甘め ノクターン・ムーンライト　作者検索

　ギルド所属の冒険者ジークは、一日の仕事を終えて宿へと戻る途中、不審な人物を目にする。そこで巻き込まれたトラブルから、仕事仲間の少女ルクサンドラの秘密を知ることになって――。 　R-18シーンがある回には※が付きます。基本男性受け、甘めのシチュが多くなる予定。折りたたむ>>続きをよむ

主人公のタケルはある日、恋人であるセナの自慰行為を覗き見してしまう。 温厚な彼女は別段怒りをあらわにすることもなく彼を許すが、見てしまった対価としてタケルにもその場で自慰をするように促した。 流されやすいタケルは誘惑に逆らえず、彼女によって段々と快楽に支配されていくのであった。 ※本作は『絶対女性優位』をコンセプトとして掲げた作品です。男性優位で進行するシチュは一切ございません。 甘めの罵倒、ヒロインによる誘惑および挑発行為、若干の幼児プレイ要素が含まれますので、お好きな方は是非よろしくお願いします。 基本的に週一更新（毎週金曜日の２２時半頃を目安）で投稿しております。 連載作品ではありますが、原則として一話完結（一話７０００文字程度）の形式です。 各話のサブタイトルに大まかなシチュエーションを記入しておりますので、お好みに応じて楽しんでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

不良×平凡。甘めなお話になります。えろは控えめ。他サイトでも掲載しています。

※BLです。 ある日、隣の家に王子様が転移してきた。出会った瞬間に告白をされたが、彼の世界に女はいないらしい。女を知ったらきっと俺への気持ちなんか忘れてしまうだろう。よし、この王子様にたくさん女のと遊ばせよ。俺も楽しいし最高だ！……なんて思っていた時期もあったけど。折りたたむ>>続きをよむ

同じクラスの変わり者のイケメン黎に、三木はある日監禁されてしまう。黎は人間ではない化け物なのだが、前世ひどいいじめを受けていた三木は自分を好きだと言う黎に錠を掛けられるのも血を吸われるのも許してしまう。三木だけは今がとても幸せだった。 そんな二人のゆったりとした恋の話。※半分はセックスです。とても甘めです。折りたたむ>>続きをよむ

いつも通り怪我した生徒の手当てしていたそんな日の放課後、瑞樹という生徒と視線が合ってしまった保健医の暇な日常は終わりを告げる。何もなければ１人ぼっちのはずの保健室が2人になるそんな時。

「文さん！結婚して下さい！僕らは前世から結ばれる運命なんです！」 妙な電波を受信して、清貧フリーター桃原文（とうばるあや）に毎日のように迫ってくる彼は容姿もお金も持っている男、高屋敷克己（たかやしきかつみ）。 だが文は叫ぶ。倫理の問題から叫ぶ。 「まずはそのランドセルを下ろしてから来いやぁ！！」 小学生に熱烈プロポーズされてもちっとも嬉しくありません。 そして文にも実は他人に言えないとんでもない秘密があってーーー。 そんな二人の五年に渡る攻防とある奇跡の話。設定甘め。シリアスコメディ入り交じり。 ※R１８はヒーロー成長後です。つまりは後半です。あらかじめご了承下さい。 株式会社KADOKAWAeロマンスロイヤル様より電子書籍化して頂きました！折りたたむ>>続きをよむ

領主に売られ、貞操の危機を感じる日々だった主人公は、獲得したつかの間の自由時間で、あやしい瓶を拾う。すると不格好な悪魔が出てきて、「私と体を交換しないか？」 ……体がかわり、手にいれた新生活は、冴えないが、後悔してない。そう思っていたはずだけれど、憧れていた人の横に、昔の「僕」を見つけてしまった。 ●短めの連載です。（1/8・完結） ※三角関係はほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ

高校２年生の純太には研究所に篭もりっぱなしの父親がいる。その父親に「研究所にいる子供の遊び相手になって欲しい」と頼まれて会った相手は、その見た目とは裏腹に随分幼くて……。『チカチカ』というサイトに上げていた、無知過ぎる研究所育ちの成長物語のような恋物語のような話。折りたたむ>>続きをよむ

瘴気のような霧が常に立ち籠める『霧の街』の丘の上には、不気味な館がある。その館の主人は輝かんばかりの美貌をもつ少年だった。可憐な容姿とは裏腹にドＳな本性を持つご主人様には、美しく従順な執事がいる。わがままで奔放で傲慢なご主人様は今日も愛情を持ってその執事をいじめるのだった。 ※ドＳご主人様(ショタ)攻め＋淫魔×寡黙クール(淫乱)執事受け ※性格の悪い主人に、執事が縛られてつるされていじめられたり気持ち良くなったりしてる話です。一応甘め・ハッピーエンド ※設定はファンタジーですが、現代的な単語を使っている部分があります。苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ

伯爵×伯爵家に出入りする訳ありの青年主人公 ※ちょっとだけお尻を叩いています ※お仕置きとかではないです

数年前、大戦の為に國に拉致監禁された主人公・ダン。薬漬けの日々を過ごし、死を待つのみだったダンを同じく拉致監禁された親友カトーが救った。 ※薬の所為で不自由の身となったダンとその親友カトーの話です。短編です。結構甘めかもしれない ※「依存していたフォロワーが同級生だった話」の最終話の投稿は今月中に行えたらと思っています。折りたたむ>>続きをよむ

