現代 ノクターン・ムーンライト　作者検索

既に最終回を終えている『珈琲屋 たんぽぽ』シリーズですが、実はまだ書いてない物語がありまして。今回はその中の一つ『珈琲屋 たんぽぽ 1.5』〜治縄〜として書いてみたいと思います。 四年目を迎えた『珈琲屋 たんぽぽ』、とある町医者とその患者、そして私ことマスターの裕二の織り成す物語。ちょっぴり[サイコ]なお話なので、苦手な方は読まないで下さいね♪折りたたむ>>続きをよむ

10年目を迎えた『珈琲屋 たんぽぽ』。マスターの裕二も50代になっていた。皆を取り巻く状況も大きく変わっており・・・。そんなある日の事、珈琲屋 たんぽぽ に1組の母子がやって来た。可愛い息子さんと不可解な母親。『私を縛って貰えませんでしょうか？』。謎の霊媒師に裕二の師匠島原菩生、さらには人魚から宇宙の始まりビックバンまで飛び出す摩訶不思議な物語。「私、信じる事にしたんです」「パパちゃーん！！！」。心の欠片が揃う時、小さな、そして大きな何かが動き出す。感動の緊縛官能サスペンス。最終回。折りたたむ>>続きをよむ

40歳を過ぎ、脱サラしカフェをオープンした裕二。ある日、高校の同級生のみなみと皐月が店にやってきた。そして事件は起こった。謎の女の泣き声と笑い声の正体は？被虐の血脈とは何か？謎が謎を呼ぶ、ハイスピードサスペンス。そして緊縛官能の物語。

假屋崎凛(かりやざき りん)は、リンデル株式会社の社員として働いている。が、その扱いはひどいもので地下の資料室に席を置いていた。そんな彼女を気に留める変人副社長 君若理人(きみわかりひと)が出入りしはじめ、正直彼女はうんざりしていた。そのことを友人の田中麗(たなかれい)に相談するのだが……。折りたたむ>>続きをよむ

假屋崎凛(かりやざき りん)は、リンデル株式会社の社員として働いている。が、その扱いはひどいもので地下の資料室に席を置いていた。そんな彼女を気に留める変人副社長 君若理人(きみわかりひと)が出入りしはじめ、正直彼女はうんざりしていた。そのことを友人の田中麗(たなかれい)に相談するのだが……。折りたたむ>>続きをよむ

バシャ。 水をたっぷり含んだボロ雑巾を床に叩きつけたような鈍い音が地下下水道に響く。 ズシュズシュと、重たいものを引きずるような音をたて、灰色のゼリー状の物体がゆっくりゆっくりと下水道の点検用の側道を移動している。 と、側面の小さな排水溝から一匹のゴキブリが水とともに灰色の物体に落ちる。 ゴキブリは即座に移動しようとするが、絡め取られたように足が動かない。 ゴキブリを感知した灰色の物体は、信じられないスピードでゴキブリを包み込むが、暫くすると何事も無かったかのようにゴキブリを解放する。 灰色の物体は何かを感知したらしく側面の小さな排水溝へと潜り込んでいった。 折りたたむ>>続きをよむ

　ウェーブのかった栗色かがった金髪に色白の肌。青い色の瞳の 年の頃なら二十代後半から三十代前半の妖艶な美女が足早に歩いてた。 もっとも、足早なのは彼女だけではない。彼女の周りの人間は大概足早である。 彼女の名前をティファ・松永という。 名前と容貌からも判るように彼女は日本人ではない。 彼女は大学１年の時に留学生としてドイツから来日し、留学した大学の助教授と電撃結婚。 一女を得ている。 しかし、旦那は十年前に飛行機事故で死亡し、いまでは母娘で慎ましく暮らしていた。 そんな彼女が体験した不思議なお話折りたたむ>>続きをよむ

タイトル通り、園芸部の後輩とエッチするお話ですが、正直園芸部はあまり関係ありません。 性行為としては、フェラチオ、中出し、おまけ、という感じの内容になっています。 ☆がついている話数は、射精描写があります。 少しでも楽しんでくだされば嬉しいです！ オカズとして使っていただけたら、作者冥利に尽きます。 折りたたむ>>続きをよむ

