楠木という男はある日偶然にも妖狐を召喚し、セックスをすることで妖力を自分の肉体へと奪い取ることに成功する。そのまま監禁し肉欲の日々を過ごしていたところに現れる来訪者、変化していく日常、暴走する性欲。
1章【自宅編】
2章【妖狐の里編】
3章
【船上の天国編】
現在大まかに上記の構成になっており、書き溜めた内容を分割して3章は随時更新していきます。
AIのべりすとを使用して書いた作品です。
登場人物(AIのべりすとの「キャラクターブック」にそのまま使ってる情報を書きます)
作者Twitter
https://twitter.com/K_DAS_novel18
[楠木:小説家。30代。男。性欲旺盛。敬語で話す。楠木:コンを召喚して妖力を奪って支配している。ポチコを召喚して使役している。]
[コン:女。妖狐。小柄。のじゃロリ。巨乳。狐の耳と狐の尻尾が生えている。楠木に逆らえない。楠木が嫌い。]
[ポチコ:女。小柄。巨乳。犬の耳と犬の尻尾が生えている。楠木から激しい調教を受けて屈服。楠木を恐れている。]
[シオン:年齢不詳。容姿は20代前半。女。狐の耳と狐の尻尾を生やした妖艶な雰囲気を持つ美女。背が高い。腰ほどもある長い黒髪。巨乳。狐の尻尾と狐の耳を自在に出し入れできる。九尾:狐火を操ることができる。趣味は料理。特技は家事全般。一人称は私。語尾に♡が付くことがある。シオン:ミユキの娘。]
[ミユキ:身長180cm以上 B100(Hカップ)W65 H105 年齢不詳。容姿は20代前半。女。狐の耳と狐の尻尾を生やしている。髪は腰まで届くほど長く、瞳の色は赤。色白でスタイル抜群の美女。服装は赤い着物姿。ミユキ:シオンの母。妖狐の長]
*キャラクターブックに設定した内容のみなので、上記以外にもキャラクターは出てきます。
*ご期待に沿えるかの約束はできませんが、内容についてリクエストを頂ければ可能な限り対応いたします。
*AIのべりすとの利用規約リンクはこちらです。
https://ai-novel.com/terms_of_use.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 01:00:00
90620文字
会話率:29%
短編。
甥っ子×ヤクザのおじさん
人を愛せない男が人に愛されてしまった苦痛を1人語りしています。
性描写はありますがさらっとしてます。
最終更新:2023-04-14 02:24:52
3076文字
会話率:13%
「お待ちしておりました、ユウくん。ようこそ、乳井家へ」
――こんなにも美しい人がこの世にいるのか、と思った。
濡れ羽色の長い髪。前髪は眉より少し長く揃えられている。切れ長の大きな瞳。笑みを湛えた、艶を含んだ口元。
何よりも、顔の輪
郭が美しい。
9歳の僕にもわかる。橘さんは、絶世の美女であると。
「あ、あの、初めまして、ユウと言います……」
「ふふ。ご丁寧にありがとう。私は橘と申します」
会釈をした橘さんの首から下、おっぱいは。
どたっぷううううううう……んっっっ♡♡♡ だぷだぷだぷっ♡♡♡ と♡♡
もはや両腕で抱えきれないような♡♡ 信じられない大きさの超絶爆乳が、メイド服越しに張りまくっていて♡♡
だっぱんだっぱんだっぱん、どぽん……っっ♡♡ と、淫らに揺れている……♡♡♡
意匠を凝らした漆黒のメイド服。
美しい服の構造も、実りすぎた破裂寸前の超デカおっぱいのせいで、ど淫乱な身体の引き立て役に成り下がる♡♡
メイド服の生地の隙間から、白肌の乳肉がムチムチムチィィィッッッッ♡ とはみ出ている♡♡ 乳肉全体がどぱんどぱん♡♡ と揺れ続けているものだから……♡♡
「ユウくん専属の従者です。何なりとお申し付けくださいませ」
橘さんが、その場でお辞儀をする。
むにゅうううううう……っっっっ♡♡ と、地面に乳が着地する♡♡♡
そのままお辞儀が、深々と……♡
メイド服がミッッチミチに変形する♡♡ 乳が潰れてさらに淫らに♡ 生地は弾け飛びそうに♡♡♡ 乳の重量感が暴力的でたまらない♡♡♡
