覗き ノクターン・ムーンライト　作者検索

ここは美芳館。女ばかりの住む大きなアパートだ。僕はこの家に生まれこの家で育った。僕以外は全員女。思春期に入るまでそのことを意識したことはなかった。女も男も同じ人間。壁はないと思っていた。宮崎ユキさんに出会うまで。ユキさんは美しい。他のどの女とも違う。僕にとっては天女か女神、、、いや、悪魔か。女の園で思春期を迎えた僕とユキさん、そして数多の若い女性たちが織り成す甘酸っぱく、そして、どろどろした物語。折りたたむ>>続きをよむ

あらすじ 　魔王に対抗できる唯一の存在、それが勇者。 　しかし、既に魔王復活の兆しがあるのに、新たな勇者は現れない。 　そこで、大国グランシアは勇者に代わる英雄を選び出す為の、闘技大会を開催する。 　大会の優勝者は、一人の鬼族の女性。 　彼女はこれで、退屈な毎日から解放されると喜んだ。 　だが、祝勝会の夜に彼女に言い渡された使命は、全く意外なものであった。 　それは一人の、年端も行かない少年の旅の、護衛…… 　勿論、彼はただの少年ではない。長年の遺伝子研究によって、子を成せば高確率で勇者を生み出す事ができると言う、勇者の種を持つ少年であった。 　つまり彼の使命は、世界中を旅して、一人でも多くの女性を孕ませる事であった。 第四部：あらすじ 　ハクトの母親でもある、大地の精霊ガイアに会う為、グランシアに戻って来た一行。 　しかし、そんな彼らに新たな魔の手が迫る。 　それは、淫獣の呼び名が相応しい一人の男。あらゆる女性を手籠めにし、遂には精霊をもその毒牙に掛けようと企む。 　当然、その精霊とは即ちガイア。果たしてハクトは、母親を守る事ができるのだろうか。 　淫獣の正体、ガイアの危機、そしてサリーの過去……様々な謎と真実が激流の如く押し寄せる第四章、いよいよスタート！折りたたむ>>続きをよむ

文美夏は小学六年生、身体の発育はいいけれど、気弱で人にものが言えない性格。 何故か電車通学をすることに成り、そこで痴漢に狙われることになった。抵抗の出来ない彼女はいじられるままに快感を教え込まれることになったのだ。それからことあるごとに彼女は性体験を積み重ね、気がつけば彼女は小学生にして淫乱少女になっていた。 はじめは少女の1人称ですが、しばらくで3人称に変わります。折りたたむ>>続きをよむ

良二は同じ職場の先輩の娘、萌に会い、二人は一目で恋に落ちた。だが萌は小学六年、結ばれ合うことは不可能だ。すると萌が言った。『良二、私のパパになって』 彼女の提案は独り身でいる母と結婚して欲しい、というもの。そうなれば同じ家庭で暮らせる。他人に知られず、母にさえ内緒で結ばれることは可能だ。二人は密かに計画を進めることになった。折りたたむ>>続きをよむ

ベランダから落ちて死んでしまったが、 浮遊霊になり覗いたり、努力して乗り移りパコパコするのが目標。苦難を乗り越えて煩悩の限りエロい事がしたい。否！エロい事をする！！ 気合いで乗り越えようとする馬鹿である

清楚な美貌とモデル顔負けの肢体を持つ、女子大生、沙希。 合宿中の体育館で出会い、ストレッチを手伝う事に。 そして、沙希の一人遊戯を偶然覗き、 帰りの長距離バスで・・

いじめられっ子の健二が心強くて頼もしい仲間たちと繰り広げる日常は、いつも愉快で痛快で、決まってエッチな展開が待ち受けていて!?――――Pixivにて掲載中のライト系スカトロストーリーです。諸事情につき話数の違いなどが生じていますが、本編自体に変わりはないのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

新米教師の香子といじめられっ子の健二は、互いの立場に同情しながら心を寄せ合って、ちょっとだけ恋人同士な関係をキープしながら『普通の』学校生活を送っていた。しかし、トイレの中ではお腹の弱い香子に対し、健二の嗜好が炸裂して――――Pixivに投稿した初期作品をまとめた、三部作です。折りたたむ>>続きをよむ

臨海学校を前に学校から現地視察を任されていた健二は、面倒だとは思いつつも担任の香子と一緒に海に行ける喜びに胸を躍らせていた。しかし、遊び半分で一部の女子たちもついてきて……　－－－　Pixivに掲載した現時点における最後の短編です。メインとなるキャラはすかもんっ！シリーズにおける主要人物たちになります。一部削除した部分もありますが、本編自体に差し支えはないのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ

