「これ、だめ、やめて! 気持ちよすぎてえ、うふぅっ! きもち……いぃ、よすぎて、うふぅ! アタマ、おかしく……。アタマ、バチバチするぅ! とける! ち○ぽで焼かれる! 脳みそ、焼きとけるぅ♡」
――
教師が以前から目を付けていた黒髪少
女、九条黒狐。ある日の当直、学校で黒狐と彼氏がまぐわっているのを発見。黒狐の弱みを握った教師は、彼女に動画を見せ脅迫する!
「わたしはいいから、ツキ君は、ツキ君は勘弁してください……」
「お前の態度次第だな」
スカートの左腰に手を当てる。ファスナーをつまみ、下ろした。同時にはらりとスカートが床に落ちる。瞬間、黒狐は下腹部に手を当てた。太ももを締め、恥ずかしそうにもじもじする。
「んん?」
妙だった。嫌そうというよりも、むしろ……。いや、そんなまさか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 16:30:06
10000文字
会話率:48%
メイドがもじもじするお話。
最終更新:2018-11-19 20:54:39
2313文字
会話率:72%