高校教師の須藤ナツメは痩せぎすでさえない見た目。三十歳目前にして交際歴、経験ともにゼロ。
ある日、同じマンションに住む警察官の橘ユウゴの手びきで見たものは、教え子が母親との近親相姦の関係に耽る現場だった──。
最終更新:2024-04-17 08:17:51
40155文字
会話率:35%
母親・恵理子との2人暮らしに、突如、存在を忘れていた、父親の多額の借金が発覚した。
借金の相手は、カタギではない相手・・・
総てを理解した時・・・
母親・恵理子は、淫乱な女に調教されてしまった。
最終更新:2024-04-17 00:00:00
7534文字
会話率:26%
娘・香奈の旦那、豊さんは営業マン、豊さんの営業地域が、母親の私の住む地域になったから、豊さんにお昼ごはんを食べさせて欲しいと、娘・香奈からお願いをされた。
自分の分の用意をするのも、自分と豊さんの分を用意するのも同じことだから引き受けた。
しかし、いつの間にか、私のお昼ごはんは、娘・香奈の旦那、豊さんのお股に、ぶらんぶらんぶら下がっている松茸になっていた。
娘・香奈の母親として、娘・香奈の旦那、豊さんの義母として、失格なのは自覚している。
しかし、豊さんのお股に、ぶらんぶらんぶら下がっている松茸が、私に、女性としての潤いを取り戻させてくれるので、どうすることも出来なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 14:00:00
16658文字
会話率:21%
子供も結婚をして、家を出た。
母親の役目を終えた、普通の専業主婦、春野さくらは、平々凡々な毎日に退屈してた。
楽しみと言えば、ネットショッピングで、ちょっとスケベな下着を買って、自分自身で着て、楽しむことだけだった。
ある日の深夜・・
・
家のインターホンが鳴った・・・
ネットショッピングで買った、スケベな下着を着たまま、ご帰宅の旦那を出迎えた。
扉を開けた瞬間、べろんべろんに酔った旦那に、肩を貸している、筋骨隆々の黒人男性が立っていた。
黒人男性は、旦那の部下だった。
夫婦の寝室に、べろんべろんに酔った旦那を、連れて行って貰うために、黒人男性を案内した。
旦那は、自分のベッドで、爆睡だ。
黒人男性に、お礼を言おうとした時・・・
私が着ていた、スケベなネグリジェを、褒められた。
旦那のベッドの隣は、私のベッドだ。
自分のベッドで・・・
普通の専業主婦、春野さくらは、旦那の部下である、黒人男性と、一晩の過ちを犯してしまった。
一晩の過ちとは、セックスではなく、肛門性交だった。
普通の専業主婦、春野さくらは、肛門性交とは無縁の女性だったが、黒人男性の巨根により、肛門性交の魅力に溺れていくのだった。
そして、夜が明け、黒人男性と別れる時、次回は、セックスをする約束をしてしまう、平々凡々な毎日に退屈してた、普通の専業主婦、春野さくらは、これから、平々凡々な毎日では、なくなる事に、喜びを感じてしまうのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 15:00:00
18128文字
会話率:1%
新人アイドルの育成を託され、演技指導しながら夜は情婦として幼い躰を味わい尽くす大御所の「僕」は、家族の集合写真に写っていた彼女の母親を見た時、邪悪な思いが鎌首をもたげ……娘を人質に取られ(ていると思い込み)、長らく御無沙汰の夫への操を踏みに
じられる哀しみに泣き……ながら、おんな盛りの躰に数年ぶりに灯った小さな火は、やがて身を灼き尽くす猛火に……ベッドの上で語られるヤマあり谷ありの家族の歴史、そして泣き笑いの結末に。「アイドルたちの季節」からスピンオフした、娘にそっくりな可愛いお母さんの小さな冒険の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 22:09:30
70194文字
会話率:46%
何故かキモがられる高校生の主人公がヒロイン達に振り回されながらエッチする話です。
主人公の相手は恋人がいたり、生意気な女の子、実の母親、兄貴の婚約者、父親の浮気相手、学校の先生、少女人形、同級生の妹や母親とかそんな訳ありでイカれた女ばかり
……
気がついたら主人公がマザコンでロリコンになってました。
俺しか見てる奴いないだろって感じの深夜の低予算ドラマみたいな雰囲気で読んで貰えると嬉しいです。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 20:29:22
409950文字
会話率:54%
【凡例 ❤️=全編H ♡=一部H ❤️❤️=アナルH】
