嫌い ノクターン・ムーンライト　作者検索

安子と健は幼馴染。 だけどとても仲が悪い。 高校生の時に大好きな先輩に告白して断られている所を 健に見られ、笑われた事がきっかけで 単に仲が悪い関係が悪化して大嫌いになった。 だが健はそれから２カ月後に父親の転勤で引っ越す事になった。 小さい頃からずっと一緒だった大嫌いな健と 最後は言葉を交わす事はなかった。 それから８年後 彼氏なしの寂しいＯＬの安子は先輩からいい人を紹介してくれると言うのだ 全く乗り気じゃなかった安子は仕方なく会う事になったが その男というのがかつての幼馴染で世界で一番嫌いなあいつだった。 ＊Ｒ１８にしてますが希薄です折りたたむ>>続きをよむ

彼氏と別れたのは3年前・・・それから里奈の恋愛対象は、 乙女ゲームの攻略キャラ。でもそれは秘密の趣味。 そんな里奈の趣味を唯一知っている男、それは同期でモテ男吉沢だった。 だが、里奈は吉沢が大嫌い。里奈にとって吉沢は攻略対象外の男だった。 そんな吉沢からとんでもないお願いを・・・ それは吉沢の婚約者のふりをすることだった。 ＊Ｒ１８希薄かも・・折りたたむ>>続きをよむ

先輩を手に入れようとは思わない。他の誰かのものでいい。 それならば、オレはあの人を好きなままでいられる。 ＊注意＊ 星影の過去に近親との絡みがあります。キスどまりではありますが、嫌いな方は回避をお願いします。 エブリスタからの転載です。 ムーンライトでの趣旨に合わないと理解はしているのですが、キス止まりで１８禁表現は出て来ません。それでもよいと言う方のみ閲覧をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

身寄りのない兄の息子の佑人と暮らして長い月日がたった。佑人ももう23歳。そろそろ離れるべきなんだろう。引越し先を探す矢先、それを佑人に知られてしまい。 内容に近親相姦を含みます。お嫌いな方は回避お願いします。 別サイトのサークルに参加した作品です。おじさん受け×年下攻め。4000字以内という縛りで書いています。 2014 BLおっさん祭参加します(*´ω｀*) 2014.02.18日間ランキング２位ありがとうございます。 とても嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

夜の店でバイトをしている佳奈。 さまざまな男と触れ合う中で、男への信頼をなくし、 まともな恋愛ができなくなっていた。 「恋ってどうやってするんだっけ」 お客さんは嫌いじゃない。 この仕事も嫌いじゃないし、人間関係だってすごくいい。 だけど、何かが足りない。 そんな佳奈が出会った二人の男、充と涼。 二人の特異な性格、性癖に魅了されていく佳奈。 もう普通の恋愛も、普通のエッチもできない。 折りたたむ>>続きをよむ

　好きなものが違っても、嫌いなものが同じならうまくいくこともあるかもしれない……という話。

　クラスで孤立していた吉村聡司はストレス解消の為、等身大リアルラブドールを嫌いな同級生の彼女やバイトの先輩、担任教師の妻や娘に見立て、妄想しながら犯すことにした。すると、何故か現実でもその女たちとセックスすることになって…… ※PIXIVに同一のものを投稿しています。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4779821折りたたむ>>続きをよむ

小さな芸能事務所で事務員をしている真木透子(まきとうこ)(26)。ある日突然、所属事務所の新人俳優である成瀬臣(なるせおみ)(22)の家政婦になるよう命じられた。 家事？できるよ、フツウに。だが、好きではない！ オッサンが好きで猫が好きで家事が嫌いなにわか家政婦が、「スキスキ」としっぽ振って迫る年下ワンコにほだされる話。 ＊芸能界はファンタジー 広いお心を持ってお読み頂けたら幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

毒を盛られたことで声を失った姫君。国中の医師や魔術師が治療にあたるも回復の兆しなく、最後の希望の光と救いを求めたのは、人嫌いで有名な偏屈魔術師のところだった。 ＊8/6　後書きに姫視点追記しました。

早春のある朝のこと。 ミステリ作家の篠崎志門は、目を覚ますと監禁されていた。 それは同業者の仕業だ。 牧銀一郎。 彼こそが、篠崎を拉致したのちに自宅内にある〝座敷牢〟に閉じ込めた犯人だった。 ちなみに牧は、篠崎が一方的にライバル視し、目の上のタンコブと毛嫌いする売れっ子のミステリ作家でもある。 以来、篠崎の受難の日々が始まった。 たとえば媚薬を服まされて牧にイタズラされるわ、 牧のことを「若」と呼ぶ住み込みの家政夫・アヤトから嫁いびりめいた扱いを受けるわ、 エロティックな雰囲気に流されて牧と深ぁい関係になっちゃいそうになるわ 人生の岐路に立ちまくりの展開に。 しかし篠崎は特異な体験も作家業の肥やしと位置づけ、監禁ライフに活路を求めようとするのだった。 また、牧に対する敵愾心が薄れていくにつれて、彼のことが無性に気になりはじめて……。 そんな矢先、アヤトを通じて牧の陰謀を知るに至り、ショックを受けた篠崎はある行動に出るのだった。 数年前に某新人賞に投稿したさいに編集者選考を通過し、ＷＥＢ配信された「明るい監禁もの」で、感想をお聞かせねがえれば幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

