(Fantiaで投稿したものです)
サイズフェチ作品です。
上位種であるケットシーの元にホームステイに行った主人公が、猫耳姉妹に縮められてペット兼性奴隷として愛される話。
可愛がってた猫耳ロリには、変なスイッチを入れてしまいズコバコ犯され…
…
おっとりやさしいお姉さんと思っていたら、おっぱいにダメにされて小人堕ちさせられ……
そんな作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 21:09:45
30283文字
会話率:34%
人類叡智の結晶『射精スイッチ』と『アクメドライヴ』に負けるなサキュバス
サキュバスはいやらしいことが仕事の夢魔である。男女の性を解放して糧を得る悪魔である。しかし21世紀も半ば、少子高齢化&男女交際が極端に難しくなったとき、世に現われたの
がお手軽に性欲が解消できる『射精スイッチ』と『アクメドライヴ』だった。
いま、総てのサキュバスが人類の叡智の前に敗北しようとしている。復権! 巻き返し! 負けるなサキュバスさん! ※気が向いたときに更新します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 21:00:00
104020文字
会話率:64%
突然、2つの月のある世界に放り出された菖蒲が出会ったのはリアムという名の青年。
異世界に迷い込んだ菖蒲がぬるま湯につかるような穏やかな日々を用意され、しかし突然スイッチが入ったリアムに食べられる話。
全3話完結。
R回に*マーク
最終更新:2022-08-15 20:00:00
37336文字
会話率:52%
サラにはもうマゾ女一頭の奴隷がいた。
メスワンコはサラの愛玩具。サラの気分でたまに呼び出される。
「そろそろウチへおいで」というLINEがサラから届いたその瞬間から、メスワンコは絶頂はおろか一切のオナニーを禁止させられる。
その “そろ
そろ” がいつかはわからないままワンコは悶々とした日々を過ごし、自宅のポストに鍵が届いた翌日にサラの自宅へ行かなければならない。
サラの帰宅は決まって22時過ぎだった。メスワンコはいかなる時でもそれより前にサラの家に一人で出向き、玄関マットの上で正座をしてパンツとキャミ(ノーブラ)で待たなければならない。
遠隔ローターをクリトリスにサージカルテープで固定し、起動スイッチのリモコンを両手の上に置いて待機していることも命令されていたメスワンコ。
サラに呼び出されて7回目の夜の物語。
サラの予告「そろそろおいで」から8日目の夜だった。
彼氏にさえ触られることを拒否し、発情しきったメスワンコの惨めな物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 10:00:00
7808文字
会話率:42%
ドSスイッチが入った理澄夢ちゃんにいっぱいいじめてもらえます。
キーワード:
最終更新:2022-07-15 05:36:33
3355文字
会話率:0%
性欲だけは人一倍の中学二年生、森谷健。ある日彼は突然、隣の席のJCアイドル乙菜遊里から、ピンクローターのスイッチを手渡され……?
※ビッチか処女ビッチか分からない女の子に、童貞男子がからかわれるお話。全五話で完結します。
※ビッチか処女ビ
ッチか事前に知りたい方は、読み始める前にタグをご確認下さい。
他連載作品
『エッチできるVRMMOで性奴隷にした美少女たちがリアルでも知り合いだった件』
https://novel18.syosetu.com/n8146gy/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 23:00:00
30753文字
会話率:33%
小さなスーパーのレジ打ちバイトを始めた僕(学生)は、スーパーの近所に住んでいる奥さんに話しかけられた。奥さんはどうやら僕の声が好きらしい。ある日、バイト帰りに夕食を食べていかないかと、部屋に招き入れられた主人公は、奥さんのスイッチを押してし
まったらしいが、童貞筆下ろしの趣味はない、命令して?と言われ、奥さんの丁寧なレッスンの下、おさえていた性的嗜好の叶え方を修得していく。※人妻×童貞の王道パターンを、ムリヤリ作者の趣味に塗り直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 21:14:36
12061文字
会話率:52%
「へえ…メイは好きでもない人に壁ドンされたことがあるんだね?それは、いつ?どこで?誰に?」
…あ。余計なことを言ってしまった…?