　ある地方都市の郊外に、一人の男が屋敷に住んでいた。 　男は毎日、窓より。 登下校する名門私立学園の、小学部の女生徒を覗き見し。 そのヒラヒラした制服のスカートを見ながら、妄想を走られていた変態であった。 　しかし男は、ツルペタが好みのペドではなく。 第二次性徴(せいちょう)が始まった、大人になりかけの肉体が好みである。 　だが、そんな男には裏の顔があり。 住んでいる屋敷の地下で、女の死体を処理して。 男の欲望を満たす、"ドール"を製造していた。 　そんな男の元に。 死んだばかりの、第二次性徴が始まったくらいの少女の死体が運び込まれた。 　男は、少女の死体を"ドール"にする前と、した後に。 自分の欲望のまま弄(もてあそ)んだのであった。(全５話)折りたたむ>>続きをよむ

ティアイエラ・ノーフォークは、この世界が前世で一世を風靡した桃色エロエロハーレム話の中だと気付く。 小動物のようにかわいい主人公を超絶イケメンの男の子たちが取り合う、１８禁シーンてんこ盛りのストーリー。 せっかくわき役ポジションにいるのだから、とティアイエラはエロオヤジよろしく覗きを繰り返す。 そんなティアイエラの行いのせいで、ストーリーが狂って来てしまい……。 「そんなつもりじゃなかった！　後学のためにちょっとエッチシーンを(こっそり近くから)見学させてもらおうと思っただけだったのに！」 折りたたむ>>続きをよむ

SNSで、知り合い憧れていた女性を偶然、渋谷で見かけた男の物語

ある高校の水泳部。 日も暮れた練習終わり。 電気がつかず暗くなった男子更衣室。 そして更衣室の鏡の前には男子部員たちが集まっていた。 その鏡は経年劣化の影響か裏面の塗料がはがれマジックミラーになっていたのだ。 その時、鏡の向こうの女子更衣室では唯一の女子部員であるマネージャーが水着に手をかけ…… ※自分でつないだときに数字だけのサブタイは短すぎてクリックしにくいと分かりました。 　なのでタイトルらしいものをつけておきます。本文は全く変わっていません。折りたたむ>>続きをよむ

男が少年愛者専門の売春宿にやってくる。男と少年の愛の行為をいくつもの部屋の隠し窓から覗き見る。その後少年と濃密な愛の行為を３回行う。

妹のオナニーを覗き見た主人公　「俺」が流されるまま、リビドーを放出していくお話です。 妹×俺　俺×妹　を中心に話が進んでいきます。 妹の部屋からの不審な音に心配した主人公は妹の部屋に吶喊します。 そこで見たのは全裸でＭ字開脚少女のオナニーでした。 妹に請われるまま、妹を奴隷にし、中出しし、調教し、暴走する妹が拉致って来た妹の友達も奴隷化（予定） 折りたたむ>>続きをよむ

　時は幕末。貧しい村で生まれた優華（ゆうか）は、食い扶持を減らすため親に捨てられる。だが、一か八か山を降り、やっとのことでその国一番の都へ辿り着いた。 　しかし汚れきった身なりのせいか、早々に巾着切だと因縁をつけられ、男に連れ去られそうになってしまう。そこを間一髪、まるで天女と見まごうばかりに美しい由比（ゆい）太夫に助けられ、優華は難を逃れることが出来た。 　その由比から禿（かむろ）になるよう言いつけられ優華は困惑もするが、助けられた恩もあると承諾。しかしその晩、着替える由比の姿を覗き見て優華は驚愕する。なぜなら由比の胸には、女としてあるべき膨らみがまったくなかったのだ――。 　※R18シーンは前触れ無く入りますが、その手のシーンは濃くありません。それでもよろしければ、最後まで楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

　――どこで何を間違ったのか。もうそんな事はどうでもよくなった。わたし達は、恋人だから。 　ある事を除けばごく普通の高校生、浅見螢。彼女の日常は、ある日を境に一変する。そう、世の少女達なら大抵は夢見る甘いロマンス、恋に落ち、互いに将来を誓い合う仲が出来たのだから。だが、その相手は鹿目深月、同級生の、女子生徒。 　彼女は螢の顔を覗き込み、淫蕩に笑う。そしてその恋も、互いに躰を貪り合うというただれる様な肉欲に満ちたもの……。 　今日も二人は身体を絡め合う。場所も時間も関係ない。ただただ溺れる様に愛し合う。 　これは、歪んだ愛の物語。 　※話の都合上、「残酷な描写あり」のタグと注意喚起のタグを追加しました。17 7/12折りたたむ>>続きをよむ

