甘々セックス ノクターン・ムーンライト　作者検索

「―――おじさん。私とセックスしない？」 家への近道のラブホテル街。 40代中年の男に声をかけてきたのは、制服姿の女子高校生だった。 このままだと手当たり次第、男に声をかけてセックスしようとする少女。 男は仕方なく少女を家に招き入れた。 そして男は少女に迫られて……。 これは、年上好きの女子高校生と中年のおじさんの爛れたイチャラブ物語である。 ▼▼▼ ※援助交際の物語ではありません！　歳の差カップルのイチャイチャ作品です！　 ※作品中に異能が登場しますが、バトル作品ではありません！　 ※ヒロインは一人かつ処女です！　ハーレムではありません！　 ※不定期更新です！折りたたむ>>続きをよむ

前回のつづき。 叔父様が甘ったれな甥をやさしく躾ける話です。 好きなもの詰め込んだらいつの間にか二万字になっていました。すみません。 生ぬるい感じのあれですが、なんとか甘々ではないと思います。 今度甘々セックスも書きたいです。 ※別サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

主人公のマサトがモネという彼女とのセックスを書いた話です。 約１カ月ほど性行為をしていなかった二人は、都合よく家に家族のいないマサトの部屋で初々しく、そして凄く甘いセックスをする。そんなお話。 セックスの合間でもいろいろな不安を抱え、それをお互いに気遣いながら癒し合い、より二人の仲が深まっていく模様を書いています。折りたたむ>>続きをよむ

人生初の彼氏のせいでセックスが苦手になってしまった女の子が、会社のエリート上司（ただし、オネェ）にラブグッズを使って快感を教えてもらいます。初めは軽い手ほどきだけのつもりが、初めての快楽に堕ちていき、最後には…え？だって、女の子は駄目なんじゃないの？でも、気持ちいい、こんなの初めて。 主人公は性に臆病な女の子。彼氏がけっこう酷い奴です。オネェはいい人。ラブコスメ小説コンテスト応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