「こんちわー、℃0(どれい)サービスです! 掃除・洗濯・料理、その他なんでもお任せください!」
性的表現注意・複数男性との行為注意
女攻め恋愛小説
*ヒロイン*
実花
社会人一年目。自身の意見を告げられない性格からか、社内でも『害がな
い人間』と評価される。
*℃0 スタッフ紹介*
シン
リピート率NO.1。爽やか王子。その笑顔は、まさに初夏の風。でも、夜は意外に……? ぜひその目で確かめてくれ!
年齢:26歳
身長:180㎝
メッセージ:体力には自信があります! スポーツはなんでも得意で、人に喜んで貰えることが大好きです! 一緒に楽しい時を過ごしましょ!
コス
お客様の好みは、徹底リサーチ! 掃除も得意な、吸引力の変わらない、ただ一つの奴隷!
年齢:40歳
身長:176㎝
メッセージ:精一杯ご奉仕させていただきます。よろしくお願いいたします。
タン
期待の新人一番星☆ けれど、料理は、五つ星☆☆☆☆☆
年齢:20歳
身長:181㎝
メッセージ:甘いものが好きです。
この作品は、他サイトでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 17:18:06
84053文字
会話率:42%
歓楽街のバーで雇われバーテンダーとして働くルミナは、いつもと変わらない夜、ひとりの客を助ける。ピンク色の髪、両耳を痛々しく貫くピアス、冷たい表情は笑った瞬間に愛嬌が溢れだす――エムと名乗る不思議な青年は、身体を売って日銭を稼いでいると言う。
彼を憐れに思い部屋に連れ帰ったことから、ふたりの奇妙な同居が始まる。
誰にでも優しいのは無関心の裏返し。笑顔は寂しさを隠す仮面。
バーテンダー×ウリ専。
無気力ダウナーのルミナと、愛に飢えたエムの、過去とトラウマと「今」の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 21:00:00
31177文字
会話率:61%
女神の加護により閉ざされた場所に生きる幼い娘ルーシア。
ある日彼女は結界外の森で一匹の白い子虎と出逢う。
怪我をした子虎を手当してやると、彼は目の前でみるみるうちに可愛らしい少年へと姿を変えた。
すぐに惹かれあった二人はまた会う約束をするが
、小さな恋は理不尽に引き裂かれてしまう。
それから九年もの長い年月を経て、再び出逢った彼は変わらない愛を誓ってくれたけど、ルーシアはノアに見合う自信がない。
「私には誇れるものなんてなにもないの」「ルーシアがいればそれだけでいい」
想い合うのに心はすれ違う二人。
獣の国の王子ノアと自分に自信のない少女ルーシア。
忘れられない初恋から始まるお話。
★R18、☆R15
シェリーLoveノベルズ様より電子書籍配信予定中。
「獣人王子と初恋の花嫁〜ウブな乙女は淫らな初夜に甘く溶かされる〜」に改題しています。
web版から大幅に加筆修正しています。
電子書籍限定書き下ろしあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 20:21:26
139996文字
会話率:35%
水の《戦乙女》、ヴェイロンを意外な形で葬った俺は、次の国、ジャグアルトゥルスに足を踏み入れた。
雷の《戦乙女》、エイクレア。その名前はよく覚えている。何の取り柄もない、つまらない男だったフビト、すなわち俺が、《戦乙女殺し》と成り果てるきっか
けを作った女。
その顔、その声、その立ち振る舞いを思い浮かべるだけで、《戦乙女殺し》の中に、フビトがよみがえってくる。
俺には仲間がいた。好きだった女も。そして、それが奪われたことも。そんな単純なことを思い出すのに、ずいぶん時間がかかった気がする。
まあ、それは仕方がない。《アブソルトヴァージニティ》がすすった血が、俺に影響を及ぼすには、時間と、数が必要だったのだ。
それに、なんであれ、結果は変わらない。俺が、フビトが、《戦乙女殺し》がやることは、ただ一つ。
俺を《戦乙女殺し》にたたき落とした、雷の《戦乙女》エイクレアを、殺すことだけなのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 21:39:52
126547文字
会話率:54%
首尾良く風の《戦乙女》、ヴェントを仕留めた俺は、北方の国、ヴォルサブーラへと歩を進めた。
冷たくて閉鎖的なこの国は、騎士団もよく訓練されていて、なかなかに苦労させられる。
おまけに、国を治める《戦乙女》はてんでのバカと来ている。とんでもない
国だ。
でも、そういう国だからこそ、新しい展開が待っている。体制に不満を持つもの、復讐を考えるもの。
それぞれの思惑に利用されながら、《戦乙女殺し》が先へ行く。
まあ、やることには変わりはない。いい女を残酷に殺したり、はらわたを引きずり出したり。
それだけは、たぶん変わらないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 13:59:41
