市立山丘小学校の4年1組の担任を務める岡下夏雄(おかした・なつお)にはお気に入りの教え子の少女がいた。その少女の名前は月岡葵(つきおか・あおい)。葵は成績優秀で運動神経抜群、さらには性格も明るく活発で、クラスの人気者だった。だが夏雄にとって
重要だったのはその部分ではない。葵はあどけなさを残しつつも同年代の女子児童より大人びた美貌と発育良好なカラダを併せ持つ美少女であり、夏雄は毎日欠かさず彼女とセックスをする妄想をしていた。
そんな夏雄は1学期の終業式の日に葵を誘拐することに成功する。自宅地下に葵を監禁した夏雄はそのまま彼女をレイプし、処女を奪う。
こうして夏雄と葵のひと夏は幕を開けた。
※本作は作者の過去作『True Love』(https://novel18.syosetu.com/n3226is/)のヒロインである一ノ瀬葵の小学生時代の話となっています。ですが過去作を読まず本作のみを読んでも楽しめる造りになっています。
※本格的なR18シーンは5話からになります。
※『True Love』の主人公の宗田守は一切登場しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 18:00:00
91576文字
会話率:42%
高校進学を機にアパートで一人暮らしを始めることになった青井成斗(あおい・なりと)はこの春から中学2年生となる水月理奈(みなつき・りな)とその母の水月夕子(みなつき・ゆうこ)親子と隣人になる。
成斗は水月親子とゴミ出しや買い物の道中などで会話
をする平凡なご近所付き合いをしていた。
しかし雨でずぶ濡れになった理奈の看病をしたり、そのお礼に水月親子に食事をご馳走になったりしていく中で単なるお隣さん以上へと親交を深めていく。
そんな日々を過ごすうちに成斗と理奈は惹かれ合い、やがて恋仲になる。
途中行き違いが生じたこともあったが、それも無事解消し、2人は順調に愛を育んでいた。
しかしそんな幸せな毎日を送る2人に悪意が忍び寄る。
悪意。悲劇。絶望。その先にあるものは?
※『手折る』=1.道具を使わないで手で花や枝を折る。2.女性をわがものにする。(参照:デジタル大辞泉)
注意事項
・本作はヒロインと主人公以外の男とのR18シーンがあります。
・NTRタグは作者の感覚としては厳密には違うと思っていますが、前項の描写があるため一応入れてあります。
本作内にて別ルートの連載を開始しました。(2024年12月23日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 18:00:00
204642文字
会話率:36%
宗田守(そうだ・まもる)はこの春高校を卒業した新米社会人。
施設育ちの守は就職と同時に小さなアパートで一人暮らしを始め、そこで隣室に住む年上の女性、一ノ瀬葵(いちのせ・あおい)と知り合い、彼女に一目惚れする。
守は引っ越しの挨拶と称し
て葵にお菓子を贈り、葵もそれにお返しをする。そしてまた守はそのお礼をし、葵はそのお礼へのお礼をするというラリーを数度繰り返し、遂にはお礼抜きにお茶や食事をするまでに親しくなる。
順調に仲を深めていき1年の時が経った4月1日、守は意を決して葵に想いを伝える。だがその告白に対して葵は受け入れるでもなく拒むでもなく、守に『私の話を聞いてほしい』と言う。その話はこれまで葵が守に話さなかった彼女の過去についての話だという。葵の過去について守は敢えて触れることはしなかったもののずっと気になっていたため、その話を聞くことにする。
そうして語られた葵の過去はひどく過酷なものだった。そして過去を語り終えた葵は守の想いを問う。
果たして守は裏切りに満ちた人生を送ってきた葵を真実の愛で包み込めるのか?