こんな横暴にもかかわらず、おっぱいの球体の美しさは残ったまま♡♡♡
胸元はばっくりと空いていて、谷間が丸見えじゃないか……♡♡♡♡
「……ユウくん? どうしましたか?」
橘さんが、おっぱいを地面に載せたまま僕を見た。
ああ……橘さん。
見た人の心を奪う美貌の持ち主。
信じられないほどデカい超乳のせいで、台無しです……♡♡
「……ふふ♡」
橘さんは僕に向けて、手を伸ばした。
規格外の超乳に、腕も手も埋もれて。僕に届かない……♡♡♡
「手を伸ばしてくれませんか、ユウくん♡」
半ば乳に埋もれた橘さんの両手に、ぎゅっと握られる。
手の甲に乳の感触が、むにゅううううと伝う♡
「引きあげますよ……そーれっ♡♡♡♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:00:00
13908文字
会話率:25%
私立水上学園中等部、1年7組に在籍する水森当真。これと言って特徴のない、ごく普通の少年。
その存在はありふれていて、どこにでもいるただのスケベな中学生、といったところだ。
ある日、そんなスケベな少年に人生の転機が訪れる…一学期の終業式が
終わったその日、大きな地震が学園を襲う。
「うわっ!」
『ゴゴゴゴーッ』
「うわわー!」
『ドーンッ』
「ひえぇー!」
『…ズッ…ズズーゥン…』
「はあっ、はあっ」
地震が収まると、当真達は学園ごと異世界に移されていた。
「な、なんだよ…これ」
地殻変動による学園全体の異界化、それに伴う魔物達の出現。その時、当真は幸運に恵まれる。偶然が重なり魔物を倒してしまったのだ。
パカパッパッパッーパッパパーン!
「えっ…?」
「レベルアップしました」
「ええっ?」
「職業を選択した後にスキルを取得して下さい」
「ええっと…これ?」
「知識の注入を開始…終了します」
「うっ…」
「…はぁあああぁ~、りょ…何となくわかったよ」
「サブ職業を選択して下さい」
「えっ…まだあるの?」
「えーと…」
「うん!?…これ、もしかして…」
「嘘だろ…いや、間違いない…よな?」
「よっよし、これにするっ!」
「サブ職業AV男優が選択されました」
「おおぉ~、やった…」
レベルアップ、そして異世界特有の職業やスキル。元の世界ではあり得ない力を、学園内の誰よりも早く手に入れた当真。
「くふふっ」
これによりもたらされる優越感が、年端もいかない少年に、ある変化を与えることとなった。
「うふふっ」
そして、力を手にした当真の肉体と精神の成長に呼応して、性的エネルギーとしてのリビドー…性衝動の解放が加速度的に進んでゆく。
「よーし、みてろよ…」
学童期の長い潜伏期間を終えたリビドーの発達段階は、一気にその最後の段階へと移行していた。当真は元の世界では到底叶わない夢を、この異世界で実現させようと決意する。
「上手くこの力を使えば…あの春奈先生とできる…春奈先生とセクロス大会を開催するんだ! これが俺の…デビュー戦だっ!!」
今、禁断の扉が開かれる。
「うおおっーやるぞ~、えいえいっおー!」
こうして当真は行動を開始するのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 21:09:59
175709文字
会話率:31%
私立水上学園中等部、1年7組に在籍する水森当真。これと言って特徴のない、ごく普通の少年。
その存在はありふれていて、どこにでもいるただのスケベな中学生といったところだ。
ある日、そんなスケベな少年に人生の転機が訪れる…一学期の終業式が終
わったその日、大きな地震が学園を襲う。
「うわっ!」
『ゴゴゴゴーッ』
「うわわー!」
『ドーンッ』
「ひえぇー!」
『…ズッ…ズズーゥン…』
「はあっ、はあっ」
地震が収まると、当真達は学園ごと異世界に移されていた。
「な、なんだよ…これ」
地殻変動による学園全体の異界化、それに伴う魔物達の出現。その時、当真は幸運に恵まれる。偶然が重なり魔物を倒してしまったのだ。
パカパッパッパッーパッパパーン!