231786文字
会話率:51%
赤縄を足首に結んだ巫女と山伏がともに舞う——鄙びた田舎の祭りへ、大学の研究のため訪れた二人の男。そのうちの一人、「佐伯」と名乗る美しい青年は何かを探っているようで…。宮司の妹「花」が語る祭りの真実とは。
奇祭を準備する村人側視点のお話です。
・奇祭BLアンソロ「神々は宵に孵る」に寄稿したお話を改稿したものです。
・明治~大正くらいの和風ですが、実在の祭事とは一切関係ありません。
・バドエンですが暗くも痛くもないです。
※あらすじはサブローさまの紹介文を使用させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 18:04:02
14404文字
会話率:47%
『男子、三日会わざれば刮目して見よ』ということわざがある。
男は三日もあれば成長して別人のようになるから、前のままだと思っていてはいけないという意味だ。
もともとは呉の武将呂蒙が勉強嫌いのお馬鹿ちゃんだったのに、しばらく会わないでいる
うちに勉強してとんでもない知識人になっていたという話に由来している。
決して、成長期の男子は三日食って寝たら身長がニョキニョキ伸びるといった、肉体面の変化を指すことわざではない。肉体に関しては五年かけて鍛えなければ変わらないと、あの秀吉だって言っている。
――はずなのだが。
「なんか、おかしくね?」
どういう原理かわからないが、俺の幼馴染は、三日どころか一日会わない間に別人のように身長が伸び、腕も首も太くなってしまっていた。まるでゴリラ。そのままゴリラ。とってもゴリラ。
いじめられっ子だった俺の幼馴染は何処へ?
ムキムキゴリラになったいじめられっ子から20年越しの想いを告げられるエロギャグコメディラブストーリー。
まー様XID:X2090Cの企画【下克上BL企画】に参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 19:01:09
8126文字
会話率:43%
毎日、同じ時間、同じ車両、同じ行先の通勤電車。
何ら変わらない日常の風景、たまたま目の前居合わせた、目の前にいる普通の女性の30分間を、
ただ文字にするだけ。卑猥なことなど、何もない。
男の頭の中でさえ、何らいやらしい妄想などもしてい
ない。ただ、見たものを文字にするだけ。
それだけで、精神的な自慰が可能となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 21:52:34
1062文字
会話率:0%
水神信仰が盛んな小さな島国で、妓楼で生まれた子供たちがなぜか後宮に囲われていた。
皇帝陛下の思惑はわからないまま、リッカとユキは変わらない日々を過ごしていたが、
ある日水神の神子としての運命を知らされる。【本編完結済み・番外編は不定期】
他
の攻めとの絡みや死ネタあります。※は際どい表現。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 01:43:19
144840文字
会話率:48%
人間と、見た目は人間と変わらない牛が居る世界の話。
愛玩動物である乳牛の血が流れる愛玩動物になりたくない執事と、そんな執事を愛玩動物にしたい主人。
グ付けが難しいです、足りなかったり違うと思うタグは参考までに教えていだけると有り難いです
最終更新:2022-01-27 06:00:00
39336文字
会話率:29%
とある地域の領主であるクレドールは、幼い頃一緒に遊んでいた少女、ソフィアを探していた。ソフィアは奴隷商人に連れていかれてしまったため、クレドールは僅かな望みをかけて奴隷商人と商談を繰り返していた。
ある時、奴隷商人がソフィアを連れてきており
、クレドールはすぐさま彼女を買い戻す。
だがいざ二人で話すとなると、なかなか会話が進まない。ましてや大して成長していないソフィアに与えた服は大きかったようで、次第に欲情してしまったクレドールに、ソフィアは奴隷として奉仕すると言い出し……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 13:54:35
7019文字
会話率:49%
クズは死んでも変わらない。
そう言われて育った主人公。
きっと前世もそのまた前世もクズだったのだろう。
そんなクズの最後は呆気なく、自らがカツアゲしたデブに殺された。
死に際に後悔をしていると、視界が明るくなり、目の前には女神と名
乗る女がいた。
女神は若くして死んだ魂を異世界に転生させているらしい。
女神からは特典として加護を与えられ、何も教えられずに異世界へと転生させられた。
生まれ変わった先は表と裏の顔を持つ侯爵家の長男だった。
表では領民から愛され、王族からの信頼も厚い名門貴族。
しかし、裏では奴隷や賄賂、暗殺など前世以上のクズ親だった。
俺はその子供としてクズになるよう育てられていた。
やはり、クズは死んでも変わらなかった。