現在の彼氏……。中学の時の彼氏……。 中学の時の後輩……。幼なじみ……。 彼らの目に、今の彼女はどんな風に映っているのか。 天性の明るさと人懐っこさを持つ女子高校生が、 自分に降りかかる様々な事象に逆らえないまま流されていく長編物語です。 ～ 全２１話折りたたむ>>続きをよむ

「ぼくはもう、軍医じゃないよ」 　峯田は呟き、ベッドを降りる。 「膝枕はお終いですか？」 　伴が不満を訴えても、膝枕は戻らない。 　峯田は窓辺に寄り添い、低い場所から覗き込むように空を見上げる。 「ああ、見事な夜景だ」 　窓から射し込む閃光に紛れ、峯田の横顔が時折映る。 　端整な面差しは、南の島に従軍していた頃から目立っていた。 「軍医の方が全然いいのに」 　伴はふてくされる。 「絶対絶対、軍医の方が恰好いいのに。第三旅団峯田軍医。響きもいいじゃないですか。俺、憧れていたんだけどなあ」 未曾有の怪獣大戦争に巻き込まれた受難の地球の片隅で、ひっそりと繰り広げられる、元軍医将校の峯田と、同じ旅団に所属していたヒラ軍人、伴のほのぼの、時々ハードな非常時ライフ「マザーシリーズ」１話目です。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

夫が出張続きで欲求不満な久美子は、ある日偶然、向かいのアパートの部屋で美香と真二の若いカップルが情事に励む姿を目撃する。その日以来久美子は美香のアパートに恋人である真二が訪れた時は美香の部屋の窓を覗き見るようになる。久美子は、最初は二人の行為をオカズに自慰に溺れるが、真二に抱かれて気持ちよさそうによがる美香の姿を覗き見ているうちに、次第に羨ましく思うようになり、その嫉妬心は美香に対する逆恨みにまで膨れ上がる。ついには真二を寝取るために作戦を立てて実行に移す。 作戦は成功したかに見えた。 真二を家に連れ込んで媚薬を飲ませ、自らも媚薬を飲んで色仕掛けで迫る久美子。しかし真二は媚薬のパワーにも久美子の色香にも屈せず執拗に久美子を拒む。美香を勝手に目の敵にしている久美子は、真二の意思によって抱かれることにこだわり決して自分から真二を押し倒すことはしない。 互いに媚薬の効果によって欲情MAX！真二の我慢と久美子の意地とが一触即発の状況でぶつかりあう。 官能小説というよりは、エロ・コメ路線。笑えるエロ小説を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ

　葛西家の最後の末裔となった澪は、父の葬儀後、弁護士から我が家の実情を知った。父の会社は傾き、屋敷は出なければならないという。大学卒業まであと半年だったのに、学費を払う余裕もなかった。 　そんな澪に、手を差し伸べる人物がいた。日下部賢人。以前から交際を申し込まれていた相手だ。 　澪は孤独に耐えかねて、彼の手を取った。それが更なる奈落へ誘い込む手とも知らずに。 　日下部家の男どもに、澪が好きにされちゃう、というお話です。 　これまでお色気シーンになると、照れたり、ばつが悪かったりして大胆に描けない自分を克服しようと暴挙にでました。 折りたたむ>>続きをよむ

　――さあ、勇者退治を始めよう。 　皆さんは、小説や漫画、ゲームでこう思ったことは無いでしょうか。 「こんな魔法が使えるなら、女の子にあんなことやこんなことが…」 「こんなシチュエーションなら、押し倒すだろ絶対」 　等々。 　この物語の主人公は、その辺り全く躊躇せずに変態行動を取ります。 　据え膳食わぬは男の恥と言わんばかりに容赦しません。 　そんな、変態だけど社畜根性から逃れられない主人公が、異世界でアレやコレやのエロい目を体験していく物語です。 ※注意 　主人公を含め登場人物（男）はダメ人間が多いです。 　女の子達は結構酷い目にも遭います。 　寝取り・寝取られに類する行為も行われ、男×男の娘な絡みも描写されてます。 　以上のことに不快感を持たれる方は、お読みにならない方が良いかと思われます。 　特に寝取られに関しまして、その要素があると思われる話には「！」を話数の後に付けておりますので、参考にして下さい。 　ただし、あくまで作者の独断に基づくものであるため、人によっては寝取られに該当しない話にも「！」が付けられている可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ

私が夢魔に出会ったのは、何もしなくても汗がにじみ出るような真夏日だった。 主人公がモブ×少年を覗き見するだけのお話。