闇を渡りあやかしを狩る黒き青年マシバ・カラハ。破壊の神の力を奮う彼と、その助手として彼に寄り添う癒やしの血を持つ少女ドーラ。
組織からの「人に害を為すあやかしを始末する」依頼をこなしていく内、彼らは真の敵が何であるのかを知る事となる。
闇と血が織り成す伝奇ホラー異能力バトル。月と狂気が紡ぐ、エロスと猟奇の現代ダークファンタジー。
※残酷・グロ・リョナ・陵辱・食人・拷問・処刑・解体・畸形・欠損・糞尿・嘔吐・堕胎・胸糞などの表現があります※
※官能より猟奇中心です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 22:46:54
79802文字
会話率:37%
私たちはオナホだ。生きたオナホ。そしてゴミで、肉で、サンドバッグで、オモチャで、便器で、それでも若者で、学生だ。私たちは市民様のうんこを食べて生き、そして市民様のオナホとして死に、市民様のペット様のお食事として死に、生きたまま焼かれ、肉とし
て解体される。それでも私たちは幸せで、世界はいつも平和だ。これは平和に生きている私が幸せになり、すべてに感謝する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 23:34:17
17241文字
会話率:5%
【乙女解剖】…これは、余計な場面やエピソードを極力廃し、美少女が処せられる生殖器等の生体実験及び生体解剖処刑そのものを、解剖学的な見地に沿って出来るだけリアルに描写すると共に、極めて興奮度の高いエロティシズム描写を融合させるという、かつて見
たことの無い”実験的”な小説である。
※ハードエロ小説で必要な、陰核や陰唇、膣や処女膜、子宮や卵巣や卵管、乳頭や乳腺やスペンス腺、尿道や直腸、バルトリン腺やスキーン腺、グレフェンベルグ(G)スポット他、各種器官の位置関係や構造、各機能等の参考資料として登録している作家さんも多いようです。
生体実験/生体解剖工程
① 献体調達
② 被検体覚醒
③ 消化管洗浄
④ 生殖器に実験薬注射
⑤ 乳首催乳ホルモン注射
⑥ 処女膜穿破・膣穿通
⑦ 連続強制オーガズム実験刑
⑧ 搾乳テスト開始
⑨ 生殖器内部強制撮影
⑩ 疑似出産実験又は分娩拷問
⑪ 乳房部切開・乳腺摘出
⑫ 腹部切開
⑬ 腹部解剖・消化器官摘出~肛門/直腸離断
⑭ 生殖器官摘出、生体実験
⑮ 乳房部切離~胸郭骨取り外し~心肺摘出
⑯ 脳オーガズム実験~脳摘出~僅かな希望
⑰ エピローグ ~トゥモローランド~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 00:00:00
95336文字
会話率:55%