※本作には『エイプリルフール』というタグをつけていますが、「エイプリルフール」や「嘘」というより「裏切り」という要素がフレーバー程度に入っている作品、というのが妥当だと思います。
※2025年3月現在本作の過去編を執筆中。過去編との整合性をとるため、本作の話の大筋に影響を与えない程度の設定の改変を加えました。(2025年3月24日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 18:00:00
31766文字
会話率:28%
フリーダ・サンドボリは竜騎士の国の竜医師。ある夜に酔っ払いの若者を保護したついでにセフレにしてしまう。彼は就任ほやほやの堅物竜騎士で、いつもベッドの上ではしかめっ面なのだが──。むっつり竜騎士と無茶しがち竜医師の物語。負傷描写少しあり/全4
0,000字弱/毎日18:00更新予定/竜騎士視点の物語を追加する可能性あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 18:00:00
39152文字
会話率:43%
郊外の子爵令嬢ミンティは、呪いで不具となった英雄の世話係をすることに。任務自体は大変ではないけれど、人には言えない妙な現象が発生して……。/タグの「淫夢」はまんまそういう意味なのでご安心くださいませ。全60000字弱です。
最終更新:2025-03-30 17:00:00
59158文字
会話率:38%
残念系イケメン王子、突然の廃嫡!からのほんわか(?)お家騒動物語。難しい陰謀などございません。多少の傷病シーンあり
最終更新:2025-02-15 01:50:00
52636文字
会話率:47%
てすとあああああああああああ
キーワード:
最終更新:2025-07-08 17:55:48
771文字
会話率:0%
中学校教師の北坂しおりは、長時間勤務と保護者対応などで疲弊し、眠れない毎日を過ごしていた。ある日の残業帰り、最寄り駅のライブハウスに吸い込まれ、なりゆきで明るい青年、柳原陸と出会う。この日を境に、しおりの日常は大きく変化する。疲れた彼女とよ
く喋る彼氏の話。
※R18描写を含みます※このお話はフィクションです。実在の人物や団体・職業などとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 17:17:47
61445文字
会話率:51%
「男女の友情って成立すると思う?」
瀬名はるかは彼氏の浮気現場を目撃した帰り道、駅で幼なじみの三島にばったり遭遇する。失恋したと報告を受けた彼は、はるかに「付き合って」と告白する。三島とはずっと友達がいいと決めていたはるかだが、彼の言葉に気
持ちが揺らぐ。
※R18描写あり※チョロい彼女とマイペースな彼の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 19:06:20
6336文字
会話率:55%
エロ漫画の導入の寄せ集めです。性描写はほとんどありません。
最終更新:2025-07-08 17:00:00
17055文字
会話率:34%
文芸部部室。
少し性欲が強い、黒いツインテールの、貧相な身体の後輩。
俺と彼女が貪りあうようになるまで、それほどの時間はかからなかった。
・フェラ
・ザー飲
・挿入だけで膣イキ
・本番
最終更新:2025-07-08 16:54:48
3970文字
会話率:21%
N県N島。離島であるその地には、忌み子と呼ばれる存在がいた。
蒼い目の、他者を発情させる娘――淫乱な幼子。
忌み子を妹に持った男は、座敷牢の中の妹の元へ、今夜も向かう。
*黒髪黒着物ロリ
*腋嗅ぎ手コキ
*フェラ
*正常位授乳本番、キス
最終更新:2025-05-13 18:17:33
5832文字
会話率:26%
邪神に処女を奪われた黒髪の少女、『水無瀬 透華』は、日夜その凌辱の記憶を思い出すたび、性器を疼かせていた。
そんな彼女を預かったのは、遠くで暮らしていた実の兄。
男。
男根を持ち、孕ませる機能を持った存在――。
透華の性欲は暴走し、兄に、自
らの凌辱を乞い、媚びた誘惑を開始する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 23:13:20
13379文字
会話率:26%
ソープランドで繰り広げられる、一期一会の愛。
オムニバス短編官能小説。
「泡沫の愛歌」の続きを描く前に、いくつかスピンオフを描く予定です。更新はたまに、になるかと思いますが、客や嬢、ボーイの内面が描ければいいなぁと思います。
勿論、エロいシ
ーンもガッツリ描きたいですね。
※「雪の降る夜」と世界観を共有しています。
※純然たるファンタジィです。