だが、前世のようなヘマはしないようにしなくては。
クズと呼ばれた主人公が貴族社会を生きていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 00:53:41
7349文字
会話率:33%
少年が見た世界は一見すると元いた世界と何も変わらないものに見えた。だがその世界は男女の力関係が大きく変化した世界だった。
少年はその世界で色々と“教えられる”のである。
最終更新:2022-01-16 17:13:39
48319文字
会話率:41%
適応障害を患い職を辞した男と、同じように壊れかけて学校を辞めたHカップ褐色JKセツナ。
似た傷を負うからこそ、二人は理解し合い一緒にいられる。しかし、セツナは男が欲しくとも慮れず、我儘をぶつけて身体を重ねた。男はセツナを思うが故にすべ
て受け入れ、でも、だからこそ、彼女の全てを手に入れたいと願う。
子供の好きと、大人の愛。
同じようで違う二つは、違っているのに行き着く先が一緒の皮肉。速いか遅いかしか変わらない、愛を抜いた恋愛のよう。決して恋ではない穴開きの依存症が、セツナを苦しめ間違いを生む。
――――それを、男はわかっていた。
わかった上で、構わず優しくセツナを孕ませる。
二度と、どこにも、誰の元へも逃げられないように。
※アルファポリスでR-18登録・投稿していましたが、R-18規約抵触BANとなった作品となります。
※『背徳混沌世界 淫堕落短編集』にて登録しておりますが、検索等で収録作品がヒットしないため、万が一の為に短編として投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 17:40:56
5295文字
会話率:51%
探索者、探検者、冒険者――――様々な名で呼ばれる無謀者達は、ダンジョンと呼ばれる未知の領域を踏破せんと世界に溢れていた。
戦士、剣士、騎士に限らず、魔術師、聖術師、精霊術師に魔神使い等々。
彼らは自らの『欲』を以って生死の狭間に一
歩踏み出す。求める物は名声か、はたまた単純に金か女か。何にせよ、行き着く所は大抵同じだ。
若くして死霊術を修め、不死へと至った青年『グラス』は見下すような目で彼らを流し見る。
男はただの臭い肉、女は暇を潰せる肉の穴。その程度の価値しかない連中が、何を求めた所で意味なんてあるわけがない。
身勝手な悟りと諦観を胸に、彼は表向き未踏破となっている大型ダンジョン『ドライゼル』を訪れる。
数か月前、彼はこのダンジョンを半ば強引に『購入させられて』いた。踏破者である昔の仲間が新婚旅行に行くついでに、最深部に在る自宅を押し付けて来たのだ。
最初は断ったが、『どうせ二千年かけても独り身で、女の一人もいないのだろう?』と煽られては売り言葉に買い言葉。聖龍と邪龍の牙を合わせ加工した相克の首飾りを叩き付けて、帰ってくるまでにハーレムの一つも作ってやると宣言してしまった。
かくして、彼はダンジョンに巣食う災厄となり、ドライゼルの内外で女を攫い犯す生活を始める。
今日もまた、悲鳴も無く、年頃の娘がダンジョンに消えていく。
彼女達の求める者達に、彼女達の叫びは届かない。何故なら、そこは誰も至れない死の淵の底。死を超えるか、死に招かれなければ目も届かない隔絶の領域。
受け入れるか。
心だけ自害するか。
どちらにせよ、グラスのやる事は変わらない。抵抗するなら拘束し、暴れるようなら四肢を落とし、肉体が死ねばアンデッドに仕上げ、白濁の子種を子宮に注ぐ。
所詮は終末までの暇つぶし。
ゆるく、ゆるく、お気に入りを集めて不死者のハーレムでも作るのだ。
※倫理的によろしくない内容が含まれます。『ダルマオナホ』『拉致監禁』『強姦』『フランケンシュタイン』等々。
※ライトな表現を心がけている為、ディープな内容を期待されますと肩透かしを食らうかもしれません。
※胸糞展開は好きじゃないので、基本的に人間の竿役は主人公オンリーです。
※エロ回は題名に記載有。
202.9.4追記 オトナの小説大賞応募中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 22:21:40
120423文字
会話率:45%
ナオには想い人がいた。幼い頃からバッテリーを組んでいたハルキだ。しかし、高校に上がる頃に、体型に恵まれずにキャッチャーをやめたナオは、わかりやすく高校デビューをした。髪を染めてチャラい外見。まあ、外見だけで、中身は変わらない素直なナオだ。幾
つものボタンの掛け違いがあり、ナオと、ハルキの間には埋まらない隙間が出来ていく。そして、偶発のように始まったナオの恋は、冬の花火の日に決する。改稿をしたら倫理観が逃げていきました。
■BL情報誌、tentenに寄せた広告に発想して書いています
■twitterでついのべしたものの加筆版
■アルファポリス様にも転載します
■2022/1/5:改稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 20:00:00
