25歳を過ぎても、今だにもぐりの治療士をしている主人公のもとへ、今日も一級冒険者がやってくる。「せんせぇ、みぃ~つけた」と甘える彼は西の獣人帝国の皇子にして神獣。エルバイン魔法学院で同室になった時はかわいいかわいい白猫獣人だったのに、せっせ
とお世話をしていたら立派な白虎に成長して美味しく食べられてしまいましたとさ。というお話。NOと言えないおかん体質のヒューマンとヤンデレ溺愛執着、でも嫌われたくないからマテはできるよ?の白虎獣人。なろうで掲載中の「カナリア」のスピンオフ。それぞれの視点で幼少からの紆余曲折を描いた作品です。本作がエロなしなので、反動か、こちらはがっつりです(※2~3相当です。当社比)背後には十分ご注意下さい。そして文字たわわ、さすが豊穣祭作品。お覚悟を!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 08:00:00
55650文字
会話率:16%
【100万PV再生ありがとうございます!】
前作「異世界エロハンター」と同じく、『日替わりハンターONLINE』と言うゲームのキャラの姿で、異世界へ転移した男の話。
前世は男、異世界では女になって、どんな姿にでもチェンジできる能力を使って
、異世界をエッチな事をしながらサバイバルしていく。
※前作読んでなくても問題ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 00:00:00
334038文字
会話率:23%
売れない漫画家、伊坂慧爾。友だちもいない、彼女もいない慧爾の唯一の希望は拾った捨て猫のヨミだった。慧爾はなんとかヨミを養わねばならぬとバイトをしながら漫画を描いていたが、ある日、ヨミがいなくなった代わり見たこともない女の子が部屋に現れ……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 19:00:00
196578文字
会話率:33%
淫乱な女子大生と彼女のバイト先の冴えない中年男の話
料理人をしている冴えない中年男が働く和食店に美しい女子大生がバイトとして入ってきた。
清純そうな雰囲気とは裏腹に、彼女が様々な男女と性行為を重ねる淫乱女だという事を男は知ってしまう。
彼
女は週末の夜になると閉店した店に忍び込み、男も女も連れ込んで乱交する。
まるで誰かに見せつけるように。
その様子を男は隠し撮りし続け、悶々としながら自慰を繰り返していた。
そして、男は自身の欲望を制御できなくなり・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 17:44:21
20109文字
会話率:42%
主人公(佐藤信司)は、バイク事故によりいつの間にか異世界へ転生していた。
転生後全く自覚がないまま過ごしていたが、とある時期に前世の記憶が蘇る。
とはいえ、女神様からの特別な使命があるわけで無く、風の向くまま気の向くままお気楽極楽にスローラ
イフを満喫する予定。
タイトル詐欺に成らぬようにいつかは獣人族と出会い、そして獣耳と尻尾をもふもふなでなで楽しむ生活を目指していくはず・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 02:12:14
127117文字
会話率:44%
都内のある高校で、バイオハザードが発生したとの通報を受け、特殊部隊が派遣された。
だが、そんな彼らを迎えたのは、想像を遥かに超える怪物の数々だった──
最終更新:2020-09-14 21:01:33
3503文字
会話率:45%
数年ほど前、南極の深い氷の中から、未知の生命体が発見された。生物と言うにはあまりに奇怪なそれは、様々な利用価値を見出され、バイオロボティクスを始め、様々な業界で利用できないかと模索されていた。
しかし、この触手産業が初めに発達したのは、言
わずもがな性業界であった。
次々と新たな触手が発見、開発され、それに伴い人間の性欲も満たされていく。まさにうってつけとも言える業界だった。
都道府県すべてに少なくない数の触手屋が建ち、レンタル業にまで手が伸ばされた。
これは、触手販売、レンタル業の先駆けとも言える、触手店「テンタクル」にやってくる客のレポートである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 15:11:48
2753文字
会話率:43%
もう人を好きになることなんて、ないと思っていたのに。
会社を辞め、暇を持て余していた高橋律は、新聞広告で見つけた公開講座を見に行った。講演者の三浦准教授の事務バイトを引き受けることになり、日々のやりとりを通して、二人の距離は少しずつ縮まって
いく。
三浦先生はいつも穏やかな笑顔で、誰に対しても感じがいい。今は楽しくても、バイトをずっと続けられる訳じゃない。悩んだ律は、ある決断を下す。
不器用な大人達へ偶然がもたらしたラブストーリー。
※アルファポリス、エブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 20:00:00
55555文字
会話率:55%
主人公はどこにでもいるような一般人。
バイト生活の人生に生き詰まりった所、職場の上司に路上でたまたま回し蹴りを決められ、意識を失う。
そして死にかけになったそのとき、彼は悪魔と契約を交わすのである!!
