。
最終更新:2013-12-08 18:37:26
4762文字
会話率:70%
ネットを通じて知り合った彼女との実話です。
この手の話に嫌悪される方は、申し訳ありませんが他の小説をお読み下さい。
また、思い出せる言葉をそのまま文字にしているのですが、方言が分からないままで、正しくはないのですが標準語に直すとニュアンスが変わるのではとおかしな言い回しになっております。
最終更新:2013-12-08 10:00:00
25523文字
会話率:38%
義理の父(22)の毒虫は風俗嬢をやっていた死んだ母の男。母がいなくなって誰も邪魔が居なくなったのをいい事にあいつは父親という絶対的に優位な立場を利用して自由に私の体を陵辱する毎日。保護者であるヤツが私の生活費から学費まで全てその美しい容姿を活用してババアたちから搾り取ったお金で賄ってくれているので、私は全く抵抗することが出来ない。年齢のわりに巨乳で顔はしっかりロリな私の肉体の全てを毒虫はたまらなく愛している。
毎晩夜遅くにホストクラブで婆のアソコを舐めた舌を清めるが如く、毒
虫は酒臭い身体で私が寝ているベッドにもぐりこむ。そして眠気で朦朧としている私のあそこを丹念に嘗め回し、いつのまにか洪水みたいにビチョビチョにさせるのだった。そして朝方まで若い毒虫は腰がくだけそうになるまで、無抵抗の娘の私を犯しまくる。
ある日毒虫は幼い頃によくいった思い出の能登半島に私を旅行に連れ出した。誰もいない浴室で毒虫は幼い私の身体を、時間をかけてゆっくりと愛撫し開発していく。金沢のホテルでは毒虫は裸の私にボジョレーをぶっかけて、まるで鮮血にそまったような身体を熱心に嘗め回して、私を更に倒錯的世界につき落とす。私の身体はだんだん毒虫に支配され、やつの肉体の魅力に抗うことができなくなっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 21:42:11
3430文字
会話率:63%
「俺もあの糸を掴んで上り詰めてやる。何が何でも何をしてでも」
幼い頃に聞いた『蜘蛛の糸』の物語を思い出しながら、天空めがけ真っ直ぐに伸びる宇宙エレベーターを睨み男は固く誓う。
時は2270年代。舞台はテラフォーミングが完了し、十億もの人々が暮らすようになった火星。
独立をめぐる紛争で頓挫していた二番目の宇宙エレベーター建設計画が、紛争集結で再び動き始めた。
莫大な富を生み出すそのビックプロジェクトで男は己の野心を叶えようと、
企業の裏エージェントとして暗黒街の力を
武器に建設予定地誘致合戦に飛び込む。
金、SEX、脅迫、暴力、文字通りありとあらゆる手を使い、目的を達成しようとする男の行き先は極楽浄土か無間地獄か?
飽くなき欲望に燃えるアウトローの姿を描く。
禁断のピカレスクSF。ここに公開!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-28 23:05:01
26429文字
会話率:26%
部活の遠征から帰ってきた主人公(女性)。街の中はゾンビだらけになっており、そこかしこに無数の悲劇がおこっていた。少し知恵遅れの妹が家にいることを思い出した主人公は、彼女を守るために走り出す。自分の持てる限りの力を使っても、妹だけは守り抜くと決めて。(全5話・Hシーンはありません)
最終更新:2013-11-21 15:15:00
21618文字
会話率:10%
これは実話です。
前半はお聞きした思い出を聞いた内容に応じて文章化しています。
ですから、事実が変わらない程度に脚色した文章となっています。
後半は実体験を中心に書いていきます。
嫌悪される方は読まない様にお願い致します。
事実を書く事で構成や展開を考えずに時系列で書けますので、文章を書く為の練習との位置づけです。
小説のアイデアに繋がればとの思いもあります。
ご理解頂ける方のみの閲覧をお願い致します。
また、小説の方のアイデアが浮かんだ場合はそちらを優先致します。
尚、
登場人物は全て仮名としております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 10:00:00
42110文字
会話率:40%
引きこもりの少年が地獄に落とされたときにどうなるのかーー
をテーマに書いた小説です。アーバレストとは逆に繊細すぎる少年を書いてます。宗教や神話などを知っている人にはネタバレになるかも知れません。