※Grok3を使用。
※コンセプトをAIに入力し、出力されたものをさらに加筆修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 16:51:23
17029文字
会話率:11%
ソープランド「横槍」で繰り広げられる、一期一会の愛。
オムニバス短編官能小説。
第一期「泡沫の情歌」、第二期「泡沫の恋歌」、第三期「泡沫の愛歌」完結。
※「雪の降る夜」と世界観を共有しています。
※純然たるファンタジィです。
※Grok3を
使用。
※コンセプトをAIに入力し、出力されたものをさらに加筆修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 06:00:00
44436文字
会話率:4%
ソープランドで繰り広げられる、一期一会の愛。
オムニバス短編官能小説。
第二期完結。
今回から、女性視点で描いてみました。
※前作「泡沫の情歌」の続編になります。
※前前作「雪の降る夜」と世界観は共通です。
※純然たるファンタジィです。
※
Grok3を使用。
※コンセプトをAIに入力し、出力されたものをさらに加筆修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 08:31:42
32329文字
会話率:2%
若き戦術機パイロット、アル・マッケンターツはただ一人生き残っていた。
出撃しては敵を殺して生き残り、死にゆく仲間を見て生き残ってきた。
ある日彼は敵との戦闘中、とうとう撃墜されてしまう。そして、彼は無人の惑星に不時着する。
だが、それは彼だ
けではなく。
自らを撃墜した敵もまた、同じ無人の惑星に墜落したのであった。
未開の惑星に、敵対する国の人間が二人。早々に二人は遭遇。そして――――。
案外、仲良くサバイバル生活を送ろうとしていた。
※注意
エロは少ないです。
サバイバル知識の乏しい人間が書いております。また誤字などツッコミどころがありましたら、遠慮なくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 14:47:43
550666文字
会話率:41%
かつて人間と魔族は、世界を焼く大きな戦争をしていた。
人間は大きな犠牲を出しながら戦い続け、全てをかけた新兵器を開発して魔族を圧倒する。
新兵器とは、空を飛ぶ巨大な軍艦であった。
そして勇者と魔王による最終決戦が行われてから、半世紀
が経った。
世界には産業革命が訪れていた。
剣と魔法の世界は終わり、機械と魔法の世界となっていた。
道路には馬ではなく車が走り、空には魔女と飛行機が飛ぶ時代。
魔法機関士であるシエル・マキナは、上司から理不尽な理由で会社をクビにされ、路頭に迷っていた。
そこで突如やってきた魔女に、魔法機関士である事を生かしてダンジョンに来てくれないかと勧誘される。
魔女は空を飛ぶ軍艦を捕まえて解体し、資材にして売る解体屋であった。
謝礼はお金と、そして魔女の身体を好きに出来る権利。
会社をクビになって先が無いシエルは、その提案を飲んでダンジョンと化した空を飛ぶ軍艦へと赴くのであった。
※エロシーンはまだ先の予定で、かなり少なめです。
設定を色々と作ってしまったので読みにくいかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 12:52:42
72321文字
会話率:40%
暗く湿った地下牢獄に一人の女が囚われていた。
女は衣服を身に着ける事を許されず、成熟した女の身体を露わにされたまま拘束され、そして今まさに処刑されようとしていた。
必死に許しを請い、神に祈る女。しかし誰も助けは来ない。断頭台に連れられ
た女は冷酷非道な男によって、淫らな身体だけでなく心までもが処刑されてしまうのであった……。
『淫虐の牢獄エピソード1 断頭台でぶった切り☆』
「なんだこの酷い台本とタイトルは……ってか、この冷酷非道の男とは誰の事だ……?」
「貴方です! ベルさん♡」
「勘弁してくれ」
※誰も傷つかない完全にゆるいエロコメですが、リョナ描写はしっかりあるのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:43:14
39742文字
会話率:35%
本掲載文は基本的にオーナーが自分自身のズリネタとして使用するネタをAIに作成してもらった物です。その為、各エピソードは途中で尻切れになっていることが基本ですし、文章がおかしい点もあります。又、大変、変態的で反社会的に取られる内容も含まれます