契約内容レベル1:命令一つで相手
を言いなりに出来る
狙った獲物は外さない!!これが悪魔と契約した内容の何よりの証!!どんな命令をしても相手は誰であれその命令に答えなければならない。
契約内容レベル2:中出し性交で完全にメス奴隷化
一度目を付けた相手に一度でも中出しセックスをすれば、24時間以内に完全に俺の奴隷となる。(相手によって時間差あり)
契約内容レベル3:集団連鎖支配
レベル1とレベル2を繰り返し使うことにより使用できるようになる力。ここまで来ると、俺に犯された奴隷も自ら、男女問わず性交がしたくてしょうがなくなる。その場合も、奴隷に犯されたモノは、俺に絶対服従する奴隷に生まれ変わる。
果たして、主人公は以上の3つの力をどのように駆使して行くのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 17:01:38
1348文字
会話率:23%
主人公はニートのモテない男。
基本引きこもりでアルバイト生活をしていた彼が、あるサイトに出会った事で、彼自信の人生が、大きく変わる事になる!!
最終更新:2019-05-12 20:06:38
7044文字
会話率:46%
本編「蜜がはじまる」をお先にご覧頂く事をお勧めいたしますが、本作のみでもお楽しみ頂けると思います。過激な表現が多々ございます。ご注意下さい。
最終更新:2020-09-14 03:28:40
6442文字
会話率:50%
バイトを辞めて自分探しの旅に出ていた正之は事故に遭ってしまう。運び込まれた病院は夜な夜な男の嬌声が響いていて、正之はその情事をこっそりと目にする。
※この作品はサイト(http://xxx-out.o0o0.jp/xxxaddict/)にも
掲載しています。
内容要素(注意事項)
〔ボディピアス/手術〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 16:00:00
11292文字
会話率:47%
~愛というものより~
アルバイト先でたまに見る少し髪の色が明るくて切れ長の目の彼
いつも見てた。
『ねぇ、誰でもいいなら私でもいいの?』
喧嘩ばかりの二人が体の関係をもってしまった・・・
私ばっかり好きでバカみたい…
☆本編(愛
というもの~哀しみの中で~)を妄想中、どうしても由実ちゃんと昌くんが気になり始めたので書いてみました!
興味があるかたはお付き合い下さい。☆
***このお話だけで読めるようにと思って書いてみましたが意味がわからないところがあったらごめんなさい***
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 13:00:00
43600文字
会話率:41%
憧れの人妻アルバイトさんとの甘く切ない日々の記録。
店持ち板前の「俺」は、アルバイトの人妻のミサトさんに憧れていた。劣等感の塊りだった「俺」はただ店で笑顔を見れるだけで満足だったが、ふとした事から2人の間は接近する。肉欲だけを求める不倫で
はなく、ミサトさんとは、徐々にお互いを支え合い高めあっていく存在になっていった。
学生アルバイトのサキちゃん、呉服屋若女将の和美さんも「俺」とミサトさんに惹かれて関係が深まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 22:03:07
96234文字
会話率:58%
主人公 神谷 楼は、大手広告会社に勤めるエリートサラリーマンだった。おまけに100戦無敗の一流格闘家でもあった彼だったのだが、平和な時代に生まれてしまった為、退屈な日常にうんざりしていた。
しかし、その現実を忘れさせてくれる唯一の趣味
が、異世界モノのライトノベルを読むことだった。「こんな世界なら楽しいだろうなあ」そんな風に思っていた彼は、書棚に見たことのない本がある事に気づき、開いてみると創造神と名乗る者が現れ、異世界転生させられた。
ついに、退屈しない日常が俺の手に!!!!!
