美雪は高校二年生。
高校で出会ったクラスメートと一年の時から交流を続け二年生になった春に交際をする事になった幸せ真っ盛り。
大人しい性格で本を読むのが好きな美雪は、同じく本好きの京矢と出合いその控えめで優しい性格に魅かれ交際を開始した。
だけどクラスでも目立つ存在の達也に万引きしたのを見られ脅されて身体を許してしまう。
初めての経験で放心しているうちに撮られた写真も材料に何度も身体を許しているうちにSEXの快楽を覚えてしまいSEXフレンドになる事を了承してしまった。
彼氏に言えない秘密と心と身体の乖離に心を痛めつつ必死に彼との日常を守ろうと決意したが現実は・・・甘くなかった。
美雪の京矢への償いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 01:34:16
19837文字
会話率:57%
《リセットしますか》という声に《はい》と答えると、大学の入学式に戻っていた。今度は愛のある初体験がいい!
何度やり直しても同級生のイケメンに処女を奪われてしまう、面食いで本好きな女子の話。
最終更新:2020-10-18 20:00:00
28900文字
会話率:29%
私が5歳で出会った婚約者は、長い前髪でよく顔の見えない人見知りで本好きな1つ年上の少年だった。しかし長い年月を経て、彼は優しい美麗の次期公爵へと成長。ちょっと天然な主人公が、彼女が大好きすぎる婚約者に溺愛される山も谷もない結婚までのお話。
最終更新:2020-09-07 22:35:12
30308文字
会話率:57%
本好きの海軍将校、二条彰孝と行きつけの古書店の看板娘、茜。
茜が気になる彰孝だが、年の差や自分の職業が気になって素直に想いを伝えることが出来ない。
だが彰孝に縁談が持ち上がったことから、事情が変わってくる。彰孝は何としても茜を手に入れようと
奮闘するが、自分に自信のない茜はそんな彰孝の心が見えなくて……。
*番外編始めました。二人の新婚編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 22:25:44
431725文字
会話率:30%
本好きなミレーユはエドガール・ドラポルト男爵の大ファン。作家のエドガールは絶世の美貌の持ち主だが「奇人変人偏屈で人間嫌いの引きこもり」という悪評がある。祖父の城で開かれた夜会でミレーユはエドガールに初めて会い、ファンだと告げるも睨まれて追い
払われてしまう。山奥の古城という閉ざされた状況の中、ミレーユはエドガールと話すたびに惹かれていく。しかし、ミレーユには秘密があり、この夜会は祖父と一族により計画されたものだった。いっぽうエドガールも、とある目的を持ってミレーユに近づいてきて……。二人は結ばれますが、完全なハッピーエンドではありません※アルファポリスにも重複投稿しており、そちらが先行配信です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 04:00:00
135715文字
会話率:23%
本が大好きな、ストレートの黒髪が似合う優等生・文学少女。
図書館で出会った、年上の大人の女性に。
未成熟な蕾を開花され、快楽に堕ち。
百合の世界に溺れていく様を、生々しく描きます。
NG無しの、非常に濃厚な展開。
覚悟してご覧ください。
【登場人物】
◯雫石 琴葉(しずくいし ことは)
・ヒロイン。女子高生。18歳。文学少女。掃除洗濯得意。おとなしい。秘密厳守。
・優等生。身長普通。スタイル普通。肌の色白。艷やかなストレートロングの黒髪。前髪パッツンに切りそろえていて、左で分けて賢そうなおでこを出している。髪留めは白花のピン。
・鼻筋が通り、鼻の頭がふっくらと膨れた大きな鼻。
・目鼻立ちもはっきりとし、長く濃い睫毛が綺麗に生え揃った美しい目。
・レズの世界に興味は無いけれど、堕ちる。
・交際経験無し。処女。
