安芸津(あきつ)敏(びん)悟(ご)は母親を亡くして父親と二人で住む大学生。ある日父親が再婚することを敏悟に告げる。
気持ちの整理ができない敏悟が公園に足を運ぶと一人の女性が声をかけてきて・・・。
最終更新:2017-04-05 22:48:48
10469文字
会話率:52%
直接的な書き方のことから、エロに対する個人的意見まで、色々書くだけです。ていうか、自分でも頭で整理出来ていないことだから、だいぶ話の順番とか流れとかが酷いですので、「酒の席で、友人に向かって自由気ままにだべってる」レベルの文章です。
別
に、共感する必要はないです。「へぇ、こういう考え方もあるのか」と思っていただければと。
初めて官能小説を書きたい方や読者などに読んでいただいて、少しでもそういったことを考えて頂ければなと思ってます。
あと、ぶっちゃけ作者もアマチュアなので、間違ってることも多い自信があるよ……(特に女性向け作品についての考察とかはね)
感想、意見も気軽にどうぞ。
※※※※※※※※※※※※※※※
・注意と警告(必ず目を通してから本文へお進み下さい)
ここでは、私の官能小説への独自解釈を自由気ままに語っていきます。
一般論や当たり前なことも言いますし、同じことを何度も話すかもだし、共感できないこともあるかもしれません。
それでもいいよと言う方のみが読んで下さい。
又、個人的には自分の意見を自分の中で纏める為に書いているだけなつもりですので、批判やアンチの類いはご容赦下さい。
(批評ではなく、単なる自分の意見主張なら寧ろ推奨です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 21:00:00
6876文字
会話率:2%
身辺整理をするのだと主は言った。
ご主人様が変わるのは何度目だろう。そう考えながらも大した感慨も受けず、シリルは主の言いつけに従い、新たなるご主人様のもとへ赴いた。
そこで出逢ったのは、厳めしい顔をした大男。
けれど、共に暮らしてみ
れば、彼は紳士的で優しいくせに鈍感な朴念仁だった。
衣食住に困らず、性的なことも求められない。居心地が悪いくらいに快適な生活に甘んじていたシリルの元へ悪い知らせが入った。
ジュリアンの負傷をきっかけに、ふたりの関係が徐々に変化していく――。
彼に惹かれつつも素直になり切れない男娼と奥手で鈍感なご主人様の恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 10:44:43
62226文字
会話率:33%
貴公子風(チャラ男)と名高い紘雪は大学の有名人だ。処女を抱かないのも有名な話で大学の卒業を機にそんな遊びもともに卒業しようとしていた。あと数名、適当な女と疑似恋愛してから。
そんな紘雪に声を掛けてきたのは処女(確定)臭漂うピュアピュアしい一
人の女の子。処女を抱かないという自分ルールの元そんな女の子に一つの条件をつけた。俺は抱かないけど「俺、使っていいよ?」と。
ストーリー性はあまりありません。ただヤってるだけ。リハビリもとい、執筆中内に溜まっている未完を整理中。さらっとお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 22:04:48
9265文字
会話率:48%
遺品の整理中にジョルジュが見つけた数本のフィルムは・・・一人で楽しむはずの上映が一人加わり、二人加わりし、いつの間にか・・・。他サイトにも掲載
最終更新:2016-12-09 20:53:30
14089文字
会話率:48%
あらすじ
エロい話です。
苗場から、とカブった話。段々と整理がついてきた感じで。
最終更新:2016-11-22 11:51:46
233821文字
会話率:23%
櫻塚由布、22歳のしがない処女です。樹齢五百年の桜の木を守り神にしている「桜の守り人」の家系に生まれた以外は、特にすごい所はございません。
ところが当主のお婆様が亡くなってからは怒涛の「櫻塚家の秘密」ラッシュでした…
四百年間も花嫁を待ち続
けた花精トウヤと、明かされた秘密に戸惑うユウ。
花精の溺愛っぷりに流されほだされ、選択の余地なし・待ったなしの快楽えっち生活へ!
