「付き合ってください。」突然、我が校の王子、郡坂伊月に私は告白された。親しみやすいイケメンで定評のある彼は、なぜか私の前ではいつも無口無表情。告白された理由もわからないまま半年が過ぎたある日、衝撃的な場面を目にした私は、王子との別れを決意す
るけれど-----
拍手返信を活動報告に載せています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 10:08:14
11877文字
会話率:30%
高校を舞台にした5人の話。R18はぬるめ。<後輩と先輩> 緑化委員長の篠原と後輩の話。二人で活動を行ううちに親しくなる二人。後輩の軽い告白に思わず篠原は…… その他、<彼と友達>、<彼と先生>、<先
生と先生>。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 01:00:00
11702文字
会話率:35%
後輩×先輩の話。
先輩から告白されたものの、なんだかうまくいかない二人。
R15程度。ぬるめです。
最終更新:2013-06-18 17:16:52
8717文字
会話率:39%
獣人、ウルスラは命の危機に瀕した際、自在に操ることができる触手を発現させた。積年の恨みを晴らすべく、主君である姫、リディアに対して触手による問答無用のレズレイプを執行する。たどたどしくも激しい行為の中、リディアはウルスラに対して同性愛的な恋
慕の念を抱いていたことを告白した。触手で処女を喪失するのは嫌だと哀願するリディアに向かって、ウルスラは過去に親兄弟から性的虐待を受けていた過去を語り、触手に犯されることの素晴らしさを説くのだった。
触手×ガールズラブがメインの18禁要素を多分に含んだライトノベルです。若干重苦しい話も含みますが、基本的にはいちゃいちゃでバカエロなノリ中心に物語は進みます。
目指すところは、「エロくて、ちょっといい話」!
注)タイトルに※マークがついているものは、すべて18禁要素を含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 22:04:58
31611文字
会話率:48%
「今日はデートだな。」そういうと
「は?何だそれ?」と、聞かれたので
「中学生レベルの英語もわからないのか?日付を決めて会うことだ。」と教えてあげた。
河南はいい具合にバカだ。
イケメンオレ様×平凡お馬鹿のイチャドキデート。
エブリスタの
イベ参加小説です。
『初デート』『告白シーン』『眼鏡』を入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 12:00:00
25945文字
会話率:25%
ある日好きな女の子に告白したら、その子には男のアレが生えていた。
フタナリの女の子と男の子のお話です。
挿絵ありです。
最終更新:2016-02-29 00:15:04
4671文字
会話率:37%
「そんなに好きなら付き合ってやってもいいけど」
ある日、同じゼミの藤堂にそんな不遜な告白を受けた僕は、彼の勘違いに流され体だけの愛のない関係を持つようになったが……
【BL3お題企画】
*BL3という同盟サイトでお題企画を行っております。
本作は、そのお題企画(お題:ヤンデレ)に投稿したものです。
他の方が書かれた素敵なヤンデレ小説があるので、よかったらぜひ覗いてみてください!
BL3お題企画→http://m-pe.tv/u/page.php?uid=blthree&id=6折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 17:17:05
16825文字
会話率:27%
夕食時の母親の告白。そんな話聞いてないんだけど。というシチュエーションコメディーです。女子中学生がキャイキャイ妄想してます。 R15は保険です。
最終更新:2016-02-25 22:25:40
2319文字
会話率:60%
義姉が犯されるシーンをさんざんに見せつけられた七海にも、純潔の危機が迫っていた。
最終更新:2016-02-24 23:56:08
11229文字
会話率:25%
女子大生の七海は、兄からフィアンセの様子を見に行ってほしいと言われ、彼女の部屋を訪れる。そこで七海が見たのは、知らない男に全裸で貫かれる、兄のフィアンセの姿だった。
最終更新:2015-11-03 23:04:38
14704文字
会話率:27%
会社から外出しようとしたところで、突然拉致された高木。
気がついた彼の目の前に移ったのは、愛する妻が凌辱される光景だった。
最終更新:2015-03-06 19:33:19
13828文字
会話率:30%
突然の親友の告白は、どこの誰かもわからない男の子供を妊娠したと……ああでもないこうでもないと親友の一大事に奔走する女の子のお話。
最終更新:2016-02-19 00:00:00
11917文字
会話率:51%
僕、マゾの後輩。先輩、サドの化身。告白したら付き合えた。
最終更新:2016-02-16 05:45:21
1473文字
会話率:45%
不細工な俺に告白してきた、学園アイドルの可愛い君。
彼と彼の甘酸っぱい青春学園ラブストーリー(笑)
<系統> 可愛い×不細工/高校生/可愛い攻/不細工受/美少年攻/溺愛/ラブラブ
※1話ごとの読みきりです。
最終更新:2016-02-15 23:52:00
8162文字
会話率:30%
クラスのリア充イケメン(いじめっ子)×非リアオタク地味男子(いじめられっ子)。
あらすじはタイトルの通りです。
最終更新:2016-02-11 23:03:48
18759文字
会話率:45%
恋人と別れたばかりで寂しく過ごすゲイの佑月は弟・羽月の友達である透矢に告白される。佑月は弟の友達であることと透矢が高校生であることに不安を覚え、まずは2週間の彼氏(仮)から始めようと提案をした。
人付き合いが苦手で引きこもりな佑月とそんな佑
月に惚れてしまった高校生・透矢の話。
※18禁BL小説 性描写あり 暗め 病み表現あり
※暴力的な表現など出てくるのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 08:11:32
30190文字
会話率:51%
大好きな折原君に告白されたその日、私は異世界に召喚された。
折原君のオマケとして……。
言葉は解らない、彼氏は寝盗られる、ついでに森に捨てられて犯されかけるとか、私の異世界ライフは何重苦なんでしょう!?