【祝 内祝 PV32万回、ユニーク5万8千回達成】
主人公たちが、摩訶不思議な魔力を手にして、美女たちに囲まれ幸せになる、作り手の願望物語
第七部 嘉志朗 ヒーロ
ー編
地球の平和を守るために、遠い異星から来た主人公、嘉志朗とのエロ物語
第六部 美咲新編
第五部の物語の影に存在した真実の物語は……
第五部 メール編
普通の高校生、嘉志朗が突然、届いたメールに励まされプロ野球選手として活躍する純愛物語 作者初期の作品
第四部 ひかりと嘉志朗編
素人童貞、公務員が、人も羨む結婚をしたことから、始まる物語
第三部 魔人編
校内でたった一人の男子生徒はスクールカーストの底辺にいた。そんな彼が魔人の魔力を得て、A級S級な教師、生徒らの女性たちをやりまくる物語
第二部 魔眼球編
元天才子役の美少女には、過酷な悲劇的な運命が待ち受けていた。
餓鬼から摩訶不思議な魔眼球を授かった元人気子役の少年は、我が命を削って、大好きな彼女のために、彼女の道を切り開いて行く。
第一部日々編
ブ男中学生と女優ばりの美女家政婦が織り成すエロ話
標的、女性消防士、担任女性教師、イジメ子の母親等など 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 16:29:49
1056117文字
会話率:3%
フランス書院文庫官能大賞応募予定作品
春休みも残すところあと二日、符役操は惰眠を貪っていた。
そんな自堕落な生活をしている息子に対して、母親は家の裏にある蔵の掃除を命じる。渋々蔵の掃除を始めた彼だったが、そこでミミズが這ったような文
字の描かれた紙の帯で封印されている箱を見つけた。
その箱の中には帯と良く似た字で書かれた七枚の符が入っており、平安の頃に有名な陰陽師に仕えていた先祖が遺した物らしい。
『遮音』『人避け』『遠視』『遠話』そして『傀儡』……。
五種類の符を手に入れた操は一人目のターゲットとして、神薙舞を選んだ。
彼が通っている高校の生徒会長であり、裏山の中腹にある弓代神社の一人娘。
生徒会で書記をしている双子の妹の立場を利用し、操は舞を傀儡とすることに成功した。
最初は嫌がっていた彼女だったが、次第に彼に依存するようになる。
そして舞の協力を得た操は二人目の傀儡を探し始めた。
傀儡の符は全部で三枚。
やがて彼は三人の傀儡と肉欲に溺れる生活を手に入れる。
それがどのような結末を招くのか、この時はまだ知る由も無かった……。
◇ ◇ ◇
仕事や体調を優先するので、更新は基本不定期です。
性描写を含む回は各話のタイトルの後ろに【H】の表記が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 12:00:00
56217文字
会話率:51%
第31回フランス書院文庫官能大賞応募作品。
8月3日 一次選考を無事通過致しました。
8月30日 二次選考も無事通過致しました。
滑り止めの大学受験を再来週に控えていた長巻 賢太(ながまき けんた)はその日、妹の楓(かえで)と
親友の壮一郎(そういちろう)がセックスしているところを目撃してしまう。それから数日、賢太達は今までと変わらない生活を送っているようにも見えたがその日常は変化しつつあった。
心のどこかで楓を妹ではなく異性として意識していた賢太、その彼の劣情を暴走させるキッカケとなる出来事が金曜日の晩に発生してしまう。
その日の夕方賢太が晩飯の準備に取りかかっていると、慌てた様子で帰宅した両親の口から楓が母親の亡くなった妹の娘であることが告げられた。困惑するふたりをよそに両親は彼女の実の父親の葬儀に向かう。
より一層彼女を異性として見るようになってしまった賢太はその晩、欲望に身を任せて楓を襲ってしまった。とても哀しい出来事のはずなのに、兄との情事に感じてしまう楓。
いけないことだと知りつつもセックスの快楽に溺れていくふたりは、都合の良い言い訳を使い始める。
『これはおまえ(わたし)が次に壮一郎(壮ちゃん)とする時の練習だから……』
そして今日もふたりの秘密の交配練習が始まった……。
◇ ◇ ◇
仕事や体調を見ながら書いていくので、基本不定期更新となります。また感想やご意見に対してもすぐに返信出来ない場合もあるのでご了承ください。
性描写のある回はサブタイトルのうしろに【H】表記を付けます。
アナル描写のある回はサブタイトルのうしろに【A】表記を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 12:00:00
116209文字
会話率:57%