そう気づいたときにはもう遅かった。
勘のいいハヤトくんの嫉妬スイッチに触れてしまったのかもしれない。
「その記
憶、上書きさせてよ。」
ハヤトくんが私を逃すまいと肩を抱く。
「≪壁ドン≫って聞いたら必ず俺を連想できるように、ちょっと特別な≪壁ドン≫にしようね」
ひんやりした笑顔に気圧され冷や汗が出る。
自分の迂闊さを心底呪った瞬間だった。
************
同棲カップルがいちゃいちゃするだけの平和な話です。ヒーローが嫉妬からコスプレして微Sキャラへ変身。ヒロインは翻弄されっぱなしで、ややチョロいです。
************折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 00:00:00
16879文字
会話率:34%
イケメンが大好きな大樹。
「弟にフェラチオしてくれる人探しています」という出会い系サイトの書き込みを見て訪れたのは、憧れの生徒会長の家だった。
顔が好みな伊沢にいやらしい行為ができると浮かれる大樹だったが、伊沢と姉の歪な関係を知っていくうち
に、次第に伊沢をこんな行為から解放してあげたいと考えるようになる―――。
相手がカッコ良すぎて時々乙女スイッチの入る攻と、最後にはなんだコイツ可愛いじゃないか…な受の、何だかんだでラブラブになるお話です。
(この作品は、個人サイト【 zerycook 】に掲載しているものになります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 23:29:12
84289文字
会話率:30%
私たちの夜の営みはいつも狂っています
ある時は私が責めて、ある時は責められて、またある時は役割を交互に入れ替えながら。
そんな二人のお話しです。
最終更新:2022-02-10 17:37:37
906文字
会話率:20%
校内一の人気モデル『桃園胡桃』
髪型 :ピンク色のロングヘアー。
バスト:Eカップ
性格 :強気
備考:ピンクの魔法少女
最終更新:2021-12-22 22:09:52
24455文字
会話率:46%
私はどこにでも居る妻子持ちの中間管理職、ただの課長(只野課長)です。
イケメンじゃ無いしおなかはメタボだし、特別にセックスが強いわけでもありません。
そんな私がなぜか、ネットで出会った複数の女性と肉体関係に。しかもSMっぽい変態調教を通じて
、ノーマルな彼女達を一から自分好みの奴隷へと調教しているのです。
このお話は、私のブログ『只野課長の調教日記(五人の性奴隷)』(https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/)で紹介している彼女達とのイチャラブな時間を調教日記として記したものです。よって、全ては事実を元に文章化していますが、女性の名前や固有名詞などはフィクションであり実在の人物とは一切関係ありません。また調教日記と言ってもソフトな内容で、女性読者からも高く評価していただいています。
今回のヒロインは知子。スリムで小柄で幼児体型な彼女は私の恋人達の中で唯一私より年上です。しかし、二人きりの時にはそんなことは感じさせないほど甘えん坊です。
また人妻で大学生の息子さんがいるということもあり、出会った頃はしっかり者の主婦を思わせる立派な大人の女性でした。そしてもちろん、最初は私との不倫セックスにもかなり抵抗が有ったようです。
しかし、完全レスな旦那に対する不満もあり、私との関係を通じて未体験の快楽を経験して、どんどんと女の喜びを知っていきました。そして今では、一回のセックスで何度も何度もイってしまうほど感じ安い身体であり、一旦スイッチが入ると私にくっついて片時も離れないほど甘えん坊です。このお話はそんな知子とのラブホテルでの一時を小説にしたものです。私のブログでは実際の写真入りで紹介しているので、合わせてお楽しみいただければ嬉しいです。https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-category-2-3.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 11:09:30
23010文字
会話率:48%
「学生の本分は勉強だよね」的なサトリ系天然イケメン夢魔が、少しずつ恋心を自覚する話。最終的にリミッター外れてエロい意味で本領発揮!になるのですが、今回はエロまでの道のりが長めです。
たぶん今回は“♡”乱舞はないですが、エロ描写はいつもどお
り濃いめになると思います。