番外編をシリーズ化しております。
「双子編番外集」「紅桜と桜嫁の甘い日々」
R18回は※表示しています。
【2016.9.18追記】
「小桜拾遺集」の後に続けた現世側の双子たちのお話ですが、花精世界があまり出てこないテイストになったため整理致しました。別立てでシリーズものとして「双子編番外集」を作って移植しております。
私の先見の明がないせいで変なことになってしまって申し訳ないです。
「ブクマしたのに双子の話が消えた!」と驚かれてしまった方、よろしければシリーズから辿って布由希と遥香たちをご覧くださいませ。よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 12:00:00
390209文字
会話率:56%
交通事故、まぁ死んだな。
優香は助かっただろうか...
親父や母さん、そして義母(ママ)の墓前に孫を見せられなかった。
キス一回だけなんて...
まぁ優香が助かってれば、みんないつか孫を見れるだろう。
優香は助かっていて欲しいけど。
それは
それでいやだなぁ...
いや!優香。幸せになってくれ!
15歳の弟よ。父さん母さんを頼む。
万一優香に手をだしたら、枕には立つぞ。
あー...受験大丈夫かな?
遺品整理で必ずノート見ろよ。
お前の弱点と補い方はまとめてあるんだ。
後は頑張れ!
俺みたいに就職先が倒産するなんてならないように、しっかりな!
父さん、母さん
先立つ不幸をお許し下さい。
母さん。思いつめたりするなよ?
みんな、幸せになってくれ。
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※優香も昇天
異世界転移でイチャラブ&ハーレム生活
試行錯誤しつつ細々続けていきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 03:00:00
47602文字
会話率:34%
大叔父が亡くなり遺産として自宅と山を相続した。遺品整理をしていると日記帳を見つけた。
そこには赤裸々に大叔父の恋愛が書かれていた。
それを読み続けている内に大叔父の愛した人に会ってみたくなった…
現代とファンタジーの世界…とBLを書いて見ま
した。
初チャレンジです。
フィクションなので温かい目で見守って下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 12:40:07
2288文字
会話率:21%
大阪に近い兵庫県の有る市役所に勤める大林篤彦は、土木の関係の仕事をしている。
毎日仕事が終わると駅前の居酒屋へ、酒は浴びる程飲む男だが、この町で駅前再開発、駅北区画整理、幹線道路構想と大きな事業を大野市長が発表して、篤彦にその中枢の役職が廻
ってきた。
それは、酒を飲むしか能の無い男を利用して、市長の追い落としを画策した一派の作戦だった。
賄賂と陰謀の渦巻く中に放り込まれた篤彦、事業の利権を求めて、加納建設、高松興業、そして大手の三俣建設が入り乱れて、事業獲得合戦を繰り広げる。
加納建設の社長の愛人として美貌の加山亜佐美が、スナックを与えられて、争奪戦に参戦する。
それぞれの過去と現在が交錯して、物語は進んで行く、地元の資産家富田喜一と大野市長の思惑、酒を飲む事しか脳の無かった篤彦に危険が迫る。
緊迫の展開、二転三転の物語をお楽しみ下さい。
モニター読者の方々、絶賛の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 21:00:00
166060文字
会話率:36%
整理番号1番で奴隷を受け取ったアオハタ君の私的なお話。
最終更新:2015-09-19 19:19:30
2466文字
会話率:20%
「ねぇ、しないの?」
目の前で、胸元のリボンを解いて、シャツを開いた少女が笑っていた。
ちらりと覗いているライムグリーンのブラジャーは程よく大きくて、覗いている肌は驚くほどきめ細かくつややかだ。
「ごめん、いつもみんな飛びかかってくるか
ら、こういうとき、どうするんだっけ」
ことり、首を傾げた彼女を前に僕はガチガチに固まっていて……。
とりあえずどうしてこうなったのか整理したいと思う。
※当作品はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 02:50:22
13634文字
会話率:38%
何事もそこそこ、中の中、地味で平凡で何にも本気になれないサラリーマンの龍平は、何の前触れもなく言葉も気候も文化も違う世界へと降り立った。待ち受けていた美貌の男に助けられ、連れて行かれた先は王宮。龍平は何もわからないまま王宮に幽閉され…。あり
きたりに異世界トリップもの。国王と女子高生と地味リーマンと王弟の多角関係になる予定。主人公に特殊な能力は一切ありません。最初の方は異文化観察が多いです。主人公と共に異世界トリップしたような気分になれるように頑張って書きます。自サイト整理のため、自サイトからこちらに転載しています。転載ついでに改稿も行っております。10/11キーワードにR18を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 00:09:24