夏が過ぎ秋も終わりに近づいた頃、ドニアという町に住む青年ナスティンは二十歳の成人の日を迎えた。成人となったのを機に町を出ることを決めた彼は、冒険者となる道を選ぶ。装備を整え早めに寝ると、その晩彼の夢の中に一人の魔族の娘が姿をみせる。
イリスというその夢魔はナスティンの実の母親だと名乗ると、町の外にある猟師小屋まで来るように言う。夢から目覚めた彼がその場所に向かうと、待っていた彼女はナスティンの本当の父親が、魔王と相討ちとなって死んだ勇者テオンだと打ち明けた。
人間と魔族が仮に結ばれたとしても生まれてくるのは魔族、それは誰もが知る常識。しかし勇者の血がその常識を覆し、ナスティンを誕生させたのである。
産まれたばかりの彼を人間に託したことを詫びるイリス。なんでも望みを叶えるという彼女にナスティンは、これまでずっと彼を蔑んできた町の人間に復讐をしたいと言った。そんな彼の願いを叶えるべく、イリスはナスティンの身体に眠る夢魔の力を起こす手伝いを申し出る。
そして今夜もまた、夢の中で淫らな復讐が行われていた……。
タイトルの末尾にアルファベットがある場合、以下の描写が含まれています。
【H】=性描写
【K】=近親内の性描写
【Z】=残酷描写
例 【H・Z】=性描写と残酷描写が含まれている。
この作品は不定期更新です、仕事の都合で更新間隔が開く場合もございますがご容赦ください。
またこの作品はアルファポリスでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 14:00:00
128568文字
会話率:52%
東欧生まれの母親を持つ霧江は、生まれつき身体が弱く長い病院暮らしが続いていた。
その長い病院生活も終りを迎え、ようやく自宅へと戻ってきた霧江は、早速近所の公園へと足を運ぶ。
銀髪に青い瞳の整った容姿に、透き通るような白い肌、そして小柄な身
体に胸だけが大きくたわわに育った10歳の少女霧江が、ロリコン中年親父の汚いおっさんに、無知につけこまれてあれやこれやと言いくるめられ、好き放題に悪戯されて、卑猥な少女に教育されちゃうお話です。
リハビリ作品、本番有り、そこそこの長さになる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 21:00:48
113521文字
会話率:52%
お嬢様学校育ちで箱入り娘の琴梨は、週に一度学校から下校後に母親の車で塾に通っていた。
がしかし、その日は母親が体調を崩してしまい、琴梨はそれならばと初めての一人でのお出かけを決意する。
そうして目的地に向かうバスに乗車した琴梨は、そこで一人
の老人と出会うことになる。
そんなわけで、琴梨がバスで出会ったその老人に色々されちゃうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 22:00:00
78417文字
会話率:53%
姉の遥奈と妹の亜紀は、母親の芙由美と三人で暮らしていた母子家庭である。
父親の顔は二人とも知らない。芙由美はいわゆるシングルマザーであるが、夫と死別したわけではない。芙由美は有り体に言って下半身に節操のない女であり、夫と恋人が常に何人もいる
ような女だった。遥奈と亜紀が父親の顔も知らないのは、誰が父親なのか分からないというのが正解だ。確実なのは、遥奈と亜紀は姉妹と言っても、血が繋がっているのは半分ということである。
そんな母親が那津男という男と再婚した。しかし、一人の男と長く続くはずもなく、娘二人を那津男の元に置いて違う男と消えてしまった。
妻の不貞に怒る那津男は、血の繋がらない娘二人を追い出そうとする。
途方に暮れる遥奈と亜紀であったが、遥奈は義父に身体を差し出す事を条件に、なんとか元の家に住まわせてもらう事になった。
それ以降、遥奈は妹の亜紀に知られないよう、毎晩夜中に義父の元を訪れるのであった。
アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 17:07:50
90939文字
会話率:43%
三嶋翠は趣味と実益を兼ねて、援助交際という名の売春をしていた。
それは、とある想いを誤魔化す為であった。
実を結んではいけない、禁断の想い。
だがある日、翠がホテルで待ち合わせていた客は、彼女が想いを寄せる実の父親であった。
両思いであった
二人は、そのまま男女の関係を結んでしまう。
この夜を境に、二人は母親の眼を盗んで背徳的な行為を重ねていく……。
血の繋がった実の親子が、こっそりとイチャイチャする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 01:56:11
228010文字
会話率:56%
百合純度100%!