・中学時代から日本舞踊を続けている。運動は嫌いではない。
・吹奏楽部部長。
・胸が大きい。太ももむっちり。色白。
・本好き。図書館に毎週末通っている。そこで美嘉と知り合う。
◯女主人 獅戸 美嘉(ししど みか)
・大きな屋敷の主。年齢は36。大金持ちの独身令嬢。秘書の資産運営で莫大な収入を得ている。
・黒髪ショートカット。前髪は大きく分けて額を出し、凛とした眉を見せている。
・白肌。
・胸がとても大きい。スタイル抜群。巨乳。グラマラスモデル級。
・身長175cmの長身。
・切れ長の眼力の強い凛とした目。
・ふっくらとした肉厚の唇に、長い舌。
・家事手伝いの若い女の子を募集。
図書館で知り合った琴葉を気に入る。
・大きな屋敷に住んでいる。遺産相続で手に入れた。
・運転手付きの車で移動。
◯秘書 渡辺 眞季(わたなべ まき)
・秘書。細身。24歳。大学生の頃から屋敷でアルバイトをし、美嘉のサポートをしてきた。
・生活全般、経理担当。
・小麦色肌の細身。胸は小さい。
・黒縁のセルフレームのメガネをかけている。
・背は割と高く、細くてスタイルが良い。スレンダーモデル系。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 12:54:42
77504文字
会話率:16%
本好きの地味な少女、黒井玄江。
いつものように本を探しに行った図書館で、彼女は不思議な光る本を見つける。何の気なしに開いてみれば強烈な光に包まれ、目が覚めたのは見知らぬ世界。
初めて出会った男に助けを求めるも犯され、自分が「人間・黒井玄江」
ではなく「淫魔クロエ」になっていると気づいた彼女は、淫魔らしくこの世界で生きていくことを決意する。
※淫魔になった女主人公が、これまで地味に大人しく生きてきた反動で異世界の男たちを屈服させていく物語です。最初は男性優位に見えるシチュもありますが、最終的にはクロエが勝ちます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 20:00:00
73065文字
会話率:49%
本好き、その中でも奇想天外な物語やほとんど現実逃避でしかない物語が大好きなリオン・ウッドは子爵家三男で、秀でた技能も特技もなかった。ただ家業を馬鹿にしてきた人間を見返せるような人間でありたい、だから目に見えるものだけしか信じないのではなく、
もっと見ようと出来る人間として生活をしていた。そんな姿を長兄は頼りなく感じ、誰かに騙されるのではないかと心配されていた。
ストレートに言葉にも態度にもされないからリオンは長兄が放り出した社交シーズンの真っ只中の夜会で知り合ってしまった伯爵令嬢の婚約者候補として名を連ねてしまう。
特化した魔法もなければ、技能すらもなく爵位を継ぐわけでもない。
かの伯爵令嬢は秀でた魔法と技能でエリートコースに乗って魔法育成研究所の準研究員。家格ですらも伯爵、身内はそれ以上の爵位。
これは出来高レースで、一応お情けで名を連ねただけだと思って正餐会に行った日。
伯爵家と囲む食事の席では、あべこべ夫婦とも言われている伯爵夫婦に、辺境伯に嫁いだ長女とその夫――ヘンゼル辺境伯、それに極度の潔癖症でありながら男色疑惑がある次期伯爵の長男がそれぞれの毛色の濃さを見せてきた。意気揚々としていたはずの他候補者は辞退を言葉にもせずに逃げ出し、同席しているのがリオン一人だけになった時。
「ようこそ、ブラックバーン家の一員に歓迎するわ」
そう伯爵に告げられてから気の休まる日々を過ごせないリオンと、何故だかリオンに異様な執着を見せる伯爵令嬢とのなんでもない日々の記録。
※あらすじ通りまでの道のりは少し長いです。オリジナル世界、架空の世界、気弱であり平凡で、活躍もない平凡の中の平凡ヒーローと溺愛ではなく、ただただ執着系なヒロインです。好きなものを好きなだけ書いていくので、どなたか一人でも読んでくだされば幸いです。(それだけで感涙です!)