好きな女の子に洗脳のような特殊能力を使う一族の人達が色々する話。 全体的に甘々本人達的には幸せなお話の予定。 ほぼ１話完結の独立短編集 生まれて初めての１８禁小説です。――書いてみたかったのです、はい。

「イケメンなら何をやっても許される」って文は誰しも一回は見たことありますよね。それ、やっちゃいます。僕はイケメンなので。

　デザイン会社に勤める沙季ちゃんと都庁にお勤めの洸（ひかる)さん。 　洸さんに新宿の夜の街で捕獲されるという、ちょっと変わった出会い方をした二人です。ＢＬ本大好き腐女子な沙季ちゃんとイケメンで優しいけど夜はドＳな洸さんのエロエロでラブラブな日常です。 　本編、完結しました。番外編を今後もちょこちょこ更新予定です。 　折りたたむ>>続きをよむ

　うっかり12歳にしてバカロレア（大検資格）を取ってしまい、行くはずだったパブリックスクールから「貴方に教えることはありません」と入学を拒否されてしまった僕。 　ママンの勧めで、ママンの祖国である日本の高校へ一年間だけ交換留学生として行くことになったんだ。 　友達百人できるかな〜。 　志音君の極東の島国でのゆったりのんびり友達作りライフ。 　「拾ったウサギの可愛がり方」の外伝というかサイドストーリーのようなものですが、このお話単体でも楽しんで頂けるといいのですが。 　「拾ったウサギの可愛がり方」の感想の中でできたお話で、O様のご協力のもと出来ております。ご本人にも了承得たうえで、一本のお話として投稿させて頂いております。 　折りたたむ>>続きをよむ

母を亡くし天涯孤独の渡辺咲子(23)は、５つ歳上の婚約者との結婚が決まり、幸せ絶頂の中にいた。５年前…こんな幸せ考えられなかった。 逃げてばかりだった慌ただしい日々の中でささやかな幸せを噛みしめていたが、幸せは一瞬にして崩れ去る。 そう、それはたった一人の男が咲子を愛していたから。 薔薇の蔦は5年前から咲子に絡み続けていたのだった ※ 美形イケメンに執着され追いかけ続けられる話しです。R18は頑張って濃い目に書いていきたいと思います。 折りたたむ>>続きをよむ

いわゆるマゾ奴隷の日常を描く予定です。いわゆる調教は、あまり出てきません。 もちろん、奴隷ですから、酷い扱いを受けます。 最初のパートは、紹介になります。

登場人物 シュン 母子家庭で、幼少期よりネグレクトを受けていた。 周囲にはそれを見せないで明るく接しているが、心の底から信頼できる人が居らず孤独を感じている。 ヒロと出会い、別れ、ヒロという存在に依存していく。 ヒロ 裕福な家庭に育った少年。 文武両道で、自信に満ちた立ち居振る舞いはシュンの憧憬を誘った。 明るくて容姿の整ったシュンに独占欲を抱いていたが、次第に守りたいという気持ちに変わっていく。 折りたたむ>>続きをよむ

折角入った高校を親の都合で転校になった。 そこで出会ったのは、赤い髪の怖い人。 山もなく、落ちもなく、コミュ力の低い女の子がちょっとした冒険をする話。 *ゴールデンウィークのフラストレーションをエロにぶつけたかっただけで、中身がありません。 *設定も、細かく調べていないので、そんな事もあるよね～位で軽く読んでもらえれば幸いかと…。 折りたたむ>>続きをよむ

祖母の寮でお手伝いをしてきたけれど、あの悪魔だけはどうしてくれようか！ 頑張って悪魔の様なハイスペック男性を倒そうとする女の子と、彼女を絡め取る彼のお話。 エロが全然エロくないので、閲覧注意です。

気になるあいつに関しては、いろんな噂は知っている。 逆に言えば、噂しか知らない。 目の前の席にいるのに、こんなに知りたいのに、子持ちかもしれないってだけで、二の足を踏んでしまう。 何なんだよ！イライラする。

祥子は６歳になったある日、突然ユラユラした水の塊みたいなものが見えることに気付いた だが他の誰に聞いても、そんなものは見えないと言うし、触ることも出来ない そのまま10年が経ち、高校二年生になった祥子は、通学途中にある神社で、全身黒づくめの不思議な美青年に出会う ※R-18シーンはだいぶ先です ※更新頻度低め折りたたむ>>続きをよむ