願いが叶いワクワクしながら、いざ最強を目指して転生したものの、まさかの即死。
そして、もう一度転生することに。
そこは、魔法やあらゆる種族が存在する世界だった。
今度こそ異世界ライフを満喫してやる!!!
ブックマーク・評価などで応援してもらえると励みになります。
新参者なので誤字やアドバイスもらえると助かります!!(他力本願上等!!)
ちょくちょく、おかしなところは手直しするかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 21:24:00
26718文字
会話率:19%
葵はどことも知れぬ館の一室に監禁され、見知らぬ男とセックスを強制されていた。
部屋にいるのは4人の男たちで、ひとりはカメラを構え、何処かへと動画が配信されているようだった。が、葵はそんなことも気にせず、ついさっき、中出しをされた秘所をさらす
と、男を指名し、バイブレーターで自慰を手伝わせ、濃厚なキスをしながら、ソファーに押し倒し、背面騎乗位でパンツのなかに射精させた。
もうひとりの男のペニスをじっくりとフェラチオをすると、口内射精をさせ、ついに騎乗位でセックスをはじめる。
フェラチオをしながら、後背位でセックスをし、妊娠してしまうと思いながらも、吐精を受けると葵は快楽へと墜ちていく。
今度は対面座位でセックスをしながら、他の男にイラマチオをさせる。お掃除フェラをしていると、別の男が葵を四つん這いにし、さらにペニスを挿入してきた。もう、逝きたくないと思いながら、カメラで撮影されているのが目に入ると、どうしようもなく、女体は歓喜に震えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 20:00:00
15723文字
会話率:31%
触手×青年
アダルトグッズのモニターバイトをしようと、大手企業のアダルトグッズ開発研究所を訪れた灰塚。オナホを試すだけでお金がもらえる楽な仕事だと思っていたが、研究所でなぜか触手に襲われてしまい…。
最終更新:2020-09-06 01:05:58
5862文字
会話率:49%
作者であるわたし、橘さやか(旧姓/牧村さやか)の
私生活小説シリーズ第3弾。
わたしに関わる車とバイクを通して
わたし自身の愛と性と家族愛を描いています。
※公開にあたり、旦那様による監修、承認は得ています。
最終更新:2020-09-05 23:30:58
55048文字
会話率:21%
我が『Abyss社』では、超弩級の苦痛。苦悶。至高の恐怖、不快感、戦慄をお楽しみ頂けます。
『文学とは、凶器であり、狂気ー』
SF暴力ホラー小説です!
【登場人物】
『俺』
大学生。幼い頃に、父親を目の前で亡くし、ずっと心に大きな傷を
負っている。幼少の頃は、無鉄砲で明るい性格だったが、事故からは、心を閉ざし、暗い性格になっている。
『僕』
ごく普通の中学2年生。いつも、銀縁のメガネに、制服を着ている。胸には、安全第一と印刷されたバッヂをしている。いつも、本を小脇に抱えている。成績は優秀。控えめな性格。
『有栖(ありす)カムイ』
Abyss社に勤める秘書。年齢は34歳だが、見た目はどう見ても、20代前半のOL、女子高生に見える程の美人。黒髪のショートカットに、常にレディーススーツを着ている。誰にでも敬語で話す。まだ謎が多い。
【 魔殿編登場人物】
『ソニア』
元副社長。外人。年齢は35歳。カムイと同様、驚きの美貌を誇る。銀髪のショートカット。レディーススーツを常に着ている。礼儀正しく、どんな時でも冷静。
『イリス=クラーク』
金髪ロングの美女。外人。20歳前後だが、外見、中身は、完全に14、15歳。広告部のトップ。黒い魔女の帽子、魔女の服がトレードマーク。会社でも学校でもゴスロリの格好をしている。趣味は囲碁、将棋などの戦略性の高いボードゲーム。チェスが、特に好き。カムイに前社員の前で敗北し、罰ゲームを受けてから、カムイを激しくライバル視。普段から、毒舌。言葉遣いは汚い。怒ると、カムイ、ソニアのことを『ババア』と呼ぶ。彼女のフロウと言う名の魔帽子には意思があり、喋る。化粧、ファッション雑誌を見る事も好き。知能指数は、カムイ、ソニアには及ばないものの、海外の学校を飛び級できる程高い。ボードゲームの腕はプロに近い。