また、進むにつれてタグを増やす可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 08:00:00
71912文字
会話率:32%
滑舌の悪い×本好きJKが、図書館でよく合う男の人〈先生〉に、性的興奮を開発されていってしまうお話。
最終更新:2017-12-14 23:13:29
13650文字
会話率:15%
ぼさぼさの頭とヨレヨレな服。
のび放題の前髪から覗いたのは、青白い肌と、ニンマリと笑う唇。
髪の毛によって隠れた瞳で、おそらくホラー小説の単行本を読んでる。
「うわぁ。北村、暗あっ。」
「国立(くにたち)さん。それはひどい。」
本好
きで自分に自信のない北村くんと、そんな北村くんをからかうのが大好きな国立さんのストーリー♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 05:29:02
9659文字
会話率:26%
日本好きの腹黒外国人ヨニと惚れられた尊の攻防戦。
・自サイトより修正後転載
・2011年執筆の古い作品です
最終更新:2017-11-23 20:11:49
58963文字
会話率:54%
私は友達が欲しかった。なのに友達よりも先に彼氏⁉︎
…いや、ないわ。そもそも私、同い年の男嫌いだし。
この物語は
本好きで友達が凄く欲しい女の子と友達を作るよりも自分だけを見て欲しいちょっとヤンデレかもしれない男の子の話。
*のマー
クは性描写ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 13:21:14
86135文字
会話率:44%
本好きな花房は不良と恐れられる梶山とお昼ご飯を食べる仲。それ以外何の取り柄も無く平凡以下の生活を送っていたのに、梶山の勘違いからイかされる。発情期に入ってしまった駄目犬な残念童貞攻めが美形不良を丸め込もうとしたり、じわじわとエロ攻めしたり奮
闘するお話予定。短めで終わると思います。ほぼR18。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 19:33:53
16951文字
会話率:30%
向井古書店で働く向井玲は、弟である向井夕に禁断の恋心を抱いていた。
大学生の夕は、同じ大学を中退した玲の当時の様子を知ろうと姉の友人を探し、詳しく話を聞く。
中退の原因は、同じ文藝部にいた男が、玲にふられた腹いせに嫌がらせと痴漢を繰り
返したためであった。おとなしい玲は抵抗することもできず傷心のために中退した。
それを知った夕はすぐに姉を励ました。そんな相手ばかりではないと。ただ玲は強く恐怖を感じ、怯え、諦観に沈んでいた。なんとか前を向かせようと夕は思いつくままに言葉を重ね、せめてもう少し広い世界をと、外へ連れ出すことになる。
その晩、入浴時に不意に当時の恐怖が蘇る玲。忘れようと弟に「さわって」と迫る。あの日のトラウマを、愛する弟の手で触れて、塗り潰してほしいと。夕も姉の苦しみを理解し、痴漢された胸や尻をやさしく触ってやった。玲は恋する相手の愛撫に落ち着きを取り戻す。夕は生々しい肢体の感触に、そこではじめて姉に異性を感じた。姉を一人の女として、意識し始めたのだ。
それから玲は苦しくなるたび、弟に「さわって」とねだるようになり、夕もそれに応え続けた。
本格的に古書店の経営を任された玲は、持ち前のまじめさと、本好きの知識とを活かし、奮闘する。夕も手伝い、経営は軌道に乗った。
対して夕は、自分の気持ちが姉への恋心なのではないかと苦悩するようになる。
やがて苦しいときだけでなく、お店の商品が売れたときにもうれしいあまり夕に「さわって」とねだるようにもなる玲。夕も慕う姉に負け、自分の気持ちにも負けずるずると胸や尻を触り続け、今や前戯に等しい有り様となった。
夕に恋するもう一人の女、丹波伊織が向井古書店にやって来る。夕は頼まれた資料を探しに店の奥へ引っ込み、姉が長年思い煩ったラブレターを発見した。そこで初めて姉の気持ちに気づいた夕。夕は自分の気持ちを確かめるためにわざと丹波と親しくしようとしてみる。それを見た玲は、丹波の恋心も知り、弟が自分を選ぶ未来だけしか考えなかった己を恥じ入り、夕が丹波と親しげな要素を見てとって、丹波を応援する決意をした。