半年後、ずっと好きだった人と姉が結婚する。 ドイツへ留学する私は、もう日本には戻らないと決意する。 出発を二日後に控えた今夜、宿泊先のホテルに彼を呼び出した。最後に一度だけ、この想いを伝えるために。

栗木　武の、なんでもないような、日常 エロ要素は少ないです。 修羅場が好きで、ヤンデレも好きなので自給自足するために書いてます。 即興なのでクオリティは控えめに言って低いと思います

　タイトルのまんまです。 　催眠能力に目覚めたクズニートと「家具」との日常を描きます。全3～4話の予定。 登場人物紹介 葛野　新都【クズニート】 30歳 　豚のような容姿のニート。それ以上に性格面が最悪のクズ。そんな彼が催眠能力を持ったばかりに彼が住む街の女はすべて彼の「家具」候補に成り下がった。 葛野　萌　17歳 　クズニートと同じ腹から産まれたとは思えない美少女妹。ちなみにバストサイズはFカップ。催眠能力を持つ前から唯一クズニートのことを気にかけていた妹だが、それが幸い(？)し、クズニート専用性奴隷嫁になる。精神も操られて好感度MAXなため本人は幸せ。 　普段は兄のためにマゾ男向け風俗で働いている。ただし、当然のことながら相手の男には指一本触れさせない（触れたら怖いにーちゃんが来る奴）なお、稼いだお金はすべて兄のガチャ代に消える。得意プレイはドリルアナル舐め。兄が快楽に悶える姿を見るのが大好き。 「家具」 ◯歳～29歳 　クズニートを馬鹿にしてきたクソマンコどもの末路。催眠でクズニートの「家具」であることを強制されている。ちなみに精神は自分を家具と思い込んでしまっていることを除き操られていないので、汚物と大差ないクズニートへの（多くは性的な目的で）家具奉仕を強制される（笑） 　毎晩クズニートの肥満体に敷かれることを強制された「敷き布団」。クズニートの汚チンポを口で温めて安眠を約束する「チンポケース」。手頃な性処理に使える「オナホール」。他にも「椅子」「机」。果ては「洗濯機」「ウォシュレット」「便器」などさまざまな「家具」が存在する。催眠により、常人の数倍の力が出せるためクズニートの乱暴な使用にもしばらくは耐える。 　ちなみに外出用の「馬奴隷」など、「家具」以外の催眠奴隷も一部存在する。オナホールも家具じゃない？こまけえこたぁ（ry 　それでは本編をどうぞ折りたたむ>>続きをよむ

主人公 斗真は父親の知人の家から高校へと通うが、その家では筋トレで筋肉を鍛える事が大好きなビルダー三姉妹と一緒に暮らしている。 斗真は将来的には三姉妹の中から一人を選んで結婚するという両家が勝手に取り決めた約束がある。幼い頃から遊んでいた彼女達なので別に嫌だとは思ってはいないが、三姉妹が斗真に気に入られようといつも筋肉と怪力を見せつけようとする事に少々困り気味。 そんな斗真と人外とも言える筋肉怪力美少女三姉妹とのほのぼの？残酷？な青春ストーリーです。 ※人体破壊の残虐描写がありますのでご注意を！折りたたむ>>続きをよむ

「セクサロイドに愛を求めて何が悪い！」の続編にあたります。 偶然見つけたセクサロイドに翻弄させられながらも、恋に落ちる青年の話です。

「超乳！沙耶華(さやか)と極マラ！保(たもつ)の扱き屋稼業」の第2話にあたる作品です。 五百万人に一人と言われる“名器”と超乳を持つ女、沙耶華と、まだ中学生でありながら“極マラ”とまで呼ばれる逸物を持った少年との出逢いの話です。 結構シリアスです。折りたたむ>>続きをよむ

弁当ブロガーとして生計をたてている俺は、綺麗な男にナンパされ、成り行きのまま身体の関係を持ってしまった。彼は元愛人で、今は遺産で生活しているらしい。やがてトラブルから、彼を頼らなければいけない事体になり……。■体格のいい攻め✕綺麗系受け。攻め視点→受け視点。※誘い受け・襲い受け要素含む折りたたむ>>続きをよむ