女子高を舞台にした、女の子たちの恋愛模様。
秘め事の系譜 聖夜祭の続編です。
クリスマス・パーティーの直後から始まります。
篠崎レイナとクラスメイトの遠山チカは、友達以上、恋人未満の関係である。
キスもするし、
肌も合わせる関係だが、チカは自分のことを「レイナの愛人」と自称している。
母親の勧めもあって、レイナはそんなチカとの関係をハッキリさせようと決意した。
「ママ、前に言ったわよね。お付き合いするなら真面目にって。シズルさんとは終わってしまったみたいだけど、チカちゃんとの関係は変わらずに続いているんでしょう? あなた、愛人なんて言ってくれてるチカちゃんに、甘えていない?」(シホ)
「いいえ、恋人です」(チカ)
「チカってば考えすぎ。もっとワガママ言ってよ。チカはアタシとどうなりたいの?」(レイナ) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 00:00:00
23063文字
会話率:60%
エリー・ホイットマンは、魔獣ハンティングを得意とする、凄腕の女勇者であった。しかし、二十歳の時、同じく勇者であったラファエル・アーネットとの結婚を機に、勇者を引退し、専業主婦になる。現在は、二児の母親として、子育てと家事に追われながらも、
充実した日々を送っていた。だが、そんなある日のこと。愛する夫が、一人の凶悪な魔女グロリアによって殺されてしまった。エリーは、夫の仇を討つために、再び勇者になり、復讐の旅に出る。そこで、彼女に待ち受けていたのは、波乱に満ちた過酷な運命であった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 15:32:29
49624文字
会話率:64%
元男が自分を好きな幼馴染♂を母親に逆NTRさせようとして自身がヤリチンに負ける話。一人称ずっと俺
アルファポリスやpixivにも投稿
最終更新:2024-04-14 15:15:52
4370文字
会話率:32%
様々な歴史のIFにより、日本とは違う変化を遂げた東和帝国。そこは闇夜に巣食う妖怪の脅威に晒されていた。
人知れず妖怪を狩る刀巫女。彼女らは妖怪と同じ妖力を駆使し、女性でありながら股間には猛々しい男根と大きな睾丸を持っていた。
刀巫女の
ひとりである母親の仇の妖怪と融合した女を追う新人刀巫女タカネ。剛力と豪快な技を持ったイオリ。連続射精で悪を穿つアズサ。現代最強と謳われ、イオリ達の師でもあるサユリ。
四人の刀巫女に命じられたのは妖怪との融合の疑いが高い研究者ハルノの討伐。万全の体制で臨んだ任務は、謎の勢力の介入で混乱の坩堝に。
ふたなり刀巫女と妖怪の世界を賭けた戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:52:58
131182文字
会話率:42%
聖なる夜に息子にプレゼントを。
そう考えた貧しい母、眞莉は万引きに手を出して捕まってしまう。店長から指定された謝罪方法はセックス。はじめは拒もうとする眞莉だったが、店長の巨根を見てしまい子宮が疼く。
ホテルで巨根に弄ばれた彼女は快楽の
虜に。セックスレスの夫のことも可愛い息子のことも忘れて快楽を貪るのだった。
そして店長の雌犬として「チンポ子」という名を付けられた彼女は自らの息子に手を出して一気に地獄へと向かって行ってしまう。
クリスマスに投稿しようとして遅れまくった短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 12:00:00
24690文字
会話率:47%
突然現れた父親の遺産を手にした下條祐一は、その遺産を元手に投資家になった。ある日、マンションのベランダに出たら、向かいのマンションで母親から虐待を受けている少女を発見する。
警察に通報しても、また数日して虐待が始まり、祐一は少女を助ける為
に、とある計画を考えたのであった。
日曜日更新予定で、気が向いたら水曜日も更新します。
エロ有で本番シーン無しは★で、有は☆となってます。
今作品に出てくる団体名などは、全てフィクションとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:09:56
2040580文字
会話率:49%
『これがセックスだよ、灯里。いまパパは、灯里の子宮にパパのおちんちんでキスをしているんだ』
舞台は昭和50年代。
幼少から異常に性欲が強く日に何度もクリトリスでオナニーをしている小4の灯里は、誰かにクリトリスを舐められたり、おちんちんを挿
れてもらうことに憧れていた。
鍵が掛かった和室で秘密のタンスを漁り、頭でっかちの性の知識を詰め込む日々。
夏休みの最初の日曜日、実の父親に処女を捧げると、やがて父親以外の小児性愛者やクラスメートたちとも行為を愉しむようになる。
一方で母親は、灯里の同級生の家族にその熟れた肉体を許していた。
父娘の近親相姦を中心に、小学生女児の夏休みの気持ちイイ体験をお届け。
女児視点、明るく楽しいエッチを目指します。
主人公:支倉灯里(はせくら・あかり)小4
父:支倉友行(はせくら・ともゆき)37歳
母:支倉朱実(はせくら・あけみ)27歳
舐め犬:名山真一(なやま・しんいち)28歳
鍵屋のオジさん:小川秀男(おがわ・ひでお)49歳
図書館の紳士:平山正道(ひらやま・まさみち)50代?
