女性視点 ノクターン・ムーンライト　作者検索

パーティーの始まる前、何者かによってエリザのドレスは破られていた。エリザはそれを恋のライバルであるクラリッサの犯行だと思う。しかしアルフレッドはクラリッサに惹かれ始めていた。エリザは長年の片思いの相手であるアルフレッドを、自分のものにすべく画策するのだった。折りたたむ>>続きをよむ

洗面台の大きな鏡の前で、誰にも見せた事のない秘密を、貴方にだけ見せるのです。

お互いの体を絡めた淫ら事の時間は過ぎ、空に細い月が浮かぶ頃、二人はいつもの生活に戻っていきます。

二人の体液が混じり合い、濃度のあるジュレになります。

表は猫探しから、裏は泥棒まであらゆる依頼を引き受ける何でも屋クロノ=バインある日、彼のもとにエルダと名乗る艶やかな美女が現れる。エルダの依頼とは、7つの盗賊団の首領がそれぞれ持っている宝を盗み出してほしいというものだった。

独身ＯＬがブログで知り合った相手に調教され、ＳＭの世界に呑み込まれていき、それは次の相手へと繋がっていく・・・

子供の頃の忌まわしい記憶を断ち切るため、綾子は洞穴の暗闇の中に入っていく。

彼氏と別れたい。そう思いながらも別れられず、他の男と関係していくが…。はしゃげなくなってしまった20代後半のぼんやりとした恋愛模様。

４０代ばついち。別れた夫以外の初めての恋人。悦びと哀しみ出会いと別れ。精一杯生きる蓉子の物語り

20代を迎え未だに処女。処女という事実が恥ずかしくて処女を捨てようと決意する。ただsexがしたい。ただ処女を捨てたい。ただそれだけ。ただそれだけが案外難しい…。そんな時に幼馴染と出会う。あの頃と違う彼に胸が痛む。この痛みはいったいなんだろう？折りたたむ>>続きをよむ

高校生のあの頃の秘密を告白する形での、初めてから終わりまでです。

生き物の生態って、なんだかH・・・。生理前だけ大きくなる私の胸も、春になると切ない声で鳴く愛犬も、風に乗って雌しべを目指す花粉も。生き物はみんな、ちょっぴりいやらしい。神様はどうして、子孫を残すという神聖な機能と、人前で口に出すのも恥ずかしいようなエッチな行為を一緒にしてしまったんだろう？美羽がそんなことを考えるようになったのは、大学で生物学を専攻するようになってからだ。生殖だとか遺伝だとか、小難しい言葉で表現して世の中をごまかしているだけで、こんな分野を専攻している人たちって本当はとてもエロいのかもしれない、と。実際、大学院に進んで研究を続けている美羽の彼氏は、ちょっとHな変わり者で・・・。折りたたむ>>続きをよむ

アパートを追い出され、学校もやめさせられ、その上お金もなくなった主人公、渚はとあることから東條という超お金持ちの人間に連れて行かれてしまう。お風呂に入った後に東條は渚に・・・・？「渚編」完結。「南編」も完結です！

わたしのオナニーシーン。初投稿なので文章が雑かと…。

成人するまで王宮を離れて暮らすと言うしきたりのために、地方貴族の令嬢であるナタリーの城に王子がやってくる。幼い王子を守ると決めたナタリーだが、やがて成長した王子に、これまでと違う感情を抱くようになるが……

江戸時代、夜這いが村の性のシステムだった時代。十五になった双子の加奈代と俊三は、今夜、夜這いが来ると母から告げられる。その宣告に加奈代は動揺するが……

弟を助けるために…。処女昨なので随時編集するかもです

見かけないジャンル…女性向けスカトロ小説として書きました。女性でも読みやすいようにグロさは抜いてソフトに仕上げてます。私、可奈は中２の女の子。１コ上の彼氏の家に初めて行った時にトイレでハプニング…。その後彼の秘密の趣味も見つけちゃって…。

将来を夢見る平凡な大学受験生・敷田理緒は、ある日の下校中、突然黒服の男たちにさらわれる。首謀の男は極道の若頭だった。だがその陵辱の先に待っていたものは…──！ こんな愛があった。こんな男がいた。理緒と、二十五歳年上のヤクザ・惶堂庸平が織り成す切ないラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

あたしは、おかしいのかもしれない。ただの雌になって快楽の渦の中で喘いでいたいと望む。気持ちいい気持ちいいと喘いでいたい。

タクシー運転手の目黒玲子、二十七歳。彼女は男性にもてない女性。将来、自分は結婚できない、子供を生まない人間だと信じていた。そんなある日、少子化問題に拍車をかけようと、国は「強制性交法」という法律を施行した。ある日、玲子は客として乗り込んだ三人の男に襲われる。男たちは国の認定を受け、法の下に玲子を犯す。そして、玲子の中にありったけの精子を注ぐ。一滴の精子も漏らさずに、ちゃんと子供を孕むように。それは世にも恐ろしい、合法レイプの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ

留学した兄を思う妹。掃除をしている時に兄の思わぬ秘密を知る。その時に取った妹の行動とは…。(2008/09/21:所々追記しました)