まあ、アレだな。
オトコがヘタなんじゃなくて、オンナがちゃんと教えないからダメンズばっかになっちゃうんだな。
天性の才能もってるやつもたまにいるけどな。
なにごとも訓練だよな。
腰フリも。
最終更新:2019-07-24 08:00:00
2155文字
会話率:58%
クズな使用人の男にまんまと常識改変催眠くらったアホお嬢様が腰振りダンスしたり乳首開発されたり。
最終更新:2018-12-12 21:12:30
5058文字
会話率:37%
公共保安庁特殊強化部第4課は、人体強化スーツという特殊な装備を使って国民の平和を守る警察組織の一種である。そこに所属する期待の若手・須藤マキナ。彼女は日夜、ライツベルグ社の開発した強化スーツを身にまとって戦闘に明け暮れている。
彼女のすばら
しさは戦闘能力だけではない。アイドル顔負けの可愛い顔、肌にピッチリと密着する強化スーツによって浮かびあがる抜群のスタイル、ちょっと男勝りなのが逆に男心をくすぐる性格……。
そんな彼女が、いつまでも男に狙われずに済むはずがない。こういう女は、すべからく肉奴隷として調教されるべきなのだ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 16:53:44
133644文字
会話率:38%
僕には嫌いなやつがいる。クラスメートの松森という男だ。いつもいつも僕をからかってきて、侮蔑をこめた目で見下してくるんだ。
そんな松森があるとき突然、「今までからかってきて悪かったな、もうしないからさ」と謝ってきた。だが、僕にはどうにも拭いき
れない不安が残った。それもそうだろう、松森がその去り際に置いていった1枚のDVD……中身が何かは分からないが、どこからどう見ても怪しさに満ち溢れているじゃないか。
それなのに、どうして僕はそれを再生してしまったんだろう。好奇心としかいいようがないが、見た瞬間、僕は自分の愚かさを悔やんだ。
なぜなら――――そこには、画面の向こうからいつもの侮蔑たっぷりの目で僕を見つめる松森と、その腕に抱かれて僕の知らない『オンナ』の表情を浮かべた姉ちゃんが映っていたからである。
※一応、NTRモノに分類されると思います。苦手な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 20:20:57
57809文字
会話率:33%