今では無い時代、ここでもない場所。『東珱七鬼神』と呼ばれる暗殺者達が居た。 その一柱である、主人公・響(ヒビキ)。 彼の持つ刀から一陣の光が放たれる時、世に蔓延る悪が駆逐されて行く。 報酬はただ一つ──その血のみ。 相棒の町医者、遥　蒼一郎と共に、響は今日も刀を振るう──。 時代劇を目指した和風ファンタジーですのでの時代考証は甘めです。 メイン二人はガッツリ致しておりますが、エロ表現は勉強中の為、割と淡泊め。 流血、微グロ、胸糞表現を含みます。 ムーンさんでは初投稿の為、需要があるかは解りませんが、上記注意点をご理解頂いた上でご興味をお持ち頂けましたらお楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

「別れよう」言われてオレは頷いた。部活中に泣き出してしまったオレの手を握ったのは囲碁将棋部の先輩だった。先輩×後輩。甘め。切ない。エロなしです。Twitterで書いていたものを加筆修正したもの。他サイトにも置いています。

『吟遊詩人サリュウ』シリーズで書きたかったけど、書けなかったシーンの短編集。一話読み切りです。 　ほぼ１８Ｒシーンばかり。リョナもあるけど、甘めのシーンも多いかもしれません。 本編を読まなくても楽しめるように書くつもりです。ほぼヤってるシーンだけなので！（笑 ただ、キャラクターの心情は本編を読まれた方がよく理解できるかと思います 絶望と絶望とハッピーエンドがモットーです。折りたたむ>>続きをよむ

自作「蜜蜂と白狼」の続編です。 サラリーマンの犬飼敦と、人狼のレタル。 同居人となった彼らに訪れる転機と、その後の日常。 ほのぼの甘めで、レタル以外の人狼たちもいます。 2017/3/29：1～7までを改稿。 2017/6/28：完結。

飲んだくれロリババアにあれこれされる甘めの話 pixivにも同作品を投稿しております

「――おれのことは信じられませんか」 「合意のないキスは、キスでもなんでもないわ」 「……紘花ちゃん。おれらが過ごしたあの激しい夜のことを、忘れたなんて言わせへんで？」 　物語はいつでも誰かの知らないところでどこにでも起きている。 『恋は、やさしく』スピンオフ。熱愛に身を焦がすのは、なにもあの二人だけに限られない。 「……ま、その調子。きゃんきゃん吠えてるほうが、榎原くんらしくて可愛いよ」 　本編よりもあの男は熱くそして甘めです。 ■性描写の入る話には＊マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ

　突然異世界の街に学校生徒全員と、若い女性教師が転移してしまった。訳もわからぬまま、彼女たちは「統治者」によって堕とされていく。 　一方、結衣はその中でひとりだけ、「統治者」の力から逃れることに成功する……。 　この作品は百合（レズ）しかありません。男も出てくるかもしれませんが、まあ関係ないです。 　あと、かなり異常で都合のいい（テキトーな）世界なので、カラクリとか考察みたいなことはしないのをお勧めします！ 　基本的に結衣は真面目なのでエロはほとんどないです。Ｒ１８なのにそんなんでいいのか！　いいんです！（投げやり） 　なお、甘めな回には★マークがついています。折りたたむ>>続きをよむ

　夜の街で生きる少女は、ドラッグについて調べているという一人の男と知り合う。少女の闇を知り、優しく包み込む男。しかし運命は彼らに冷たく少女は切なく翻弄される。【言葉より、キスより】の主人公達樹と八嶋、シバの出会いのストーリーです。本編はかなり甘めですが、こちらはあっさりです。Rシーンは後半の予定。折りたたむ>>続きをよむ

とある山道の中腹にある飯屋兼宿屋。元冒険者のレックス・ヒュームが現役時代の不便さを思い出して引退後に開業した店である。 レックスの狙い通り、今のところ経営は苦しくない。……ただ、そろそろ嫁が欲しいなぁ、なんて思っている。 ある晩、冒険者風の美少女――セリーナが宿に泊めて欲しいとやって来る。その子はサキュバスだったのであった。 ※はエロ回です。 イチャラブで甘めな異種姦モノを目指します。 申し訳程度の戦闘シーンもあったりします。折りたたむ>>続きをよむ

幼い頃から大好きだった優しい義父(ちち)。そんな義父がいつから私をそういう目で見ていたかなんて知らなかった。あの夜までは… 　 （一度禁断系が書いてみたくて勢いのまま暴走。楽しいです（自分が）。短めのオムニバス形式。基本は義父と娘が色々なシチュエーションでHしてるだけのお話。義父以外との絡み有、複数プレイ有、完全R18、直接表現多用、カップリング的に好き嫌いが分かれる内容だと思いますのでお気をつけ下さい。） 【※一迅社メリッサ様より書籍化。2017/2/1発売】 折りたたむ>>続きをよむ

知的でクールで頑固でプライドが高くて気まぐれな優海（ゆう）のことが大好きでたまらない颯也（そうや）は、優海に喜んでもらうために、優海の誕生日に趣向を凝らしたいくつかの計画（ストラテジー）を用意する。 優海の嗜好を天才的頭脳で分析した颯也の完璧な計画は、予想以上に功を奏しているかのように見えたのだが…！？ ―― え…優海……泣いてる…？ 　　どうして…？ ※ハッピーエンドです。 ※お礼小説ＳＳもお気に入りなので、よろしければ是非。折りたたむ>>続きをよむ