2作目主人公・昭文の兄の話です。スピンオフみたいなものですが、単体でも読めます。2作目のキャラクターの後日談みたいなものも後半で混ぜようと思っているので、よろしければそちら(下記)もご覧ください。
イケメン夢魔が好きな女の子を夢の中でぐちゃぐちゃにしちゃう話
https://novel18.syosetu.com/n4400dv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 22:14:33
42074文字
会話率:45%
お隣同士の幼馴染のふたり、苗と花苗は幼稚園の頃からずっと一緒で大人になった今も同じ会社に勤めている。これまでただの幼なじみだと思っていたのに、苗がいきなり花苗を襲ってきた!花苗はビッチのふりをして押し切ろうとしたけれど、逆にヤンデレスイッチ
を入れちゃったみたいでそのままホテルに連れ込まれて最後まで美味しく頂かれてしまう話。
幼馴染同士の執着系ラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 21:11:02
11541文字
会話率:32%
拷問系の単発を並べていく予定。拷問といっても血とかは出ないエロ拷問。
全て単体の話なのでどの話からでも読めます。他の話のヒロインが出てきたりしますが、単なる設定流用のパラレルです。
以下、各話の内容
第一話
・座った姿勢で拘束された少女
。快感を数値化されて責め手に見えている仕様
・吸引器でペニス吸引
・吸引器内部が回転
・睾丸を2枚の板で挟んで圧迫
・綿棒で尿道責め
・アナル指入れ、前立腺責め
・前立腺責めに特化したアナルバイブ挿入
・上記の責めを全てされて放置
第二話
・座った姿勢で拘束された少女。クリにローターを設置されて長時間放置
・クリが勃起すると射精出来ないため空射精連発
・亀頭に専用の責め具を付けられ、再び放置
第三話
・第二話の続き
・尿道バイブ挿入。やはり射精は出来ない
・膀胱に精子が流れ込んで尿意爆発
・陰嚢マッサージで空射精連発、射精で尿道バイブを押し出させる
第四話
・ヒロインはキョウとエリス。二人は隣り合って寝た状態で拘束
・アナルバイブ挿入
・オナホール装着
・1本のカテーテルの両端を互いの尿道に挿入
・アナルバイブと電動オナホールのスイッチオンで放置。互いに精子を送り合う
・そのまま長時間放置
第五話
・ヒロインはキョウ。座った状態で拘束。ペニスが二本になる改造+精力強化
・二種類のオナホでそれぞれペニスを扱かれる
・先に達した方は継続、遅かった方はオナホを取り換えて何度も射精させられていく
・一番気に入ったオナホで精子が枯れるまで射精させられる
第六話
・ヒロインは親子のメイド。母親視点。中腰の姿勢で並んで腕を縛られる
・媚薬を大量浣腸した上でアナルバイブで栓
・鞭打ち。背中から尻まで、最後にキンタマを打たれて悶絶射精
・主人に犯される。アナルバイブのスイッチオン
・交互に犯される。犯されていない間はバイブ挿入。乳首にもローター設置。射精しまくり
・アナルバイブを引き抜かれ、媚薬脱糞しながら絶叫射精
第七話
・ヒロインはキョウ。立った姿勢で両手を頭上で拘束。精力が強化されている
・男二人に前後から両穴を犯され、何度も射精
・何度も犯された後、両穴にバイブを入れられて放置され、連続射精
・数時間後、まだ射精を繰り返している(挿絵付き)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 00:47:09
36782文字
会話率:37%
「サ、サキュバスなんているわけないでしょ……。あなたなにを――うあああっ!?」
スイッチを押すと、再び訪れる苦痛におもちは悲鳴を上げた。
寝ている間につけられたブルートゥースイヤホンが大音量を奏でただけだったが、正体不明の攻撃は一瞬に
して少女を屈服させた。
「これでわかったでしょ? おとなしくしないと酷いわよ?」
「わかった! わかりました! おとなしくします!」
組み敷いた身体が怯えに丸まり、聞いたこともない情けない声を出す。
ススキの胸がチクリと痛んだ。
ススキにとって、おもちは幼なじみでもあり最愛の人でもあった。
ライクではなくラブの意味で。
だが、それには大きな壁がある。
女の子なのだ。
ススキも、おもちも。
時勢も変わってきているとはいえ、初恋を迎えた高校生が越えるにその壁は絶望的に高い。
両親にも友人にも相談できず、懊悩する日々。
おまけに当のおもちは“そろそろ彼氏いない歴年齢もキツイよねー”などとむごい冗談を飛ばす始末。