強姦されそうな私を助けてくれた
のは、王都で魔術屋を営む、実力は折り紙つきの魔術師(魔法使い?)のトーマさん。
彼に保護されて、ドロドロに過保護(溺愛)されて、生きてます。
最近、ウサギに似たサミュという種類のペットを飼い始めました。
※Rありますが、ヘボいです。
※Rのある話には、☆をサブタイトルに付けておきます。
※主人公2人のRには☆モブとのRには★にします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 21:53:54
125268文字
会話率:23%
臭一は高校を卒業した後に、ダラダラとニートをやっていたが、入院中の父が死亡する。
その遺言には、母麻子の調教を引き継ぎ、出来るならば子供を産んで欲しいという驚愕の文面が。
その告白文で観念したのか、麻子は服を脱ぎ、自分の身体に抛どこされたピ
アスと今まで受けてきた調教で、完全な奴隷思考になっていると告げる。
遺言通り、母が奴隷となった臭一に、妹までもが奴隷志願。そして幼馴染まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 21:00:00
4887文字
会話率:14%
高校三年生の藤原凛。親友の緒方岬への恋心に気づいた凛だが、そんな中、緒方が告白をされる。つい、俺はお前と一緒に帰りたいと、告白された緒方を止めてしまったことをきっかけに、二人は互いを意識し、付き合い始めるが、お互いの気持ちに鈍感なまま行為が
進んでしまう。
それをみる、幼馴染の波崎透は心配するが、、、、、、。
という内容の青春系BLです。
裏描写は五話目の言葉が足りないから、入ります。裏ありの場合は前書きに表記、エロ重視の作品では無いですが、表現はあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 19:49:32
66696文字
会話率:43%
須藤 明彦(すどう あきひろ)には高校時代から鼻持ちならないヤツがいた。江上琴允(えのうえ ことみ)。常に学年トップテンにいた秀才。イケメン。高身長。人当たりよく男女問わずの人気者で、バスケ部のエース。
須藤もそれまでは人が集まれば必ずその
中心にいたムードメーカーの人気者だった。そんな須藤の前に突如現れたライバル。
高校の入学式で出会い、そこから三年間同じクラス。大学では一旦離れたものの、就職先で再会。また二人の営業成績トップ争いが始まったのだ。
腐れ縁の二人だったが、須藤の毛嫌いもあり絡んだことはおろか、会話もろくに交わしたことがなかった。
それなのに、突然江上が須藤を食事に誘いだす。もちろん拒否する須藤だったが、結局言いくるめられ初めて一緒に食事に出かけた。
フレンドリーに話しかけてくる江上にムカつきながらも、必死に仲良くしたがってくる様子に勝ち誇った気分になる須藤。
気前よくご馳走し、須藤を持ち上げ接待する江上。すっかり酔っぱらってしまった須藤は江上にお持ち帰りされてしまい。気が付けば襲われていた。
熱烈な告白に抵抗しながらも、猟奇的な江上のアプローチに須藤は江上を嫌っていた本当の意味に気付く。
*完結しました。どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 18:06:10
22890文字
会話率:44%
真希は新入社員の真のアパートで2つ隣の部屋にすんでいる小学六年生。母子家庭で母が働いているため、夕方に真が預かることになった。
ある日彼女の母が遅くなるので遅い時間まで預かることに。彼女の部屋で一緒にいると、彼女が身体で迫ってきたのだ。慌て
て押し返すと、涙ながらの告白を受け……
でも、彼女の迫り方には彼女に作戦を授けたバックが透けて見えたのだ。それは誰?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 22:04:43
70640文字
会話率:38%
今まで語られることのなかったミサキちゃんの告白です。
よかったら読んでください。
双子の姉と弟のミサキちゃんとマコトのカラダが入れ替わって、いろいろあんなことやこんなことをしつつ、お互いのカラダが元に戻るまでをミサキちゃんの視点から書いて
います。
よかったら読んでみてください。
感想や評価をもらうと作者が喜びます。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 14:30:02
13861文字
会話率:8%
世間からすると、俺は少々、女に偏った偏見を持っているようだ。いわばコンプレックスがあるらしい。とはいえ、女には不自由しない。偏見を埋め合わせるために、今晩も居酒屋を呑み歩く。そこで知り合った女子大生、愛美。彼女の本質を見抜いた俺は、本人も気
付かずに密かに愛美自身が望んでいた性愛を、彼女に刻み付けるのだ。
”俺”、は自分自身に性的な歪みを何となく自覚している主人公です。その”俺”が、何処で歪みが生じたかを現在と過去を通じて探る、性愛小説となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 11:37:03
86100文字
会話率:50%