※シリーズ物続き※　我が強く受けに執着溺愛×真面目ややツンデレ静か　カプの、両思いで同棲してる日々です。若干ケンカップル。（【もう二度と会いたくない】の続きとして書いてます。馴れ初めは無理矢理なので、NGなかたはお気をつけ下さい）

彼はセックスが嫌いなαだった。/オメガバースもの。現代日本＋軽めの設定。年上α✕年下

　身長2メートル、体重100キロオーバー、筋骨隆々の男子高校生、大神(おおかみ)大賀(おおが)――通称オーガ。 　彼には、2つの悩みがあった。 　1つ目は、自分のチンコが余りにも巨大なこと。 　2つ目は、同級生の合法(？)ロリ双子姉妹、雛宮(ひなみや)楓(かえで)と梓(あずさ)に、毎日告白され、交際を迫られていること。 　一見すれば贅沢な、しかし彼にとっては深刻な悩みに苦悩していたある日、夢の中に現れた自称神の手によって、大賀のチンコは2本に増殖。 　更に、自称神に押し付けられた能力、制御できない発情フェロモンの力によって、大賀はとうとう楓と梓に手を出してしまう。 　既成事実によって恋人になった大賀と双子姉妹。しかし、超マザコンな姉妹はそれに飽き足りず、母親で合法ロリの雛宮桜(さくら)までも大賀のチンコの虜にしてしまう。 　かくして、見た目ロリっ娘の3人と、エロエロイチャラブ姉妹母娘丼な毎日を送ることになった大賀。 　果たして彼は、無事に双頭チンコの呪いを解くことが出来るのか――！？ 　※出来ません(無慈悲)折りたたむ>>続きをよむ

合法(違法)ロリの女子高生、桜ちゃんが、屈強な男たちに誘拐監禁されて、暴力で心をへし折られた後、連日中出し種付けレイプされて、15歳にしてママになっちゃうお話です。 ※この小説はフィクションです。良い子も悪い子も絶対に真似しちゃいけません。 書きたい小説の前日譚的な感じなので、すぐに終わると思います。折りたたむ>>続きをよむ

滄浪 絵夢（そうろう えむ）は、理事長からあるチカラをもらうそのチカラを使って彼は彼の妄想を現実に変える！

SNSを通して顔の知らない男の家にやってきた女 人気のない生主の女 真面目なのにテストの点数が悪い女子校生 心に負い目を持つ少女たちは、男たちの命令に逆らえず・・・ ※一話ごとに登場人物が変わる予定です。 　いわゆるオムニバス形式

主人公のタケルはある日、恋人であるセナの自慰行為を覗き見してしまう。 温厚な彼女は別段怒りをあらわにすることもなく彼を許すが、見てしまった対価としてタケルにもその場で自慰をするように促した。 流されやすいタケルは誘惑に逆らえず、彼女によって段々と快楽に支配されていくのであった。 ※本作は『絶対女性優位』をコンセプトとして掲げた作品です。男性優位で進行するシチュは一切ございません。 甘めの罵倒、ヒロインによる誘惑および挑発行為、若干の幼児プレイ要素が含まれますので、お好きな方は是非よろしくお願いします。 基本的に週一更新（毎週金曜日の２２時半頃を目安）で投稿しております。 連載作品ではありますが、原則として一話完結（一話７０００文字程度）の形式です。 各話のサブタイトルに大まかなシチュエーションを記入しておりますので、お好みに応じて楽しんでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

彼氏が彼女の汗臭い腋を舐めさせてもらうお話なのです。 ※相思相愛設定ですが、絶対女性優位コンセプトですので、女の子から若干の罵倒が飛んできます。ご注意ください。

俺は今、自慰行為を強要されている。 オナニーをしていた俺（主人公）は見知らぬ美少女にその姿を撮影されてしまう。 少女は俺に向かって『写真を拡散されたくなければ、今から目の前でオナニーをする』ように迫る。 弱みを握られた俺に拒否権はない。俺はやむを得ず彼女の指示に従うことにした。 ※本作は『絶対女性優位』をコンセプトとして掲げた作品です。男性優位で進行するシチュは一切ございません。また作風上、若干の罵倒、ソフトな拘束、軽めのイメージプレイや寝取られ要素がございますので、お好きな方は是非よろしくお願いします。 連載作品ではありますが基本的に１話完結型のスタイルで執筆しております。お気軽にお楽しみいただければ嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