26027文字
会話率:51%
どこにでもいる平凡な主婦である山崎華絵。夫と1人息子との3人家族だ。毎日当たり前の変わらない平和な日常を過ごしていた。それが凄く幸せだと感じていた。
だがあるキッカケを境に彼女は母親、妻の仮面を剥いでいく。
まさか息子の親友との歪な関係に溺
れていくことになるなんて…。絶対に家族を裏切ることなんて許されないのに。ましてや息子の親友と浮気なんて…いけないということは分かってる。だけどアタシは求めてしまう。
息子の親友の女に堕とされる悦び…母親失格なアタシをどうか許して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 18:39:47
270876文字
会話率:36%
クリスは三十年以上八歳の姿のまま見た目が変わらない痩せっぽちの少年だった。その正体はショタサンタ。副業として、変態少年愛者を捕まえることもしている。ショタサンタとして報われない日々を送っていたクリスだったが、サンタクロースよりもサンタクロー
スとして慕われるダニエルに強烈な嫉妬心を覚える。こいつも実は変態に違いないと、捕まえることを決意したクリスだったが──。
資産家×ショタサンタ(中身は大人)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 07:08:32
16044文字
会話率:52%
基本的に真面目であるはずの彼の困った性癖『寝取らせ』に付き合ってくれる優しい(または同趣味の)彼女。そんな愛おしい彼女が自分以外の男に抱かれ、感じる様子にもどかしく興奮していく話。
離れていても、愛は変わらないはず。いやどうだろうか。
登場
人物の名無しに伴い、容姿もある程度曖昧にしています。
ブログもぼちぼちhttps://yokubounotoriko.blog.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 00:00:00
43635文字
会話率:37%
生まれながら鬼と共存して同性愛者。そんな特殊な七尾瀬流は、三橋智樹と言う大切な人が居る。智樹と一つしか年が変わらない瀬流は実は七尾組組長兼七尾グループ社長。
そんな瀬流に様々な事が寄ってくる。
※一話方式
※何かしらどこかで誰かが恋愛状態。
※フォレストページからの修正加執してからの移動折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 20:07:22
147717文字
会話率:50%
鈍感で従順で流されやすく、押しに弱い性格の高梁理詰(19)× 容姿端麗で人気者の日野星那(19)
2人は幼い頃からずっとお互いのことが大好きだった。
(1章)
2人は15年間ずっと一緒に過ごしてきた。しかし高1の夏、星那が突然アメリカに引
っ越してしまう。理詰は虚しさを抱えたまま高校生活を送る。成長して身長も伸び、体格も良くなったが、流されやすい性格は変わらない。片や星那も成長し、以前に増して美しく逞しく輝いていた。
大学進学後、紆余曲折あり一緒に暮らすことになった2人。ひょんなことから星那の本当の気持ちを知ってしまう。
はじめは流されるだけだったが、自分の気持ちに気づき関係を深めていく。
(2章)
モデル活動をしていた星那に勧められて芸能事務所に所属することになった理詰。受けたオーディションで新たな出会いを得る。さらに、エキストラとして参加した時代劇がきっかけとなり、劇団に誘われて入団を決める。個性的な仲間たちと共に、初舞台に向けて稽古に励む日々だった。星那とのプライベートは順調ながらも、トラブルに巻き込まれやすい星那を心配していた。そして、公演直前に事件が起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 18:00:00
451028文字
会話率:34%
古谷千春(ふるやちはる)は至って普通の高校生。毎日神社へ赴き、神様と会っていること以外は。
季節は夏、時期は夏休み直前から。不穏な不審者情報に、夏休み前の浮ついた空気、多くの花火が上がる地元の祭り。それは日常の一部で、何も変わらないと思って
いたーー。
「なあ千春、腹減った。駅前にまた店出来たんだよなあ。行こうぜ、賽銭で」軽薄低俗ゆるゆる神様と高校生。ひと夏の物語。
※この作品は「畠中市共同アカウント(https://www.pixiv.net/users/69672917)」にも掲載予定です。また、複数人での共同企画のため、こちらのサイトで詳細を記載しております。
※こちら(https://ncode.syosetu.com/n8407hm/)で番外編ぽいもの書いてますが、この作品とは関係ありません。別世界線です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 08:00:00
18999文字
会話率:54%