フツメン ノクターン・ムーンライト　作者検索

親の再婚になって兄弟になった、女に困った事がないハイスペック兄（イケメン）と平々凡々ゲイ弟（フツメン）が、ひょんな事から恋人ごっこする事になり、ドツボにハマる話。数話完結の短いお話です。

明日まで休みの週末、池田は少し早めの晩酌をしていた。 付けっぱなしのTVから流れた某アニメのダンスを見たら・・・？ リーマン王道(と私は思っている) イケメン×フツメンもの。

私は地味な女だ。 「はぁ……男性とお付き合いしたいなぁ……」 そんな私に、ゼミ仲間の薬友くんは言った。 「志水さんも合コン参加するっしょ？」 特別イケメンって訳でもない彼は、態度だけはチャラかった。 でも、それは彼の本性ではなくて――。 お互いの想いが交錯する、地獄の合コン。 その帰り、私達の、サシ飲みでの、本心の曝け出し合い。 私と彼は、意外な結末を迎える事になる。折りたたむ>>続きをよむ

社長になってあれやこれやするだけのお話

斎藤祐樹は、異世界に召喚され、７年の後に見事に世界を救い元の世界に帰ってきた。だが、体は召喚されたときと同じまま。一晩が経過していただけだった。久しぶりに見る面々に安堵している矢先、さっそく様々なトラブルが起きて……。これは、異世界帰りのフツメンが女神からもらったスキルで現代を何とか謳歌しようとするお話である。　※があるお話はエロありです。（旧題：異世界救ったら女神にスキルを与えられて女の子が寄ってくる件）　登場人物の名前を一部変更しました。裕二→達也折りたたむ>>続きをよむ

　子供の頃、親の再婚で妹になった ゆず。 　妹としてしか見ていなかったが彼氏が出来たと聞くと、あの爆乳とムチムチ太ももを揉んで突っ込んで喘がせることが出来る男が羨ましくなる。 　そう意識してしまうと、家で無防備な姿に誘惑されてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ

誰に蔑まれてもいい。ただ、ほしかった。 「穏やか」「センスいい」「家庭的」そんなふうに称され、女子社員から人気の高いフツメン男子・由岐　翔。 その実態は、幼馴染の同居人♂に身の回りのことをすべてやらせる横暴でわがままな男だった。 しかし、同居人の杠葉　渉もタダで翔を世話しているわけではない。見返りがあってやっているのだ。 この状況を利用しているのはどちらなのか―― ※世話焼き美形が本性横暴な猫かぶりの平凡を絡め取るまでの話。 ※18禁にしましたが、えろはめちゃくちゃぬるいです。 ※また、女性との恋愛など一部出てきますので、苦手な方はご注意ください。 ※この作品は自サイト「モストスター」とPixivでも掲載しています。 twitterの「#美平Only企画」に参加しました。 テーマは「幼馴染み」「蔑まれてもいい」 素敵なテーマを考えてくださったJusさん、ありがとうございます！！折りたたむ>>続きをよむ

麻布仙台坂を舞台に、またまたお送りします。 最近すごい雷の夜があったので、ピカッと閃きました！て言うほどのものではありませんが、私が萌シチュな セレブがフツメンを溺愛していちゃいちゃするだけの話です。お気軽にどうぞ。単話でも読めます♪

飲み会帰りに立ち寄ったバーで知り合ったセレブ紳士？にお持ち帰りされるフツメンの話。持ち帰り後、たぶん、溺愛です。 ※感想や誤字報告など、ありがとうございます！ とりあえず、完結にしました。 また、ネタがあれば、書いてみますが、一旦、完了！

ファミレスでアルバイトに精を出しながら残った大学生活を過ごしていた俺。 ある日、バイト先に向かっていた俺は、ビルの角を曲がった所で何かにぶつかった。 尻もちをついた目の前には、尻もちをついた俺の姿。 あれ？これって何が起きてるんだ？ 俺は可愛いギャル系の女の子へと入れ替わってしまっていた。 そして、入れ替わった俺に依頼された仕事とは・・・折りたたむ>>続きをよむ

　俺の名前は東野　竜(ひがしの　りゅう) 高三で友達０とはっきり言って人生終わっている。来世はもっと充実した高校生活を送りたいと思っていた俺にその時奇跡が起きた。 　いつも通り朝目が覚めると俺は身支度をぱぱっとし学校へ登校する。……登校中歩いていると異様に女子の数が多いのだ。多いどころかちらちらと俺の顔見てくる。なんなんだ一体、新手のドッキリかこれは… 　まあ気にしないで学校へ行くか。……教室に入ると俺は驚愕した。女子しかいねぇ、登校中もなんか男子いないなぁと思ってたけどまさか女子しかいないとかまじかよ。こ、怖いけど自分の席に座るか、うん、何事も慣れだ。すると一人の女子が俺に話しかけてきた。折りたたむ>>続きをよむ