「えっ…?」
「レベルアップしました」
「ええっ?」
「職業を選択した後にスキルを取得して下さい」
「ええっと…これ?」
「知識の注入を開始…終了します」
「うっ…」
「…はぁあああぁ~、りょ…何となくわかったよ」
「サブ職業を選択して下さい」
「えっ…まだあるの?」
「えーと…」
「うん!?…これ、もしかして…」
「嘘だろ…いや、間違いない…よな?」
「よっよし、これにするっ!」
「サブ職業AV男優が選択されました」
「おおぉ~、やった…」
レベルアップ、そして異世界特有の職業やスキル。元の世界ではあり得ない力を、学園内の誰よりも早く手に入れた当真。
「くふふっ」
これによりもたらされる優越感が、年端もいかない少年に、ある変化を与えることとなった。学童期の長い潜伏期間を終えたリビドーの発達段階は、一気にその最後の段階へと移行する。
「うふふっ」
そして、力を手にした当真の肉体と精神の成長に呼応して、性的エネルギーとしてのリビドー…性衝動の解放が加速度的に進んでゆく。
「よーし、みてろよ…」
サブ職業にAV男優を選択した当真。彼は元の世界では到底叶わない夢を、この世界で実現させようと決意する。
「上手くこの力を使えば…あの春奈先生と…」
…今、禁断の扉が開かれる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 06:21:53
147618文字
会話率:39%
【切なめ中編予定。未来にほんのちょこっとでも希望を持ちたい方向け。久々一人称小説、R18は保険です】
大好きな俳優が不慮の事故で死んだ僕は、後追いしようと考えかけ、彼の雑誌記事に感銘を受けて思いとどまる。晩年、天国で彼に会いたいと思って息を
引き取ると、目覚めた場所は本当に天国だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 00:19:43
5487文字
会話率:2%
高一なんてヤリたい盛り。それが男子校に押し込められたら爆ぜるって、股間がさ!
だけどあいにく俺たちはやっかいな第二の性《ダイナミクス》持ち。
一番ムラムラくるのは親友だし、Dom同士だし、なんつーかツイテナイ。まあ、諦める気はないけどね!
春からずっと我慢してたら、いい加減上も下も限界で。来週はハロウィンですし。落とすならここじゃね!?
クォーターの外見天使なヤリチンDom × 黒縁眼鏡の外見冷酷悪魔なSwitch
※「AllNight HALLOWEEN 2022」参加、Dom/Subユニバース設定をお借りしてます。
短く三話完結。【3/10 おまけ前後編追加】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 22:00:00
31080文字
会話率:41%
女子高校生の主人公は、美しさ故に災いの降りかかる日々を送っていた。
#一部ですが、ガールズラブ要素があります。
最終更新:2023-03-05 01:55:23
5045文字
会話率:9%
ある日、ゴミ捨て場で粗大ゴミとして捨てられていたラブドールを助けて(?)やったら、なんとなんと、後日人間の美処女に生まれ変わって俺のもとへ戻ってきたっ!?
