気軽に海外旅行に出た女子大生
無鉄砲で無計画
小生意気な彼女がふとした気の緩みから
事件に巻き込まれます
最終更新:2017-05-09 11:33:45
5425文字
会話率:0%
「新幹線で珈琲を」の2人が過ごしたGWのお話。
最終更新:2017-05-07 03:04:18
6311文字
会話率:48%
私は真っ暗な世界の中で、投げ与えられる物を糧に生きて来た。
2歳までの記憶が幸せだと思うには、これから迎える生活が欠かせなかったと言えるだろう。
最終更新:2017-05-06 06:36:27
155299文字
会話率:47%
超がつくほどの金持ちである俺はある考えが浮かんだ。
それは自分のための大奥をつくろうというものだった。
…学園型のハーレムの生活
最終更新:2017-05-04 19:57:17
3537文字
会話率:18%
私はあの日から彼に捕らえられてしまった。
父と母に会うことも禁止され、部屋から出ることも禁止された。
私に自由はなくなった・・・。
絶対この場所から逃げてやるわ・・・!
小説家になろうで連載していた、「令嬢が悪役令嬢になるまで・・・」短
編の「悪役令嬢のとある学園生活」で登場したの王子と令嬢のお話です。読んでいなくても話はわかると思います。
毎日更新・3話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 20:50:36
10922文字
会話率:28%
運命も偶然も必然のうち。手繰る手段の讃談は終わらない溺愛で溺愛は終わらない。
洗濯屋のシェーヌが絡まれ、助けてくれたのは魔導師館長。こいつが曲者。
丁寧語の紳士が鬼畜攻めのどS。インテリが脱ぐとマッチョで言葉責めの肉体派。なんて好
物を詰め込んだ趣味な話です。ネチっこいです。ウザいほどネチっこいかもしれません。半分以上エロで出来てます。エロ初書きなので下手の長文なだけです。残酷な描写ありは保険です。
*2017.3.28. 本編完結。番外編、不定期投稿。
*日間連載ランキング1位。ブクマ、評価、ご一読感謝です。
*2021.5. 240万pv越えありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-28 10:00:00
49868文字
会話率:30%
美しい男はどこまでも残酷だった。
女を泣かして、女を捨てた。
それでも、どこまでも美しい男は女のことを愛していた。男には彼女だけだった。
※ ヒーローは性悪です。救いようがないです。予めご了承ください。
最終更新:2017-04-28 02:00:00
11218文字
会話率:41%
「お前のような豚、誰が好きになるか」
ーーその一言で俺は全てを思い出した。
このセリフって鬼畜BLゲーム『絶対服従〜あなたの犬となりたい』じゃないか!!どのルートでも監禁なんて無理ゲーすぎるって!!え?ちなみに主人公は俺の弟?!?!無理無理
!!そんでもって俺も攻略対象なの?!
クール(ヘタレ)×クール(コミュ症)
年上×年下でお送りするドタバタ?ラブコメ?なお話になります。固定カプなのでだんだんとBLゲーム感は薄まっていきます。
*主人公は脳内アホな子になります。
本編完結。番外編を更新しております☺︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-28 01:02:37
118077文字
会話率:50%
ここはいったいどこなんだ・・・
静かな室内に響くのは、俺の嬌声だけ・・・。そんな中、忍び寄る足音。果たしてそれは何者の音なのか・・・
最終更新:2017-04-26 22:32:02
2278文字
会話率:48%
大阪キタの街を牛耳る白浪組組長、白浪(しらなみ)龍牙(りゅうが)は、人間の心を持たないといわれている。何者にも執着せず、冷酷に全てを判断するその姿から発せられるオーラは、周囲の人間の心を凍らせる。
そんな白浪が始めて執着したのは、ある花屋の
店員だった……
短めのお話です。
性的表現や暴力シーンがありますので、苦手な方はご遠慮ください。。
医療行為や職業の詳細は、作者が知りうる限りの情報で書いておりますので、必ずしも現実に合致しているとは限りません。全て作者の妄想です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 20:00:00
57342文字
会話率:31%
主人公、三門(みかど)葵(あおい)は、母に疎まれている。
男狂いの母が目をつけた武蔵が、なぜだか自分にときめいたという。それから始まる葵の受難。
しかし、武蔵と父たちに守られ、自分の人生のテーマを見つける。
※あからさまな性描写があり、暴
力、陵辱などのシーンもあります。苦手な方はご遠慮ください。
予告なく、性的表現がありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 20:00:00
103673文字
会話率:45%
ガッタ・ネーロ――「ヴェネツィアの黒猫」と呼ばれる麗しい青年・ネロは気まぐれに夜を渡り歩く。雨のにおいがする夜、強引にネロを捕らえたのは「パリの雨男」アルマン・カディオ。パリ発の世界に誇るトップ・ブランド「カディオ」の、老齢の敏腕社長だった
。地位ある男がネロを監禁する理由とは……?