進めない弱さと立ち止まれない焦りの板挟みになったススキが選んだのが、このコスプレで正体を隠して夜這いをかけるというあまりにも卑怯な手段だった。(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 10:46:06
9894文字
会話率:32%
あと一歩が踏み出せなかった男一人女二人パーティーに回復役(新女メンバー)をぶち込んだら、一気にパーティーはハーレムになった。
そんなお話。
最終更新:2021-05-02 11:35:37
11572文字
会話率:48%
――思い出が塗り替えられているかどうか、あなたの目で確かめて
瑠衣は、母親から見合い話を持ち掛けられる度断り続けていた。その理由は仕事をやめたくないからだが、それは表向き。本当の理由は、相棒であり元恋人だった男の側から離れたくなかったから
だ。
それを未練として自認しないまま相棒として側に居続けたが、彼が自分以外の女性を気にしていることを知り、瑠衣は言葉では言い表せない複雑な感情を抱くようになる。
もやもやしたまま見合いが行われる地へ向かったが、その途中で知り合った隣人と会話を交わすうちに、彼女はそれまで目をそらし続けた未練と向き合うことに……。
――シリーズ作品――
・乳と蜜の流れるところ(公開中)
・イヴのめざめ(電子書籍)
――関連作品――
・追憶と未来の交わる場所で(西条彩子著 番外編公開中)
・飛べない鳥は夜に羽ばたく(かのこ著)
本作の著作権所有者は谷崎文音です。当方が著作権を有する作品の一部または全部を無断で複製・改変・転載・転用・賃貸・配布・配信・販売することを禁じます。
No reproduction or republication without written permission.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 08:40:54
438350文字
会話率:44%
女の子同士です。
・一人の女の子はローターをクリトリスに固定された状態で拘束されている。
・もう一人の女の子は自由に動ける状態でローターのスイッチを持っていて、自分のクリトリスにもローターを仕込んでいる。
・二人のローターは常に連動してい
て、どちらか片方しかオンにできない。
というシチュです。
商用・非商用問わずフリー台本としてご自由にご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
R18表現を含みますので、全年齢向けでの公開はお控えください。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)
ちょっと設定を変えれば片方男でも成立しそうですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 21:16:48
1925文字
会話率:0%
異世界トリップし辿り街で働いていた私は、ある日魔物に襲われたところを美しい冒険者に助けられました。
その人は何の獣人なのかは分かりませんが、つがいを探して世界を旅しているとのことでした。ラーシュと名乗った彼はしばらく街に留まることにした
ようで、助けてもらった私は自分から彼のガイドを買って出ました。いろんな綺麗なお姉さんたちが彼にアプローチしていましたが、誰も彼の番ではないようでした。
街のお祭りで、ラーシュの癖から改めて彼を意識してしまいましたが、所詮自分はつがいではないのだからとラーシュを諦め、周囲からお似合いだと言われていた友人と踊った時でした。
ラーシュが強引に私の手を取り、私こそがラーシュの番なのだと言い出しました。
ヒーローが普段温厚ですが、スイッチ入るとドSです。
ヒロインは流され系。
ハッピーエンドのつもりです。
『【完結】つがいでした』の前日談にあたる物語です。前日談の為こちらだけでもわかるようになっています。お暇でしたら、作者名のリンクから後日談にあたる『【完結】つがいでした』も読んでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 16:26:53
8205文字
会話率:29%
*タイトル修正しました
素敵な冒険者に扮した竜人のつがいに選ばれたものの、一度は辛くて彼の元を去ったレーアが、つがいであるエーヴェルトラーシュと再び結ばれるまでのお話です。
ヒーローは普段穏やかですが、スイッチ入るとややドS。
ハッピー
エンドのつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 22:59:14
32790文字
会話率:25%