凌辱部屋 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　村本拓海は連続婦女暴行犯。 　ある日、高校教師である河合和也の教え子として、家に拓海がやってきた。妻の志乃は歓迎して快く家に泊める。ところが、拓海と河合家には何の関係もなく、闇夜に志乃は犯される。 　拓海の狙いは、素人凌辱の動画を闇で売り捌くことにあった。標的は志乃の二人の連れ子、香織と春奈にまで及ぶ。二人には、和也や志乃に隠していた弱みがあった。 　翌日になり、まずインテリ弁護士の香織から拓海に犯される。夜、庭で体育会系の春奈が凌辱された後、志乃が再び夜這いされる。凌辱過程で弱みを映像に撮られて、三人の美女は抵抗できない。 　最後に、香織が凌辱部屋へ呼ばれる。拓海の最終目的は、これまでにない新型の牝奴隷犬へインテリ女を堕とすことだった。 折りたたむ>>続きをよむ