美人な姉にコンプレックス持ちまくりだった、
異世界のお姫様は願いました。
「素敵な男性が現れますように。」
すると、ある朝目覚めて着替えようとしたところに
男性が降ってきました。
その男性は、異世界の日本というところからやってきたと言います
。
少女にとってその男性は、魔法使いでした。
※※※なんとなく、いきおいだけで数時間で書きあげた話なので、サラリと読み流してください。結局、何が言いたいのか分からない的な話です※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-18 23:10:09
10555文字
会話率:23%