「どうかここに置いてください」
絶世の美貌と至高の肉体をもつ美少女にそんなこ
とをいわれたら断れるはずもなく、底辺童貞の俺と元ラブドールの処女との奇妙な同棲生活がはじまる。
元ラブドールなだけに、家事は何にもできないし、常識も全然ないポンコツだけど、セックスの腕前だけは最強クラス――そんな少女とのささやかな生活がはじまった途端、バイト先のセクシーな女店長からもいきなり襲われて……。
奇妙な三角関係の、パンツが乾く暇もない天国(地獄?)の生活がはじまる。
※エロ有の話には♡をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 14:11:27
109534文字
会話率:53%
【pixivより転載】
久々のファンタジー舞台の長編エロ小説です!
・・・実は自分で書いたファンタジー舞台の小説の中では、
亡国の女王アントワーヌ・少年新郎と迎える淫靡な「嵌合式」! ~数万の民に祝福され王子の初物ペ〇スで膣奥を
愛でられる女王様の垂らす淫ら汁~
・・・が好きだったりします、あまりに性的嗜好がニッチ過ぎで悲しいくらいにウケませんでしたが(笑)
今回は、その自分の中でグッときたシチュエーションを180度ひっくり返して、国民に慕われる美しく慈悲深い女王様の真の姿は・・・という「逆転の発想」でいってみました(懲りないヤツ)
テーマは例によって「他人による性〇支配」と「少年と熟女」そして最大のテーマは「母子相〇」です!
【あらすじ】
ドラコニア地方の西に位置する大国「聖シャルーヌ王国」を治める美しい女王様、ヴェルリータは、良政を敷き、民の幸せを第一に考え、貧しい者を慈しむ「名君」としてその名声が響いていました。
民は美しく慈愛に溢れる彼女を「慈母女王」の二つ名で呼び敬愛していたのです。
・・・イグネリア歴566年。
国境紛争に端を発した隣国・ベルドリア王国との戦争に勝利した彼女は、捕虜になった同国の王妃エリミア妃とミラン王子の母子を民の前で赦し、逆に客分として自分の住んでいるマグノール宮殿に保護すると宣言します。
その慈悲深い女王の裁断に感動し、改めて敬愛の念を深める聖シャルーヌ王国の民。
・・・しかし、そんな慈悲深いヴェルリータ女王には「裏の顔」が・・・。
【登場人物】
●ヴェルリータ女王(38歳)
聖シャルーヌ王国の第107代女王。
殿下とは数年前に死別し、子供もいない気高い女王陛下。
国民思いの名君として尊敬を集め「慈母女王」の二つ名で国の内外に知られている。
●エリミア妃(33歳)
ベルドリア王国の王妃。
夫である国王ヴィゼールが戦死したために、自由都市に亡命しようとしていたところを捕まる。
白い肌、小柄だが肉感的なボディが魅力的な美女。
ミラン王子の母。
●ミラン王子(〇〇歳)
ベルドリア王国の王子。
母のエリミア妃と共に国外に逃避行中に聖シャルーヌ王国軍に捕まる。
サラサラの長い金髪が美しい美少年。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 21:50:12
121840文字
会話率:37%
【pixivより転載】
・・・ここしばらく、画像生成AI「Stable Diffusion」にハマっていまして、小説の方はずっとサボリ状態だったのですが、それもひと段落ついたのでやっと執筆再開です。
何作か「獣姦モノ」が続いたので
、次はどんなネタでいこうかと少し悩んでいたのですが、なかなかソソるものが頭に浮かんでこなかったので、原点に立ち返って「少年と熟女」にしてみました。
夏の甲子園大会のテレビ中継を横目で見ながら、ひたすら夏の合宿に汗を流す〇〇県の市立聖南高校の「弱小」野球部の16人+紅一点のマネージャー!
・・・しかし、たった一人しかいない野球部のマネージャー、工藤 萌美が家の都合で合宿から離脱することになってしまったのです。
仕方なく、彼女が担当してくれていたマネージャーの仕事を、全員で分担してやろうと決めた部員達に、PTA副会長・・・42歳の世話好き美熟女、水原 千鶴が助っ人マネージャーとして名乗りを上げたのです!