学年主任:井川先生(いがわせんせい)30代
同級生たち
(随時追記/順不同)
※気が遠くなるほど不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:00:00
48883文字
会話率:47%
よしのとさくらはレズビアン結婚式をあげた さくらの両親は式に出席したが よしのの家族は誰も式に出席しなかった よしのとさくらが結婚して一年もしないうちにさくらの母親が亡くなった さくらの父親は悲嘆にくれた そんな父を見かねたさくらとよしのは
さくらの実家で三人で暮らすことになった
そんなある日
さくらの父親が転倒して大怪我した
よしのがさくらの父親の介護することになったのだが
レズビアン結婚は義父に汚されたの続編です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 21:00:26
18952文字
会話率:96%
よしのとさくらはレズビアン結婚式をあげた
さくらの両親は式に出席したが
よしのの家族は誰も式に出席しなかった
よしのとさくらが結婚して一年もしないうちにさくらの母親が亡くなった
さくらの父親は悲嘆にくれた
そんな父を見かねたさくらとよしのは
さくらの実家で三人で暮らすことになった
よしのとさくらと義父の三人での生活
程なくしてそれは始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 13:00:00
1049文字
会話率:0%
真由美は母親の実家から帰ってすぐに新しくできたレズビアンパートナーとルームシェアすることになり
不登校の小学六年生の従弟を引き取ることになった。
レズビアンカップルと小学六年生の生活は……
※「レズビアンとおねショタ」の続きです
最終更新:2023-05-17 10:44:26
13419文字
会話率:19%
過去を持つ女、母親として愛を注ぎ続けたその娘は、偶然男に助けてもらった。運命の歯車が回り始める
過去から解放されたその日に、娘を助けてくれた運命の男に出会う母親は、その欲望を隠すことなく男を求める。
姉の過去に捕らわれ、女の悦びを遠ざけてい
た女
姉の心が解き放たれ悦びに満たされた時、妹もまた男を求めはじめる
母親を愛し、母親からの愛を一身に受けて育つ娘は男の優しさに心を奪われ、母が開いた心と躰に溺れる男に母と共に愛されたいと願う娘
女達は情欲に溺れ、そして・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 20:00:00
380349文字
会話率:29%
まさか自分がこんな女だとは思わなかった…。
愛する大切な家族を騙し、裏切り…妻と母親の仮面を捨てて女の幸せを悦びを選んでしまうだなんて。
最終更新:2024-04-13 00:08:25
348781文字
会話率:35%
憧れている年上の女性がいる。その女性は幼馴染の母親だ。小さい頃からずっと家族ぐるみでお世話になってきた。相手は親友の母親だし、歳の差だってあるし恋愛感情なんて持ってはいけないのは分かってる。だけど、俺はそんな彼女と会って話す。それだけでも満
足している。こんな何気ない日常が本当に幸せなのだ。
だが、そんな彼女が経営する喫茶店に、ある男がやってくることで事態は一変する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 15:48:43
198355文字
会話率:39%
どこにでもいる平凡な主婦である山崎華絵。夫と1人息子との3人家族だ。毎日当たり前の変わらない平和な日常を過ごしていた。それが凄く幸せだと感じていた。
だがあるキッカケを境に彼女は母親、妻の仮面を剥いでいく。
まさか息子の親友との歪な関係に溺
れていくことになるなんて…。絶対に家族を裏切ることなんて許されないのに。ましてや息子の親友と浮気なんて…いけないということは分かってる。だけどアタシは求めてしまう。
息子の親友の女に堕とされる悦び…母親失格なアタシをどうか許して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 18:39:47
270876文字
会話率:36%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:10:00
34471文字
会話率:49%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