グロい表現や、狂っていく主人公なので、そういう表現が苦手な方にはお勧めしません。というか自分でも書いてて気持ち悪いので、更新が遅くなるかも知れません。暇な時にチラッと思い出して読む程度でお願い致します(汗)
なんでこんなもん書いてたのか当時の自分を振り返りながらあげていきます。
リ
アルーでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-27 04:54:30
1047文字
会話率:0%
物語と言うよりは内容自体があらすじです。この話を思い出せるだけ思い出して面白いものになればなと思っています。
最終更新:2013-10-24 22:24:04
1138文字
会話率:7%
クリスマス・イブに、お台場の街にやって来た紫は、丁度一年前の事を思い出していた―――。1部R18表現があります。自サイトから転載のクリスマス小説です。(※R18ではない作品「Honey Moon【蜜月】」を読んで頂いてからの方がストーリーが分かり易いと思いますが、独立した作品としても楽しめるかと思います)
最終更新:2013-10-22 15:29:59
11727文字
会話率:23%
「竜の望み 春の願い」と「竜の娘」の間に存在する四人での思い出話。一度拍手で発表した物です。どちらの話にも組み込めないので短編として出しました。18禁シーンはありません。
最終更新:2013-10-21 16:25:48
1428文字
会話率:42%
彼女との出会いと思い出。
実話含みます。
最終更新:2013-10-18 12:58:30
211文字
会話率:0%
彼女と別れたその足で思い出の海に来た遥輝。その海辺でさびれた店を開く女店主。ふと入ったその店で、遥輝の人生は一変する。
女の魅力に取りつかれるように、日に日にはまっていく遥輝。仕事、友人、別れた恋人。すべての現実を忘れ、性という夢におぼれた男に訪れたのは現実と思えない現実だった。
一方、親友の太田は過去に裏切ってはいけないはずの絆を裏切ったことに苦しみながら「ある仕事」を依頼されていた。
「ある仕事」のせいで親友と同じように平和な日常が崩れ去っていく。しかし断ることなどできな
い。それも自らの愚かな欲望のせいなのだと・・・。
二人の男の向かう先に待っていたのは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-08 13:44:21
47188文字
会話率:24%
お泊り会のその夜に
いたずらで見たエッチなビデオ
それを見た後に
親友のペットになりました
私の中に「ペットの私」を共存させることになりました
許される言葉は「ワン」そう言いながら
私は指を舐めろと言われたら舐め続け
親友達が踏みつけた食事を
はいずりながら食べ
お尻を突き上げ
ワンコの時間を過ごしています
@学生時代を思い出しながらかいていたら
ユキとゆいが混ざってしまいました
時間がある時にゆいで統一しまふ
ゴメンナサイ
誤字脱字はお目こぼし下さい
最終更新:2013-10-07 20:10:47
32553文字
会話率:51%
高校卒業のとき、自分を好きだ、と言ってくれた同級生がいた。いま、大学生になって恋人ができたけれど、あの時自分を好きだと言ってくれた人を思い出す。そして、彼との再会。自分が一緒に居たいと思う人、触れたい、キスしたいと思う人は、誰なんだろう?
青春時代を思い出しながら書きました。大人でも少年でもない一人の青年が、命の儚さや命の逞しさを感じながら生きて恋を重ねていく所を書きたいと思いました。書き足りない所もあり、少し悔しく思うのですが、読んでくださる方に伝わったら嬉しいです。
小説投稿サイトBerry's Cafe(野いちご)、Upppiにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-03 13:18:28
58852文字
会話率:54%
小学生の頃に川で溺れたとき、人魚姫のお話を思い出した。
おとぎ話に出てくるような私を助けてくれる王子様なんていない。
だから自分で立って歩けるように頑張らなきゃ。
でも、貴方は我慢しないでって言うの。
最終更新:2013-09-29 20:38:49
10414文字
会話率:24%
甘い思い出。。。。。
最終更新:2013-09-18 18:11:24
728文字
会話率:0%
久しぶりに故郷に帰った私。
初恋の思い出が、蘇る。
最終更新:2013-09-14 09:55:04
6113文字
会話率:36%
検索結果:2523 件