彼女は大の野球ファンで、普段からこの市立聖南高校の16人しかいない弱小野球部を応援していたのですが、大学生の息子も家を離れてアパート暮らし、夫も単身赴任中の気軽さもあって、急遽、〇〇県の某所で行われている合宿施設まで押しかけて、自ら「代打マネージャー」を買って出たのでした!
中学、高校時代も野球部のマネージャーをしていたという超世話好きの千鶴はウキウキで野球部の合宿に加わりますが・・・。
短編のヤルだけ小説なのでお気軽にお読みください。
なお表紙は、画像生成AI「Stable Diffusion」で生成してみました!
【登場人物】
●水原 千鶴(42歳)
高校のPTAの副会長で熱心な野球ファン。
夫が単身赴任中で、息子は大学に進学しアパート暮らし。
野球部合宿のマネージャー不在を救うべく「代打マネージャー」を買って出る。
●滝沢 隼人(〇〇歳)
野球部のキャプテンで2年生。
皆をまとめる頼りがいのある部長、実はスーパー絶倫。
●工藤 萌美(〇〇歳)
野球部の可愛いマネージャー。
祖父が新型コ〇ナにかかり、母が看病に行く事になり、急遽合宿から離脱。
※この物語はフィクションです、実在の人物・名称・団体とは一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 21:37:56
50258文字
会話率:40%
【pixivから転載】
久々の「体験談」風です。
舞台は例によって昭和の高度経済成長期!
・・・所は〇〇県の〇〇市。
マグロの遠洋漁業の基地として全国的に知られている〇〇港があることで有名な市です。
遠く南太平洋やインド
洋まで出かける遠洋漁業は、一度港を出ると三か月から半年は妻子と離れて海上生活が続きます・・・。
大変キツい仕事ですが、経済が右肩上がりに急成長を続けていた当時、このような遠洋漁業の乗組員さん達の収入は悪くありませんでした。
マグロ漁船に3年乗れば豪邸が建つ・・・そんな風に言われたものです。
厳しい仕事でも頑張れはそれに見合った収入が得られる、そんな時代だったのです。
・・・しかし、そんなマグロ漁船の乗組員の人達の一番の心配事と言えば、何か月も会うことが出来ない家族の事でしょう。
特に子供のいない家庭では、一人残された奥さんの事は「色々な意味」(!)で心配の種だったのです!
この物語の主人公の「僕」は、そんな遠洋漁業の船員さんが多い港町の、とある〇学校の野球部に所属していました。
そして、その地元密着の野球部には、10年ほど前から伝わるあるヒミツの「伝統」が・・・そんなお話です。
【登場人物】
●僕(マサカズ)(〇〇歳)
この物語の語り部、〇学1年生。
野球部に所属し日々先輩にしごかれている。
●ヨシオ(義男)(〇〇歳)
「僕」の同級生で同じ野球部仲間。
やや小太りの気のいい親友。
●吉崎 喜美代(42歳)
夫がマグロ漁船の乗組員。
女優の〇〇〇子似の小柄でムッチリ豊満な美女。
子供がいないので夫が船に乗っている間は一人暮らし。
●祐樹先輩(〇〇歳)
2年生で野球部の先輩。
身長178cmでチームのレギュラー。
●和也先輩(〇〇歳)
2年生で野球部の先輩。
副部長のしっかり者。
※この物語はフィクションです、実在の人物、名称、地名、団体等には一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 19:37:27
43913文字
会話率:37%
葉柴眞皙(はしばましろ)享年33歳。通勤途中に交通事故にあい処女のまま死亡した彼女は、死後の世界でとんでもないルールを知る。
それは、童貞処女で亡くなった魂は輪廻の輪に還る前に希望通りのセックスプレイができるというもの。
処女の癖に性
癖を拗らせた眞皙(ましろ)は、3P双子陵辱プレイを希望するが………はたして眞皙の行方はいかに。
