20XX年、政府は不本意な少女に服従を教えるための教育的罰装置を導入した。ロリポップ調教バイブレーターは、この目的のために特別に設計されたものである。みりあをはじめ、道を踏み外した少女たちに、服従と遵守に喜びを見出すことを教えてくれるのだ。
みりあの両親は、彼女の反抗的な精神を抑えるために、彼女にこのトレーニングを受けさせることにしました。2日後、みりあは無菌室のテーブルに拘束された。科学者が不気味な笑みを浮かべながら、彼女に近づいてきた。「従順さを学ぶ準備はできたか、お嬢さん」と彼は尋ね、装置を作動させた。
みりあは、巨大なバイブが自分の小さなアソコに挿入されるのを感じ、強力な振動が体中に伝わり始めた。最初は抵抗していたが、やがて快感の波が押し寄せてきて、股間が濡れてきた。ロリポップと呼ばれるこのアイテムは、彼女に穴に挿入されるものを何でも受け入れることを教えました。
数日のうちに、みりあはすっかり変身してしまった。いたずらっ子のような輝きは消え、飢えた欲望と主人を喜ばせようとする意欲に変わっていた。彼女はロリポップでのセッションを毎回心待ちにし、その動きと感覚に身を委ねることに強い喜びを感じるようになった。
みりあのトレーニングは大成功であった。みりあの調教は大成功を収めた。まもなく彼女は、より高度な調教装置に移行し、大人の欲望を満たす完璧な従順な性玩具となる。彼女の無意識の性玩具への旅は始まったばかりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 21:00:00
21030文字
会話率:14%
前回の公開スカトロ後、綺麗になったアナルに120cmロングパールの挿入モニタリング開始。途中に回想の落書きスカトロパートも挟みます。前回同様無様で下品なエロしかない。次回は尿道責めだけで一本書くつもりではあるけど予定は未定。
最終更新:2022-08-27 09:32:50
21990文字
会話率:73%
ムギュッ…
「なッ!」
「貴方の身体、たっぷり楽しませて頂きましょうか……」
その地域を300年支配し続けている上位魔人。魔人ルーラー。Aランク冒険者の私は、ギルドの提示する報酬に目がくらみその男の討伐クエストを受けるも手も足も出ずに惨
敗する。
重力魔法で身体の自由を奪われた私は殺される事さえ覚悟していたが……
ルーラーは私を殺さずに、私の身体を玩び始めるのだった。
※いわゆる「くっ殺ヒロインもの」です。
「くっ、殺せぇ……」とか言いながらイケメン魔人にエロい事をされてしまうお話。
※途中からイチャラブ溺愛展開
※ハッピーエンド
※ほぼエロシーンのみの作品
★アルファポリスの完結作品を繋げて短編にしたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 11:04:35
10235文字
会話率:46%
魔術師ソフィアは自らの望みと引き換えに大変な目にあうことに…
※性的な内容・触手描写が苦手な方はご注意ください。ハード系(腹ポテ、産卵など)の描写を含まないようにしようと考えています。ハード系を好まれる方には面白くない作品になってしまうか
もしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 22:23:57
25843文字
会話率:37%
私が偶然に出逢った男性は、私の心と体に不思議な共鳴音を響かせ、私の本能を擽った。その出逢いを切っ掛けに、襲い掛かる数々の淫乱な誘いに反応した私自身の本能は、激しく振動して淫らに脱皮して成長していく。そして出逢う男女は、必然的に私と出逢う事を
仕組まれた人間であり、成長する私自身の淫らな本能に導かれた人間のようだった。様々な出逢いとイヤらしい体験を繰り返す私は、日々の生活の中で淫魔に魅入られたように、本能の儘に奔放な行動をしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-04 00:00:00
285118文字
会話率:21%