ので、作り物と実世界との見分けがつかない人には向きません。ただ、暴力的な行為、身体的な嗜虐趣味、和姦に反する行為、又、羞恥要素も全くありません。そう言った面で今までにない作品ですが、それもこれも、従来の官能小説では十分に興奮できなかったオーナーが、自分のズリネタ用、そして自分のズリネタをAIに作成させると言った考えから創作してもらった物だからです。リクエストには応じる事もあるかも知れませんが、原則として、オーナーがズリネタにしたい内容を創作してもらい、それを簡単に仕立てて投稿するだけの掲載作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 14:32:08
9525文字
会話率:17%
【あらすじ】
ノクスが幹部をつとめる怪人組織 クナブルム・フィニス(終焉の揺り籠)の研究施設で、経口摂取することで精神を分けた二体に分離する試験薬を見つけるノクス。
おもしろそうだと薬を飲んだノクスは「ふたり」になり、ミルティの元へ。
ひ
とりでも手に余る『彼』が、ふたりに増えた夜。
ミルティに、平穏は訪れるはずもなく――。
【登場人物・他】
・ミルティ=クラウゼ
一人称 「わたし」
正義感の強い、清楚でまじめな魔法少女。
聖封機関(通称・白輝会)所属。
最近は悪の組織の怪人・ノクスと深い関係になってしまった。
・ノクス
一人称 「僕」
仮面だ顔の上半分を隠し、漆黒の衣装をまとう怪人。
普段、表情は見えないが、知性と色気をまとった狡猾な存在。
素顔はイケメン。黒髪、碧い瞳。
戦闘よりもミルティの反応を楽しみにしている節がある。
■ 聖封機関(通称・白輝会)
魔法少女が所属している公的機関。
秩序と平和を守っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 14:01:31
9917文字
会話率:57%
短編のシリーズで更新している「魔法少女ミルティ=クラウゼ」のおまけ的な短いお話を増やしていく予定です。
【地雷回避のためのご注意】
・短編の方がメインストーリーです。こちらのおまけだけだと意味のわからないところが多々あると思います。
・時系列はバラバラです。
このへんに起きた話という説明はどこかには明示します。
・今後もしかしたら「if世界」みたいなのも増えるかもしれません。
・こんなの読みたい! がもしあったらお気軽に言ってもらえたら嬉しいです(対応できるときとできないときがあります)
・レーティングをR18にしていますが、エロシーンなしの方が多いかもしれません。
・気の向くまま好きなように書いてるのでツッコミどころが多いと思います。
【シリーズ本編のあらすじ】
魔法少女ミルティは世界の平和を守るべく日々奮闘している。
――だが、いつも敵組織の怪人ノクスに翻弄されてしまう。
おもな登場人物
・ ミルティ=クラウゼ
正義感の強い、清楚でまじめな魔法少女。
少々、そそっかしい部分もあり、
鈍感ではないが、無頓着な面あり。
・ ノクス
黒髪、碧い瞳。
顔の上半分を仮面で覆い、漆黒の衣装に身を包んでいる、敵組織の怪人。
やたらと無駄に色気をまとった狡猾な存在。
戦闘よりもミルティの反応を楽しみにしている節がある。
---------------------------------
※基本、ノクスとミルティのいちゃらぶな感じの不定期更新シリーズです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 16:30:52
11918文字
会話率:38%
癒やしの力をその血に宿す『命織りの一族』に生まれながら、その力を隠し、街外れの薬草店で静かに暮らしていたセラ・ミレリス。
平穏な日々を望む彼女のもとに、ある日〈黒衣の騎士〉として名高い寡黙な男・カイエル・ヴェルグランが訪れる。
表向きは『不
眠を癒すハーブ』を求めるだけの客だったが、彼の鋭いまなざしは、セラが隠している本当の力に気づいているようだった。
● セラ・ミレリス(23)
栗色のふわふわの髪、紫の瞳。
一人称 わたし
王都の外れで小さな魔法薬店を営んでいる。
癒やしの血をもつ命織りの一族だが、自らの力を隠し、静かに暮らしている。
● カイエル・ヴェルグラン(27)
灰色の髪 琥珀の瞳。
一人称 俺
王国最強の黒衣の騎士。
その正体は、古の「獣人」の末裔。
満月の夜は特に理性が失われてしまう。
人前では寡黙で忠誠心に厚いが、セラにだけ異常な執着を見せる。
王宮直属の蒼鷹隊 隊長折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 14:29:21
54872文字
会話率:38%
昔馴染み同士の複雑な恋
堅物社長×遊び人なバイのBL
最終更新:2025-07-08 13:57:22
31679文字
会話率:34%
半魔の聖女オルヴィアは、祈る。