以下地雷注意書き
・がっつり3Pです。
・暴力はありませんが、男性優位の強引な描写があります。
・淫語の描写もモロにあります。
・フェラ、イマラ、アナル、中出しプレイもあります。
・主人公が変態のMです。
最後はハッピーエンドですので、胸糞地雷はありません。
以上をご理解頂ける方はお読み頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 19:08:21
15288文字
会話率:53%
愛する息子コウが、友達でクラスメイトの藤原(ふじわら)タカシから借りたゲーム機を壊してしまい、七十万と言う大金を要求されてしまった母、五十嵐(いがらし)ユイ。
弁償できないと言うなら一週間セフレになれと言うとんでもない条件も、愛する息子
を守るためには飲むしかなかった。
しかし、夫が性の知識に疎く、それに伴い経験も浅かったユイにとって、若くエネルギッシュで野性的なセックスは、とうに出産を終えた身体には未知の体験の連続だった。
あらゆる時間、あらゆる場所、あらゆる体位で容赦なく求められ開発されていくうちに、いつしか呼び覚まされる忘れかけていた雌の本能。
自らいやらしい言葉を発し、自ら腰を振る。
タカシに植え付けられた調教の痕と欲望の炎は、ようやく迎えた期限の一週間になっても消えることがなく、ついにはタブーのナマセックスを許してしまうのだ。
自分が自分でなくなっていく不確かな感覚に囚われたユイは、息子と同じ歳のタカシに身も心も壊されたいと言う破滅願望すら持つように――。
あの家族思いで優しく清楚だった母が、男のちんぽのためなら悦んで股を開くセックス狂いの雌犬搾精奴隷(ザーメンドール)として決して這いあがれぬ底なしの天国へと堕ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 20:31:48
78510文字
会話率:57%
〇本編紹介〇
地獄の長である獄主に、何故か溺愛されてしまった34歳おじさんのお話
死んで地獄に行きついた霧谷聡一朗(34)は、地獄の長である獄主の花嫁候補に選ばれてしまう
候補に選ばれる条件は一つ「罪深いこと」
候補者9人全員が極悪人の
中、聡一朗だけは罪の匂いがしないと獄主から見放されてしまう
見放されたことを良いことに、聡一朗は滅多に味わえない地獄ライフを満喫しようとするが……?
冷酷無表情の美形×34歳お人好し天然オジサン
笑ったことのない程の冷酷な獄主が、無自覚お人良しの聡一朗をあの手この手で溺愛するストーリーです。
コメディ要素多めですが、シリアスも有り
〇続編・番外編〇
結ばれたその後のお話です。
のんびりと空いた時間に、広~い心で読んで頂くと幸いです。
天国のご両親が頻発します。
※脇役のCP話があります
サブタイトルにカプの名を書きますので、苦手そうな方は読み飛ばして頂くと幸いです。
あくまで番外編ですので、読まなくても今後のお話に差し支えはありません。大丈夫な方は、小噺として軽く読んで頂けると嬉しいです。
テキロとワタベの話は4話構成です。
R18ではありません。
その後、獄主の里帰り話を投稿する予定です。
=======
※アルファポリスさんにも投稿させて頂いています。タイトルが少し違いますのでご注意を
完結済み本編→ 【完結】地獄行きは確定、に加え
続編・番外編→ 【続】地獄行きは確定、に加え
となっております。検索される際は、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 20:18:18
243265文字
会話率:41%
※BLです
※イケショタ×ノンケリーマンです
※話のはじまりがイケショタ攻めちゃん小学生です。この時点でだめな方はUターンを!
