まずここ注意ね。
俺、男。はいはい。
ここも注意。
俺、短髪。ベリーショートとかじゃないよ。クールボウズね。坊主!
そして、ここが更に酷い。
美少女の件。まずね。俺、32歳。おっさんと言われたら悲しいけど、完全に少女ではないからね。
会
社では、一応課長という地位についています。ばりばり下働きするけどね!
※ひょんなことから、美少女戦士として戦うことになった三国(みくに)を主人公とした純愛?ラブコメディ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 22:36:08
6798文字
会話率:29%
ここからは過去の話です・・・
最も核心に近いシックスカラーについて
ラインとレッドの関係の始まりと
トールとレッドの別の出会いを
特にクローズアップしての話です
最新作扱いですので
基本的にここが最初の記載となります
他、ブロマガでフィー
ドバックさせるように載せていく予定です
好きな方で読みやすいほうでいいので
見てみて下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-18 18:50:13
6083文字
会話率:56%
初めての行為にまるで知っていたかのような実感を伴う。
効用関数をご存知だろうか。
炎天下、汗を流してようやく飲む水を想像してみるといい。乾いた喉を、干からびた体を潤す最初の一口を。
最高だ。想像もつかない多幸感。言葉だけでは表現しがた
いものだろう。
・・・だけど、それだけだ。続く二口目では、最初の感動は抱けない。むしろ、続ける度に高揚感が増すどころか、徐々に薄れてさえいく。
では、どうだろうか。
未体験を先刻行ったことのように思い出す場合。
既知ではなく未知。間違いなく初体験。にも関わらず覚えている。忘れていた? 勘違い? いや違うはず。そんなものはただの既知感だと。
未来予知とは意味が違う。明日が見える訳でもなく、一秒先だってわかりはしない。だけど、その時点における思考や感情すらも、後から経験していたと気づく。
その繰り返しの印象に感動、高揚、絶頂は薄れていく。
まるで一秒先の世界をリプレイしているような妄想の類だ。
だけど、考えてみてほしい。人生がそれで満たされているとしたら?
何一つ初めてがない。
空虚で、欺瞞で、何が本当で、何が嘘なのか。
他人なんて当然信じられない。友人や家族、そして自分すらも。
ここが現実でなく、今いる自分は別の誰かで、過去の記憶は誰かの空想で、未来の理想は本当に自分が望んだものだったのか?
こんな風に考える。たったそれだけで世界が色褪せて見える。
では君に訊ねたい。
そんな世界で果たして本当に,生きている,と云えるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-06 02:20:53
619文字
会話率:0%
TS転生主人公アリス・ディアールちゃん(7)の住む村が山賊に襲われて金持ちに売り飛ばされて調教されて12才になったらロリペドじゃないからって再び売られて娼婦になって14才になってそこでここがエロゲの世界だと知って100人目の男である勇者に取
りいって幸せになろうとする話(一息で
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-15 23:30:52
22458文字
会話率:22%
この話の始まりは頭が痛くなるくらい暑い夏の日
気付けは俺花見春人[はなみはると]は公園のベンチに
座って居た、なぜここにいるのか、ここがどこなのか、自分がどこに住んでいたのかすらわからずに。
所謂記憶喪失と言うやつらしい
その日から彼は様々
な出会いと別れを体験して少しずつ記憶を取り戻していくはず、そんな青春ラブコメディーな話になる予定の物語です。
これが初めての作品になりますので至らない点が御座いましたらなんなりと申し付けください、出来る限り頑張って完成させたいと思います。
なお、この作品は自分が見た夢からトレース?したので完全なオリジナルではない場合が御座います。他の作品のパクりだろタコ!!
とか言われるとなんとも言えませんので、あれ?パクりじゃね?って思われた方は報告お願いします(;つД`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 11:00:26
738文字
会話率:47%
突如現れたソイツら。
僕はあえて“化物”と呼んだ。
化物は僕が嫌った日常の全てをぶち壊し。待ち望んだ非日常を与える。だが決して化物は仲間なんかじゃない。
人を襲い。ソイツらから受けた切傷や咬傷で簡単に感染し、気が付けば周りが化物だらけ。
地
獄のような世界に成り果てたにも関わらず、僕はその世界をひたすらに愛し、生きる。
何故ならここが。これが僕が望んだ理想の世界だから……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-10 22:45:24
52275文字
会話率:27%
気付いた時には、もう…俺は記憶を失っていた…。ここがどこなのか…何故ここにいたのか…自分が何処の誰なのか…何もわからない…そんな俺を、拾ってくれた人がいた…。その人も、その人の弟だ…という人も俺を知ってるようなのに、何も教えてくれない………
記憶を失った少年が、その失われた記憶を求めていく…その少年に何があったのか…?ちょっと暗めですが甘い話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 12:50:04
18309文字
会話率:35%
束の間の癒しを求めて秋葉原に降りた場違いのサラリーマン、海老原泰三。非日常を求めて、メイドさんとのリラックスしたひとときを楽しみたかっただけなのに。足を踏み入れた癒しの空間は、この世とは思えない異空間。やがて日常を大きく逸脱していくさなか、
運命に翻弄され、人生が大きく変わる。官能と、オカルトと、バトルと。ここが人生、曲がり角!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-11 16:54:34
118776文字
会話率:32%