だが玲は想いが溢れ、とうとう夕に迫ってしまう。夕も自分の気持ちを確かめ、ラブレターを見たと、返事だと手紙を渡した。夕のラブレターを読んで玲は感極まり、涙する。
二人は結ばれたのだった。
それから蜜月が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 18:29:51
202628文字
会話率:41%
「俺、これ好きだよ」
「ほんと? 美堂くんも好きなんだ」
「言葉の選び方が丁寧で、いいよね。なんか、響く」
図書委員だったふたりは、基本は無言で作業をこなし、時折そうして他愛ない言葉を紡いでいく。
それは高校時代の懐かしい思い出。
大学生になっても変わらず本好きの長谷は、本屋でのバイトを決めた。
記念すべき初出勤の日、長谷はバイト先で美堂と再会する。
同級生以上友達未満としか言いようのない関係を続けるふたりだったけれど――……。
これは、少々鈍感な女の子が飄々とした男の子のペースにはまって美味しくいただかれてしまうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 00:25:20
40545文字
会話率:37%
本好きでフシギちゃんの星山真梨がふざけ半分でテレー実験をしたところ異世界に行き己の数少ない知恵とフシギちゃんパワー全開で頑張っていく話です。
最終更新:2016-04-29 20:29:07
3383文字
会話率:58%
交通事故で死亡した本好きの男は、異世界エロイナで速度ステータスが最強すぎる猫の神カグヤに転生した。
モンスターの魔法を解析して、日本語を基盤にした魔法言語を開発。
転生者の皆と一緒に産業革命を引き起こし、人類に敵対する魔族を滅亡させ惑星を統
一して平和を実現し、数々の伝説を残した。
●わずか十人の敵兵なら大丈夫だろうと思って、4万人の魔族軍が突撃したら撃退された。
●カグヤがいるという砂漠に行ったら、三日後には三個師団が全滅してミイラになっていた。
●気をつけろ!と叫ぶ前に兵士が死んでいた。次の瞬間、小隊の皆も魔法で吹き飛んだ。
●「そんな猫娘がいるわけがない!」と言って進軍した十万人が遺体になって発見された。
●友軍と合流すれば安全だろうと思ったら、俺の師団以外全て全滅していた。
●カグヤと出会って殺される確率は1500%。(気合を入れて復活しても無限に殺されるという意味)
その結果。
未来からカグヤを殺すために、大勢の刺客達がやってくる嵌めになり、彼女は史実以上に難易度の高い人生を歩む嵌め事になる……。
未来人「「国を持ってない頃のカグヤなら殺すのは容易いはず!」」
カグヤ「なんて卑怯な!」
※迷宮探索 + 魔法開発+ 現代人集団トリップによる内政チート物じゃよ。
ノーマル版はこちら
http://ncode.syosetu.com/n8975da/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 09:36:07
106633文字
会話率:17%
オレ、佐藤鈴は、無類の本好きである。だけど性格は明るく、人当たりはいいので、高校で情報屋をしていた。
「え、それ、は、幻の本、叡智!?」
世界中の本好き達が欲する本を、しかも学校No.1のイケメン、夏目碧に借りられるという幸運を手に入れ
たのだ。これをツテに情報を掴みまくってやるぜ!……あれ、こんな筈じゃなかったんだけど?
高校生の、変人クールイケメン×普通男子の恋です。エロ要素は薄いですが、行き当たりばったりで書いているので一応R指定にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-29 16:28:09
9566文字
会話率:45%
「――へぇ、弓枝もこの本好きなんだ」
地味で空気のような存在の弓枝は、ある日、クラスの人気者である桃園に声をかけられた。
以来、桃園の名前だけは覚えていた弓枝だったが、数ヵ月後に再び声をかけられてしまう。
彼は演劇部でやる【ロミオとジュリエ
ット】の脚本に頭を悩ませていて――。
*自サイト転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 01:00:00
173491文字
会話率:24%