くま ノクターン・ムーンライト　作者検索

カードゲーム、“ウィザーズデスティニー”。 運命を支配するという、そのゲーム。その力を恐れるもの、立ち向かうもの、利用しようと企むもの。 様々な陰謀渦巻く魔法使いの決闘が始まる。 ※あくまでカードゲームメインです。エロとか控えめです。 ※かなりガチでカードのデザインは考えてます。下手は下手なりにー。折りたたむ>>続きをよむ

少年が継母からスパンキングで躾けられ、義弟から辱めを受けるお話。一昔の昼ドラのイメージで書いてますが実際に見たことはないので飽くまでイメージでｗ

空人(ソラト)は失職と同時に離婚した。ある日、ソラトは生まれ育った街、白久磨町(しろくまちょう)に導かれるままに辿り着く。其処でサックス奏者でバーの経営者、都子(ミヤコ)と出会い、過去に封印していたサックスをまた吹き始める。そしてミヤコへの想いを深めて行くが…。折りたたむ>>続きをよむ

その日、ギルは夢を見た。甘く抗いがたい夢のせいで寝坊したギルは昼休みの食堂で同期や先輩に散々からかわれる。昼食を持ってやっとからかいの渦中から逃げ出したギルに声をかけたのは、想い人でもあるアリアだった。ギルが見た今朝の夢はアリアにいかがわしいことをしている内容で、ギルは気まずさからアリアと普通に話すことができず昼食を終えた。 その夜、今日こそは絶対早く寝ると意気ごむギルの元にアリアが訪れる。「昼間ギルの様子がおかしかった理由を聞くまで帰らない」というアリアに困り果てるギルだったが――。 ブリューテ・ドウタ7話（第10部）の間にもしかしたらあったかもしれない話。番外編扱いで三人称の練習です。 ※pixivに掲載済みです。折りたたむ>>続きをよむ

１度やめたネットゲームに再び戻ってきた、 大学２年の俺、遥斗（ハルト）は、ゲーム内で遼介（リョウスケ）と出会い、 俺たちは、禁断の世界へと足を踏み入れることになる－。　 これは、ネットゲームで知り合った２人のノンケな青年が、 いつの間にか恋に堕ちていってしまうという、ＢＬ系の禁断ラブストーリーです！ 壁にぶつかり、悩み苦悩する・・・というような 青春ネタもちょっとは含まれていたりしますが、 基本的には、大きなストーリー展開というのはほぼなく、 ２人のなにげない会話やラブラブな会話、 さまざまな場所で繰り広げられる、２人の濃厚なＨを堪能（？）するという 「それだけ」と言っちゃえば「それだけ」の内容ですｗ　(￣∇￣*)ゞ 本編終了後、番外編としていくつか短篇が追加されるのですが、 そちらのほうがいろいろな「事件」も多く、 ストーリー的には動きのあるものになるかと思います＾＾ ・6/23　二人の「なにげない」その後と、ハルの ちょっとイケない過去の恋バナを扱った短編　 ◎番外編：「サクラサク頃に―」 更新しました。 ・2/9　なにげないある平日の日の出来事を書いた短編　 ◎番外編：「ニャニャNyan××・・・♪」 完結済みで追加しました。 このお話は私。雨美しずくが１年程前。ゲームおたくだった頃。 ふとしたことをきっかけに勢いで書いてしまった作品です。 BLの「ビ」の字も知らない時に感情の赴くまま書いてしまった為、 「リバあり」な上、全体的に表現がエグく、初期のほうのお話は 私自身が読んでいてこっぱずかしくなる時も多々あるという・・・ｗ　(/∀＼*) 後期になるほど、ちょっとは「マシ」になってくるかもですｗ　(*'-'*)エヘヘ ※◆ネトゲ恋愛らぷそでぃ？！◆は全編400P強となります。 この作品の姉妹作である◆高校生＜好拘性◆は、 ハルの高校時代の恋愛遍歴について書いたものです。 FC2小説に掲載中です。 （FC2小説のほうにも同様の作品を掲載中です。 今後こちらにも順次短編を掲載予定です） 折りたたむ>>続きをよむ

すみません、R18までの道のりが程遠かったので『僻地の門番の話』というタイトルで他にかいてます。 そちでR18ガ発生したらこっちきます。 ある雪の日に酔っ払って気がついたら男になっていた。 せっかくなのでリアルBLでもと思ったが、よのなかそんなに甘くなさそうなのでとりあえず妄想にとどめておこう。 強面マッチョを装備して妄想材料をさがしに行くお話し。 警告タグ制覇してみましたが、あくまで保険です。 文体がさだまりません。折りたたむ>>続きをよむ

あくまでＩｆ～もしも～の話。紫と譲司の恋が実るのかは、読者の皆様のご想像にお任せします。二人が結婚して新婚初夜やハネムーンはどうなるのか？Ｒ１８でもコメディです。Ｈなシーンでいかに笑いをとるのか頑張ってみました。 斉凛作「難攻不落彼女」のＲ１８な外伝を集めました。本編をご覧になってからの方がいいと思いますが、本編長いです。すみません。 本編「難攻不落彼女」はhttp://ncode.syosetu.com/n9186u/です。著者名は斉凛と変わります。よろしければそちらもご覧下さい折りたたむ>>続きをよむ