『 メイ=ターナー』
ピンク色の長い髪の美女。13歳と、中学生の年齢なのに、高校生のような顔つき、外見。常に学校でも、露出の高いレースクイーンのコスプレをしている。車、バイク、銃の構造に精通している。運転、技術もプロレベル。親は、この会社の水道、電気整備士。饒舌で、やや乱暴、攻撃的な性格。イリスとよく馬が合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 13:54:31
395512文字
会話率:40%
高校生である蛇島一樹は親の借金を返すためにホストクラブで働いていた。
学業とバイトの二重生活に疲れていたところに借入先である黒林直正に「相手」をすることを要求される。
最終更新:2020-09-02 11:24:11
3602文字
会話率:46%
「さあ! 今回の目玉商品はこちら! ご覧下さいこの牙に角! 更にカッコイイことに鱗まであり、なんと口がお腹の位置にもうひとつ! めちゃくちゃ可愛いこのお口、場所を移動出来ーーあれ? お客様ー? 皆様何故出口に?」
そんな名状しがたい系怪物×
闇オク司会バイト。
普通の現代に異世界化が進行し、上流階級の人間はシェルター内で暮らしているみたいな世界観です。
なのでフツーにスマホもバイトも大学もあります。
2人(?)のほのぼの闇オク日常になってます。
人外×バイトなのでblなのか分からないですが、書いてる本人がblだと思ってるのでblです。
スケベな展開があるかは分かりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 23:33:56
1180文字
会話率:30%
イヴェール「斧は・・・重いよね。」
リュンヌ「?」
イヴェール「行く。」
ルイーズ「おとなしく行くって言ったんです。」
リュンヌ「あそう?」彼女には、何がよくわからなかった。「ところで、ルイーズさんって、誰なんですか?」
ルイーズ「記憶はあ
りませんが、傷ついて倒れていたところを、如月さんに、救っていただいたんです。」同じ設定だ。狼って言わないけど。
リュンヌ「? どうやって?」
ルイーズ「わからないですけど・・・」
リュンヌ「あそう。(魔物は、他人を魔物にしてしまうという。そうされてなきゃいいけど・・・)」ところで、如月が、概ね私って設定だと思うので、多分。つまり・・・いや、リュンヌのは、まあ、憶測か、ケースバイケースである。「まあいっか。行くから、頼んだわよ。羊どうするの?」
イヴェール「連れて行く?」
ルイーズ「そうするしか、ないでしょうね。如月さんと、私の、せっかくの農園が・・・」
リュンヌ「わかったわよ。早めに、管理する人、決めましょう?」
ルイーズ「はい・・・」
さて、人々は、解散した。すなわち、リュンヌは、エドワルドのもとへ戻った。エドワルドは、如月を焼いていた。リュンヌは、彼に言った。「どう?」
エドワルド「灰になった。」なっていた。「川に流すか」彼は、灰を集めてから、袋に入れた。「荷物持ってくれ。道中で、小川あったはずだ。」
リュンヌ「はい。」彼女は、荷物を持った。二人は、歩いて移動して、草原から出て行って、森へ入って、森を進んで、屋敷の横を通って、そして、エドワルドは、森の中へ入っていき、灰を、水に流した。それから、戻ってきて、リュンヌと合流して、村へと、戻っていった。
如月主役なんで、復活しますけど、まあ、此処までが、じぇねこ が 行ったパートでしょうってことで、一旦終えます。これがだいたい、椿色飾る人食いの筋書き、と 解釈して、よろしいかと 思います。というのは、ミユ は 潜入してから、殺しました。ルイーズは、同様に、それを狙っている訳です。であれば、これから、椿色飾る人食いが、始まるという、訳ですね。むしろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 04:14:54
141197文字
会話率:70%