全ての民の幸せを。種族による差別のなき世界を。
——だが、信じるべき、教国の上層部は腐敗していた。
人々を導く新たな象徴が必要である。
オルヴィアは異形の天使と接触して、大聖女へと生まれ変わる。
多少のグ
ロあり。
Xでたまに進捗呟いてるので良かったらフォローお願いします。
https://twitter.com/baburi_nokutar折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 12:58:19
14333文字
会話率:36%
——古傷が疼く。
女剣士アーシェは、竜の傷を刻まれた。
竜が死なぬ限り、永劫消えぬ呪いの傷。
アーシェは、そんな自分を受け入れてくれた恋人のルナとの未来のため傷を刻んだ黒竜に復讐を誓う。
ついに訪れた決戦の時、アーシェは竜の傷の真実を知ら
された。
——この傷は、竜族が番いと見そめたものに贈るマーキングである。
黒と白の絶望に呑まれて、アーシェは竜の眷属へと産まれ変わる。
百合3p、悪堕ち、人外化モノ
Xでたまに進捗呟いてるので良かったらフォローお願いします。
https://twitter.com/baburi_nokutar折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 08:47:11
15894文字
会話率:40%
魔族に拐われた姫は、自分を虐げ犯す落ちこぼれの魔竜の姫に親近感を抱き、やがて、歪んだ恋に落ちる。
世界から見捨てられた2人は互いの穴を埋め合う関係に堕ちていく......。
エッチ少なめ。ふたなりあり。多少のグロあり。
pixivの方に
も投稿しています。
https://www.pixiv.net/users/23118138/novels
Xでたまに進捗呟いてるので良かったらフォローお願いします。
https://twitter.com/baburi_nokutar折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 23:35:57
8115文字
会話率:40%
40男が恋に溺れて行く物語
最終更新:2025-07-08 12:07:58
51855文字
会話率:26%
ルーシーは昔から大人しく、運の悪い少女だった。そんなある日、魔女の祝福によって、姉の代わりにうさぎになってしまう。
拾ってくれたのは、田舎の土地を管理する、無骨だが可愛いもの好きのヒューゴだった。
うさぎ溺愛生活が今始まる――。ほのぼのです
。9話予定。毎日12時更新。
※姉カップルの恋愛模様も少しあります。
※この話の元は、以前に一度全年齢を書いてみようと試み、短期間だけ他サイトで掲載していたことがあります。もし読んだことのある稀有な方がいらっしゃいましたら、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 12:00:00
49571文字
会話率:34%
王国魔術団研究課で働くメローラは24才。元彼と別れ、家も買って自由気ままな一人暮らしを満喫していたが、上司に大人しい年下の青年・アーノルドを紹介される。
自分にも都合がいいので、不憫な境遇の彼と結婚することを決め、快適新婚生活が始まった。
※タイトルどおり、ほのぼの生活しているだけです。※基本的に女性優位で、エロも女性優位で進みます(ヒロイン非処女)。完結済。
◆電子書籍化進行中です。ありがとうございます~!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 12:00:00
61410文字
会話率:32%
田舎の子爵令嬢レイニーは、応援するとその相手の力を引き出す能力を持っていることに、ある日気づいた。
そんな中、名家ガーランド侯爵家に呼び出され、次期当主候補となったユリウスの勃起不全を治すように、というとんでもない依頼をされる。二人の治療生
活が始まった――。完結済。
明るいヒロインと、無表情系真面目ヒーローの恋愛話です。(+短気な老侯爵添え)
◆書籍化進行中です。評価して下さった方々、ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 12:00:00
107938文字
会話率:33%
月の獅子に愛されし国アスランにおいて、建国から仕える公爵家には必ず二人の男子が生まれた。
兄弟はそれぞれ違った成長をする。
兄には替えの効かない無二の力を、弟は治癒とそれに通ずる才覚に恵まれると伝えられている
そしてアスランにおいて
王族が二度と癒えぬ病魔に侵された際には、公爵家の長男はその力を行使し必ず王族を護ることを、初代国王と契約を結んだ。
治療魔術の名門に生まれ、学園卒業間近の平凡な長男ニッキー