やっと付き合えた先輩 でもそこには 思いもよらない落とし穴がなんで先輩が…

かつて、勇者と魔王の争った時代があった。　その時代から遥か先、古の勇者の血を継ぐ金の瞳の異能者によって世界は守られていた。　そんな異能者の一人、エウルはある一人の傲慢により嫌われ者となっていた。　そんなエウルは世界を救うために異能を使った。　そして、彼は瞳が黒く、裏切りの徒になってしまって……?///主連載「魔王の勇者育成記」の裏で書いていますので、連載は不定期になる予定です。　話の所々にIFとしてバッドエンドルートが書かれています、あくまでIFですので後の話と矛盾するかも知れません。　というかほぼマルチバッドエンディング。折りたたむ>>続きをよむ

人間の女性が世界の中心だった。魔法が使えない男性は昔から地位が低く、蔑まれる。亜種である亜人も同様。みんなバラバラに生きていた。 「世界を一つにする」という目標を掲げた一人の女性。彼女はそのカリスマ性で瞬く間に地位と名声を手にいれ、一国をつくりあげた。 十六歳の少女チューリップは国の魔法使いとして、仲間と共に世界を変えていく。 ※ブログの転載。あくまでメインは腹責めなどのリョナです。折りたたむ>>続きをよむ

生身の女性に失望した累（ルイ）はヴァージン・コクーン社に足を向ける。ごくごくまっとうな趣味を持つ累の注文は、色白く黒髪で、三十くらいの清純な処女。店員は奥の部屋に案内し、ＳＭ用の人形を見せる。注文通りの人形は着物姿で、赤い縄で縛られている。怯えた眼で見つめられて、累は彼女を購入するが……折りたたむ>>続きをよむ

「口裂け女の瞳」という作品を書きました。 http://ncode.syosetu.com/n1543bb/ その物語を読んだ方より主人公が不憫だという声があったため、物語的にもう少し深くまでつっこんだバージョンを書いてみました。 　 タイトルが「Ver.2」なのは挿入なしのアダルトバージョンが存在するためです。そちらは上記作品の後書きにて展開しております。 折りたたむ>>続きをよむ

私は彼らに作られた。彼らは衣食住を、知を、力を、美を、私が生きていく上に必要な全てを最高の形で与え、私という『作品』を作り上げた。そうしてこの上ない快楽までこの身体に教え込んだ。私は彼らの『作品』にして『主』で、彼らは私の『創造主』にして『僕』だった。――捕らえられたのはいったい誰だったのか。威月兄様と鷹人兄様とそして私。許されないことを知りながら、いまだ私達は互いの手を離せずにいる。※この話はただの創作であり、幼児愛好者や未成年者との性交を擁護・推奨する話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ

フェリスティア帝国は七つの選帝侯国からなる連合国家。前皇帝の崩御から半年が過ぎ、次の皇帝が選帝侯会議により選出された。皇后を決定しなければ即位が出来ないしきたりのため、続いて皇后の選定が始まった。七つの選帝侯国からそれぞれ選ばれた七人の皇后候補の娘たち。次代皇帝は順番に七度、彼女たちの元を訪れ伴侶たる皇后を選ぶ…。だが、我こそはと意気込む娘たちの中に一人、選ばれないことを切に願い、小細工を弄してでも純潔を守ると誓う少女がいた。彼女の名はレティ。―――その願いは叶うのか…？　　 ※基本的にお気楽系、脱力系です。気合入れて読んでもたぶん損します(？)。ごめんなさい。R18は保険なのでラスト近くまでそういった描写ありません。折りたたむ>>続きをよむ

無機物BL。喫茶店では日々色々なことが起こっているらしい。片思いあり、不本意な交わりアリ、それでもなんだかんだと流されてしまうミルクの日常の一コマ。 自サイトとの重複投稿です。

会社の狭い給湯室で、大好きな伊織先輩にガンガン奥深くまで犯されまくられ、遂には耳元で「中に出すよ」と言われました。あたしは嬉しくて気持ち良くて、気が狂いそうです。 ストーリー前半は女性視点、後半は男性視点。　自サイトにも掲載。

彼女が「研究資料」と称して所長から渡されたのは、２種類のR指定のついた物語。困惑しながらもそれを律儀に読んでいく彼女だったが、数日後、二人きりの所長室で彼女が要求されたのは「研究発表」で…。――あの、所長、いったいわたしに何を言わせるおつもりなんですか？　天才が形無しな研究者といろいろ無自覚な秘書の話。　※はじめに土下座・タイトルに偽りありまくりです。折りたたむ>>続きをよむ

紀元９年。ゲルマン総督クウィンティリウス・ヴァールス率いる重装兵3軍団を中核とするローマ軍は深い森の中を彷徨っていた。アルミニウス率いるゲルマン人部隊の奇襲攻撃は日々激しさを増し、ローマ軍団は深い森の隘路へと追い立てられていく。そして、ついにヴァールスは森が開けた場所に辿り着き、そこで彼はアルミニウスと決戦に及ぶことを決意する。 【注】歴史物っぽく書いてますが、あくまでフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ

私の親友、澪ちゃん。まさか、彼女に対して恋心を持っているだなんて、彼女に好きな人がいると聞くまで気付かなかった。二人の少女の、恋愛物語。※R18シーンは第三章からです。

夫の営む料亭の二階で、居候と熱くまぐわう淑女の痴態