59357文字
会話率:25%
味噌汁混ぜながら徒然なるままに過去を思い出したり、現在を整理したり。
欲望にまみれた女の悲しいやら嬉しいやらの話。にするつもりではいます。
最終更新:2014-10-02 21:34:22
1540文字
会話率:5%
長編シリーズ「少年情報屋 駿杜若の冒険」より荒原燕×駿杜若のカップリングです。スピンオフというか、番外編的な立ち位置のオリジナルのBLです。
整理していたらずいぶんその手のssが発掘されたので、投稿しておきます。
情報屋 駿杜若は同居人の
先輩情報屋である荒原燕に迫られた。〝情報収集における性的行為の演習〟の杜若の担当教官になったという。要するにそれは、情報を得るために他人と寝ることのテクニックを学ぶ演習で......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 19:53:17
6871文字
会話率:64%
なんとなく気分転換に書いてみたけれども特に続かない、続かせるつもりのない物語の欠片。
ここではそんな続かないエピソードを適当に書いて置いておく、まあ、整理されない物置みたいな場所でしょうか。
最終更新:2014-03-23 02:11:48
19725文字
会話率:20%
転移とか転生とか冒険者とか迷宮とか、
とりあえず筆者の好きなように赤裸々に描くファンタジー物語。
メインとしての転生した元男性の貴族少女を取り巻く人々の、万華鏡のような冒険と日常。
・・・だったはずでしたがただいま色々と整理中につき停滞。
目処が付いたら区切りになる12話までまとめて書き直す予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 04:01:11
33208文字
会話率:28%
若い女性が服を着たまま「おもらし」をするのが見たくて、デリヘル嬢とのおもらしプレイをはじめてから、もう10年になります。
大人の身体をした魅力的な女性が、なぜか尿意に悶えながら、服を着たままおしっこを漏らしてしまう・・・、それは、日常で
はまずお目にかかれない大人のファンタジーの世界です。
ぜひそういうシーンを実際に見てみたい、そう思っている方は多いと思います。
そう、
「おもらしプレイは、しようと思えばすぐにでもできる」
プレイなのです。
そして、健康、美容、美肌、ダイエットにも良いほか、デリヘル嬢はホテルに呼びますので、家族に知られる心配もありません。
でも、デリヘル嬢にただ「おしっこを漏らして」と言うだけでは、ただの事務的な「着衣の放尿」で終わってしまうことに、そのうち気づくことと思います。
いままで、僕の前でおもらししてくれた、ほとんどの女性が、
「うれしそうに、恥ずかしそうに、気持ちよさそうに、また愉しそうに」
おもらしをしてくれたのです。
それは、「おもらしプレイ」のプロセスに、解放感や羞恥心、背徳感、幸福感などさまざまな種類の複雑な感覚が織り成していて、普通のセックスよりも遥かに肉体的にも精神的にも奥深いと感じてもらえたからだと思っています。
そのように「素敵なおもらしプレイ」を愉しむノウハウについて書かれた本は、いまだ世界中探してもおそらく無いでしょう。誰よりも長いプレイ経験と、その中での数々の失敗や試行錯誤の過程を整理し、ノウハウとして詳しくご紹介するのは、この世に生まれてきた僕自身の責務だと考え、この本を書きました。
皆が感情を抑え、分別のある大人であるかのようにふるまう現代社会。その中にあって、おもらしプレイは、まぎれもない「究極の自由な姿」です。これを読んだ皆様が、その素晴らしさを知り、新しく素敵な世界への扉を開いて、より人生を愉しくしていただけたら、と思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-13 17:27:06
56569文字
会話率:27%
普段会社で女性社員をやっているあたしは、オフィスに詰めてモヤモヤしている時、パソコンのワードの画面に考えていることを打ち出す。そして仕事が終わると、すぐに女性社員用のロッカーで着替えを済ませて居酒屋で飲んでいた。その日も街の居酒屋の丸八で飲
みながら、大将の大林と話をする。そして大林があたしを誘ってきたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-21 13:52:57
2488文字
会話率:45%
物語の主人公である猪飼 鍵(いかい けん)。
彼は父親の遺品整理の最中、部屋のタンスを開けるとその中に居た謎の男に引きずりこまれた。
男の正体とタンスの中の世界、そして生前の父親の謎に迫る。
最終更新:2012-11-02 03:21:39
7293文字
会話率:30%