優秀な弟であるリアンからは来損ないと蔑まれて、時にぞんざいな扱いをされながらもそんな弟が可愛いなと思いながらのんびり過ごし、騎士になった逞しい婚約者とたまに会いながらマイペースに学園生活をおくっていたのだが、突如至急帰って来てほしいと父からの手紙が届いた事により緩やかな生活は終わりを迎える
終わりへと向かい、終わりからはじまる、主人公が幸せへとのんびりと一歩一歩進むお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 12:00:00
233273文字
会話率:59%
★不定期更新★
気がつけば僕はゲームのようで、ゲームじゃない世界にいた
のほほんとゲームをこよなく愛していた僕は好きだったゲーム【フリーダム・リアル・オンライン】と酷似した、何処か違う世界で一人目を覚まし、のんびりとこれからの事を悩も
うとした矢先、散歩した先で何故か筋骨粒々としたでかいおっさんが立ちはだかる。
「俺の国に来て嫁になれ」
大きくてガサツで横暴だけど優しいその人に流されるままシンプルに拉致された僕の運命は……ええと、大事にされてるしのんびりできるしぃ……まあいいか……。
★★★
主人公第一のとりあえず連れ回す横暴将軍×流され屋な眼鏡男子(天然、鈍感、マイペース)&その他×主人公と言う形で行かせて頂きます、
(自然な流れでハーレム物になります)
とても話は長いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 13:14:25
400828文字
会話率:52%
1000年に一度魔王が復活して世界が荒れて、色々あって魔王が封印されてから三年。
人々が文化を発展させあらゆる種族が手を取り合い平和を謳歌する時代に、人も寄り付かない辺境の森で静かに暮らす一人の夢魔がいた
魔王の力によって暴走した末あら
ゆる種族に嫌われた魔族、そのひとつである夢魔はある日食料の気配に誘われ住んでいる森の広場にのそのそと出る
するとそこには目に大きな隈のできた男が立ち、気づけば夢魔はその男に手を伸ばす。
一度は半殺し一歩手前になるも後に何故か気に入られてしまった夢魔はそのまま拐われもてなされ甘やかされ、心地よい中一緒にいてくれと懇願されて共に過ごすことになり……
面倒ごとが嫌いな夢魔、夢魔を離したくない男、何かすれ違っている気がするようなちょっとだけシリアスな物語のはじまり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 18:00:00
116518文字
会話率:58%
キャバクラ編
生徒に露出狂に調教されてしまい、学校を辞めた由紀子。
彼女はキャバクラ嬢、風俗嬢として強く生きていく。
大学編
大学2年で20歳になったばかりの竹内唯はヌードモデルになったために、露出狂になってしまう。
彼女は2回逮捕されてし
まった。
停学が解けた彼女は、会長の入江に復讐し、会長代行になった樋口にも復讐しようと執念を燃やす。
彼女はお気に入りの1年の森と三原をセックスをエサに使いこなす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 11:48:00
261433文字
会話率:40%
「俺は犬です。杉原さんの犬です」
「欲しい欲しいとしか鳴かない駄犬の躾など御免だ」
現代もの。自分の性癖を自覚し始めていた浅はかで無鉄砲な子犬君が、一目惚れしたご主人様の自慢の犬になろうと頑張る話。または、あまりに馬鹿な犬に無心に懐かれた
ご主人様が絆される話。
ちょっと痛かったりちょっと汚かったり、攻め以外に無理矢理致されるような展開がありますので、苦手な方は回避下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 18:53:10
134863文字
会話率:39%
「俺は、もっと醜い人間をいくらでも知っている。ヤナ、笑え」
顔に酷い傷跡があることから『死神』と呼ばれる男娼は、客となった放浪の剣士が命の恩人であることに気が付く。
数十年振りに再会した男のため、花街を巻き込んだ騒動に自ら飛び込んだ男娼の
話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 00:10:00
47256文字
会話率:48%
おれは、全裸の美少女たちに囲まれている。
全員が処女のはずだが、おれとセックスしたくて堪らないようだ。
少女たちが、おれの服を脱がせ全裸にして、抱きついてくる。
沢山のオッパイ、沢山のお尻、沢山のオマンコがおれの体に押し付けられる。
「処女
膜を破って!ファックして!」と美少女たちが叫ぶ。
よっしゃ!