賀城修二(かしろしゅうじ)と桃瀬里美(ももせさとみ)の物語。
幸せに見える二人にも、両親を失うという壮絶な過去があった。
出会いは里美1年、修二2年の大学時代。
同じ国立大学の先輩後輩の関係だった二人も、次第に惹かれ合い恋人同士となった。
今までの彼女には自分から思いを伝えたことのなかった修二が、初めて思いを伝えた相手、それが里美だった。
小柄で人懐っこく、可愛らしい里美を修二は心の底から愛した。
性行為の経験がなかった里美の初めてを修二は受け入れ、そして里美は身体を託した。
初めての快感、幸せ、一人暮らしだった修二の部屋は、二人の愛の巣でもあった。
早く二人の子どもが欲しかった。そのための行為にも溺れた。
しかし二人を襲う環境の変化。
大学を卒業すれば就職というそれぞれ別の道が待っていたが、修二の就職後に発せられた辞令は遠く離れた海の向こう、ヨーロッパでの勤務だった。
里美を襲う病、望まぬ別れを選んだ修二は、その数年後再会することとなった。
そして再びの恋に溺れる二人の元に宿った命。
その小さな命は母体である里美を苦しめた。
そして迎えた誕生の時、その息子は早産児として未熟な体のまま誕生した。
同時に止まらぬ母体の出血に、修二は母子同時に失う事を覚悟する。
一命を取り止めたものの、働く女性としてのキャリア、母親としての子どもとの時間に対する葛藤にする里美だが、わずか数ヶ月で次の命を授かった。
そして再び里美の子宮に宿った命は、なんと二つ確認出来たのだった。
そんな中、発せられた修二の出向先は再びのヨーロッパ。
日本からの出国は出産直前であった。
そして敵対する組織から狙われる修二の命、その身体には数発の銃弾が命中した。
それでも命は繋がれ、双子の出産にも何とか立ち会うことができ、修二は初めての車内出産で我が子を自らの手で受け取るという貴重な経験もした。
大学〜結婚〜妊娠、出産、両親のいない二人の人生物語、第一期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 17:02:16
135940文字
会話率:39%
65歳になるアダルトビデオ製作会社の社長が、異世界に転生します。
近隣の国々を征服して巨大な国家になった【帝国】の第13皇子に転生した社長は後継者争いを生き残る為に禁忌の邪教に入信する事をなります。
悪魔に魂を売り…
初めて書く小説なので
誤字、脱字や文書もおかしいですが、それでも良かったら読んで頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:09:08
145384文字
会話率:26%
美和(33歳。160cm・88E-57-92cm)黒髪ロング。スレンダー巨乳。
美沙(34歳。165cm・89E-58-93cm)ドイツ系のグラマー美人。
瑠奈(18歳。168cm・90F-58-92cm)温泉街の洗濯屋の娘。
アナスタシア
(18歳。170cm・92F—62—94cm)パツ金爆乳ロシア人JK。
瑞貴(34歳。169cm・93F—60—90cm)元グラビアモデル。ドM。
葉月(16歳。167cm・88E—58—90cm)瑞貴の娘。処女。
夫を亡くした美和と健は母子家庭。
夫が長期出張中で不在の美沙と凖は母子家庭のようなもの。
高校生になったばかりの息子に身体を許してしまう美しい母親二人。
それぞれの母子相姦から話は始まります。
温泉旅行で出会ったJK瑠奈。そしてロシア人JKのアナスタシア。
凖と瑠奈。健とアナスタシアはカップルになる。
瑠奈もアナスタシアもスタイル抜群の美人。そして二人とも、処女だった。
健も準も、生まれて初めてできた彼女。を、大切にしながら慎重に調教を開始する。
巨乳熟母同志のレズ。
転校生のモデル母娘を母娘丼で頂いたり、
メガネっ子の文学少女など。
どんどん話が広がっていきます。
話が長いので、拾い読みで結構です。
お時間がありましたら、ゆっくり通読していただけたら幸いです。
いいね。コメント頂けると、大変モチベーションが上がります。
どうぞよろしくお願いいたします。
m(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 00:16:41
420451文字
会話率:44%
とある屋敷に暮らす少女は、父と歳の離れた叔父に恋をしてしまった。けれども彼には好きな人がいる。それは母親だった。
最終更新:2024-04-07 19:26:24
5862文字
会話率:24%