※予告なくR18展開あります。
(自慰/素股/顔射…など)
※この作品は、アルファポリス、pixivで掲載してい
ます。
【あらすじ】
無趣味だった主人公安葉琥珀(あんばこはく)は、仕事をはじめてからストレスを発散するべく趣味を持て!と、友人に布教がてら連れて行かれたアイドルのミニライブと握手会で見事にドルヲタになり、毎日を充実させていたが、楽しみにしていたライブで推しに卒業、引退宣言をされ、天国から地獄に突き落とされた。
そんな絶望の中、ふらふらとバスを降りたところで堪えきれずにバス停のベンチで号泣した。
誰もがそんな彼を見ないように通り過ぎて行くが、一人の小学生の少年が心配そうに声をかけてくれた。
『大丈夫ですか?』
美しい黒髪の少年、飛月馬凜(とるまりん)は泣きじゃくる琥珀のそばに座って話を聞いてくれた。
『友達になって?』
その日から、琥珀と凜は友達になった。
控えめに言って天使。むしろ、女神な凜に心打たれたて、琥珀の新しい推しは凜となり、凜と過ごす時間は琥珀にとって癒やしの時間となった。
そんなイケメンすぎる美少年と残念系純情リーマンが出逢って、恋をするお話――――
2020.5.23 本編完結しました。
2022.10.22 ボイスドラマが発売されました
https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ430474.html
2022.10.26 番外編更新しました。
2022.10.31 番外編更新しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 12:26:35
62913文字
会話率:37%
35歳サラリーマン。ごく普通だと思い込んでいる男性は仕事帰りに長年付きまとわれていたストーカーに刺されて死んでしまう。自分の名前は霞がかって思い出せない。気が付いたらなんもないここにいた。周りには何もない。天国か?だが唯一の心残りは今世でも
ふもふが堪能できなかった事**転生してテオドア・グランパルドとして生を受けた彼と半身にして愛するつやつやもふもふの狼獣人ガウリオとの癒しと愛と獣人開放とさらには救世の頑張り物語である。**ちょいヤンキーデレ傾国容姿モフラー少年受×従順わんこ系主人公大好き狼攻のお話**主人公最強です。魔法の代償は血?体液?肉体!?獣人パーティーSSランク冒険者銀の牙登場、獣人奴隷解放前線、獣人国建設運営、こなすテンプレ、折れるフラグ、災厄級との闘い、他の6人のSS級との衝突、狙われる主人公と獣人、転生した目的とは…?**どんな状況でも主人公の代償魔法でごり押しできる安心設計。半身という設定からも恋愛面ではこじれません。かなり温い展開になります。**「んだとぉ?俺のガウになんつった?あ゛あ゛んごらあ?もっぺん言ってみろや!!この「テオ、尾っぽ」ふぁ!?ふああぁぁッ!い、癒しィィ…ふにふにっもふっもふもふ」。**欠損、後盲目、獣姦、変態、グロ、ちょいリバ、ガウはフルフェイス完全獣人**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 07:52:01
40822文字
会話率:45%
同窓会で再会した初恋の女の子が子持ちのソープ嬢になっていた。不景気で苦しいからお店に来てと頼まれる。貯金を取り崩し1度ソープランドに行った主人公。ヒロインからは特別なプレイで歓待される。主人公は想像を絶するエロいプレイと天国のような快感にソ
ープのプレイの虜になり、アルバイトで通うようになるが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 13:14:38
79366文字
会話率:49%
八寸様――立志院大学七瀬川キャンパスに住まう美女の姿をした怪異。その名は、股間に二十四センチ――すなわち八寸――の巨根を生やしていることに由来する。平安の世に現れ、長年の封印の後、現代に復活した彼女は、現実世界からわずかにずれた異界を住処
とし、キャンパスに通う美少女を見繕ってはペニスを生やして恋人にして、享楽的生活を送っていた。
真鍋マリアは、七瀬川キャンパスに通う女子学生にして、退魔師。八寸様の噂を聞きつけて、退治すべく単身挑むが、見事返り討ちに遭い、おまけにペニスを生やされてしまう。彼女を待っていたのは、八寸様とその恋人達による、無限快楽天国だった――