手始めに、そばに居た少女を押し倒し、オマンコにズブリとチンポを突き込んだ。
五時間後、おれは全員の膣の奥に射精を終えていた。
( Ψ )
どうして、こうなったかって?
以前は、おれは童貞の高校生一年生だった。
エロいこと大好きなのだが、同級生の少女たちから、めちゃめちゃ嫌われていて、ヤらせてくれそうなコは、一人もいない。
絶望したおれは、青春の性と愛の女神を召喚し、【美少女、セーラー服・スクール水着・ブルマー多数】という条件にあった異世界を探してもらい、転生を依頼した。
おれはチートとして、強い性的能力を与えられた。
今も、異世界と地球を往復しながら、チンポを振るって、美少女たちとヤリまくってる。
( Ψ )
あ、そうだ。「美少女たちの処女膜――絶倫ドスケベ教員が、名門女子高生たちの、ピチピチした裸身と純潔なオマンコを楽しむ話」も読んでくれたら嬉しいよ。よかったら、ぜひ。
https://novel18.syosetu.com/n6537fl/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 09:55:16
376129文字
会話率:6%
処女膜を破る。
グチュッと、淫らな音を立てて、チンポが美少女の膣の奥まで突き刺さる。
激しくピストン運動をして、膣を楽しむ。
最後は、子宮口に向けて、多量に射精。
何度やっても、女子高生とファックするのは、最高だ。
( Ψ )
おれの名
前は、片井珍宝《かたいちんぽ》。
聖アクメ女子高の性教育担当の教員だ。
この高校は、妖精、エルフ等々が在学するお嬢様学校で、有名な進学校だ。
おれは授業で、JKたちとハメて、セックスの快感を教えている。
今日も、チンポで、美少女たちに、熱血指導を行うぞ!
( Ψ )
四月から次の年の三月まで、女子高校の行事に合わせて、様々なエロい話が載るので、お楽しみに。まだ、五月の分だよ。
( Ψ )
なお「チートは絶倫チンポでした~地球と異世界を往復しながら、セーラー服の美少女たちの処女オマンコにチンポをハメまくる話~」も、読んでくれたら嬉しいな。よかったら、ぜひ。
https://novel18.syosetu.com/n0136fk/
この小説を読んで下さった方々に、心から感謝いたします。
評価をして下さったかた、ブックマーク登録をして下さったかた、感想を書いて下さったかた、いいねを押して下さったかた、誤字を指摘して下さったかた、本当に有難うございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 23:03:41
170506文字
会話率:7%
ネット小説のモブであった前世を思い出した私。伯爵令嬢で素敵な婚約者までいたのに、実は赤ん坊の時に取り違えられた平民の娘だった。小説では、序盤にその事実を婚約者に告げられ、婚約破棄どころか家から追い出されてしまう。小説に出てくるのはそこまでな
のに、私の頭に浮かぶのはその後の悲惨な生活と、二十歳で衰弱死する自分。そして、今の自分も原因不明に体が衰えて……。
気がついたら家から追い出される一年前のアンネローズ・ゴールドバーグに生まれ変わっていた。
そんな私が、捨てられる前に捨ててやれと、婚約破棄を目指して、その後も衰弱死を回避する為に奮闘するお話。
元婚約者(小説ではヒーロー)は美形だけれでカスです。小説のヒロインは肉食系女子です。
小説ではヒロインのことを好きになる王子に好かれて、甘やかされる予定です。
主人公のR18が入って、こちらは完結となりますが、「カクヨム」ではコンテストに申し込んでいる都合上、さらに20話ほど続く予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 06:01:25
219591文字
会話率:51%
鬼と人間とのハーフのマルコは、一人寂しく森の小屋で木こりとして生活していた。木こりとしてのレベルはマックスの100。しかし、マルコの見た目から誰ともパーティーを組まずにいた。
そんなマルコが森で拾ったのはエルフとのハーフの赤ん坊、ミーシャ。
ミーシャはぐんぐん成長し、1年たたずに成体に。
赤鬼の性欲を持て余すマルコと、自分の欲に純粋なミーシャ。二人はパーティーを組み、さらに他にも仲間が増えて……。マルコのお嫁さんになりたいミーシャと、ミーシャを大切にしたいマルコは、エッチなトラップに引っかかりながらも、お互いを求める気持ちは大きくなっていく。