(※エブリスタにも公開しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 22:35:55
32793文字
会話率:39%
二卵性双生児の兄弟とその妹の視点で話が進みます。
次男が過去に起こした監禁暴行事件をめぐって、三人があれこれ考え、思い悩む話です。長男と妹は時間が経過するうち、真相は別にあったのではないか、と疑問を感じ始めます。一方で次男は己の性格と生
い立ちに苦しみ、被害者に対する思いに苦しみ続けます。
舞台は八十年代後半から九十年代にかけての九州です。
*アルファポリスにも同じものを投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 08:00:05
103071文字
会話率:47%
今年で38歳になるゆかりは多額の借金が元で12歳の一人娘の遥と二人で見知らぬ男に拉致され、小さな島で監禁されることになる。島に運ばれた母娘がみたものは、遥と同じような年齢の少女達が監禁され激しい調教を受けている姿だった。そうして拷問室に連れ
て行かれたゆかりと遥の母娘に、激しい拷問の日々が訪れるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 00:24:57
42183文字
会話率:56%
観光客の夫婦を監禁、薬物で徐々に洗脳して精神を支配していき、奴隷にして好き放題する。そんなお話。
最終更新:2017-04-19 02:39:35
58166文字
会話率:27%
『氷を溶かしたのは君…?』の生徒会長の話です。
風紀委員長は会長に恋をしていた。だが、会長がアンチ王道転校に惚れてしまったことで委員長の中で何かが崩れた。副会長と結託し、嫡子から外し勘当させられた所を拾って飼った。
最終更新:2017-04-06 20:04:13
3630文字
会話率:70%
拉致監禁された屋敷で生き神として祭り上げられた千鶴に課せられたのは、男たちを娶り、子どもを産むことであった――。
時は大正。千鶴は、白銀の髪と紫水晶色の瞳という特異な姿以外にも、生まれつきある特別な力を持っていた。
そんなある日、千鶴は養
父に売られ、謎の男たちに何処かへ連れて行かれてしまう。
拉致された先は、血族の中に稀に生まれるという生き神――『祗』を奉る華族の一族、『神白』一門の屋敷であった。
拉致監禁、望まぬ婚姻、閨の務め、神白が続けてきた悪習……。そんな過酷な中においても、「必ずここから逃げ出す」ことを心に誓い、強く生きていこうとする少年と、彼を愛する『正室』『側室』たちの物語。
※全体的にシリアスめ。主人公が酷い目に遭ったり、主要キャラクターがほぼ全員何かしら重いものを抱えて生きていますが、時々ほのぼのもあり、主人公は攻めキャラクターたち皆から愛されています。
※大正時代もどきの設定です。
※主人公総受け(最後は固定カプになります)、複数攻めキャラクター、無理矢理、暴力、拉致監禁、第三章でのモブ×主人公、男性の妊娠・出産などの表現あり。その他キーワードや、お話の前の前書きにも記載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 07:00:00
387196文字
会話率:34%
詩 偏愛 君は僕だけのもの
最終更新:2017-03-25 21:20:53
266文字
会話率:0%
政治家として何代もの成功を為してきた大杉家は、先祖代々忍者を護衛として栄えてきた裏政界を牛耳る五条院家との結束を強めることでその繁栄を築いてきた。
結束を強める、それは即ち大杉家に産まれた女児を許嫁として五条院家に嫁がせることだった。
大杉家の一人娘である高校三年の大杉 七瀬は、ある日突然学校からの帰宅中何者かに薬を嗅がされ誘拐されてしまう。
意識を取り戻したそこは見たこともない屋敷の一室。
部屋をこっそり抜け出そうとした七瀬の前に、護衛頭の都築 清丸を筆頭とする“Ninja”と呼ばれる五条院家SPの5人が立ちはだかった。
「お前には、ここで五条院家現当主 五条院 是匡様に相応しい奥方になってもらうべくそれ相応の教育を受けてもらう」
しかし、尚も反抗的な目つきを向ける七瀬に清丸が不敵に嗤う。
「俺を怒らせたらどうなるかその身をもって教えてやろう」
それは教育という名の淫らな調教の始まりだったー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 13:07:26
70788文字
会話率:32%
目覚めた瞬間、全身を、嵐のような快楽が襲った。
自分が誰か、分からない。ここがどこか、わからない。
分かることは、身体がひどく敏感になっているということ。
そして、絶え間なく与えられ続ける快楽のみ。
「助けて差し上げましょうか?」
快楽に
悶える男に声をかけたのは、ラピスラズリの瞳の男だった。
記憶喪失の男と、瑠璃の目の男の、快楽の日々。
※性的描写を含む話には、タイトルに ※ がつきます
※全10話予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 20:34:20
5923文字
会話率:29%
お金持ちのお嬢様学校に通う篠原ユリアは、清楚で可憐な見た目からは想像できないほどドMで淫乱な性癖を隠し持っていた。
この物語は、ドM・淫乱・変態の三拍子が揃ったお嬢様ユリアの処女喪失から始まる、過激な性に満ち溢れた日常を綴るものである。
最終更新:2017-03-12 00:00:00
2722文字
会話率:10%