丸太のように太く、オークのように崩れた顔が美しいとされる世界。SSS級冒険者のカリーナ・ウェイトンは美しいとされる要素が全くなかった。醜いカリーナは、それでもいつか自分を認めてくれる人が現れてくれる……そう信じて前向きに生きてきた。ある日森で絶世の美男子と出会う。醜いはずのカリーナへの優しい対応に恋心が芽生える……。 ※絶世の美男子は、日本から異世界転移してきたフツメン君です。折りたたむ>>続きをよむ

人類の女性の割合が99%になった現代！ そんな世の中ならフツメンの僕でもモテると思ったがそんなことはなかった。 他のイケメン男子達のように女の子たちのハーレムを作ったりはできないけど僕は僕なりの性活を楽しんでいきたいと思う！ (基本M男向けです。) (※はエロなしです。) 折りたたむ>>続きをよむ

彼女いない歴19年彼氏いない歴3年の波多野翔平。学生時代、先輩に身体を開発された翔平。 そのまま彼氏とは呆気なく別れ、それから翔平は誰とも付き合うことをせず卒業を迎えそして、アダルトグッズショップで働いていた。 そんな中、あるイケメンが店によく顔を出すようになった。 超絶イケメン×淫乱フツメンの濃厚こってりえっちをご覧あれ！ エブリスタにも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ

イケメンの弟に翻弄される兄の話です。 腐向けですのでご注意ください。 この小説はピクシブにも掲載しました。

高校１年生、１６歳の安東悠馬は、幼馴染で親友の安西拓実に惚れている。 今夜こそお前をモノにしてやる！ けれど、友人（？）の原田葵と篠原茜に邪魔されて…… 腐向けですのでご注意ください。 この作品はピクシブにも掲載しました。

３２歳独身ＯＬが転生して１６歳の勇者（フツメン）になってしまいます。 まわりは美形ばかりでいろいろとエロいことになってしまいます。 腐向けですのでご注意ください。 この作品はピクシブとカクヨミにも掲載しました。

一話完結（連作あり）の大人向現代恋愛読切の詰合せ。現代日本を舞台にした恋の始まり（＋後日譚）がメインで全てハッピーエンドです。別タイトルで投稿済の内容再録も含みます。 自サイトからの転載です。 (2018/12/25追記)バカエロSS追加

結婚をジョークのネタにするのが痛々しい歳になりつつある朝子と、「売りがない」フツメン達也の『助走のおわり』＋後日譚『着地のまえ』 自サイトからの転載です。『single stories 大人向現代恋愛』にも同じ内容を含みます。

気がついたら記憶を失い、口調も下半身も緩い生徒会会計・月本伊吹の部屋にいた主人公。身につけていた生徒手帳から自分の名前が『早坂三澄』だと判明するが、現実味は湧かない。月本にストーカー認定をされつつも、次第に二人の距離は近づいていくが、思いがけない事実が明かされる──。王道学園設定ですが、出てくるのは会計のみです（会長が一瞬出没）。主人公の語り口がひたすらギャグ調なので、記憶喪失の割に全くシリアスではありません。 折りたたむ>>続きをよむ

大学一年生の仲尾優哉は田舎から上京してきたフツメンのお坊ちゃま。 ハロウィンの夜に出会った可愛い子は、自分のことをインキュバスだと言い家に泊めてと言ってきたのだが――。 童貞処女なノンケの主人公が流されてエッチなことをしてしまうお話です。 エロ書きたかったので内容薄めです。主人公の相手が三人（淫魔二人と人間一人）出てきますが、総攻め・総受けではありません。 ※一話目→主人公×ショタ悪魔、二・三話目→美青年悪魔×主人公（×ショタ悪魔）、四話目→友人×主人公×友人のリバ　がメインになります。最終話→主人公とそれぞれのいちゃいちゃシーンです。主人公は受・攻両方しますが、攻のときも基本襲われています。基本、主人公視点。三・四話目は友人視点に変わります。 ※無理矢理襲われていますが、痛いのとかかわいそうなのはありません。主人公が気持ち良くなって喘いでます。ちなみに主人公は早漏絶倫です。 ※Ｒ１８シーンは一話目から入ります。 ※好きな設定を詰め込みましたので、地雷要素があるかもしれません。特にリバ地雷の方はご注意ください。 ※一話一万文字前後です。最終話のみ少し長めです。毎日0時更新、１０月３１日全五話で完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

ラノベ主人公のような立場に居ながら、アヘ顔や獣のような喘ぎ声のようなものにしか興奮できない変態的な性癖を持っているせいで三十まで童貞であり続けたフツメン男は、ある日突然死亡した。 そしてザ、神様転生！　『性技』のギフトを授けられた男は、自分の欲望を叶えるためにやり直し人生を暴走するっ！！ アヘ顔、おほぉ要素多めというか殆ど全て。ギャグレベルの喘ぎ声多数！　ご都合主義、ハーレムなどなど嫌いな方は急いでバック！！ えっちしーんはラブラブ中心！　 ラブラブだけど容赦なく変態プレイでアヘりまくります！ ※累計210万ＰＶ達成、ありがとうございましたっ！！折りたたむ>>続きをよむ

イケメンの告白から始まる恋 ※エロなし

RPG風、宿屋の娘と異端審問官の夜のお話。宿屋へやってきた異端審問官に、宿屋の娘が誤解をされていただかれる。