ヒーローがヒロイン以外の女子と絡んだり(挿入あり)、ヒロインが女子と絡んだり(挿入←なんの?なし?)する場面があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 20:00:00
109221文字
会話率:40%
地味で目立たない伯爵令嬢のエリザベスには、3歳の時から1歳年上の婚約者がいる。婚約者のジルベルト・ストーン侯爵令息は男らしい整った容貌で騎士を目指す美丈夫。そんな彼が大好きだったエリザベスは、キャンベル王立学園の騎士科の教室で激しく女を抱く
ジルベルトを目撃してしまう。
それにより前世の記憶(日本で彼氏の浮気相手に刺されて死亡)を思い出し、今の世界が前世で死ぬ前にしていたスマホのエロゲーの世界だと思い出した。しかも、婚約者はそのエロゲーの主人公だった。
浮気三昧の婚約者と婚約破棄する為に、浮気現場を目撃した際に気絶したエリザベスを助けてくれた子爵令息のラスティ(本当はサイラス第3王子)、友達になった公爵令嬢アナスタシア、平民のキャサリンと婚約破棄に向けて奮闘する話し。
ヒーローは婚約者ではありません。
婚約破棄に至るまでに、ヒロインはヒーローと恋愛して、恋人関係になります。ヒロインとヒーローの婚約が成立するまではR18はありませんが、R15な展開はあります。ご容赦願います。
カクヨムでもR15版投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 15:24:25
167833文字
会話率:52%
次代魔王候補者の三番目、トリーティと呼ばれるわたしことエイネは、長年敵対関係にある神官騎士団の東部団長シリルシークの篭絡を命じられました。彼は捕虜解放の取引のため自ら人質となり、我が国に収監されているのです。しかし契約した精霊の力に守られ、
だれも近づくことができません。そこで魔王候補者としてそれなりの魔力を持つわたしが選ばれたのです。
シリルシーク。この男、顔は良いです。声も良いです。優しい気もします。でも冷たいような……やっぱり優しい? なんでしょう、胸の奥がムズムズします。惑うわたしに、清廉な笑顔を浮かべたシリルシークが手を差し出してきました。「エイネ、一緒に逃げませんか?」
――わたし、ダメかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 06:00:00
19214文字
会話率:32%
わたしはディモーナ・ハッカン。母譲りの魔力が役立ち、領主であるベランカウ公爵家のご令嬢リリスティア様に仕えている。ところでこのリリスティア様には秘密がある。悪役令嬢? まあ、それはともかくとして、リリスティア様は……なんていうか……ときどき
違う体になりますのでそちらのほうが大問題です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 22:20:08
11551文字
会話率:16%
失恋の痛みを癒すため、黒川ちえは終電間際のバーで一人、グラスを傾けていた。社内恋愛の末、後輩に彼氏を寝取られるという屈辱を味わい、酔った勢いで入った見知らぬ店。そこで彼女は、品の良いスーツ姿の男・片山智也と出会う。
「隣、失礼しても?」
少し意地悪で、けれど包み込むような彼の言葉と視線に、ちえの警戒心はゆっくりと解かれていく。終電を逃した二人は、自然な流れで「始発まで一緒に」と時間を共にすることに。歩くうちに、片山の指先と視線が徐々にちえの心と身体を揺さぶり始める。
「黒川さん、今すぐ欲しいんです」
ホテルにたどり着いた頃には、ちえの理性は快楽と酔いに溶けかけていた。優しくも巧みな指と舌、焦らされる快感、そして意地悪なささやきに翻弄されながら、彼女は何度も果てていく。羞恥と悦びの狭間で、自分がどれほど求められているかに気づいたとき、身体も心も片山に支配されていた。
「俺と定期的に会いましょう。連絡先を交換して――それが条件です」
まるで最初から仕組まれていたような展開に戸惑いながらも、ちえはその条件を呑む。
「……でも、なんで私なんです?」
「さあ……俺にも分かりません。でも、前からあなたのことを知っていましたよ」
傷を抱えた女と、秘密を抱えた男。快楽に沈みながらも、二人の関係は「一夜限り」では終わらなかった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 02:53:03
4890文字
会話率:49%