　マリカは六歳の誕生日に異世界へ召喚された。興味本位に異世界人であるマリカを呼び出した王子は、マリカが六歳の子供だと知ると召喚したナイルに向かって非道にも捨ててこいと言う。聖職者のナイルはマリカを親戚である大公家に預けることにした。それから数年後、成人したマリカは恋心を抱いていたセイルと結ばれたが彼が急死したことで突然未亡人に。その彼の死には彼女の知らない訳があって……。折りたたむ>>続きをよむ

「好き嫌いは好きの始まり」の続編読み切りです。

女子にモテるために通い始めた料理教室。しかし、そこの先生である一瀬に強姦されてしまい……。

獣人が差別される世界で、少年は獣人の証である耳をなくす薬を作ることを決意した。10年後、彼は獣人であることを隠したまま、第二王子の一番の側近になる。賢い獣人が、大嫌いな人間に恋をする短編。　※残念ながら王子の俺様感は出せておりません。猫にデレる攻が見たい方はどうぞこちらへ。◆Rはないですが取り敢えずつけておきます。折りたたむ>>続きをよむ

中学三年の姫路大和は性格が悪い。クラスに馴染めず、うまく成績が上がらず、いつもイライラしている。とくに嫌いなのは隣の席の青葉司。そんな大和は、あることでいつもストレス発散をしている。しかし、ある日……。

最強の催眠魔術師が異世界の女を操って、逆レイプさせたり、輪姦させたり、嫌いな男とラブＨさせる物語。催眠がかかった身体や仕草や言葉は男を貪るためのモノとなり、奥深くに抑え込まれた心は拒絶を示す。１キャラ１話完結式。

気持ちいいこと大好き！なチャラ男会計と、真面目補佐が異世界にすっ飛ばされてしまい、エロな目にあう話。チャラ男会計はアホエロ、真面目補佐は切な苦労人…飛ばされた先はエルフの里☆ 人間なんて、尊厳無いぜ！人間嫌いだぜ！で、女が少ないからエルフの里の共同性奴にされたけど、チャラ男会計はわーい気持ちぃー☆真面目補佐は…（；＿；） これは身体を張ってのし上がる涙涙のアホエロ物語… 折りたたむ>>続きをよむ

女嫌いの会社員、志村。最近出来た女子の部下、須田にもつらく当たっていた彼だったが、やがて須田に弱みを握られてしまい……。

「あんたなんか大っ嫌い！　消えちゃえばいいのよ！」 そう幼馴染に言った翌日、その姿が透明人間みたいに見えなくなってしまった柚木。 他の人には見えるのに、見えないのは私だけ？！ それを知った幼馴染に、これはチャンスと一方的に、はぁはぁされたり、いたずらされるお話。折りたたむ>>続きをよむ

恋愛めんどくさーというタイプの今時草食系男子が、ガールズバーで遊んだ結果、あれよあれよと罠に引っかかるお話。 最終的にはおっさんモブ×きれいめリーマンです、挿入なし。攻めと受けの甘いラブとかは一切ない状態なので「読めない」と思ったらお引き返しください。 ラブシーンのある話には末尾に「※」がつきます。 ※また、受けである男が女性の胸を揉む・抱きつくシーンがあるのでそういったシーンが嫌いな人はご注意下さい※ 折りたたむ>>続きをよむ

毎夜を繁華街で過ごしていた真彩(まあや)は、一人の男性と出会う。 食事をするだけで家に帰す彼に、真彩はセックスでお返しをするという提案をした。 「真彩が何をしてもいいって言ったんだよ」 それから、奇妙な監禁生活が始まった。 この生活の中で感じる気持ちは、きっと恋なんかじゃない。 だってこんな人大嫌いなのに……。 ※自サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ

　告白された。一ヶ月付き合ってほしいと言われた。その間に頑張って嫌いになるから……って、何かおかしくない？　そんな割と真面目にちょっと変わった先輩と割と何でもマイペースに受け入れる後輩のお話です。

辺境領から王都に伺候した公爵は、戯れに訪れた娼館で美しい男奴隷を買い上げる。ほんの退屈しのぎのはずのその行為が、公爵を運命の渦中へと引きずりこんでゆく……。 主人（辛辣な人嫌い28歳）×奴隷（従順さ皆無の皮肉屋20代後半）の組み合わせ。性描写もあります。折りたたむ>>続きをよむ

美貌の女騎士ミネア・ルデルは、王国一の剣力を持つ地方領主だ。その実力を見込まれ、繊弱な少年王子ファーンの剣術師範を拝命し、今は王城で暮らしていた。 彼女にはある秘密があった。幼い頃、正体不明の魔道士に無垢肌を弄ばれ、純潔を陵辱された過去。復讐を誓って剣を学び、男嫌いになった彼女は、恋もせず侍女と淫らなレズ愛戯にふけるばかり。 その頃王城内では、頼りないファーンを王国のためと称して暗殺する企てが進んでいた。その中心人物である王弟ブリス公の傍には、あの魔道士の姿があった。 彼は悩ましく育ったミネアを再び犯しぬこうと狙っていた。自らの力の糧とするために。折りたたむ>>続きをよむ