全四章+エピローグ+番外編の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 20:06:28
128043文字
会話率:50%
天国に行くはずだった人達の魂を代価に怨みを晴らす代行。
「怨み屋」
*夜中の3時に不意に思いついた作品の為、あらすじ等々はご了承ください。
申し訳ございません。
基本的には男女間の恋・愛がもつれた上での殺人が題材になります。
もしかした
ら、連日の投稿が難しいかも知れませんが、作者の好きなドロドロ感なので、
時間が出来た時は2時間か3時間で書き上げますので、どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 17:58:12
9355文字
会話率:34%
天国と地獄の間で、大天使がいやらしく乱れる。
キーワード:
最終更新:2022-09-17 22:00:00
3478文字
会話率:52%
通称、船頭課。
死者たちの三途の川を安全に渡るためのお手伝いをいたします。を表の標語にして日々三途の川を見回わりつつも、今日も冥土に渡るための判決を受けるために来た死者を船に乗せ、三途の川を行き来する。この船渡しも業務の一環なのだが、本当の
職務は三途の川で起きる犯罪の取り締まりが主な仕事だ。この閻魔庁がある煉獄も意外と平和じゃないんだよ。ここで罪を犯してどうすんだって気もするほどだ。
三途の川って意外と怖い所なんですよ、落ちたらもう二度と帰ってきませんし、地獄にも天国にも行けません。六文銭を持っていなくても誰でもお渡りいただけます。但し、渡ると現世の身体には戻れませんのであしからず。
警備課公安から移動してきた幼少期の過去を引きずった男×顔の見えない男(少年に見えるサイズ)の日常ちょっぴりドタバタBLです。
出来上がったら更新しますので、不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 01:20:00
21004文字
会話率:53%
月の綺麗な夜だった…………頭上で揺れるブロンドは蜂蜜色に輝き、蕩ける艶を描き出している…………世界で一番美しい、弟………何よりも愛しい、弟…………その愛しい愛しい弟が、自分の身体の中で、少年から1人の男に変わった事を、たとえ月の光を遮ってい
たとしても、神様の目からは逃れられはしないだろう…………天国の門は閉ざされ、そこに続く光の道は断たれてしまったに違いなかった…………その代わり、足元にはぽっかりと大きな穴が開いた事だろう姉弟でありながら、愛し合わずにはいられなかった自分と弟を、地獄が口を開けて待っているのだ。「……っ、あぁ……ッ、ぁ、あ……っ」。「姉は弟の髪に指を絡めながら、不器用で力任せな抽挿を受け止める覚悟をした時に、地獄に落ちても構わないと思った…………そうなっても、繋がり合った身体を離したいとは思いもしない…………破瓜の痛みはまだ消えていないが、胸の痛みに比べれば取るに足らないものだった…………どうして神は、この不遇な弟に試練を与えるのか?…………これからの未来に弟が受けるであろう苦難を想うと、手と手を取り合って逃げだしたくなる…………一緒に居られるならば、場所など何処だっていいのだ…………天国であろうと、地獄であろうと「姉さん………ッ」切ない快楽に染まる愛しい弟の顔が、涙で滲んで見えなくなる……………」それでも姉は弟のうなじに手を回し、目尻を濡らしながらも微笑み掛けた…………運命に引き裂かれる前に、お互いの姿を記憶に留めなければならなかった…………自分を抱いて立派な男となった弟に、抱かれて女になった自分の、幸福に満ちた笑顔…………本当はそれぞれの胸に深い悲しみと不安があったけれど、今は、愛し合えた悦びを表情に浮かべて、互いの瞳に刻みつける「……忘れないで………愛しているわ」 ・「姉さん……必ず、迎えに行くから………僕を、忘れないで」・「………っ、あ……忘れ、ない………忘れるわけがないわ………っ」 姉は深まる弟を抱き寄せて、唇に触れた耳朶を食んだ…………離れ離れになるくらいなら、こうして繋がったまま溶けてしまいたい、同じ腹から生まれ落ちた弟と、胎内でどろどろに混ざり合う…………禁断の愛だと思っていたに、越えてはいけない一線を越えてしまったいまとなっては、これが罪だと思えなくなる程に、全てが自然に感じられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 23:34:17
21150文字
会話率:26%